マイベスト
モニタ・ディスプレイおすすめ商品比較サービス
マイベスト
モニタ・ディスプレイおすすめ商品比較サービス

モニタ・ディスプレイ

モニタ・ディスプレイを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。モニタ・ディスプレイに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
モニタ・ディスプレイの商品レビュー

モニターアーム

モニターアーム

サンワサプライ

モニターアーム

4.45
|

9,980円

サンワサプライ モニターアーム 100-LAC008は、1人でも設置しやすいものがほしい人におすすめです。比較した商品の多くがクランプを組み立てる手間がかかりましたが、本商品は組み立てた状態で届きます。別途ドライバーを用意する必要はあるものの、モニターへVESAブランケットを取り付けたあとは、アームにはめ込むだけで完了です。「モニター装着が難しい」という口コミに反し、簡単でした。可動域が広く、奥行きや横幅の広いデスクに対応しやすいことも魅力です。とくに左右の可動域は、比較した商品の多くが90cm未満だったところ、本商品は101.8cm動きました。画面の角度は上下75.21度・横174.8度まで動くので、椅子を倒してモニターを見上げたり、デスク以外から見えるようにしたりすることも可能です。モニターの位置調整もスムーズでした。アームを動かす際に必要な力を測定すると、前後に23.88N・上下の角度調整に38.12Nを記録。比較したなかには70N以上の商品もあったなか、あまり力を要しません。上下方向に動かす際は58.43Nと少しだけ力が必要ですが、頻繁に高さを変える人でなければ快適に使えるでしょう。口コミに「配線がとてもすっきりした」とあったとおり、ケーブルの隠しやすさも高評価に。ケーブルホルダーが2つあり、ケーブルの取り出し穴の横幅は2cmでした。複数のケーブルを通すのは難しいものの、モニターの電源ケーブルは隠して配線できるので、デスク周りのインテリアにこだわりがある人にも向いています。回転は90度刻みでしか行えませんが、モニターを縦・横で使う人は支障なく使えるでしょう。値段は9,980円(※2025年6月時点・公式通販サイト参照)と比較的安価ながら、デスクの広さや椅子の高さなどを問いにくく、コスパのよいモニターアームなので、ぜひこの機会に購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>予算約1万円で使いやすいモニターアームがほしい人組み立て作業に苦手意識がある人理想的な高さや角度でモニターを使いたい人<おすすめできない人>モニターを自由に回転させて斜めでも使いたい人
LX デスクマウントアーム

LX デスクマウントアーム

エルゴトロン

モニターアーム

4.32
|

16,990円

エルゴトロン LX デスクマウントアームは、広範囲になめらかに動くモニターアームを選びたい人におすすめです。比較したなかには左右方向にしか動かせない2軸の商品もありましたが、本商品は垂直(チルト)75度・水平(パン)360度に可動する3軸タイプ。モニターを360度回転させることもでき、使いやすい角度に細かく調整できますよ。位置調整もスムーズです。実際に試したモニターからは「非常に動きがなめらか」と好評。上下の動きは口コミ同様少し重さを感じたものの、横移動は軽い力で動きました。ズレることなくピタッと希望の位置に固定したままキープでき、評判どおり安定性にも優れています。長めのアームは、たたむと壁際に寄せられるため邪魔になりません。重量級のモニターに対応できるスペックも備えています。対応モニターは最大34インチまで。比較した商品の多くが耐荷重10kg未満だったなか、耐荷重は11.3kgと大きめのモニターにも対応できます。大画面で作業したい人には有力候補となるでしょう。唯一気になったのは、説明書がイラストのみだった点。日本語での説明がないため、「説明書がわかりくい」との口コミがあるのにも頷けます。公式サイトにある解説動画を見ながら作業したほうがスムーズでしょう。なお、取り付け自体はとても簡単で、1人でも問題なく設置できました。比較した一部商品のように、重たいモニターを抱えたまま作業する必要はありません。ケーブルをアームの内部に収納でき、すっきりしたデスク環境に整えられるのもうれしいところ。金属製のため見た目も高級感があり、ワンランク上のデスクに仕上がります。執筆時点で2万円程度と比較した商品のなかでは高価ですが、機能性はさすが老舗のエルゴトロン製と感じるクオリティです。快適なデスク環境を整えたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
無重力モニターアームPro

無重力モニターアームPro

COFO

モニターアーム

4.53
|

21,999円

COFO無重力モニターアームProは、おしゃれで高可動な商品がほしい人におすすめです。可動域を測定したところ、前後44.4・左右92.7・上下28.6cmと広範囲に動かせました。比較した全商品の平均値をすべてにおいて上回り、「可動域が狭い」という口コミを払拭。デスクの環境に合わせて柔軟に調節できます。椅子の高さや机の広さ、姿勢を問わずに使いやすいでしょう。アームの動きは軽く、位置調節のしやすさもおおむね高評価です。前後の位置調整は片手で行えるほど軽かったため、奥行のあるデスクとはとくに相性がよいといえます。口コミでは上下の角度調整(チルト)の重さが指摘されていましたが、軽い力で動かせました。画面の反射などが気になったらサッと微調整できるでしょう。セットアップの簡単さも魅力です。クランプが組み立てられた状態で届くため、自力で組み立てる手間はかかりません。VESAプレートは75・100mmのネジ穴間隔に対応しており、付属の工具でモニターに取り付けられます。次にアームへはめ込んだら完了なので、1人でも組み立てやすいでしょう。ケーブルを隠すためのホルダーが2つあり、デスク周りの配線をすっきりまとめられます。比較したなかにはケーブルホルダーが少ない商品もあったのに対し、こちらはインテリアにこだわる人向きです。素材はスチールで高級感があるため、おしゃれな机や椅子とも合わせやすいでしょう。価格は21,999円(※2025年6月時点・公式サイト参照)です。同価格帯のエルゴトロン製MXVデスクモニターアーム・LX デスクマウントアームよりも前後の位置・上下の角度調整はなめらかに行えました。アームを上方向に動かすには多少力がいるものの、快適なデスク環境を整えやすいので、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>軽い力で微調整できるものがいい人デスク周りをすっきりおしゃれにまとめたい人取り付けの手間が少ないものを探している人<おすすめできない人>モニターを上下に移動することが多い人
デスクマウント シングル モニターアーム

デスクマウント シングル モニターアーム

Amazonベーシック

モニターアーム

|

11,273円

Amazonベーシック デスクマウント シングル モニターアームは、モニターアームを検討中のすべての人におすすめです。実際に設置すると、アームにモニターを取り付けて土台にはめるだけと簡単でした。モニターからは「工具を回す方向を示したガイドシールがあり、設置時にヒントになった」との声も。比較したなかには重さがネックになる商品もありましたが、片手で安定させて1人でも問題なく取り付けられます。どの角度にもなめらかに動かせ、ピタッと固定できるのも魅力。比較した商品には移動に力を要するものもありましたが、「傾きや角度調節なら座りながらできる」とモニターから満足の声が挙がりました。上下の動きはやや固いものの、モニターアームを主力とするエルゴトロン社のOEM製品だけあって、細部の質が高く軽い力で調節できます。可動域も、比較したなかではトップクラスの広さ。アームは3軸で、上下(チルト)は75度(前向きは5度)、画面は360度回転します。比較した商品の多くが耐荷重10kg以下だったのに対し、11.3kgまで対応できるのも注目ポイント。重量級のモニターを使っている人も有力候補になるでしょう。なお、対応モニターは14~32インチです。惜しかったのは、ポールと軸部分のケーブルが露出するところ。アームにケーブルを沿わせられますが、見た目のすっきり感はいまひとつです。とはいえ、取り付けやすく機能的でありながら、OEM製品のため価格も比較的抑えられています。どの商品にするか迷っているなら、ぜひ検討してみてくださいね。
快適ワークのモニターアーム

快適ワークのモニターアーム

スタープラチナ

モニターアーム

4.45
|

6,735円

快適ワークのモニターアーム DA112は、値段を抑えつつ性能や見た目も妥協したくない人におすすめ。1人でセットアップしやすいのがうれしいところです。VESAのブラケットはモニターに取り付けられ、アームに引っ掛けるだけで設置が完了。比較したモニターを支えながらブラケットを取り付けるタイプのように、2人以上必要な作業はありません。追加の工具も不要で、「組み立てが簡単」という口コミにも納得です。ケーブルを隠しやすい設計も魅力。ケーブルホルダーが2つあり、ケーブルを覆って収納できます。比較したクリップや結束バンドでケーブルを固定するタイプよりケーブルが目立ちにくく、デスクまわりがスッキリしますよ。ただ、ケーブルの取り出し穴は1cmとモニターの電源コードが入るギリギリのサイズ。多くのケーブルを収納したい人は注意しましょう。可動域が広いのも利点。実際に計測すると、左右方向は97.4cmまで動かせ、大きめのデスクでも位置調整しやすい仕様です。前後方向の調節幅も53.8cmと十分。上下も28.2cmまで無段階調節ができ、ラクな姿勢で作業できるでしょう。角度調整の範囲も広く、回転も可能。「動きの自由度が少ない」という口コミに反し、作業に合わせてベストボジションを追求できます。上下の角度調節はある程度力が必要でしたが、前後・上下の位置調節はスムーズです。専門機器で計測したところ、前後にアームを動かすのにかかった力はわずか平均10.7N。比較した全商品の平均値22.9N(※2025年1月時点)の半分ほどの力で動かせました。上下の位置調節に必要な力も平均61.80Nと軽めで、口コミのように「上下方向は少し動かしにくい」と感じるほどではありません。スタイリッシュなデザインも注目したいところ。価格は2025年1月時点で8,910円(※公式サイト参照)と1万円以下でありながら、比較した2万円以上の高価格帯商品に劣らない高級感があります。カラーも3色と豊富。性能・見た目・価格のバランスがよく、「様々なシーンで柔軟な操作が可能」との謳い文句どおり、様々なシーンや幅広い人に合いやすい商品です。ぜひこの機会にチェックしてみてください。<おすすめな人>予算1万円で使い勝手のよい商品をお探しの人見た目にこだわる人<おすすめできない人>モニター角度を頻繁に調節することが多い人
マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.