ヒオリエ 今治リバースタオル バスタオルは、毛羽落ちの少なさ・新品時のふわふわ感を重視する人に候補となる一品です。洗濯を5回行ったタオル生地の毛羽落ち量を確認すると、比較したほかの商品には0.0048gの毛が抜けたものがあったのに対し、0.0013gと少なめ。「毛羽落ちが多い」との口コミに反し、髪や体に毛羽がつきにくいでしょう。「肌触りがよい」という評判どおりの、ふわふわした手触りも持ち味です。新品の商品を6人のモニターが触ると、「やさしく包み込むような感触」「しっとりしている」と好印象。比較したほかの商品には、毛足が短くごわついた手触りのものがあったなか、長めのパイルで柔らかな触り心地でした。ただし、比較したマイクロファイバー素材のものに比べ、綿素材の本品は使い込むうちにごわつきが出たのは惜しいところ。10回洗濯後ではモニターから「生地の厚さが減り、肌に強く押しつけると痛そう」との声があがりました。年に数回しか使わない来客用としてキープしておくならよいでしょう。「水分を吸わない」との口コミどおり、吸水力もいま一歩。カットしたタオルを色水につけると、比較した同じ綿パイルの商品には10回洗濯後に約14cm吸ったものがあったなか、9.6cmにとどまりました。一方、10回洗濯後の吸い上げ量は新品時より1.6cmアップし、吸水性が落ちないのはよい点です。速乾性もいまひとつです。1時間の水分減少率は29.8%と、比較した全商品の平均28%(※執筆時点)は超えました。ただ49%以上減少した上位商品に比べると、乾きにくいといえます。購入時のふわふわ感や毛羽落ちの少なさ・カラーの豊富さは魅力ですが、乾きやすさ重視の人はほかの商品も検討してみてください。
エアーかおる ダディボーイ フェイスタオルは、どのタオルを買おうか迷っているすべての人におすすめです。モニター6人が肌触りを確認したところ、新品から洗濯5回目まで柔らかな触り心地が持続。比較した商品には新品時点で硬さを感じるものもあったなか、10回洗濯しても肌触りに不満を感じた人はいませんでした。洗濯を重ねても吸水力は衰えません。洗濯したタオルを色水に浸けると、安定した吸水性を発揮しました。比較した商品の約8割が洗濯するほど吸水力は上がったものの、10回洗濯時で吸い上げた水は平均9.8cm(※執筆時点)。本商品は新品時でも11.6cmまで吸水しており、かなり優秀であるといえます。速乾性も十分な力を発揮しました。タオルに水をかけて1時間経過後の水分減少率を算出したところ、比較した全商品の平均値29%(※執筆時点)を大きく上回る41%に。やや乾きにくい傾向があったパイル生地ながら素早く乾くため、部屋干しの生乾き臭が気になる人にもぴったりですよ。毛羽落ちが少ないのも魅力です。タオルにガムテープを貼ってから剝がしたところ、0.0007gしか毛羽は抜けず。比較した商品には0.0044gも抜けたものがあったなか、洗顔後などに使っても繊維が肌に貼り付きにくいでしょう。口コミどおり気持ちよい肌触りが長続きするうえ、メーカーの売りである特殊な素材により、速乾性・吸水性も兼ね備えています。タオルの買い替え頻度を減らしたい人は、ぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。
ダイソー バスタオル ホワイトは、とにかく価格重視の人には候補となる商品です。価格は税込220円(公式サイト参照・執筆時点)と非常にリーズナブル。比較した商品の多くが1,000円以上、なかには5,000円を超えるものがあったことを思うと、かなり安く手に入ります。急な来客用にまとめ買いしておきたい人にもよいでしょう。速乾性も優秀な評価を獲得。タオルに水を吹きかけ1時間後の水分減少率を測ったところ、39.4%を記録しました。比較したほかの商品には15%ほどしか減少しなかったものがあったなか、スピーディに乾くのが利点。夜に洗濯を干す人や、部屋干しが多い人でも使いやすいといえます。洗濯を繰り返しても、吸水力が落ちなかった点でも評価を伸ばしました。洗濯を1回したものは色水を12cmまで吸水。10回洗濯後も11.6cmまで吸い上げ、ほとんど衰えは見られません。「吸水性がよい」という口コミどおりの結果です。毛羽落ちしにくいのも魅力のひとつ。比較したほかの商品は、0.0050g近く毛が抜けたものもあるなか、わずか0.0009gしか抜けませんでした。体を拭く際に、繊維がつく心配はほとんどなさそうです。一方、生地がかなり薄手で弾力がほとんどなく、肌触りはいまひとつ。モニターからは「粗品でもらうタオルのよう」との声があがりました。比較したほかの商品は、洗濯しても柔らかさを保てたものもあるなか、使い込むにつれざらつきやごわつきが目立ちます。肌触りを重視したいなら、ほかの商品を検討してみてください。
1秒タオル ホットマンカラー フェイスタオルは、濡れた体や髪をスピーディに拭き取りたい人におすすめ。実際にタオルを細長く切って色水につけたところ、新品時で高さ9.2cmまで色水を吸い上げました。比較した商品の平均が7.9cm(執筆時点)だったなか、口コミや「1秒タオル」という謳い文句どおりの高い吸水性を発揮しています。洗濯回数を重ねるごとに吸い上げる水分量がアップしたのも印象的です。比較したなかには吸水力が下がった商品もありましたが、吸水力が衰えないため長く使えますよ。速乾性も問題ありません。小さく切った商品に水をかけて1時間後の重さを計測したところ、水分減少率は34.2%。比較した商品の平均である29%(※執筆時点)を超えており、口コミのとおり洗濯したあとも乾きやすいといえます。毛羽立ちは比較したなかでもトップレベルの少なさです。5回洗濯した商品にガムテープを貼りつけて毛羽の抜け具合を確かめると、0.0002gと非常に少量でした。比較した商品の平均が0.0012g(※執筆時点)だったことを考慮すると、毛羽がつきにくく体も快適に拭けるでしょう。ただし、洗濯を重ねると肌触りが硬くなってしまうのは惜しいポイント。洗濯1回目まではやわらかいものの、洗濯5回目以降になるとモニターから「硬くてごわごわする」という声が多数あがりました。豊富なカラー展開は魅力ですが、触り心地のよさを重視するならほかの商品もチェックしてください。
育てるタオル feel フェイスタオルは、贈り物として触り心地のよいタオルを選びたい人におすすめです。実際に洗濯5回後の肌触りをチェックしたところ、やわらかな質感をしっかりキープ。比較した商品のなかでは洗濯を重ねると硬くなりやすかった綿パイル素材ですが、実際に触ったモニターからは「ふんわりしている」と好評でした。洗濯10回目ではややゴワつきが出たものの、不満に感じた人はいません。メーカーの謳い文句にある、洗うたびにふわふわ感が増すという感覚はあまり得られませんでしたが、心地よい肌触りは持続しやすいといえます。筒型のボックス入りなので、プレゼントにもぴったりですよ。速乾性も良好です。濡らしてから1時間後の水分減少率は35.9%と、全商品の平均29%(※執筆時点)を上回りました。水をよく吸ううえに乾きが早いため、部屋干しが多い人にも適しています。また口コミでは吸水性に懸念の声がみられましたが、洗濯を重ねても大きく変化しませんでした。毛羽落ちが抑えられていたのも利点です。洗濯5回目のタオルにガムテープを貼ったところ、付着した毛の量は0.0007g。比較した全商品の平均値が0.0012g(※執筆時点)だったことをふまえると、口コミに反して顔や手を拭いても繊維は付着しにくいでしょう。肌触りがよく吸水性も安定しており、水気をサッと拭き取れるのが魅力の本商品。ただ上位商品には、より高評価を獲得したものもありました。洗濯後のふんわり感やさらなる吸水性・速乾性を求める人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
とてもやわらか フェイスタオル ホワイト HOME COORDY
トップバリュのとてもやわらか フェイスタオルは、触り心地のよい厚めのタオルが好みの人に向いています。弾力のあるふんわりした手触りが特徴で、10回洗濯してもボリュームをキープしました。吸水性は特別高くはないので、手や顔を拭くときはしっかりタオルに押しあてましょう。モニターからは「触っていて幸せな気分になる」という感想もあったため、ゆっくり拭くのもよさそうです。毛羽落ちは多少ありましたが、気にならない程度でした。また、速乾性も悪くありません。検証で測定した水分減少率は37.0%と、比較したなかでは中間程度。厚手だと乾きにくさが気になる人にも、試してほしい商品です。執筆時点の価格は税込547円(公式サイト参照)。比較した商品は200円台~3,000円以上まで幅広い価格があり、500円台は安めでした。枚数をそろえたい人も買いやすいでしょう。
タオル研究所 毎日シンプル #001 バスタオル 2枚セットは、肌触りがよく、毛羽落ちしにくい商品をお探しの人におすすめです。新品時は滑らかでふんわりとしており、実際に使用したモニターからは「10回洗濯をしてもへたっていない」と好評でした。比較した商品にはへたりやごわつきが目立つものもあったなか、弾力をキープしつつ長く使用できるでしょう。タオルにガムテープを貼りつけても繊維はついてこず、毛羽落ちも比較したなかで最小限に抑えられています。メーカーの謳い文句どおり繊維がしっかりしており、繊維の付着が気になる人にもうってつけですよ。しかし、口コミに反して吸水性はいまひとつ。洗濯を重ねるごとに吸水力はアップしたものの、10回の洗濯後も、タオルに浸した水の吸い上げ量は全体平均の9.6cm(執筆時点)より低い9.4cmでした。体の水分を素早く拭き取りたい人にはやや物足りない印象です。また、濡れたタオルを1時間放置したあとの水分の蒸発率は26%と低め。全体平均は28%(執筆時点)、なかには50%蒸発した商品もあったことを考えると、やや乾きにくい印象です。メーカーの謳い文句に反して、梅雨の時期などには乾燥に手間取る可能性があります。柔らかな手触りで、繊維が落ちないのが魅力の商品。吸水性や速乾性にもこだわりたい人は、ほかの商品を検討してみてくださいね。
カインズの洗濯してもふんわり長持ちフェイスタオルは、ふわっとしたソフトな質感が好きな人におすすめです。綿糸をパイル織りで仕上げており、新品時の触り心地はサラッとしています。実際に洗濯1回目の質感をモニター6人で確かめると、5人が「肌触りがよい」と回答。比較した商品には質感がキシキシしたものもあったなか、やわらかさを保てていました。洗濯10回目では表面にややゴワつきが出てきたものの、不満に感じるほどではありません。モニターからは「厚みは減ったが、弾力は残っている」とのコメントも寄せられました。メーカーの謳い文句どおり、使いはじめのやわらかさが長続きするでしょう。吸水性も高く、洗濯回数ごとの吸水量は洗濯1回目が13.3cm・10回目が12.8cmと大きな変化は見られませんでした。比較した商品内には洗濯を重ねるたびに吸水力が落ちるものもありましたが、本品は安定していたのがよいところ。すばやく水気を拭き取れるのがうれしいですね。毛羽落ちが抑えられているのも利点です。実際に洗濯5回目のタオルにガムテープを貼りつけると、毛は0.0018gしか付着しませんでした。比較したほかの商品には0.0044gも毛が抜けたものがあったことから、手や顔を拭いても繊維がつきにくいといえます。一方で、速乾性はいまひとつ。濡らしてから1時間後の水分減少量は、上位商品が47.1%だったのに対し、本品は33.4%と低めでした。ガーゼなど薄手の商品に比べると乾きにくいでしょう。肌触りのよさが持続するのは魅力ですが、生乾きを防ぎたい人はスピーディに乾くほかの商品も検討してみてください。
ニトリ バスタオル(DHルーレックスライン)は、予備用のリーズナブルなタオルをお探しの人におすすめです。素材には綿パイルを採用し薄手でかさばらないため、使用頻度の少ない来客用として保管しても邪魔になりません。価格も1,000円ほどと比較したなかでは手頃なので、バスタオルを頻繁に買い替えたい人にもよいでしょう。乾きやすさも良好です。5回洗濯してカットした生地に3mLの水をかけたところ、1時間後には36.5%の水分が蒸発。比較した商品の平均28%(※執筆時点)を上回りました。毛羽落ちもしにくく、5回洗濯したタオルにガムテープを貼っても毛はほとんど付着せず。肌や洋服に繊維がつく心配も少ないでしょう。一方で肝心の肌触りは、比較したなかではあまり振るわない結果です。モニター6人が新品時の手触りを確かめると、しっとりなめらかな質感は好印象。しかし10回洗濯すると、硬さとざらつきが生じなめらかさが失われました。全体的にふんわり感が少なかったのも気になるところです。吸水性もいまひとつ。洗濯を重ねるごとに水を吸う量は増加したものの、新品状態での給水量は比較したなかでは少なめです。洗濯後のタオルを小さくカットして色水につけると、上位商品のなかには13cmも吸ったものがあったのに対し、本品は6.4cmと大きく下回りました。購入しやすい価格や乾きやすさは魅力ですが、フワッとした質感や吸水性の物足りなさが惜しいところです。比較したなかには心地よい手触りが長く続くものもありました。ふんわりした質感や吸水性にこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
IKEA ヴォーグショーンは、部屋干しする機会が多い人でも使いやすいアイテムです。濡らしたタオルを1時間放置したときの水分減少率は41.5%。比較した商品には30%前後しか乾いていないものが多かったなか、スピーディに乾くので生乾き臭も発生しにくいでしょう。「毛羽落ちが気になる」という口コミがあったものの、タオルの繊維が比較的落ちにくいのも利点。実際にガムテープを使って毛羽の抜け具合を確かめると、比較したなかには0.0044gの毛羽が抜けた商品があった一方、本品はその1/2程度の0.0019gでした。ほかの洗濯物に毛羽がつく心配も少ないでしょう。口コミとは異なり、吸水性もまずまず良好です。吸い上げた色水の長さを測ると、新品状態で8.2cm。15cm近く吸い上げた上位商品にはおよばないものの、新品から洗濯10回目まで比較した商品の平均を上回りました。洗濯を重ねると吸水力がアップしたのもメリットです。一方、タオルに弾力がなく肌触りはいまひとつ。新品の状態でも生地の薄さと硬さが感じられ、ふわふわとした感触はありませんでした。洗濯を重ねると生地のゴワつきが増し、モニターからは「硬くて気持ちよくない」「バリバリしている」という厳しい意見が寄せられています。評判どおり乾くのが早い点は魅力なので、キッチンや洗面所の手拭きには向いているでしょう。とはいえ肌触りのよさや生地のボリューム感を重視するなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。