ゲームキューブソフトのおすすめ人気ランキング【2025年】

お馴染みの人気キャラクター、カービィがエアライドマシンに乗り込み競い合う爽快アクションレースゲーム。エアライド・ウエライド・シティトライアルの3つのモードが用意されており、それぞれ異なる条件で白熱したバトルプレイが可能です。基本操作はもちろんドリフトなどのテクニカルなアクションや、20種類以上のエアライドがもつ唯一無二の個性が勝負のカギを握ります。

ポケモンを育てながら冒険するシナリオモード・育てたポケモンでバトルする対戦モードを楽しめます。シナリオモードでは旅の途中で出会うパートナーと協力して戦い、悪の組織に利用されているダークポケモンの心をクリアにしましょう。GBAソフトのルビー・サファイア・エメラルドと連動でき、シナリオモードで捕まえたポケモンを送ることも可能です。

「最多・最短・最速」をコンセプトに、200種類以上ものミニゲームを次々にクリアしていく瞬間アクションパーティゲームです。最大4人まで同時にプレイが可能で、さまざまなルールのゲームを楽しめます。タイムアタックや好きなミニゲームだけを楽しめる1人プレイモードも搭載していますよ。

シリーズ1作目の洋館事件につながる事件を描いた、はじまりのストーリーです。「生の感覚」を意識してCGを作り上げており、ゾンビの恐ろしさや極限状態で戦い抜くサバイバル感をよりリアルに表現しています。バイオハザードシリーズを時系列順に遊びたい人は、ぜひ最初にプレイしてみてください。

マリオやリンクといった任天堂の人気キャラクターが、一堂に集結して大乱闘を繰り広げるアクションゲーム。1人プレイモードはもちろん、最大4人の同時対戦や64人まで参加できるトーナメントモードが追加され、あらゆるシチュエーションで楽しめます。ゲーム内で任天堂キャラクターの「フィギュア」を収集可能で、観賞したり説明文を読んだりバトルとは違った楽しみ方も可能です。

悪の組織に支配されているダークポケモンを助け出すストーリー。ポケモンバトルを取り入れた本格的なRPGで、ボリュームのあるポケモンのストーリーをリアルな3D映像で楽しめるのが魅力です。ダークポケモンだけが使える特殊な技「ダークわざ」の脅威に立ち向かい、変わり果てたダーク・ルギアを救出しましょう。

PS専用ソフトとして発売された初代バイオハザードをよりパワフルな演出・グラフィックで作り直したリメイク作品。舞台となる洋館は新しい部屋の追加・屋外フィールドの拡大が施され、オリジナルとは異なる戦いの舞台が用意されています。3Dモデリングの向上により恐怖演出の質をさらに引き出しており、リアルな恐怖を体感できます。

さらわれた妹を救出するために主人公・リンクが旅に出る冒険譚。3Dながらアニメのようなかわいらしいグラフィックを楽しめる「トゥーンレンダリング」技術を採用しています。登場キャラクターの細かな動作や感情までしっかりと表現された、感情移入しやすい作品です。　

未知の惑星を舞台にピクミンを引き連れて、障害を乗り越えながらお宝を探す探索ゲーム。能力が違う5種類のピクミンが登場し、特徴を活かしながらのんびりとした冒険を楽しめます。2人用対戦モードが追加され、赤組と青組に別れてピクミン同士のバトルを楽しめますよ。

1人乗りだったレースゲーム「マリオカート」が、2人乗りになっているのが大きな特徴です。軽量・中量・重量に分けられるバラエティーに富んだマシーンがあり、それぞれの性能を活かしてレースを競うのがポイント。さまざまな特徴をもつキャラクターとカートの組み合わせを選び、自分だけの戦法でレースに挑めます。

オンライン上のユーザーとパーティを組み、会話しながら冒険をするネットワークRPG。オンラインゲームでありながら、オフラインでも遊べるのが特徴です。前作の「EPISODE I&II」にさまざまな要素を加えて、修正したバージョンになっています。

危機に瀕した世界を再生させるためにヒロインの少女「コレット」と旅に出るRPGで、重厚ながら緻密なストーリーが特徴です。新システム「ML-LMBS」が採用されており、360度に広がる3D化したフィールドでのバトルが楽しめます。長編RPGなどで忘れがちなストーリーをいつでも読み返せる「あらすじシステム」も導入されていますよ。

ドーブツの世界で弱肉強食を体感しながら生き抜いていく、1人用のアクションゲームです。ほかのドーブツを食べることで、強くなってイロが集まり、同じイロを集めることでさらに強くなって百獣の王へと近づきます。個性の異なるドーブツたちと戦い、最強を目指しましょう。

お馴染みマリオパーティーシリーズの第5作で、ボードマップが立体的なフル3Dになりました。キノピオ・テレサ・ミニクッパが新たにプレイヤーキャラクターとして加わり、アイテムカプセルも全部で28種類登場。最大4人で遊べるパーティーモードはもちろん、1人でやり込めるストーリーモードも用意されています。

マリオの弟であるルイージが主人公の、アクションアドベンチャー。オバケを吸い込む掃除機でオバケを退治し、行方不明のマリオを探しだすストーリーです。屋敷内で流れているユニークな音楽や、スリリングなホラー屋敷での謎解きを楽しめます。

新たな舞台テリウス大陸で巻き起こる、種族対立などの人間ドラマを描いたストーリー。シリーズお馴染みのシミュレーション式バトルに加え、バイオリズムなどの新システムを導入しています。ノーマル・ハード・マニアックの3つのモードを選択でき、初心者から経験者まで楽しめる内容です。

大人気マリオシリーズのキャラクターが登場する、友達や家族と集まって盛り上がれるパーティゲーム。幅広いジャンルの新作ミニゲームが増え、80種類以上が収録されています。マイクを利用するマイクモードなど、遊び方盛りだくさんのゲームです。

カラフルで可愛らしいキャラクター、ピクミンと共に未開の星を探索するAIアクションゲームです。ピクミンは色によって特徴が異なっており、そのときの状況によってピクミンの長所を活かしたプレイが可能。最大100匹のピクミンを引き連れることができ、ともに窮地を乗り越えることで愛情・達成感・連帯感を得られます。

かつて文明が存在していた謎の惑星「ターロンIV」の正体を解明することを目的としたストーリー。新たに追加された全4種類のバイザーを状況によって使い分けることで、さまざまなギミックや敵に対処していきましょう。操作するキャラクターの視点でプレイするアームキャノンを駆使した、シューティング要素の3Dアクションアドベンチャーゲームです。

ドルピック島を舞台に、何故か落書き犯に仕立てあげられてしまったマリオが、真の犯人を追い詰める3Dアクションゲーム。背中に背負ったポンプを用いた「ポンプアクション」が最大の特徴で、放水での空中浮遊や射撃といったTPS的要素などを楽しめます。お馴染みのヨッシーに乗ることができ、飲み込んだ種類のフルーツによってさまざまな効果を持つジュースを噴出可能です。

従来のシステムは継承しつつも、「駆け引き」も楽しめる投打システムを構築しています。特に高低差・球種の違いを再現し、「読み合い」「配球」をゲーム性に反映。プレー中の臨場感を高めるため、ファミスタ初の実況を採用しています。

シリーズ恒例の固定カメラ切替方式を撤廃し、プレイヤーの背後を映し出すビハインドカメラを採用した革命作です。迫り来る敵に関しても従来のゾンビとは異なっており、フルモデルチェンジを果たしたタイトルといえます。多彩なアクションが用意されているうえ、ワンプッシュでさまざまなアクションを楽しめるアクションボタンを採用しています。

自分好みにロボットをカスタマイズして闘うアクションRPGです。バトルモードでは、シングル戦・2on2・バトルロイヤルなど、全5つのモードで白熱したバトルを楽しめます。シナリオモードも充実しているので、1人でプレイしたいときにもおすすめです。

モビルスーツと呼ばれるロボットで部隊を編成し、領土を奪い合うゲームです。シミュレーションパートと、3Dの対戦アクションパートを繰り返し進めるゲーム展開ですよ。150以上のユニットが集結しており、隠しキャラもいるため、やり込み要素が満載です。

マリオ・ルイージといったマリオシリーズおなじみのキャラクターたちによる、白熱したテニスバトルです。ABボタンだけのシンプル操作でスマッシュやボレーなど多彩なショットを放つことができるので、普段ゲームをやらない人や複雑な操作が苦手な人も楽しめます。歴代マリオシリーズをテーマにしたオリジナルコートも必見です。

人気パズルゲームのドクターマリオ・ヨッシーのクッキー・パネルでポンの3種類を収録したタイトルです。パズルゲームの醍醐味である対戦モードは2〜4人でのプレイに対応。GBAと接続すれば、外出先でも3種類のパズルゲームを楽しめますよ。

まるで絵本を読み進めるようなストーリー進行が特徴のペーパーマリオ。紙のようにペラペラのマリオが、ギミックをクリアしていく特殊なアクション操作が可能です。戦闘システムはマリオシリーズでは珍しいコマンド式バトルで、従来とは一味違うマリオを堪能できます。

簡単な操作でド派手な決め技が使えて、爽快な野球ゲームをプレイできます。テクニックやスピード、パワーなど、キャラクターの個性を活かして自分のチームを作れます。最強チームを育成するチャレンジと、野球要素のあるミニゲームで遊べますよ。

プレイヤー自身が巨人の「ドシン」となって、バルト島の島民たちとの交流を深めていくゲーム。人々のさまざまな要求に応えていくことで島民の集落が繁栄していき、ドシン自身もさらに巨大化していきます。人々を踏みつけるなど憎まれる行いをすると「憎しみゲージ」が溜まっていき、最終的にドシンが「ジャシン」へと変貌してしまうので注意が必要です。