AbemaTVが運営するAbemaプレミアムは、 アニメを観たいAbemaTVユーザーにおすすめ。AbemaTVの無料配信を普段から観ている場合、同じアカウントで登録できて使いやすいでしょう。新作アニメは検証した15作品中8作品が見放題。また、名作アニメは検証した15作品のうち、見放題は9作品のみとやや物足りない本数です。アニメ映画も、検証した15作品のうち2作品しか見放題に入っていませんでした。月額料金は広告つきAbemaプレミアムプランで680円と安いのはメリットですが、1アカウント内に複数のプロフィールを作成できず、広告つきプランだと同時視聴はできません。月額1,180円の広告なしのプランでも同時視聴台数は最大2台と少ないため、アカウントをシェアしたい人には使いにくいでしょう。ピクチャインピクチャ・秒飛ばしに加えて、次のエピソードの自動再生機能があり、最新アニメを一気見しやすいといえます。しかし、字幕と吹替の切り替えは再生中に行えません。また、広告つきプランではダウンロードができないのもネック。アニメの充実度と料金面は惜しいものの、Abemaユーザーなら選択肢になり得るでしょう。独占配信作品は2026年2月の情報をもとにしています。
ビデオマーケットが運営するビデオマーケットは、レンタル作品が豊富なサブスク。名作アニメは検証した15作品中12作品が見放題ですが、新作アニメは見放題が2作品・レンタルが4作品、アニメ映画の見放題作品はなく、レンタルが6作品でした。動画視聴を快適にする基本的な機能はある程度そろっています。ただし、ダウンロード機能が使えるのはAndroidアプリユーザーに限られる点は注意が必要です。またアカウント内に複数プロフィールがつくれないので、アカウントを共有したい人には不向きでしょう。月額料金は1,078円と相場よりやや高め。配信自体はあるものの見放題対象ではなくレンタルが必要な作品も多いので、アニメをたくさん見たい人はほかのサービスも検討してみるとよいでしょう。独占配信作品は2026年2月の情報をもとにしています。
フジテレビジョンが運営するFODプレミアムは、アニメ以外にフジテレビのコンテンツを見たい人は選択肢に入れたいサブスク。新作アニメが充実しているうえに、同局のドラマやバラエティ番組も多数配信している点が特徴です。新作アニメは検証した15作品中、見放題で9作品が観られるラインナップ。アニメ映画は検証した15作品のうち見放題はなかったものの、5作品がレンタル可能です。しかし、過去の名作アニメは15作品中、見放題8作品、レンタル3作品とやや物足りない配信数でした。ダウンロード機能はスタンダードコース・ポイントMAXコースのみの対応ですが、オープニングスキップ・秒飛ばしといった基本的な機能は備わっており、観たいアニメを素早くチェックできます。月額料金は976円と、比較したなかでの中央値とほぼ同じ。1アカウント内に4つのプロフィールを作成可能で、異なるデバイスでも4台まで同時に視聴できます。昔のアニメを中心に観たい人には不向きですが、家族間でアカウントをシェアしつつ、フジテレビ系列の番組も観たい人なら検討の余地があるでしょう。独占配信作品は2026年2月の情報をもとにしています。
ウォルト・ディズニー・ジャパンが運営するDisney+(ディズニープラス)は、ディズニー作品が好きな人におすすめ。最新作から不朽の名作まで、ディズニー作品を幅広くそろえています。しかし邦画はほとんどなく、検証した20作品中、見放題で7作品のみでした。韓国映画は検証した10作品中0作品。新作映画もほかのサービスと同様に少なく、10作品中見放題で1作品のみです。一方、洋画はディズニー作品以外も配信しており、検証した20作品中見放題で11作品観られました。月額料金は、2025年4月1日の料金改定でスタンダードプランが990円から1,140円になりました。作成できるプロフィール数は7つと多い一方で、同時視聴デバイス数は2台までです。プレミアムプランに加入することで4台に増やせるので、世帯人数が多い場合は検討してみてください。ダウンロード機能やピクチャインピクチャなど基本的な視聴機能は搭載していますが、倍速再生はできないため、短い時間で視聴したい人には向きません。とはいえ、ディズニー作品を中心に楽しみたい人なら候補になるでしょう。
バンダイナムコライツマーケティングが運営するバンダイチャンネルは、アニメジャンルに特化したサブスクサービス。月額料金は1,100円とほかのサービスに比べてやや高めで、複数のデバイスでの同時視聴も不可です。新作アニメは検証した15作品のうち8作品が見放題・2作品がレンタル、名作アニメは検証した15作品中8作品が見放題、6作品がレンタルの対象でした。一方、アニメ映画は検証した15作品中7作品がレンタル可能ですが、見放題の作品がないのが惜しいポイント。テレビシリーズ派でない人は物足りないでしょう。ダウンロード機能・秒飛ばしなど基本的な機能は備え、動画視聴の快適さも十分。ただし、再生中に字幕・吹替を切り替えたり、作品ページでシーズンを選択したりできません。字幕派・吹替派と一緒に観るときは毎回タイトル選択画面に戻らなければいけないでしょう。複数のデバイスで同時視聴ができない点も気になります。アニメジャンルに特化したサービスですが、見放題ではなくレンタルが必要な作品も多い点には注意が必要です。独占配信作品は2026年2月の情報をもとにしています。
NTTドコモが運営するLeminoは、新作アニメを快適に視聴したい人におすすめ。最新アニメの配信数が豊富であるうえに機能面も充実していて、いつでもサクサクと観たい作品をチェックできるでしょう。新作アニメは検証した15作品中9作品が見放題、名作アニメは15作品中10作品が見放題と上位サービスほど多くはないものの、目当ての作品は見つけやすいでしょう。アニメ映画は検証した15作品中、見放題が4作品・レンタルは2作品と、アニメ映画の充実度を求める人にはやや物足りないかもしれません。動画視聴の快適さはとても満足できるレベル。ダウンロード機能・オープニングスキップ・倍速再生といった基本的な機能がすべて備わっており、時間がないときにもサッと話の内容を追いやすい印象です。月額料金は990円と、比較したサービスの中央値並み。プロフィールは複数作れないものの、4台のデバイスで同時視聴できるため、家族とアカウントをシェアできます。料金の安さは一歩およびませんが、複数の新作アニメをサクサクチェックしたい人なら検討の余地があるでしょう。独占配信作品は2026年2月の情報をもとにしています。
WATCHA Japanの「Watcha!」は、韓流専門動画配信サービスを謳っていますが、豊富とはいえない作品数です。今回検証でピックアップした人気の韓国ドラマはすべて見当たりませんでした。マイナーな韓国ドラマなら見つかるかもしれませんが、人気作品を楽しみたい人には向かない印象です。映画は60作品中見放題の作品は見当たらず、レンタルが3作品でした。また、ドラマ・アニメ・バラエティ番組・キッズ番組は、今回検証した作品はすべて見当たりませんでした。動画を快適に視聴できる点は魅力です。再生中の字幕・吹き替えの切り替えはできませんが、オープニングスキップ・次のエピソードの自動連続再生・ダウンロードなど、動画配信サービスとしての基本機能に対応しています。ベーシックプランではプロフィールは複数作れないものの、プレミアムプランなら最大4台のデバイスで同時視聴できます。月額料金はベーシックプランだと869円とリーズナブルで、月々のコストが気になりにくい点もポイント。とはいえ、肝心の人気韓国ドラマの数が少ないため、韓流ドラマや映画が好きな人にはおすすめしづらい動画配信サービスです。独占配信作品は2026年2月の情報をもとにしています。
U-NEXTが運営するU-NEXTは、料金よりも充実した映画ラインナップを重視する人におすすめ。月額料金はほかの映画見放題サブスクと比べると高いものの、邦画・洋画・韓国映画のどれをとっても十分なラインナップでした。新作映画は検証した10作品中、見放題で0作品・レンタルで4作品と、ほかサービス同様あまりありません。一方、洋画は検証した20作品中7作品、邦画は検証した20作品中11作品を見放題でき、さらに韓国映画は検証した10作品中9作品を見放題で観られることから十分なラインナップといえます。ダウンロード機能・ピクチャインピクチャ・秒飛ばしといった基本的な機能も網羅。自分の視聴スタイルに合わせて映画を楽しめるでしょう。月額料金は2,189円と高額。しかし1アカウント内にプロフィールを4つ作成でき、同時視聴デバイス数も4台と多めなので、複数人でシェアする前提なら問題ないでしょう。レンタル作品の利用やTOHOシネマズ・イオンシネマで使える映画館チケットとの交換に使用できるポイントが毎月1,200ポイントもらえるため、家でも劇場でも楽しみたい映画好きにはむしろお得に感じられるはず。充実した映画ラインナップに加え、アニメやTBSのバラエティ・ドラマも視聴できます。料金は高いものの、作品数をふまえるとコスパは悪くないといえるでしょう。
DMM TVは、お得にアニメを楽しみたいすべての人におすすめです。プレミアム会員の月額料金は550円。比較したなかでは2番目に安い料金設定ながら、検証時点での最新作・名作アニメの見放題での配信数はいずれもトップクラスです。「dアニメストよりアニメ作品数が少ない」という口コミに反し、アニメの作品数・ラインナップともにdアニメストアとほぼ同じでした。アニメ作品だけでなく、オリジナル作品も充実。地上波では実現できない規模のロケバラエティやコント番組を配信しているため、お笑い好きの人は要チェックです。プロフィールは4つまで作成でき、アカウントごとに視聴履歴を管理可能。4台まで同時視聴できるので、家族みんなが好きな場所で、好きな番組を楽しめますよ。オープニングスキップ・連続再生などの便利機能もひととおり搭載。シーズンの選択が作品内でできるため、途中から見たいときもスムーズです。比較したなかには「アニメ放題」をはじめ、オープニングスキップ機能を備えていないサービスも多数。対するDMM TVはアニメをサクサク見られるので、一気見が捗りますよ。移動時に重宝する機能も充実しています。通勤・通学中に片手で見られるよう、縦画面のまま再生が可能。比較したなかではめずらしく、エピソードの一括ダウンロードにも対応しています。新幹線・飛行機など、長距離移動時の暇つぶしにうってつけでしょう。一方で、名作アニメ映画は少なめです。調査した15作品中、見放題で配信していたのは検証時点で2作品のみでした。アニメ映画をメインで見たい人は「有料作品が多い」と口コミのように感じる可能性もありますが、家族みんなで使えて月550円というコスパの高さは魅力的。お得にアニメをたっぷり楽しみたいなら、ぜひ検討してほしいサービスです。<おすすめな人>最新アニメから定番の名作アニメまでたっぷり楽しみたい人月額料金をできるだけ抑えたい人アニメをサクサク見たい人移動中の暇つぶしをしたい人<おすすめできない人>名作アニメ映画をたくさん見たい人
U-NEXTが運営するアニメ放題は、アニメだけを見たいソフトバンクユーザーにおすすめ。ソフトバンクユーザー限定のアニメ見放題サブスクで、格安料金ながらも快適に視聴できます。月額料金は440円と圧倒的に安く、続けやすい印象。一方、プロフィールの複数作成や、異なるデバイスでの同時視聴ができないため、家族で別々に視聴したい人には不向きでした。名作アニメは、検証した15作品中14作品が見放題と充実したラインナップ。新作アニメも検証した15作品中9作品が見放題の対象でした。アニメ映画も、検証した15作品のうち見放題が6作品あり、キッズジャンルの作品も配信しているため、親子でも利用しやすいサービスです。ダウンロード機能や秒飛ばしといった基本的な機能には対応していますが、オープニングスキップと作品ページでのシーズン選択ができないため、同じアニメを一気に観たい人は面倒に感じそうです。とはいえ、月額料金の安さと作品の充実度を重視するなら有力候補になるでしょう。独占配信作品は2026年2月の情報をもとにしています。