KATE ラスティングデザインアイブロウW(スクエア)
カネボウ化粧品のKATE「ラスティングデザインアイブロウW(スクエア)」は、プチプラで線の太さを調節しやすいものがほしい人におすすめ。ただしカラーバリエーションは3色と少なめで、ブラウン系以外のカラーを求めている人には不向きな印象です。さらに落ちにくさの検証では皮脂に対して滲みやすいと評価されたため、皮脂の出やすい脂性肌の人は上からフェイスパウダーを重ねて使うのがおすすめです。一方、商品を手に取ってみると、長さと太さがしっかりある持ち手は握りやすく好印象。実際に眉を描いてみると、スクエア状の芯が線の太さを思いどおりに調節できました。また商品を使用したモニターからは「細い線がとても描きやすく、毛が足りない部分に1本ずつ描き足せる」「角度を調節すれば太い線も引きやすい」とプラスのコメントが多く挙がる結果に。皮脂に弱いのはネックですが、ラインの描きやすさを重視する人にはおすすめのベストバイ・アイブロウペンシル。「プチプラで立体感のある眉を描けるものがほしい」と思ったら、ぜひチェックしてみてください。
AMOREPACIFICのinnisfree「アイブロウペンシル N」は、安価で使い心地のよいアイブロウペンシルを探している人におすすめ。500円前後と手頃な価格ながら、扱いやすさの検証で高評価を獲得しました。商品を手に取ってみると、アイライナーのような細めの軽い本体で持ちやすいのが特徴。検証に参加したモニターからは「握りやすいちょうどよい長さ」と扱いやすさは好評でした。また、楕円形の太めの芯で太いラインを描きやすかったのも好印象。自眉が薄い人でもささっと眉を仕上げやすいでしょう。ただし細いラインを仕上げるのはやや苦手で、微調整は難しい印象。またカラーバリエーションは4色と比較したなかでも少なく、奇抜な髪色の人は自分にあった1本を見つけるのは難しそうです。ただし落ちにくさの検証では、汗に強かった一方で皮脂には弱く、惜しくも高評価を逃しました。とはいえ脂性肌でなければ時間が経ってもきれいな眉を維持しやすいでしょう。毛流れを整えるスクリューブラシもついており、描きすぎた部分を修正しやすいのもうれしいポイント。コスパがよい商品を探している人にはおすすめできるアイブロウペンシルです。
THREE アドバンスドアイデンティティ アイブラウペンシル
THREEの「アドバンスドアイデンティティ アイブラウペンシル」は、描きやすいアイブロウペンシルがほしい人におすすめ。ラインの描きやすさ・ぼかすツールの豊富さ・扱いやすさの検証で、いずれも高評価を獲得しています。ペン先は刀のような形状のなぎなた型で、線の太さを調節しやすいのが特徴。モニターからは「細いラインも太いラインも思いどおりに描ける」と好意的なコメントが挙がりました。芯の硬さもちょうどよく、肌に強めに押しあてても痛くなりにくいでしょう。扱いやすさの評価も高く、モニターからは「軽量で持ちやすい」「適度な長さと太さで手になじむ」との意見が。ぼかし用のスクリューブラシがついており、1本で自然な印象の眉に仕上げられます。汗をかいても色落ちしにくい点もメリットです。人工皮脂液では色が薄くなったものの、人工汗液をつけてもあまりにじみませんでした。カラーバリエーションは全6色。明るい髪色に合う色味から黒髪にマッチする色味までそろっています。眉メイクのクオリティを上げたい人は、ぜひ試してみてくださいね。
ORBISの「ペンシルアイブローN」は、仕上がりの自然さにこだわる人におすすめ。適度な長さのあるペンシルで、モニターからは「好きな位置で持てるので描きやすい」との声が挙がりました。軽量で手元を動かしやすいため、メイク初心者も濃さをコントロールしやすく、ナチュラルな眉を作れるでしょう。付属のスクリューブラシでぼかせば、より自然な仕上がりに。ラインの描きやすさも高評価。先端が平たく角張った形状のため、とくに太い線が描きやすかったのが特徴です。眉尻やアウトラインをササっと仕上げるのに向いています。汗で落ちにくいのも魅力。実際に、人工汗液をかけてもほぼにじみませんでした。なお、人工皮脂液ではにじみが見られたので、脂性肌の人は皮脂対策としてパウダーなどを併用するのがよいでしょう。カラーバリエーションは全3色と少なめ。グレー・ブラウン・ライトブラウンと落ち着いたカラー展開なので、ナチュラルな髪色の人はとくに選びやすいといえます。扱いやすさ・ラインの描きやすさなど、アイブロウで大切なポイントをしっかり押さえているので、メイク初心者からベテランまで多くの人が使いやすいアイブロウペンシルですよ。
rom&ndの「ハンオールフラットブロー W1」は、簡単にぼかせて扱いやすいアイブロウペンシルがほしい人におすすめです。柔らかな質感のスクリューブラシがついており、モニターからは「ブラシに丸みがあってぼかしやすい」と好評でした。1本でラインを描く・ぼかすをこなせます。本体はやや太く、鉛筆感覚で握りやすいのが特徴。ほどよい重さと長さがあり、安定して描きやすいでしょう。一方で、やや長さがあるためか「ポーチ内でかさばりそう」といった指摘も寄せられています。細めの扁平芯ですが、太いラインが描きやすいのが特徴。眉を1本1本描き足すというより、隙間を塗りつぶすように描くのに向いています。発色は淡めなので、好みの濃さになるまで何度か重ねるとよいでしょう。汗で落ちにくいのも魅力。実際に人工汗液をつけても、ほぼにじみませんでした。なお、人工皮脂液をつけるとにじみがみられたので、皮脂が出やすい脂性肌の人はアイブロウコートを使うのがおすすめです。カラーバリエーションは6色で、肌や髪のトーンに合わせやすい色味がそろっています。汗での落ちにくさと使いやすさを重視する人は、候補に加えてみてはいかがでしょうか。
セザンヌ 超細芯アイブロウ 03 ナチュラルブラウンは、まるで自眉のような細い線を描きたい人におすすめです。比較した商品は芯の直径が1.5mm以上のものが大半でしたが、こちらは0.9mmの極細芯。実際にモデルに描くと、毛流れを感じる自然な眉に仕上がりました。「自眉のように1本1本描ける」という謳い文句にも納得です。発色のよさも申し分ありません。見たままのベーシックなブラウンに色づきました。比較したなかには濃くムラが出る商品もあったなか、発色はごく自然。細かく描き込んでも肌浮きする心配は少なく、使いやすいですよ。崩れにくさも十分。アイブロウを描いた部分を擦っても水をかけても、ほとんど崩れませんでした。比較した商品はいずれも摩擦・水に強い傾向があり、こちらも同様の結果に。汗をかきやすい季節や長時間メイク直しができない日にも重宝するでしょう。一方、描きやすさはいまひとつ。芯が細いぶん、実際に手に取ったモニターからは「チクチクする」「芯が硬い」といった意見が寄せられました。細長いボディについても「もう少し太さがほしい」というコメントが。気になる人は、購入前に店頭でテスターを試してみるとよさそうです。まるで1本1本生えているかのように描けるのは大きな魅力。しかし、太さを調節したい人やなめらなか描き心地を重視する人には不向きです。アイブロウペンシル1本で太くも細くも自在に描きたい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。