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ピッケル・アイゼン

ピッケル・アイゼンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ピッケル・アイゼンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
ピッケル・アイゼンの商品レビュー

FREE T4

FREE T4

レザーマンツールジャパン

十徳ナイフ・アーミーナイフ

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13,750円

FREE T4 FRT4-LNは、アーミーナイフを探しているすべての人におすすめです。取り回し・ツールともに快適な使い心地で、どちらもトップクラスの高評価を獲得しました。ツールの開閉は「出し入れしにくい」との口コミに反しスムーズ。比較した爪を引っかけるタイプは開きにくい傾向があったのに対し、親指で押すだけで簡単にツールを取り出せました。また、厚みのあるハンドルはしっかりと握れ、フィット感は良好です。側面には滑りにくいよう、凹凸も施されています。さらに比較したなかでは少なかったロック機能が搭載されているのも魅力。ケガをするリスクを抑えたり、携帯時の刃の飛び出しを防いだりできるでしょう。メインツールの機能性も優秀。ナイフの刃は全長5.6cmと十分な長さで、口コミに反し切れ味は良好です。ハサミのサイズ感もほどよく、ほぼ抵抗感なく紙をカットできました。栓抜きはしっかりとフタの縁をキャッチでき、開栓もスムーズ。ドライバーは、本体と一直線になるタイプのため、比較した垂直タイプよりも簡単に回転させられました。本体重量は約122g。比較したなかには80gほどの商品があるのをふまえると若干重めですが、気になるほどではありません。約9.3cmとコンパクトに収納できるうえ、ポケットなどに挟めるクリップがついているので、持ち運びやすいでしょう。12種類のツールを搭載しており、それぞれに使いやすい工夫が見られています。日常の使いやすさを追求したアイテムのため、アーミーナイフ選びに迷ったらぜひチェックしてみてください。
ステンレスボトル サハラスリム

TIGER ステンレスボトル サハラスリム

タイガー魔法瓶

水筒

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2,050円

タイガー ステンレスボトル サハラスリムの購入は要検討。保温・保冷力ともに優れ、蓋がしっかり締まるので中身が漏れる心配はありません。耐久性もそこそこあり、落下しても外装に傷がつく程度です。細めのフォルムで軽量なため、持ち運びやすいボトルをお探しの方にぴったりです。しかし注ぐ手間のいるコップタイプで、形状も飲みづらいです。蓋上部やゴムパッキンの内側には洗いにくい溝もあり、使用感はいまいちでした。洗いやすさ・飲みやすさを重視する方は、他の商品を検討しましょう。
土佐アウトドア剣鉈120 磨

土佐アウトドア剣鉈120 磨

鍛冶屋トヨクニ

ブッシュクラフトナイフ

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15,309円

今回検証した土佐アウトドア剣鉈120 磨 tautodoa_cp-007は、バトニングのしやすさを重視する人におすすめです。木製のハンドルは太く、しっかりと手にフィットします。さらに刃自体が重いのに加えて、スパインに厚みがあるため叩きやすく、軽い力で薪を割れました。また、フェザーの仕上がりもきれいです。刃の切れ味が非常によく、薪へスムーズに刃が食い込みます。モニターからは「刃の鋭さにより、勢いでフェザーを切ってしまう」との声もあがりましたが、慣れてしまえば取り回しに問題はありません。バトニング・フェザリングともに申し分ない性能を備えているので、力の弱い人もぜひ試してみてください。
PROマルチツール9

LOGOS PROマルチツール9

ロゴスコーポレーション

十徳ナイフ・アーミーナイフ

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3,582円

LOGOS PROマルチツール9は、メインツールの使い心地にこだわりたい人におすすめです。とくに使用頻度の多いハサミやナイフは、使いやすい大きさで切れ味もかなり優秀。実際に使用したモニターからも「刃が安定していてよく切れる」と口コミどおり好評でした。比較したなかには切れ味がよくない商品もありましたが、これならアウトドアでも使いやすいでしょう。栓抜きもフタに合う形状で、簡単に開けることができます。ドライバーは軸を出すとグリップと一直線になるため、普段の感覚で簡単に回せました。比較した商品には軸とグリップが垂直になるものもあったのに対し、キャンプ用品のメンテナンスに使いたい人にも重宝するでしょう。ハンドルにはしっかりとした厚みがあり、使用の際に力を入れやすいのも長所。ハサミにはロック機能がつくなど、安全性にも配慮されていますよ。しかし、ツールの引き出しにやや手間取りました。爪を引っかける溝が浅く、モニターのなかには「指が痛くなった」という人も。比較した商品には指で押すだけで簡単に開くものもあったので、爪を傷つけたくない人は開閉方法にも注目してみるとよいでしょう。また、厚みのあるハンドルは携帯にはやや不向き。重量も260gと比較したなかでも重く、持ち運びの際には重量感が気になる可能性があります。各ツールの使い心地はよいですが、軽量でコンパクトなものをお探しなら、ほかもチェックしてくださいね。
コーヒービーンズキャニスター

nalgene コーヒービーンズキャニスター

Thermo Fisher Scientific

コーヒーキャニスター

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1,760円

今回検証したナルゲンのコーヒーキャニスターは、高い密封性が魅力。また軽めのボトルで開けやすく、表面に刻まれている目盛りで簡単に計量も可能。コーヒーの風味も損なわれません。密封性を重視している方・軽いコーヒーキャニスターをお探しの方におすすめです。気になったのはボトルの形状。細長いため、コーヒー豆の容量次第では取り出しづらいことがあります。豆の出しやすさなど、使いやすさにとことんこだわりたい方にはおすすめできません。より使いやすいコーヒーキャニスターをお探しの方は、他の商品もチェックしてみてください。
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