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保温マグカップ

保温マグカップを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。保温マグカップに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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おしゃれな保温マグカップ

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保温マグカップの商品レビュー

真空断熱マグ

真空断熱マグ

サーモス

保温・保冷マグカップ

|

1,242円

サーモス 真空断熱マグは、保冷力が高く飲みやすいマグを探している人におすすめです。冷水を入れて3時間後の温度変化をチェックしたところ、わずか4.1℃の温度上昇にとどまりました。比較したほとんどの商品が5℃以上上昇していたなか、冷えた状態を長くキープできますよ。「冷めるのが早い」という口コミに反し、保温力も十分です。熱湯を入れて3時間後には-44.9℃下がったものの、比較したほとんどの商品が40~50℃前後下がっていたため、特別悪い結果とはいえません。あたたかい飲み物もそこそこ温度をキープできるでしょう。加えて、口が広く飲みたい量を飲めるのがうれしいところ。比較した一部商品には飲み口が分厚くてフィット感に欠けるものもあったのに対し、本品は飲み口の薄さも相まってコップで飲むのと同じ感覚で飲めました。熱い飲み物を飲むときも、やけどの心配は少ないでしょう。洗いやすさも申し分ありません。比較した一部商品のなかにはパッキンが固くて取り外しにくいものもあったなか、切り欠きがあるおかげでスムーズに外せました。フタ裏の溝が狭く、スポンジでは洗いにくかったのが惜しいところですが、フタとパッキンは食洗機で洗えます。食洗機でお手入れの手間を軽減できるのはうれしいですね。価格は執筆時点で3,000円前後。高い保冷力を発揮した本品ですが、上位には3,000円未満でも保温力・保冷力ともに優れた商品もありました。冬場にも活躍できる保温力の高いマグを探しているなら、そのほかの商品もチェックしてみてくださいね。
miffy蓋つきステンレスマグ

miffy蓋つきステンレスマグ

BRUNO

保温・保冷マグカップ

|

1,980円

BRUNOのmiffy 蓋つきステンレスマグは、保温力・保冷力の高さを重視したい人におすすめです。実際に熱湯を入れて3時間放置すると、温度は38.4℃下がった程度でした。全体の温度変化の平均値が約43.9℃(※執筆時点)であったことから、長時間にわたって温かさを保てます。さらに冷水も温度は4.9℃しか変化せず、冷たい飲み物にも十分対応可能です。また、手入れにもストレスは感じません。構造がシンプルで分解しやすく、パッキンも楽に取り外せます。フタ裏には水が溜まりやすいものの、隅々までスムーズに洗えました。飲み口が小さいため飲みづらいのは気になりますが、性能はしっかり備わっています。かわいらしいミッフィーのデザインとカラーもおしゃれなので、見た目にこだわる人はぜひ検討してみてください。
温められるステンレスサーモマグカップ

温められるステンレスサーモマグカップ

サブヒロモリ

保温・保冷マグカップ

|

2,711円

ネストコ 温められるステンレスサーモマグカップは、温め直しができて温度キープ力にも優れたカップがほしい人におすすめです。本体・インナーカップがセットになっており、インナーカップは比較した商品のなかでも珍しく電子レンジに対応。「温め直しができる」との評判どおり、冷めたドリンクも再び温かくして楽しめますよ。保温力もトップクラスです。90.1℃の熱湯を入れて3時間たっても、55℃の温かさをキープ。比較した全商品の平均低下温度が44.2℃(※執筆時点)だったのに対し、35.1℃の低下に抑えました。「すぐ冷める」と口コミとは逆に優秀な保温力といえます。保冷力も高評価を獲得。7.1℃の冷水を入れて3時間後に水温を測ると、11.8℃となり4.7℃上昇していました。比較した全商品の平均上昇温度は6.9℃(※執筆時点)だったなか、2.2℃ほど上昇を抑えられたといえます。ほかの商品と比較してみると、本品のような真空2層構造のステンレス製商品は、保冷力・保温力に優れる傾向がありました。温かさ・冷たさどちらも長く維持できるでしょう。フタはスライドタイプで、飲みやすさも良好です。飲み口に多少の厚みがあるため、口元へのフィット感はやや物足りませんが、口当たりのよさは上々。比較した商品には、飲み口の穴が小さく少しずつしか飲めないものがあったなか、適度な穴の大きさで量を調整しながら飲めました。手入れ面では、フタ裏が入り組んでいて溝がある点が惜しいところ。2つのカップがあるので、「内と外2つのコップを洗うのが手間」という口コミのように感じる可能性があります。インナーカップは食洗機で洗えるものの、本体・フタは手洗いのみなので覚えておきましょう。とはいえ、インナーカップありなしの2wayで使え、外側のカップは目盛りつきで計量カップとしても使用可能です。キャンプなどのアウトドアシーンでも活躍しますよ。電子レンジで飲み物を温められるものをお探しなら、ぜひ検討してみてください。
真空断熱マグカップ

真空断熱マグカップ

アスベル

保温・保冷マグカップ

|

1,980円

アスベルの真空断熱マグカップ MG-T330は、冷たい飲み物を長く楽しみたい人におすすめ。外気の影響を受けにくい真空断熱構造を採用したステンレス製で、とくに保冷力が優秀です。実際に冷水を入れると、3時間で温度は7℃から12℃までしか上昇せず。温度変化は比較した全商品の平均+6.9℃(執筆時点)に対し、+5℃と冷たい状態が長持ちしました。「保温力が弱い」との口コミがありましたが、保温効果も良好です。スタート時点で95.7℃あった熱湯は、3時間経っても52.7℃と温かさをキープ。温度の下がり幅は-43℃と、比較した全商品の平均-44.2℃(執筆時点)より抑えられていました。ホットドリンクも比較的長く楽しめるでしょう。フタには、スライド式の飲み口がついています。口コミでは「飲むときにこぼれる」との指摘がみられたものの、飲み口は口元になめらかにフィット。比較したほかの商品には、飲み口が小さめで少量ずつしか出せないものもありましたが、飲みたい量を口に運べました。シンプルなつくりで洗いにくい部分はなく、楽に手入れできたのもメリットです。ただフタの裏側に水が溜まりやすいので、洗浄後はしっかり乾かしましょう。フタのみ食洗機に対応しており、細かなパーツを洗う手間を軽減できるのも利点です。容量は330mLと、一息つきたいときに活躍する大きさ。飲みやすくお手入れしやすいのも魅力です。とはいえ、上位商品にはより保温力・保冷力に優れたものもありました。デスクワークなど長時間作業のお供にしたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
真空断熱マグカップ MG-S330N

真空断熱マグカップ MG-S330N

アスベル

保温・保冷マグカップ

|

999円

アスベル 真空断熱マグカップ MG-S330Nは、飲みやすさを重視する人におすすめです。口コミに反して、飲み口の口当たりがやさしいのが特徴。比較したなかには、フタに上唇が当たって飲みにくい商品もあったのに対し、本商品はほどよい丸みを帯びた飲み口が口元にフィットしました。保温力・保冷力も期待できます。実際に商品に入れて確かめたところ、3時間が経過しても熱湯は-44.1℃・冷水は+6℃の状態を維持。比較した全商品の平均が熱湯-44.2・冷水+6.9℃(※執筆時点)だったので、口コミとは異なり、とくに保冷力に長けている結果となりました。容量は330mLで、コンビニコーヒーのMサイズと同等の大きさ。少しリラックスしたいときや、ホッと一息つきたいときにぴったりです。口径が広くてスポンジが奥まで入るため、洗いやすさもおおむね問題なし。飲み口の裏側にある左右のツメを内側に押すと、飲み口とフタが分解できるのも便利でした。フタは食洗機でも洗えるため、手入れの手間を省きたい人にもよいでしょう。一方で、フタの裏に水滴が残りやすいのは気になる点。洗い終わったら、フタの裏を丁寧に拭き取ってください。比較したなかには、より手入れしやすいものや、保温・保冷力がより高いものもあったので、あわせてチェックしてくださいね。
真空断熱マグカップ

THERMOS 真空断熱マグカップ

サーモス

保温・保冷マグカップ

|

4,950円

サーモス真空断熱マグカップは、お手入れを楽に済ませたい人におすすめ。フタは飲み口がないシンプルな板状で、カップ本体にも洗いにくい部分はありません。比較した全商品のうち、フタに飲み口があるものは、溝などに汚れが溜まりやすい傾向があったのに対し、本商品はきれいに丸洗いできますよ。フタは食洗機でも洗えます。保温力・保冷力も十分。入れてから3時間経過しても熱湯は-43.8℃、冷水は+6℃に留まりました。比較した商品の平均が熱湯は-44.2℃・冷水は+6.9℃(※執筆時点)だったため、平均を少し上回っています。口コミに反して飲み物の適温がキープしやすいといえるでしょう。飲み口の厚みがちょうどよく、口元にほどよくフィットするのもメリットです。容量は350mLで、一般的なコーヒーショップのMサイズとほぼ同じ大きさ。ホッと一息つきたいときにぴったりです。デザインがシンプルなので、自宅だけでなくオフィスでの使用にもよいでしょう。ただし、飲むたびにフタを外す手間がかかります。それ以外に気になる点はありませんが、比較したなかには、よりスムーズに飲みやすいものもあったので、あわせてチェックしてくださいね。

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保温マグカップの商品レビュー

snooteステンレスマグ

KEYUCA snooteステンレスマグ

河淳

保温・保冷マグカップ

|

1,639円

結論からいうと、KEYUKA snooteステンレスマグは、手入れのしやすさを重視する人におすすめ。フタの構造がとてもシンプルで、スムーズに洗えます。パッキンが固くて取り外しにくいほかの商品に比べると、分解が簡単なのもよい点です。実際に飲んでみると、飲み口の厚みがちょうどよく、口元にきちんとフィットするのが感じられました。飲み口が小さすぎず、出る量の調節がしやすいのも魅力といえます。熱湯と冷水をそれぞれ入れて保温力・保冷力を検証したところ、3時間経つと熱湯の温度は40.9℃下がり、冷水の温度は5.6℃上昇しました。比較した全商品の平均値は、熱湯の温度低下が約44℃・冷水の温度上昇が約6.7℃だったので、保温力・保冷力ともに十分です。本体がステンレスでできているうえに、内部には熱が伝わりにくい真空断熱構造を採用したと謳われているとおり、飲み物の温度がしっかりキープできます。時間をかけてゆっくりと飲みたい人にもよいでしょう。この機会にぜひ購入してみてくださいね。
ステンレスマグ Mサイズ

ステンレスマグ Mサイズ

ニトリ

保温・保冷マグカップ

|

999円

ニトリのステンレスマグは、保温・保冷効果を重視したい人におすすめです。保温力の検証では、熱湯を入れた3時間後も60℃台をキープしており高評価を獲得しました。アウトドアにもよいでしょう。保冷力の検証では、冷水の温度が3時間たっても3℃しか上昇しておらず、こちらもトップクラスの評価に。氷が溶けて飲み物があっという間に薄くなるという事態を避けられそうです。飲み口に段差があるため、フィット感にはやや欠けるものの、飲みにくいというほどではありません。また、作りがシンプルかつ広口なので使用後はサッと手軽に洗えるのも利点です。これほどの保温・保冷力があり、使いやすい商品ですが、公式サイトの値段は税込1,314円と手頃。お値段以上の価値を十分に実感できるでしょう。どれを買えばよいか迷っている人は、ぜひこの商品を検討してくださいね。
Vacuum Mug

Vacuum Mug

ALNAE

保温・保冷マグカップ

ALNAE Vacuum Mugは、温かい飲み物をゆっくり楽しみたい人におすすめです。実際に試したところ、熱湯を注いで3時間経つと温度が95.2℃から54.8℃に。比較した全商品の平均-44.2℃(※執筆時点)に対して、-40.4℃と高い温度をキープしました。容量は340mLと一般的なマグカップ程度なので、休憩中の一杯にちょうどよいですよ。フタは飲み口なしと、開閉式の飲み口付きの2種類。どちらもしっかり密閉でき、オフィスで一時離席するときに便利です。底に滑り止めがついているので、カップがデスク上で倒れるリスクを軽減できるでしょう。「飲み口の厚みが気になる」との口コミと同様、フタなしで飲むとやや厚さを感じます。とはいえ、飲みにくさに繋がるほどではありません。開閉式のフタにつけ替えると、飲み口の厚みがほどよく、口元にフィットしました。比較した商品のなかで、飲みやすさはトップレベルの評価を得ています。本体・フタともにつくりがシンプルで、洗いやすさは高評価。口コミには「フタの手入れが手間」とあったものの、パッキンがきつめでやや取りづらい以外、気になる点はありませんでした。一方、冷水は3時間経つと10.9℃上昇し、比較した商品全体の平均+6.9℃(※執筆時点)を大きく上回りました。保冷力はさほど期待できないため、冷たいドリンクを楽しみたい人はほかの商品をチェックしてみてください。
保温マグカップ JDC-351

保温マグカップ JDC-351

THERMOS(サーモス)

保温・保冷マグカップ

|

2,707円

サーモス 保温マグカップ/JDC-351は、冷たい飲み物をよく飲む人におすすめ。冷水を入れて3時間後の温度を確認したところ、比較したなかには6℃以上アップした商品もあったのに対し、5℃の上昇にとどまりました。作業中に、冷たいコーヒーやお茶が欠かせない人にぴったりです。本体は、ステンレス製の真空断熱構造を採用。フタに飲み口はなく、飲むときはフタを外して、普通のマグカップのように飲みます。「簡単に洗える」との口コミに違わず、本体もフタもシンプルな形状なでサッと丸洗いできました。容量は350mL。ほっと一息つきたいティータイムにぴったりな大きさです。同シリーズには240mLサイズもあり、飲みたい量に合わせて選べますよ。どちらもベーシックな色味がそろっているので、オフィスでも重宝するでしょう。一方で、飲み口の薄さは気がかり。「金属が当たる感覚が気になる」という口コミがあるように、口元に鋭さを感じました。また、「すぐ冷める」との口コミどおり、保温力も低め。比較した商品には3時間経っても熱湯を40℃以下の低下に抑えたものもあったのに対し、46.5℃下がりました。「保温・保冷どちらもよい」という口コミはありますが、保温効果はあまり期待できません。温かいドリンクをよく飲む人や飲み心地のよさを重視する人は、ほかの商品もチェックしてください。
miffy蓋つきステンレスマグ

miffy蓋つきステンレスマグ

BRUNO

保温・保冷マグカップ

|

1,980円

BRUNOのmiffy 蓋つきステンレスマグは、保温力・保冷力の高さを重視したい人におすすめです。実際に熱湯を入れて3時間放置すると、温度は38.4℃下がった程度でした。全体の温度変化の平均値が約43.9℃(※執筆時点)であったことから、長時間にわたって温かさを保てます。さらに冷水も温度は4.9℃しか変化せず、冷たい飲み物にも十分対応可能です。また、手入れにもストレスは感じません。構造がシンプルで分解しやすく、パッキンも楽に取り外せます。フタ裏には水が溜まりやすいものの、隅々までスムーズに洗えました。飲み口が小さいため飲みづらいのは気になりますが、性能はしっかり備わっています。かわいらしいミッフィーのデザインとカラーもおしゃれなので、見た目にこだわる人はぜひ検討してみてください。
真空断熱マグカップ MG-S330N

真空断熱マグカップ MG-S330N

アスベル

保温・保冷マグカップ

|

999円

アスベル 真空断熱マグカップ MG-S330Nは、飲みやすさを重視する人におすすめです。口コミに反して、飲み口の口当たりがやさしいのが特徴。比較したなかには、フタに上唇が当たって飲みにくい商品もあったのに対し、本商品はほどよい丸みを帯びた飲み口が口元にフィットしました。保温力・保冷力も期待できます。実際に商品に入れて確かめたところ、3時間が経過しても熱湯は-44.1℃・冷水は+6℃の状態を維持。比較した全商品の平均が熱湯-44.2・冷水+6.9℃(※執筆時点)だったので、口コミとは異なり、とくに保冷力に長けている結果となりました。容量は330mLで、コンビニコーヒーのMサイズと同等の大きさ。少しリラックスしたいときや、ホッと一息つきたいときにぴったりです。口径が広くてスポンジが奥まで入るため、洗いやすさもおおむね問題なし。飲み口の裏側にある左右のツメを内側に押すと、飲み口とフタが分解できるのも便利でした。フタは食洗機でも洗えるため、手入れの手間を省きたい人にもよいでしょう。一方で、フタの裏に水滴が残りやすいのは気になる点。洗い終わったら、フタの裏を丁寧に拭き取ってください。比較したなかには、より手入れしやすいものや、保温・保冷力がより高いものもあったので、あわせてチェックしてくださいね。
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