バッファロー HD-EDS4U3-BEは、セキュリティ機能が充実した商品がほしい人におすすめです。データは暗号化とパターン認証による「SecureLock Mobile2」で保護されているうえ、比較したなかでも珍しいデータ消去機能「データ消去ユーティリティー 1.1」を搭載しているのが魅力。3種類の消去方式でテータを抹消できるので、廃棄時の情報漏洩を防ぎやすいでしょう。転送速度の評価も優秀で、ベンチマークテストでは読み込みで平均211.77MB/s・書き込みで平均211.52MB/sと高い数値を記録しました。5GBの動画・画像ファイルは28.7秒・16GBのゲームデータも94.0秒で転送を完了でき、比較したほとんどの商品と同様の高速転送が期待できます。大容量データも待ち時間を気にせずスピーディに保存できるでしょう。本体には使用状況がわかりやすいようLEDランプがつき、転倒や衝撃による故障を防ぐ滑り止めも搭載。比較した一部の商品にはなかった故障予測サービス「みまもり合図」にも対応しており、内部の異常をいち早く察知できます。故障前にバックアップなどの対策が取れるので、大切なデータの紛失にも備えられますよ。排熱性能も十分高く、大容量のデータを書き込み続けても本体温度は42℃にとどまりました。熱による故障のリスクも抑えられます。総じて、スピーディな転送速度と機能性を両立した魅力的な商品なので、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>セキュリティ性を重視する人データをスピーディに転送したい人<おすすめできない人>特になし
Crucial P3 Plus CT1000P3PSSD8JPは、発熱による劣化や故障リスクを抑え、長期的に使用したい人におすすめです。使用中の内部温度は最高41℃とかなり低く抑えられ、検証トップクラスの排熱性能を発揮しました。比較したなかには60℃を超える商品も複数あったのに対し、パフォーマンスの低下や熱による機器への負担を防ぎやすいでしょう。OSやソフトの起動などにかかわるランダムアクセスの速さも優秀です。ベンチマークスコアは、リードで平均834.08MB/s・ライトで平均585.08MB/sと高い数値を記録。比較したほとんどの商品と同様に、オンラインゲームもサクサクこなせるスペックを備えていました。各種アプリの処理速度もスピーディで、動画編集などの用途にも十分活躍します。シーケンシャルアクセスも好成績で、大容量データの転送を十分高速で行えるスペックを備えていました。ベンチマークスコアはリードで平均5190MB/s・ライトで平均4744.23MB/sと、公称値以上の数値を記録。ライトは比較した全商品の平均5412MB/s(※2024年10月時点)より若干低かったものの、作業には支障のないレベルです。ECサイトでの価格が1TBで1万円以下(※2024年10月時点)と、コストパフォーマンスにも優れています。比較したなかには同程度の性能で2~3万円ほどの商品もあったのに対し、価格を抑えつつ性能にも妥協したくない人にぴったり。はじめてM.2 SSDを購入する人も、ぜひ検討してみてください。<おすすめな人>内部温度の上昇を抑えたい人価格と性能のバランスを重視する人<おすすめできない人>処理性能の高さにとことんこだわりたい人
Seagate Expansionデスクトップ・ドライブ STKP4000402は、万が一のデータ損失に備えたい人におすすめです。3年の保証期間内であれば無料で1回データ復旧サービスを受けられ、平日は電話受付にも対応。比較した商品には、データ復旧サービスがないものや有料のものが複数あったなか、良心的なサポート体制でした。データ転送速度も十分です。1GBが6.4秒・10GBが55.71秒・100GBが557.59秒と、10GB・100GBともに1GBのときよりギガあたりの転送速度がアップしていました。ただ高評価基準を超えたのは1GBのみで、比較した商品内では少量ずつの転送速度が得意といえます。ベンチマークスコアは、読み込み201.54MB/s・書き込み194.39MB/sを記録。高評価基準はわずかに下回ったものの、いずれも比較した全商品の平均値を上回りました(※執筆時点)。データ転送の遅さが気になることは少ないでしょう。静音性も良好で、大容量データ転送時の音量は40.93dB。比較した全商品が40〜46dBの範囲に収まる(※執筆時点)僅差のなかでも、優秀な値です。「静音性にすぐれている」との口コミどおりで、時間や場所を選びにくいでしょう。30分の使用でも本体温度は34.2℃までしか上昇せず、発熱による故障リスクも低いといえます。耐衝撃・防水・防塵といった耐久性能はないものの、持ち歩く機会が少ない据え置き型なので、自宅で使うには十分。故障予測機能がなく故障を未然に防ぎづらい点はネックですが、充実したサポート体制で突然の故障にも対処しやすいといえます。大切なデータを保存するなら、ぜひ検討してみてください。
アイ・オー・データ機器 HDD-UTL4KBは、複数番組を同時に録画できる、高性能なHDDがほしい人におすすめです。容量は4TBと大きく、複数番組の同時録画や4K放送の録画に対応しているのが魅力。比較した一部の商品に備わっていた24時間稼動や全録には非対応ですが、観たい番組が重なったときにも使いやすいでしょう。静音性は比較したなかでもとくに高く、テレビ視聴や睡眠を妨げにくいのも利点。実際に100GBのデータを転送した結果、1m離れた場所での稼動音は平均25.67dBに抑えられました。リビングはもちろん寝室に置いても、夜間の録画の音が気になることは少ないでしょう。据え置き型で熱がこもりにくい点も見逃せないポイントです。100GBのデータを30分間転送し続けても、本体温度は最高31℃と低めでした。比較したポータブル型のHDDには50℃を超える商品もあったなか、熱による故障リスクは少ないといえます。比較した一部の商品にはなかった故障予測機能も搭載。専用アプリでHDDの状態を定期的にチェックでき、予期せぬ故障によるデータ紛失に備えられます。滑り止めもついており、衝撃や転倒で破損するリスクも軽減できるでしょう。LEDランプで使用状況がひと目でわかるうえ、睡眠時にはオフにできるので光が気になりにくいですよ。比較したほとんどの商品と同じく、アダプターが大きめでほかのプラグに干渉しやすい点・買い換え時に録画データを引き継げるSeeQVaultに非対応な点には留意が必要。とはいえ、静音性・排熱性能に優れ、故障リスクにも配慮された高性能な1台といえます。テレビ録画用HDD選びに迷ったら、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>静かで故障しにくいHDDがほしい人複数番組を同時録画したい人4K放送を録画したい人<おすすめできない人>とくになし
IODATA HDPT-UTSシリーズ HDPT-UTS1Kは、効率的にデータをバックアップしたい人におすすめ。転送速度は比較した商品のなかでもトップクラスです。ベンチマークスコアは、読み込み平均147.98MB/s、書き込み平均143.12MB/sでした。5GBの動画・画像ファイルは37.70秒、16GBのゲームデータは127.7秒で転送完了。口コミで「転送速度は高速」と評判なとおりでした。熱による故障リスクが低いのも強みです。データ転送開始から30分後の温度は38℃と、比較したほとんどの商品は40~47℃だったなか、かなり温度上昇を抑えられました。付加機能が充実し、使い勝手も良好です。USBバスパワー駆動に対応しているので、使用時にACアダプタは必要ありません。付属のケーブル1本で簡単にPC・TVと接続でき、LEDランプで使用状況を把握できます。iTunesデータを簡単に移行できるアプリや、情報漏洩リスクを低減するデータ抹消アプリもついています。故障予測機能があり、内部の故障に気づきやすいのもメリット。比較した商品の半数以上に故障予測機能がありませんでしたが、本商品は事前にデータを移動するなどの対策を取ることで大事なデータを守れます。電話サポート窓口があり土日も受け付けているので、トラブルがあったときにも心強いでしょう。転送速度が速く機能も豊富ながら、1TBのモデルは12,980円(※2025年4月時点・公式サイト参照)と手頃な価格で購入できます。手のひらサイズのコンパクト設計で持ち運びしやすいのも魅力です。TV・PC・iTunesなどの大切なデータを守りたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>素早くデータ転送できるものがほしい人PC・TVと接続できる外付けハードディスクを探している人iTunesのデータをバックアップしておきたい人<おすすめできない人>とくになし