カインズ 除湿剤 パワードライ タンクタイプは、コンパクトなサイズながらニオイ対策までカバーできるのが魅力。除湿に加えて、防臭機能が備わっています。さらにほかの商品と比べても小型なため、靴箱など限られたスペースにも置きやすいでしょう。また、除湿力にも優れています。検証では、商品を置いてから30分経った時点で、78%あった部屋の湿度が25%まで低下していました。3個セットで158円と、手頃な価格で販売されているのもうれしいポイント。1か月あたりのコストも約26.3円と、安く抑えられました。リーズナブルな価格で購入しやすく、狭い場所の除湿・ニオイ対策を考えている人にも好適ですよ。
白元アース ドライ&ドライUP 引き出し・衣装ケース用は、タンス用の除湿剤がほしいすべての人におすすめです。湿度80%の水槽内に設置しところ、2時間後には52.5%まで湿度を下げ高評価を獲得。「湿気をしっかり吸い取る」との口コミにも納得の結果です。比較した10%ほどしか変化していなかった商品と違い、高い除湿効果が期待できますよ。付加機能が多い点も魅力です。消臭・防カビに加え、比較したなかでは本品だけが防ダニ・黄ばみ防止機能を搭載していました。服の黄ばみやダニが気になる人にもよいでしょう。メーカーが謳うとおり湿気を吸うとゼリー状になるため、交換のタイミングはひと目でわかります。比較した一部の商品で見られた、吸湿センサーは搭載していないものの、効果をすぐに確認できるのは利点です。ただ「すぐに交換が必要」との口コミどおり、持続力は短め。比較したほかの商品では半永久的に使えるものもあったなか、交換の目安は1〜4か月でした。とはいえ、湿気だけでなくカビ・ダニ・黄ばみの防止ができるのは本品の強み。湿気の吸着力に優れる塩化カルシウムを使用しており、即効性も期待できますよ。タンスの気になる問題を一気に解決したい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
エステーのドライペット クリアは、設置しやすいスッキリしたデザインが魅力です。使用方法はパッケージから取り出して、水平な場所に置くだけ。比較した多くの商品はボックス型で準備の手間がかかったなか、袋から出すだけですぐに使えます。除湿剤とは思えないスリムかつ爽やかなデザインで、人目につく場所にも置きやすいですよ。除湿力も十分です。湿度80%の水槽内に2時間入れたところ、湿度は61.5%まで低下しました。比較した全商品の平均除湿率は23%(※執筆時点)だったのに対し、本品は25%を記録。口コミの「除湿効果はあまり感じない」との指摘に反し、湿気をしっかり吸い取れました。一方で、持続力は物足りません。全商品の使用目安期間の平均は約3.8か月(※執筆時点)だったのに対し、1〜2か月とかなり短めです。比較でしたなかには吸湿量が400〜550mLの商品が多めでしたが、350mLと少ないのも気になるところ。コストや取り替え頻度を減らしたい人には不向きです。水捨てシールはなく、使用後はパックをハサミで切って排水する必要があります。また上位商品のような消臭・防カビなどの付加機能も備わっていませんでした。持続力の長さやカビ・ニオイ対策をしたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
コーナンのオリジナル 除湿剤は、梅雨の靴箱をはじめ湿気が多い場所で使いたい人におすすめです。除湿力に優れており、湿度80%の水槽内に2時間入れたところ、湿度は80%から55.5%まで低下。除湿率は30.6%と、比較した全商品の平均23%(※執筆時点)を大きく上回りました。口コミに反して、トップクラスの除湿力を備えています。持続力も高評価を獲得。比較した全商品の使用目安期間は平均3.8か月(※執筆時点)だったのに対し、3〜6か月と長めでした。吸湿量も500mLと多く、頻繁に取り替える必要はありません。使用時の手間を減らしたい人にもぴったり。1か月あたりのコストが12円と安いのもメリットです。設置までの手順も全部で4工程と少なく、手軽に使えます。準備はパッケージをカットしてフタを作成したあと、容器のアルミシートをはがしてフタをセットすれば完了です。使用後は容器のシートを切って、溜まった水を流します。シートのカットに道具を使った場合は、しっかりと洗浄しましょう。消臭・防カビといった付加機能はついていないため、除湿に加えてニオイ・カビ対策をしたい場合は消臭剤・防カビ剤を併用するのがよいですよ。長期間にわたって湿度をしっかり除去したい人は、この機会にぜひ購入を検討してみてください。
備長炭ドライペットは、肝心の除湿力が低く、全体的な評価が伸び悩みました。2時間で湿度を80%からどの程度下げられるか調べたところ、除湿率は全体平均の23%(※執筆時点)を下回る、19.4%の低下にとどまっています。比較したなかには除湿率が30%以上と高い商品もあるなか、口コミどおり湿度の高い場所には物足りない印象です。3ステップで簡単にセットできますが、「後処理しにくい」との口コミどおり、処分にやや手間がかかるのも気になるところ。比較したほとんどの商品と同様に水捨てシールがついておらず、ハサミなどで穴を開ける必要があります。さらに、中の炭が出ないように水を流さなければならず、毎回の処分の際にネットを用意しなければならないのもネックです。一方、持続力は高評価。比較した全商品の使用期間の平均は3.8か月(※執筆時点)だったのに対し、3~6か月と長めに設定されています。効果が長持ちするので、こまめに取り替える手間を省きたい人によいでしょう。付加機能については、備長炭と活性炭を配合しており、消臭・脱臭効果が期待できます。比較したなかで消臭効果のあるものは少なく、靴箱などの汗やカビのニオイが気になる場所での使用にぴったりですよ。とはいえ、除湿力重視の人には不向き。比較した商品のなかには、長期間しっかりと除湿できるアイテムもあるのでそちらも検討してみてください。