クリネックスのシスティは、トイレットペーパーがほしいすべての人のおすすめです。ふんわりと滑らかな質感で肌触りがよい点が魅力。比較した商品には再生紙を使用しており、ゴワゴワ感が気になるものもありましたが、こちらは柔らかなパルプ素材で心地よく使えます。実際に使用したモニターからは、「柔らかくてやさしい使い心地」という口コミ同様の意見が多く寄せられました。吸水力の高さも魅力です。2×15cmにカットしたトイレットペーパーを水につけたところ、0.25gも吸水できました。比較した同じダブルタイプのなかには0.11gしか吸収できないものもあったのに対し、こちらは水分量が多くても1回で拭き取れるほどの吸水力を発揮。温水洗浄便座を使う人やトイレットペーパーを節約したい人にもぴったりです。ただし、1ロールは40mと短いため、頻繁に買い足す必要があります。比較した商品には1ロールが100mと長く、125回も使えるものもありましたが、こちらは約50回分と少なめです。「交換頻度は早い」と口コミでも指摘されていたように、交換が手間に感じる場合があるでしょう。水を含むと少しボロボロしてしまいますが、肌触りがよくデリケート部分への負担も少ない商品です。かわいい模様がプリントされておりトイレ空間をおしゃれに演出できるので、快適に使えるものがほしい人はぜひ購入を検討してみてください。<おすすめの人>肌触りのよさを重視したい人吸水力の高さで選びたい人トイレ空間をおしゃれに演出したい人<おすすめできない人>買い替え・交換の頻度を減らしたい人
スコッティのフラワーパック 3倍長持ち ダブルは、吸水力の高い商品がほしい人におすすめです。2×15cmにカットしたトイレットペーパーを水につけたところ、0.18gも吸い取れました。比較したなかには同じダブルタイプでも0.11gしか吸水できない商品もあったのに対し、一度でも拭き取れるほどの吸水力を発揮。ペーパーの使用量を減らせるため、節約につながりますよ。しっとりとした肌触りも魅力です。実際に使用したモニターからは「やや硬さを感じる」との指摘もありましたが、「ソフトな手触りで十分な使い心地」との口コミ同様、使用感の満足度は高めでした。比較したなかでも肌触りがよい商品が多かったパルプ素材を採用しており、再生紙のようなゴワゴワ感は気になりません。ダブルならではのクッション性を感じられます。交換頻度を抑えられる、長巻タイプである点もうれしいポイントです。比較したダブルタイプの商品の多くが1ロール30m程度だったのに対し、こちらは75mと長めでした。「ペーパーの交換頻度が減って楽」と口コミでも評判だったように、ダブルタイプのなかでは長持ちする商品です。しかし、ペーパーの強度はいまひとつ。実際に使用したモニターからは「生地が若干弱く破れやすい」との指摘もあり、水を含むとボロボロとしやすい点が気になりました。とはいえ、吸水力が高く何度も擦らずに済むため、温水洗浄便座を使う人にもおすすめですよ。交換頻度が高い点は面倒だけど、ダブルタイプが好きという人は、ぜひ手に取ってみてください。<おすすめの人>吸水力に優れた商品を探している人交換頻度を減らしたい人<おすすめできない人>水を含んだときに破れるのが気になる人
Panasonic ビューティ・トワレ 温水洗浄便座
パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-AWM600は、肌当たりのやさしい温水洗浄便座を選びたい人におすすめ。実際に使ったモニターからは、柔らかい水流が広範囲に広がる点に、高評価が続出。比較したなかには水が細く勢いよく出るものがあったのに対し、おしり洗浄・ビデ洗浄ともにマイルドな洗い心地が好評でした。「自分好みの洗い心地にできる」との口コミどおり、調整の幅が広い点も魅力。水の強さ・細さ・位置・温度など変更できる項目が多く、自分に合った洗い方を追求できます。肌当たりがやさしいぶん水圧・水量ともに控えめですが、汚れは十分に落ちるレベル。最後にひと拭きすれば問題ありません。加えて、継ぎ目のないシームレス便座やシャワーノズルの自動洗浄機能など、トイレ掃除の手間を少なくする工夫が満載でした。便器の洗浄機能がついている点にもご注目。タンクに洗剤を入れると自動で泡が噴射され、こびりつき・輪じみ汚れなどをきれいにできます。電気代の安さも見逃せません。メーカー公称の消費電力量から電気代を算出すると、わずか2852円/年でした。比較した商品の平均電気代は5470円/年(※執筆時点)だったのに対し、半額程度に抑えられるといえます。洗剤を入れるタンクが出っ張っているため、床を掃除しにくい点は気になりました。しかし、ほかに目立った欠点はなく、総じて使い勝手のよい温水洗浄便座といえます。デリケートな箇所をやさしく洗いたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
ネピアのおしりセレブ トイレットロールは、肌触りのよい商品がほしい人におすすめです。ペーパーの乾燥を防ぐ独自技術を採用しており、滑らかな肌触りが特徴。比較した商品には再生紙を使用していてゴワゴワ感が気になるものもあったのに対し、パルプ素材ならではの柔らかな質感でした。実際に使用したモニターからは「洗濯後のタオルのようにふんわりしている」と好評です。質感は柔らかめながら、ペーパーの強度は十分でした。口コミでは「破れやすい」と指摘されていましたが、モニターは「温水洗浄便座使用直後でも、まったくボロボロにならなかった」とコメント。しっかりとした紙質で、水分を含んでもボロボロになりにくいでしょう。吸水力も優秀です。2×15cmにカットしたトイレットペーパーを水に浸したところ、0.17gも吸水できました。比較した同じダブルタイプの商品にはわずか0.11gしか吸水できないものもありましたが、こちらは一度でしっかりと拭き取れるほどの吸水力です。何度も拭く必要がなく、トイレットペーパーの消費量を抑えられます。ただし、1ロール40mと短いため、交換頻度は多めです。比較した同じダブルタイプの商品のなかには1ロールで125回分の長さに相当するものもあったのに対し、こちらは約50回しか使えません。交換の手間を減らしたい人には不向きです。とはいえ、「とても柔らかくて、気持ちよく使える」との口コミどおり、心地よく使えて水分もしっかり吸い取れます。ふわふわと柔らかいトイレットペーパーが好きな人は、ぜひ検討してみてください。<おすすめの人>ふわふわと柔らかいトイレットペーパーがほしい人吸水力の高さで選びたい人<おすすめできない人>買い替えの頻度を減らしたい人
東芝 瞬間式温水洗浄便座 SCS-SRU7010は、トイレにつく汚れを少なくしたい人におすすめ。比較したなかでも珍しい便器の防汚機能がついたモデルで、東芝が特許を持つウルトラファインバブル発生装置を搭載しています。立ち上がるたびにウルトラファインバブルが噴射され、便器の黒ずみを予防する仕様です。使用前にノズルを自動洗浄する機能がついており、衛生面にも配慮。真水ではなく細かな汚れを剥がすウルトラファインバブル水で洗浄されるので、ノズルの清潔さが気になる人も使いやすいといえます。便座には汚れが詰まりそうな隙間があるため、爪楊枝などを使って掃除しましょう。水圧・水量は控えめですが、汚れを落とせる水準は満たしているため、おしりを拭く回数は減らせそうです。なお、水がやや細く出るので狙った場所に当たるよう位置を調整しましょう。年間の電気代を3,720円と、比較した商品の平均である5,470円(※執筆時点)に抑えられるのも魅力です。1番弱いモードに設定しても水の勢いが強めですが、おしり洗浄を試したモニターで痛みを感じた人はほぼいませんでした。比較したなかにはパワーが強く痛いと感じるものがあったことを思うと、「シャワーの当たり心地がよい」との口コミどおりといえます。ビデ洗浄ではより広範囲に水が広がり、モニターから「肌当たりがマイルド」との声が。ただし、「勢いが強い」と感じる人もいたので、はじめて使うときは弱モードから試すとよいでしょう。デリケートゾーンを柔らかい水流で洗いつつトイレ掃除の手間も減らしたい人は、ぜひ検討してみてください。
TOTO ウォシュレット KSシリーズ TCF8CS67は、強めの水圧ですっきり汚れを落としたい人におすすめです。水量は平均的ですが、「水圧が弱い」との口コミに反して、水圧は強め。比較したなかには水量が少なすぎて汚れが落ちにくい商品もありましたが、本商品はTOTOの独自技術により、少ない水でもしっかりと洗えるところが魅力です。一方で心地よさの検証では、水圧の強さゆえにモニターからの評価が分かれました。水勢は5段階で調整できるものの、一部のモニターからは「弱めのモードでも水圧が強い」という声も。水圧の感じ方には個人差がありますが、ソフトな水当たりが好きな人には不向きな印象です。おしり洗浄・ビデ洗浄ともに水が当たる位置は5段階に細かく調整できるので、ほどよい場所に当たる点は好印象でした。水圧の強ささえ気にならなければ、ほかに目立った弱点はありません。電気代は、年間4,650円と控えめ。貯湯式の商品は電気代が年間6,000〜7,000円台かかったのに対し、本商品のような瞬間式の多くは3,000〜4,000円台で済みました。指定した時刻やトイレの使用頻度に応じて節電する機能もあるので、使い方によってはさらに電気代を節約できますよ。座面はワンタッチで着脱できるうえ、便座・ノズルには撥水効果のあるクリーン樹脂を採用。リモコンは壁につけるタイプで、トイレの後ろ側の掃除もしやすいでしょう。座面に継ぎ目があり汚れが詰まる可能性があるものの、全体的にはお手入れしやすいといえます。ECサイトでの販売価格は執筆時点で3万円台前半と、比較した瞬間式の製品のなかではお手頃。価格のわりに洗浄力や省エネ性能が高く、コスパの高い商品です。汚れ落ちを一番に考えたい人は、ぜひ候補に入れてくださいね。