CIO CtoC シリコンケーブル CIO-SL30000-CCは、あらゆるデバイスへコレ1本で充電したい人におすすめです。充電速度を測定するとメーカーの公称値通り、99.98Wを記録。比較した約半数の商品が60W程度でしたが、こちらはスマホ・タブレットだけでなく、高性能PCにも充電できます。複数のケーブルを使い分けるのが面倒な人にはうってつけのアイテムです。耐久性でも高評価を獲得。比較した半数近くの商品が15,000回折り曲げた時点で断線したなか、こちらは16,000回折り曲げても断線しませんでした。仮に1日10回折り曲げても、4年以上は使える計算です。すぐに使えなくなる可能性は低く、「耐久性がいまひとつ」との口コミは払拭できたといえます。ケーブルがシリコン製で柔らかく、扱いやすいのもよいところ。比較したなかにはケーブルが硬く束ねにくいものもあったなか、こちらは実際に使用したモニターから「束ねやすい」や「巻きグセがつかず、束ねたあとに解くとまっすぐになる」など好意的な意見が相次ぎました。束ねて持ち運ぶことが多くても快適に使えるでしょう。スペック面では、USB 2.0規格であることと、オルタネートモードに非対応な点が気になるところ。素早くデータ転送したい人や、ディスプレイ出力したい人には向きませんが、充電用として使うなら何の問題もありません。ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!
Apple 60W USB-C充電ケーブル(1m)は、スマホやタブレットの充電用に耐久性と扱いやすさを兼ね備えたケーブルをお探しの人におすすめです。実際に屈曲試験機を使い折り曲げテストを行うと、16,000回折り曲げても断線しませんでした。比較した約半数の商品と同様に毎日10回折り曲げても計算上4年以上も長持ちするので、買い替え頻度を減らせます。実際にモニターがケーブルを扱うと、「細めで束ねやすい」と好評でした。比較した商品のうち太くて硬いケーブルは束ねにくい傾向がありましたが、本商品は口コミどおり柔軟性が良好。軽い力で小さく束ねられるので、カバンのなかに入れて持ち歩きやすいですよ。ほどいたあとにクセが残りにくいのも魅力です。ケーブルの抵抗値は199.2mΩで、最大60WのUSB PD規格を満たしていました。最大100WのPDには非対応のため、高性能PCを充電するには出力が足りない可能性がありますが、「手軽に高速充電できる」というメーカーの謳い文句どおりスマホの充電にぴったりです。公式サイトの値段は税込2,780円(※執筆時点)と、比較した商品のなかでは高額。オルタネートモードには非対応で、ディスプレイ出力はできないため注意しましょう。とはいえ、ロゴのないシンプルなデザインや耐久性・扱いやすさは魅力です。USBタイプCケーブル選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
Apple USB-C - Lightningケーブルは、耐久性の高さが魅力。屈曲試験機で試したところ、15,000回折り曲げても断線しませんでした。比較したなかには2,000〜3,000回の折り曲げで断線してしまった商品もありましたが、こちらは1日10回折り曲げても約4年間は使用可能。「数週間で断線した」との口コミに反し、十分な耐久性を備えているといえます。端子の折れにくさも高評価に。コジリ試験機で端子部分に負荷をかけると、上限に設定した耐久値200Nをクリアしました。比較したほとんどの商品と同様に、20kgの重りを吊るしたときと同様の負荷に耐えられます。無理に引っ張るなど強い負荷をかけてしまうことがあっても、折れる心配は少ないでしょう。一方、ケーブルが絡まりやすいのはネックです。比較したAnkerのPowerLine III Flow USB-C & ライトニング ケーブル・CIOのシリコンケーブル CtoLなど、シリコン素材の商品はしなやかで絡まりにくい傾向がありました。対するこちらは、ゴム素材で硬め。曲げても跳ね返るような弾性があり、ほどくときに絡んでしまう可能性があります。「なかなかクセが取れない」との口コミどおり、曲げグセがつきやすい点も気がかり。細めなため少し力を入れると片手で曲げられますが、人によっては曲げてたたむこと自体やりづらく感じることもあるでしょう。比較した多くの商品とは異なりケーブルバンドが付属していないので、持ち運ぶことが多い人は別途用意してくださいね。1mで税込2,480円(執筆時点・公式サイト参照)と比較したなかではやや高めですが、純正品で揃えたい人にとってはマストなアイテムといえます。とはいえ、比較したなかにはしなやかで取り回しやすく、ケーブルできれいにたたんで持ち運べるケーブルもありました。ほかも含めて検討するのもよいでしょう。
CIO スパイラルケーブル CtoC Mateカラーは、耐久性が高く扱いやすいUSBタイプCケーブルをお探しの人におすすめです。実際に折り曲げテストを実施したところ、4年以上使える目安となる16,000回に到達しても断線しませんでした。比較したほかの商品には300回ほどで断線したものがあったことをふまえると、長持ちします。ケーブル全体がマグネットになっており、くっつけて簡単に束ねられるのも利点です。実際に使用したモニターからも「折るだけである程度まとまる」と好評でした。外出先へ持ち運びたい人にも適しています。ほどくと少し巻きグセは残りますが、軽く整えれば伸びるためそこまで気になりませんよ。充電速度もスピーディでした。実際に電流・電圧チェッカーで計測したところ、出力は測定環境の上限である100Wを記録。スマートフォンやタブレットだけでなく、一般的なPCであれば高速充電が行えます。充電の待ち時間が気にならないのはうれしいですね。しかし急速充電規格USB PDを満たしているかを確認するため、電流約1Aを流したときの抵抗値を計測したところ、合格基準の150mΩを上回る167.4mΩでした。急速充電規格を満たしているとはいえないため、使用する充電器によってはメーカーが公称する最大出力240Wまで出ない可能性があります。とはいえスマートフォンやPCを高速充電するのに十分な性能を備えているため、充電の待ち時間は少ないでしょう。耐久性の高さはもちろん、サッと束ねてカバンに入れられるのも魅力です。マグネット式のケーブルを試してみたいという人は、ぜひ購入を検討してみてください。
Anker PowerLine II USB-C & USB-C ケーブル
Anker PowerLine II USB-C & USB-C ケーブル A8485011は、PCの充電やディスプレイ出力に使いたい人におすすめです。高性能PCにも使えるほどの充電速度・パワーが魅力。比較した商品には最大60WのPDにのみ対応したモデルが多いなか、最大100WのPD規格を満たしました。口コミのとおりタブレットやノートPCの充電にも便利。オルタネートモード対応なので、映像出力も可能です。耐久性もかなり優秀。専用の屈曲試験機を使ったテストでは、16,000回折り曲げても断線せず使えました。比較したなかには5,000回折り曲げた時点で断線が見られたものあったのに対し、「折り曲げているとケーブルが裂けてしまう」という口コミを払拭しました。謳い文句どおり高耐久で、計算上は毎日使っても4年以上長持ちするほど丈夫ですよ。ケーブルをスムーズに束ねられ、扱いやすい点もモニターから好評でした。材質は、スニーカーの紐程度の太さでしなやか。比較したほかの商品で目立ったようなケーブルのクセは少なく、クセがついても手で直せる程度でした。面テープのバンドが付属しているのもあってか、「簡単に束ねられる」という声も聞かれています。しかし、なかにはコードの硬さが気になったモニターも。束ねたときに反発があるため、結びにくく「取り回しにくい」という口コミのように感じるかもしれません。公式サイトの値段は税込2,490円(※執筆時点)。比較したなかでは高価格帯ですが、スマホやタブレットの充電はもちろん、PCとの接続やディスプレイ出力などの多彩な使い方ができる商品です。USBタイプCケーブル選びで迷った際は、ぜひ検討してみてくださいね。