テクシーリュクス ゴアテックスは、防水性と耐久性を求める人におすすめです。革質はよく、芯材の厚さや縫製のていねいさは好評でした。専門家による検証では、左右のブレや甲部のスポンジの薄さが指摘されましたが、強度面は安心できるつくりです。ゴアテックスを使用していることもあり、防水性が高くて雨の日でも履くことができるでしょう。ムレもそれなりに軽減されるので、汗やニオイ対策も十分と言えるでしょう。価格は執筆時点で16,500円(税込)。革靴らしい硬さはないものの、スニーカー感覚で柔らかく履ける1足です。
この商品は、ランニング用として使うには向いていません。フィット感が得られず、衝撃を吸収したり安定感を高めたりする機能も備わっていませんでした。着地時にクッション性は感じるものの、靴の中で足が動いてしまうため注意が必要です。一方、ニット素材によるやわらかな履き心地は評価できます。日常生活で普段履きとして使用するぶんには快適でしょう。ランニングシューズはほかにたくさん販売されているので、頻繁に走る人は他商品も含めて検討してみてください。
MIZUNO エクスライト ST (ウォーキング)
Mizuno エクスライト ST (ウォーキング)は、快適な歩き心地のビジネスシューズを探しているすべての人におすすめです。謳い文句どおり軽量で柔らかく、試着した3人のモニター全員が「履き心地がよい」と回答。「甲のあたりが痛む」との口コミに反して痛みや硬さを指摘する声は一切なく、比較した全商品のなかでもトップレベルの履きやすさでした。革靴であることを感じられないほどの歩きやすさに加え、防水性・ムレにくさも優秀。比較したほかの商品には足裏に汗をかきやすい人には不向きなほどムレが生じるものもあったなか、まったく問題ないレベル。水位4cmの水に足を5分間浸した際に、靴下が濡れなかった点も評価を上げました。靴のつくりも高評価を獲得。服飾ジャーナリストの飯野高広さんは、「個々の部材の質が高い」とコメントしています。アウトソール部分に衝撃吸収材が入っていたり、左右差のない丁寧なつくりが確認できたりと、スポーツブランドらしいこだわりを感じられました。フォーマルなシーンにぴったりのスマートなデザインでありながら、運動靴感覚で歩けるのが本商品の大きな魅力。それでいて、機能性にも優れています。足元が軽やかになる履き心地を、この機会にぜひ体感してみてください。
テクシーリュクス テクシーリュクス ビジネスシューズ
アシックス テクシーリュクス ビジネスシューズは、消耗品と割り切ってガシガシ歩きたい人におすすめです。靴のつくりをチェックすると、左右でのブレや縫製の粗さは気にならない程度でした。比較したほかの商品にはソールの厚さのバランスが悪いものがあったなか、服飾ジャーナリストは「値段に対してクオリティが高い」とコメントしています。耐久性も十分です。比較したなかには長くは履けないと評された商品があったのに対し、スムーズな歩行をサポートするシャンクや芯材に、強度の高い素材が採用されていました。服飾ジャーナリストからも、「コストの許す範囲で質のよいものを使っている」と高評価を得ています。防水性も申し分なし。靴を履いたまま5分間水に足を入れても、靴下はまったく濡れませんでした。ただし通気性はよいとはいえず、ムレにくさはあまり期待できません。汗対策をするなら、ムレ防止効果のあるインソールを検討してみてください。履き心地の評価もいま一歩です。スニーカー感覚で履けると謳われているものの、実際に試したモニターから高評価は得られませんでした。クッション性やフィット感は感じられましたが、口コミと同様「くるぶしが靴の内側に当たり痛い」とのネガティブな声があったのが気になります。足の甲が痛いと指摘したモニターはいませんでしたが、比較した商品には革靴であることを忘れるほど快適に履けるものもありました。履き心地よりもコスパ重視の人には候補となりますが、歩きやすく疲れにくい靴がほしいなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
リーガル ストレートチップは、丈夫で履き心地がよく、マルチに使えるビジネスシューズがほしい人におすすめです。とくに耐久性は比較したなかでも非常に優秀。牛皮には十分な厚みがあり、先芯に補強がついた硬さのある仕上がりでした。「インソールがすぐに剝がれてきた」との口コミに反し、裏側の縫製も丁寧です。芯材が柔らかすぎる商品もあるなか、これならタフに活躍するでしょう。左右でつくりに差もなく、見た目にも上質。服飾ジャーナリストからも「縫製がきれい」と好印象でした。丸みのあるつま先にはシンプルな切り替えが施され、甲の羽根はスッキリとした印象の内羽根式。着用したモニターからは「高級感があって履くのが楽しい」との声も上がり、オフィスはもちろん、冠婚葬祭などのフォーマルなシーンでも重宝しますよ。疲労感を軽減できるほどの軽い仕上がりも魅力です。口コミには「履いていて違和感があり、なじみにくい」とありましたが、実際にはほどよい反発もあり、長時間履いても快適。比較したなかには、地面の硬さを感じるほどソールが薄いものもありましたが、こちらは外回りが多い人にももってこいといえます。防水性の高さも見逃せません。水位4センチの水の中に5分間靴を浸しても、内部はまったく濡れませんでした。足裏がびしょぬれになった商品もあったことを考えると、雨天でも使いやすい革靴といえます。通気性も十分でムレにくく、1日中履きっぱなしの人や、梅雨・夏の時期も履きやすいでしょう。高級感のある見た目で、つくりもしっかりしており、長く愛用できる一側になるでしょう。エレガントで使いやすいビジネスシューズをお探しなら、ぜひ候補に入れてみてください。
ケンフォード 本革ビジネスシューズは、履き心地・丈夫さ・デザインを兼ね備えたものがほしい人におすすめ。靴を裁断し断面を確認すると、服飾ジャーナリストからは「裏地・芯材・インソールすべてが丈夫に仕上がっている」と高評価なコメントが聞かれました。比較したほかの商品にはつくりが雑なものがあったなか、耐久性はトップレベルです。素材は光沢がありソフトな牛革。つくりに左右差がなく縫製も丁寧で、質の高さが感じられました。モニターからは「しっかりしたつくりだが、適度に柔らかく歩きやすい」との声が並び、3人全員が履き心地に満足。謳い文句どおり、「見栄えで選ぶならコレ」とデザインに好感を持った人もいます。一方、防水性・ムレにくさはいまひとつ。靴を履いたまま5分間水に浸したところ、靴下のつま先部分がかなり濡れてしまいました。比較したなかには靴下がまったく濡れない商品があったことを思うと、雨の日の外回りにはあまり向いていないでしょう。霧吹きで靴の内部を濡らしてから20分間放置しても、湿度は少し下がったのみ。滑りにくさに特化したビブラム社製のラバーソールを採用しているのは利点ですが、通気性にも懸念が残ります。「歩きやすく、1日履いていても疲れない」との口コミどおり、足への負担を感じにくい点は魅力。とはいえ、外を歩く機会が多い人や汗のニオイが気になる人は、濡れにくくムレにくいほかの商品もチェックしてみてください。
ACTHREAD BALMORALは、履き心地がよく歩きやすいものをお探しの人におすすめです。実際にモニター6人で着用したところ、全員が「履き心地がよい」と回答。比較したほかの商品には、履き口の硬さを感じるものもありましたが、本品はニット素材使用により柔らかく、スニーカーのような着用感でした。防水性・ムレにくさはまずまずです。実際に靴を履いた足を水位4cmのトレイに5分間浸してみると、靴下の周辺がやや湿った程度にとどまりました。ニット素材により、ある程度の通気性も確保されています。汚れても手軽に洗濯できるため、雨の日でも履きやすいでしょう。縫い目はきれいに縫われており、左右のつくりにブレはありません。靴を裁断して断面を専門家にチェックしてもらったところ、「ソールに厚みがある」と好評。靴の背骨ともいえるソールのシャンクには金属製のものが使われ、歩行をサポートする工夫が施されていました。一方デザインは、革靴に比べてカジュアルな要素が強め。オフィスカジュアルの職場では問題なさそですが、着用シーンは限られるでしょう。形状は横幅がやや狭く、専門家からは「若年層の足に合う」との声も寄せられました。謳い文句どおり天気をあまり気にせずに済むのは便利ですが、幅広いビジネスシーンで着用したい人には向かないかもしれません。上位商品にはスマートな見た目でフォーマル・ビジネスの両方に使えるものもあったので、気になる人はほかの商品もチェックしてみてください。