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防災ラジオ

防災ラジオを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。防災ラジオに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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防災ラジオ

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手回し充電のラジオ

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防災防犯ダイレクト | ソーラー多機能ラジオライト5000 | T020, 岸田産業 | マルチレスキューライト2, 山善 | 長期保管型 手回し充電ラジオ | YTM-R100, 山善 | 長期保管型手回し充電テレビ+ラジオ | YTM-RTV200, アイリスオーヤマ | 手回し充電ラジオライト | JTL-29

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防災ラジオの商品レビュー

ソーラー多機能ラジオライト5000

ソーラー多機能ラジオライト5000

防災防犯ダイレクト

防災ラジオ

3.60
|

10,115円

防災防犯ダイレクト ソーラー多機能ラジオライト5000は、防災ラジオを探しているすべての人におすすめの商品。乾電池・手回し・蓄電池・ソーラーの4つの方法で充電可能で、万が一の場合に電池を切らす心配がありません。比較した商品には充電方式が手回しと乾電池のみのものもあり、よりリスクに備えたい場合は本商品がうってつけです。AM・FMともに安定して電波を受信でき、特にFMはテレビ並みのクリアな音質で、言葉一つひとつがはっきり聞こえました。比較した商品にはAMで音声途切れや雑音が気になるものもありましたが、本商品は問題なく使用できます。有事の際に正確な情報を聞き取れるのは重要なポイントですよ。持ち運びやすさも良好。凹凸がなくて手にフィットしやすく、リュックに結べる紐もありました。比較したなかにはアイワ ORIGINALBASIC 防災ラジオのように200g台の商品もありましたが、本商品も350gと軽量。「軽くて使いやすい」との口コミどおりで、キャンプなどのアウトドアにも重宝するでしょう。ライトが明るいのも魅力。比較したアイリスオーヤマ 手回し充電ラジオライト JTL-29のように光が暗いものもありましたが、2m先の小さな文字もはっきり読み取れました。手元だけでなく、広範囲を明るく照らせるのもうれしいポイント。懐中電灯代わりとして十分使用できる商品です。ボタンの配置がわかりやすく、直感的に操作できるのもメリットのひとつ。電源のオンオフの切り替えも明瞭で、気持ちよく操作できました。目立った弱点がなく、どれを選べばよいか悩む場合は本商品が有力な選択肢になります。ぜひ購入を検討してくださいね。
H.C.マルチラジオ

mont-bell H.C.マルチラジオ

モンベル

防災ラジオ

|

7,380円

モンベル H.C.マルチラジオ 1124746は、ライフラインが途絶えてもすぐに使えるものがほしい人におすすめです。給電方式は、USB・乾電池・手回し・ソーラーの4種類。3分間の手回し充電で約18分、1時間のソーラー充電では約40分もラジオが聴けました。比較したほかの商品には一瞬しか動かないものがあったなか、バッテリー機能は優秀です。チューニングはアナログ式で、用途によってつまみやボタンが分かれており、操作に迷うこともありません。比較したなかにはハンドルが回しにくい商品があったのに対し、ほどよい長さのハンドルで手回し充電も楽に行えました。軽量かつコンパクトで持ち運びしやすく、ライトの明るさも十分です。ラジオの聴きやすさはまずまずの評価。実際にFMラジオを聴くと、雑音がまったくないクリアな音質でした。一方AMラジオは、聴けるチャンネルが多いのは利点ですが、やや雑音があったのが気になるところ。内容は理解できるので問題ないものの、聴こえやすいとはいえない結果です。バッテリー容量も600mAhと少なく、緊急時のモバイルバッテリーとして使うには足りないでしょう。給電方法の多さを思うと「充電・乾電池どちらでも使えて便利」という口コミの評判には頷けますが、AMラジオの音質にこだわる人やスマホの充電をしたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
ソーラー多機能ラジオライト2300

ソーラー多機能ラジオライト2300

防災防犯ダイレクト

防災ラジオ

|

55,000円

防災防犯ダイレクトのソーラー多機能ラジオライト2300 T022は、災害時の持ち運びやすさ・ラジオの聴こえやすさのどちらも重視する人におすすめです。四角い形状で手に収まりやすく、重量も285gと軽量。比較した商品には重さが400gに近いものがあったことふまえると、手で持って移動する際でもさほど負担にはならないでしょう。受信感度も優秀です。FMラジオはまったくといってよいほど雑音がなく、AMラジオの雑音も内容が聴き取れる程度に抑えられていました。「雑音が多い」との口コミがあったものの、比較した商品には内容が聴き取れないものがあったことを思うと許容範囲。聴取可能なチャンネルが多いのも利点です。充電方法は4種類と豊富。3分間の手回し充電では約35分、1時間のソーラー充電では5分ほど、ラジオを聴取できました。バッテリー容量は2300mAhと、スマホを充電するのに理想的な5000mAhには届きませんが、比較したなかには1000mAh以下の商品も多かったため印象はそれほど悪くありません。ただし、ライトの明るさはいまひとつです。比較した商品には2m離れても容易に文字が読めるものがあったなか、近距離でしか文字を見れませんでした。広範囲を照らすのには適していないので、懐中電灯は別途用意しておくのがよいでしょう。操作方法は簡単ながら、ボタンが硬いうえにハンドルの取り出しやチューニングがスムーズとまではいかないのも惜しいポイント。ライトの明るさや使いやすさにこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
多機能防災ラジオ

多機能防災ラジオ

サクル

防災ラジオ

|

2,580円

SUCCUL 多機能防災ラジオ 大容量2000mAhは、軽くてコンパクトな設計が魅力。比較した商品にはずっしりと重いものがあるなか、本商品は200gと非常に軽量。大きさも口コミのとおり手にすっぽりと収まるサイズなので、荷物の多い避難時もかさばらずスマートに持ち運べますよ。充電タイプは手回し・ソーラー・USB充電の3種類です。3分間手回し充電をすると、約38分ラジオを聴取できました。ソーラー充電でも約15分作動でき、停電時でも問題なく使えるでしょう。比較した商品には聴取時間が10分に満たないものもあり、バッテリーの性能は優秀といえます。暗闇でライトを点けたところ、1.5m先まではっきりと照らせました。どれが何のボタンなのかがわかりやすいため、はじめて使うときも戸惑わないでしょう。謳い文句どおり、モバイルバッテリーとして、スマホの充電ができるのもポイント。ただし、容量は2000mAhと、理想とされる5000mAhには届かないため、念のため本品とは別に充電手段を用意しておくのがおすすめです。肝心の受信感度はおおむね良好。FMラジオは周波数をベストな位置に合わせられれば安定して聴取でき、音質もクリアでした。ただし、AMラジオは口コミどおり周波数が安定せず、雑音が気になる結果に。FM・AMを問わずきれいな音で聴きたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
チャージオ・ミニ

チャージオ・ミニ

クマザキエイム

防災ラジオ

|

5,261円

クマザキエイム チャージオ・ミニ SL-088は、持ち運びやすさを重視する人におすすめ。リンゴ1個より軽いというメーカーの謳い文句どおり、本体重量はわずか260gで手のひらにすっぽり収まります。比較したなかには形状や重さが気になり評価が伸び悩むものもあるなか、持ち運びやすさはトップクラスです。さらに操作性も優秀。比較したほかの商品にはボタンやハンドルが固いものやわかりづらいものもありましたが、やわらかい調整ボタンと手ごたえのある選局ボタンで簡単に操作できました。ライトの明るさも十分で1.5m先まで明るく届き、暗い夜道で懐中電灯のように使うこともできます。肝心の受信感度は、とくにFMで高評価でした。FMの電波はまったく途切れず、テレビを見ているように言葉の細部まで聞き取れるクリアな音質です。AMの電波はたまに途切れることがあり、やや雑音が混ざることもありましたが、必要な情報を得るには十分でした。バッテリーの機能性はまずまず。手回しで3分・ソーラーで1時間充電した結果、ラジオの聴取時間はどちらも30分弱でした。とはいえ今回の比較では、10分未満から1時間以上までかなり差が出る結果だったため、情報収集するには問題ないといえるでしょう。充電方法はソーラー・手回し・USBの3とおりで、2000mAhの蓄電池も内蔵しています。しかしスマホの充電には5000mAh以上が理想といわれており、やや物足りないといえます。欠点の少ない商品ですが、よりバッテリー性能を期待するならほかの商品もチェックしてみてくださいね。
ORIGINALBASIC 防災ラジオ

ORIGINALBASIC 防災ラジオ

アイワ

防災ラジオ

|

2,480円

ORIGINALBASIC 手回し充電ラジオ AR-ASH30は、緊急時に簡単に操作できる防災ラジオを備えたい人におすすめ。比較したなかにはボタンの位置がわかりにくい商品もありましたが、本商品は各ボタンに日本語での説明書きがついています。選局中に同調するとライトが赤く光るため、チューニングも簡単でした。ラジオはAM・FM・ワイドFMが聴けます。「FMはほとんど入らない」という口コミとは逆に、実際にラジオを聴いてみると、電波の受信感度は良好。FMの音質は非常によく、言葉も音楽もはっきり聴き取れました。AMにはやや雑音が入るものの、内容を理解するには支障ありません。充電方法は、乾電池・手回し・蓄電池・ソーラーの4種類。検証では3分間の手回し充電で約46分間、1時間のソーラー充電で約29分間ラジオが聴けました。ソーラー・手回しともに10分ともたなかった商品もあったなか、バッテリーの性能は十分といえます。ライトも明るく、2m先までしっかり照らせていました。暗闇での避難や作業に活躍するでしょう。男性の手にすっぽり収まるサイズで、凹凸のない掴みやすいデザインなのも魅力。比較したなかには400gを超えるものもあるなか、240gと軽量です。ストラップも付属しており、落とさず持てますよ。そのほか、周囲に居場所を知らせるサイレン機能を搭載しているのもポイント。機械が苦手な人にも使いやすい防災ラジオなので、万が一のときのために検討してみてはいかがでしょうか。

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ソニーの防災ラジオ

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手回し充電のラジオ

手回し充電のラジオ

10商品

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防災ラジオ

防災ラジオ

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ORIGINALBASIC 防災ラジオ

ORIGINALBASIC 防災ラジオ

アイワ

防災ラジオ

|

2,480円

ORIGINALBASIC 手回し充電ラジオ AR-ASH30は、緊急時に簡単に操作できる防災ラジオを備えたい人におすすめ。比較したなかにはボタンの位置がわかりにくい商品もありましたが、本商品は各ボタンに日本語での説明書きがついています。選局中に同調するとライトが赤く光るため、チューニングも簡単でした。ラジオはAM・FM・ワイドFMが聴けます。「FMはほとんど入らない」という口コミとは逆に、実際にラジオを聴いてみると、電波の受信感度は良好。FMの音質は非常によく、言葉も音楽もはっきり聴き取れました。AMにはやや雑音が入るものの、内容を理解するには支障ありません。充電方法は、乾電池・手回し・蓄電池・ソーラーの4種類。検証では3分間の手回し充電で約46分間、1時間のソーラー充電で約29分間ラジオが聴けました。ソーラー・手回しともに10分ともたなかった商品もあったなか、バッテリーの性能は十分といえます。ライトも明るく、2m先までしっかり照らせていました。暗闇での避難や作業に活躍するでしょう。男性の手にすっぽり収まるサイズで、凹凸のない掴みやすいデザインなのも魅力。比較したなかには400gを超えるものもあるなか、240gと軽量です。ストラップも付属しており、落とさず持てますよ。そのほか、周囲に居場所を知らせるサイレン機能を搭載しているのもポイント。機械が苦手な人にも使いやすい防災ラジオなので、万が一のときのために検討してみてはいかがでしょうか。
マルチレスキューライト2

マルチレスキューライト2

岸田産業

防災ラジオ

4.23
|

5,940円

岸田産業のマルチレスキューライト2は、ラジオの性能を重視する人におすすめです。AM・FM両方ともに比較した商品のなかでも受信感度がよく、内容がしっかりと聴き取れました。ラジオの周波数合わせや音量調整などはボタン操作で簡単に行えます。どれがどのボタンかを覚える手間はあるものの、慣れれば問題ありません。ライトの明るさも十分で、暗闇の移動や作業にも役立つでしょう。ただし、バッテリーの持ち具合は充電方法によって異なります。1時間のソーラー充電では約65分ラジオが聴けましたが、3分間の手回し充電では約16分しか持ちませんでした。停電時や悪天候の日には頻繁に充電する必要がありそうです。とはいえ、軽量で持ち運びやすく、防水機能やイヤホンジャックも搭載。ラジオはボタンで自動的に選局されるので、どこでも素早く情報収集ができますよ。
ソーラーラジオ

ソーラーラジオ

YIHAI

防災ラジオ

|

4,380円

YIHAI 防災ラジオは、夜間の避難で活躍するラジオがほしい人におすすめ。付属ライトで暗闇をどの程度照らせるかを試すと、2m先に書いてある文字もしっかりと見えました。比較した商品には約400gと重たかったものもあるなか、310gと軽い点も魅力。手回しハンドルを収納できて手になじむので、非常時に持ち出しやすいですよ。 USBと乾電池による給電に加え、ソーラー・手回しといった自己発電も可能。実際に試すと、1時間のソーラー充電で約5分、3分間の手回し充電で10分ほどラジオを聴けました。比較した商品には手回し充電で約1分しか聴取できない商品もあり、バッテリーの機能性も申し分ありません。受信はAM・FMともに可能です。「雑音が気になる」との口コミどおり、ザーッという音がやや気になるものの許容範囲。AMは音が途切れたりボリュームが上下したりなど若干安定しませんが、FMは言葉の細部まで聴き取れます。緊急時に地域情報を集めるのに重宝しますよ。バッテリー容量は2000mAhあり、スマホの充電も十分にできるなど多機能な一品。ただし、音のクリアさに欠けたりAM・FMのボタンがわかりにくかったりという懸念点があります。より音質や操作のしやすさを重視する人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ソーラー多機能ラジオライト2300

ソーラー多機能ラジオライト2300

防災防犯ダイレクト

防災ラジオ

|

55,000円

防災防犯ダイレクトのソーラー多機能ラジオライト2300 T022は、災害時の持ち運びやすさ・ラジオの聴こえやすさのどちらも重視する人におすすめです。四角い形状で手に収まりやすく、重量も285gと軽量。比較した商品には重さが400gに近いものがあったことふまえると、手で持って移動する際でもさほど負担にはならないでしょう。受信感度も優秀です。FMラジオはまったくといってよいほど雑音がなく、AMラジオの雑音も内容が聴き取れる程度に抑えられていました。「雑音が多い」との口コミがあったものの、比較した商品には内容が聴き取れないものがあったことを思うと許容範囲。聴取可能なチャンネルが多いのも利点です。充電方法は4種類と豊富。3分間の手回し充電では約35分、1時間のソーラー充電では5分ほど、ラジオを聴取できました。バッテリー容量は2300mAhと、スマホを充電するのに理想的な5000mAhには届きませんが、比較したなかには1000mAh以下の商品も多かったため印象はそれほど悪くありません。ただし、ライトの明るさはいまひとつです。比較した商品には2m離れても容易に文字が読めるものがあったなか、近距離でしか文字を見れませんでした。広範囲を照らすのには適していないので、懐中電灯は別途用意しておくのがよいでしょう。操作方法は簡単ながら、ボタンが硬いうえにハンドルの取り出しやチューニングがスムーズとまではいかないのも惜しいポイント。ライトの明るさや使いやすさにこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
チャージオ・ミニ

チャージオ・ミニ

クマザキエイム

防災ラジオ

|

5,261円

クマザキエイム チャージオ・ミニ SL-088は、持ち運びやすさを重視する人におすすめ。リンゴ1個より軽いというメーカーの謳い文句どおり、本体重量はわずか260gで手のひらにすっぽり収まります。比較したなかには形状や重さが気になり評価が伸び悩むものもあるなか、持ち運びやすさはトップクラスです。さらに操作性も優秀。比較したほかの商品にはボタンやハンドルが固いものやわかりづらいものもありましたが、やわらかい調整ボタンと手ごたえのある選局ボタンで簡単に操作できました。ライトの明るさも十分で1.5m先まで明るく届き、暗い夜道で懐中電灯のように使うこともできます。肝心の受信感度は、とくにFMで高評価でした。FMの電波はまったく途切れず、テレビを見ているように言葉の細部まで聞き取れるクリアな音質です。AMの電波はたまに途切れることがあり、やや雑音が混ざることもありましたが、必要な情報を得るには十分でした。バッテリーの機能性はまずまず。手回しで3分・ソーラーで1時間充電した結果、ラジオの聴取時間はどちらも30分弱でした。とはいえ今回の比較では、10分未満から1時間以上までかなり差が出る結果だったため、情報収集するには問題ないといえるでしょう。充電方法はソーラー・手回し・USBの3とおりで、2000mAhの蓄電池も内蔵しています。しかしスマホの充電には5000mAh以上が理想といわれており、やや物足りないといえます。欠点の少ない商品ですが、よりバッテリー性能を期待するならほかの商品もチェックしてみてくださいね。
FM/AM ポータブルラジオ

SONY FM/AM ポータブルラジオ

ソニー

防災ラジオ

3.68
|

16,172円

ソニー FM/AM ポータブルラジオ ICF-B99は、災害のためにラジオを用意しておきたい人におすすめです。蓄電池・乾電池・手回し・ソーラーと4つの充電方法があり、電力供給がストップしたときに心強いですよ。実際にバッテリーの持続時間を調べた結果、3分間の手回し・1時間のソーラー充電ともに1時間もラジオが視聴できました。検証した中には10分程度で視聴できなくなった商品もあり、バッテリーの持続時間は長いといえます。簡単にラジオが選曲できるのも魅力です。ボタンを押すだけで自動選曲されるため、緊急時しか使わなくても焦りません。AMは少し雑音がありましたが、FMはクリアな音なので情報収集もしっかりできるでしょう。ライトも停電時に役立つ明るさでした。スポットタイプなのに周囲も照らせるほどの明度で、暗闇の中でも文字が読めます。重量は約385gと少し重たいものの、丸みのあるフォルムで持ちにくさを感じません。非常用の笛や充電ケーブルなども付属してるので、防災用に1つ購入してはいかがでしょうか。