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モニタ・ディスプレイ

モニタ・ディスプレイを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。モニタ・ディスプレイに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
モニタ・ディスプレイの商品レビュー

モニターアーム

モニターアーム

ErGear

モニターアーム

|

3,299円

ErGear PCのモニターアームは、コスパのよい商品がほしい人おすすめです。ECサイトの価格は5,000円ほど(※2024年10月時点)と安価ながら、目立った欠点はありません。「簡単に設置できる」という口コミがあったように、直感的に取りつけられる構造です。比較した商品には6kg以上と重たいものもあったのに対し、1.6kgと軽量で片手でも扱いやすく、1人でも設置に困りません。角度の調整もスムーズに行えました。「アームが硬い」との口コミに反し、動きはなめらか。片手では少し重さを感じるものの、両手なら問題なく動きました。「思いどおりの位置に動かせない」との口コミがあったように、実際に使用したモニターからも「上下の位置調整が難しい」との意見は出ましたが、ガススプリングの操作に慣れれば問題ないでしょう。可動域が広いのも特徴です。上下の移動は2.5~27.9cm、チルトは130度・パンは180度まで動かせます。比較した商品には左右・上下のどちらかにしか動かせないものもあったのに対し、こちらはモニターを自由自在に動かせる設計。仕事や本格的なPCゲームなど、多用途に活用したい人にもぴったりですよ。重量8kgまで・13~32インチのモニターであれば、取りつけられます。横長に設計されたウルトラワイドモニターの取りつけには不向きですが、さまざまなモニターに対応できる構造です。アームが邪魔になりにくいデザインなのもポイント。「アーム同士が干渉しない」とモニターからも好評で、スマートに使えるでしょう。付属のホルダーでケーブルをアームに沿わせ、すっきりと設置できるのもメリットです。上位商品のように軸にケーブルを隠すことはできないものの、配線のごちゃつきを防げます。手頃な価格ながら、取りつけやすく可動域も広い商品です。はじめてのモニターアームとしても導入しやすいため、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめの人>予算5,000円以内で探している人簡単に取りつけられるものがほしい人可動域の広さを重視したい人<おすすめできない人>ケーブルが見えない商品を探している人
シングルモニターアーム

シングルモニターアーム

Dell

モニターアーム

4.65
|

23,094円

Dell シングルモニターアーム MSA20はモニターアームがほしいすべての人におすすめ。Dell Quick Releaseを搭載し、対応モニターならはめるだけで取り付けが完了。比較した商品には2人で作業が必要なものもあったなか、こちらは「15分程度で設置できる」という口コミどおり、セットアップは1人でも簡単です。スペーサーもあり、VESAマウントに合わなくても調整しやすいといえます。複数のケーブルをスッキリと収納できるのも長所。ケーブルホルダーが2つあり、最大10本のケーブルをアーム内部に隠しながら配線できます。ケーブルの取り出し穴も3.5cmとかなり太め。比較した商品内に3cm以上だったものはほとんどなかったのに対し、複数のケーブルをスムーズに通せ、モニターに多くのケーブルを接続している人もデスクをスッキリと見せられます。可動域の実測値は、前後60.5cm・左右88.1cmと広範囲。高評価の基準値の前後60cm・左右65cmを上回り、「横方向はあまり動かない」という口コミを払拭しました。角度調整も幅広く、大きめなデスクでも理想的な位置に固定しやすい仕様です。上下の調節範囲もも30.1cmと広く、比較した全商品の平均26.7cm(※2025年1月時点)を上回る結果に。ラクな姿勢で作業しやすいでしょう。位置調節のしやすさもおおむね良好。上下方向の調節はある程度力が必要でしたが、前後方向や上下の角度調節は軽い力で行えます。専用機器でアームを動かすのにかかった力を計測したところ、前後方向平均12.7N・上下の角度も平均22.95Nと高記録。比較した全商品の平均値、前後方向22.9N・上下の角度49.2N(※2025年1月時点)の半分程度の力で動かせます。値段は2025年1月時点で20,680円(※公式サイト参照)と高価格帯ですが、値段に見合った高いスペックを持つのが魅力です。「ほぼ工具なしで組み立て可能で、設置も簡単」という謳い文句どおり簡単にセットアップでき、軽い力で広範囲にアームを動かすことが可能。金属製で見た目も高級感あり、ケーブルの収納力も高く、あらゆるニーズ応えられる1台です。<おすすめな人>広いデスクを使っている人デスクをスッキリと片づけたい人<おすすめできない人>座ったり立ったりと、体勢を変えながら作業をする人
モニターアーム

モニターアーム

サンワサプライ

モニターアーム

4.45
|

9,980円

サンワサプライ モニターアーム 100-LAC008は、1人でも設置しやすいものがほしい人におすすめです。比較した商品の多くがクランプを組み立てる手間がかかりましたが、本商品は組み立てた状態で届きます。別途ドライバーを用意する必要はあるものの、モニターへVESAブランケットを取り付けたあとは、アームにはめ込むだけで完了です。「モニター装着が難しい」という口コミに反し、簡単でした。可動域が広く、奥行きや横幅の広いデスクに対応しやすいことも魅力です。とくに左右の可動域は、比較した商品の多くが90cm未満だったところ、本商品は101.8cm動きました。画面の角度は上下75.21度・横174.8度まで動くので、椅子を倒してモニターを見上げたり、デスク以外から見えるようにしたりすることも可能です。モニターの位置調整もスムーズでした。アームを動かす際に必要な力を測定すると、前後に23.88N・上下の角度調整に38.12Nを記録。比較したなかには70N以上の商品もあったなか、あまり力を要しません。上下方向に動かす際は58.43Nと少しだけ力が必要ですが、頻繁に高さを変える人でなければ快適に使えるでしょう。口コミに「配線がとてもすっきりした」とあったとおり、ケーブルの隠しやすさも高評価に。ケーブルホルダーが2つあり、ケーブルの取り出し穴の横幅は2cmでした。複数のケーブルを通すのは難しいものの、モニターの電源ケーブルは隠して配線できるので、デスク周りのインテリアにこだわりがある人にも向いています。回転は90度刻みでしか行えませんが、モニターを縦・横で使う人は支障なく使えるでしょう。値段は9,980円(※2025年6月時点・公式通販サイト参照)と比較的安価ながら、デスクの広さや椅子の高さなどを問いにくく、コスパのよいモニターアームなので、ぜひこの機会に購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>予算約1万円で使いやすいモニターアームがほしい人組み立て作業に苦手意識がある人理想的な高さや角度でモニターを使いたい人<おすすめできない人>モニターを自由に回転させて斜めでも使いたい人
モニターアーム

モニターアーム

Pixio

モニターアーム

4.40
|

8,980円

Pixio PSW1S Monitor Arm Singleは、セットアップが簡単でカラーが豊富なモニターアームをお探しの人におすすめです。比較した全商品の6割でデスクに挟み込む部分であるクランプの組み立てが必要(※2025年2月時点)でしたが、本品はすでに組み立てが済んでおりすぐ設置できます。別で工具を準備する手間もかからず、1人でセットアップできました。カラーはブラック・ホワイトといったベーシックなものから、パープルなどパステル系まで全7色から選べます。同じカラーのモニターも販売されているため、デスクに統一感を出せますよ。ただしケーブルホルダーは下段のアームにしかついていません。配線をきれいに隠したい人には、収納性が物足りないでしょう。また可動域は広く、デスクの大きさやイスの高さに合わせやすいのも利点です。前後方向には60.1cm・左右方向には92.5cmまで動かせるうえに、上下方向も29.1cmまで位置を変えられました。上下・横方向には、角度も調節が可能です。モニターを回転させることもできるため、見やすい位置へ自由に動かせます。アームの動きもおおむねスムーズです。実際に使用したところ、前後・上下方向にはかなり軽い力で位置を調整できました。しかし「角度調整が難しい」との口コミどおり、上下の角度を変える際のチルト部分は動きがやや硬め。比較した商品内でも、位置調整時に力が必要でした。アームを頻繁に動かしたい人は使いづらく感じるでしょう。収納性が低いなど惜しいポイントはいくつかありますが、セットアップに手間はかかりません。カラーバリエーションも充実しており、見た目にこだわる人にも適しています。デスクをおしゃれに演出できるので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめの人>デスクの雰囲気に合うモニターアームを選びたい人セットアップに手間をかけたくない人<おすすめできない人>モニターの角度を頻繁に調節する人ケーブルを隠してすっきり見せたい人
モニターアーム

モニターアーム

キングジム

モニターアーム

3.37
|

2,077円

キングジム モニターアーム ARM110は、高さを出せる低価格なアームがほしい人におすすめです。比較した多くの商品に搭載していた前後左右に動かせる軸はなく、モニターごと動かせるのは上下のみと少なめ。しかし価格は税込3,300円とかなり安く、手に取りやすいのが魅力です。シンプルに高さ調節したいときに重宝しますよ。モニターの調節角度は、横向きに180度・上下に100度と十分。動きも滑らかで、実際に使用したモニターからも「スムーズに動かせる」と好評でした。また固定力も高く、狙った位置でぴったり止まります。比較したなかにはモニターの重さでズレる商品もありましたが、これならその都度修正する手間も省けるでしょう。耐荷重も10kgと、比較した商品の平均8.85kg(※執筆時点)を超える頑丈さがあります。本体は支柱1本のみと、デスクの上でも邪魔になりにくいスッキリしたデザイン。ホルダーが付属するため、ケーブルもごちゃつかずにまとめられます。パソコン周りをきれいに整えたい人にも役立ちますよ。本体は2.1kgと比較した商品のなかでとくに軽く、デスクへの取り付けも簡単です。しかしモニターの大きさによっては、本体を設置したあとモニターを抱えながらネジ締めする必要があります。設置後の上下の調節は、軸部分から調節しなければならないため、頻繁に高さを変えたい人には使いづらいかもしれません。決めた位置で長く使いたい人にはよい商品ですが、なかには前後左右に動かせる、より使い勝手のよい商品もありました。気になる人はランキングもチェックしてみてください。
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