父島のホテル・旅館のおすすめ人気ランキング【2025年】

プライベートテラスからは海の景色や緑を楽しむことができるので、外出せずとも小笠原を感じられる空間。食事は併設のカフェ・ダイニングで、地元漁師おすすめのサメバーガーなど珍しいメニューも楽しめます。施設の周りには1年中、バナナやパパイヤが実をつけており目を楽しませてくれるのも魅力です。

二見港から徒歩約1分の立地で、どの部屋からも海が望めます。部屋からは乗ってきた船、停泊中のおがさわら丸と小笠原の青い海が一望できる大きなバルコニー付きです。ホテル内敷地にはアクティビティのショップやお土産屋、お食事処などの店舗があり便利、すぐ近くに大村海岸もあります。

おがさわら丸の着く港から徒歩3分、町中にあるので買い物や外食に便利な立地の民宿です。シートピアオーナーが操船するひょうたん丸に乗って海のツアーが体験できます。季節によって、体験ダイビングやスノーケリング、ホエールウォッチングも可能です。

東京からゆったり船旅で24時間、島南部の雄大な森の中のエリアにある宿です。ガジュマルの木に抱かれた​6棟のバンガローコテージ、小港海岸やコペペ海岸など人気のビーチへも近くて便利。港エリアへの送迎もしてくれます。

メインストリートに面し、定期船おがさわら丸の到着する港から徒歩5分の立地。お土産屋さんや商店が近く、そして最も近いビーチまでは徒歩でたったの1分です。開放的なテラスやドミトリータイプの客室もあり、宿泊客同士の交流も楽しめますよ。

返還当初の小笠原を思わせる、白とブルーを基調としたアーリーアメリカン風の建物が特徴のホテル。島の採れたて野菜・果物・魚介類などをふんだんに使った伝統料理・オリジナル料理も人気です。トレッキング・ナイトツアー・シーボーンアートなどのアクティビティも楽しめます。

専用玄関から直接入れる1階土間タイプのツインルームはペット可で、愛犬用の留守番スペースが設けてあります。館内1番の広さを誇るトリプルルームは、3名利用はもちろんのこと新婚旅行・記念日旅行で泊まるのもおすすめ。小笠原近海で獲れる豊富な種類の魚を、小笠原漁協から毎便新鮮な状態で仕入れて提供しています。

世界遺産小笠原父島の西側に建ち、北側にはウェザーステーション、南側には大村海岸、二見港、町中に近くアクセスのいい宿です。島魚、島野菜を使用した家庭料理でおもてなし、釣った魚を調理してくれるサービスもあります。家族経営のアットホームな宿です。

広いロビーと大きなお風呂が自慢、小笠原村父島にある宿泊施設です。無線LANで全室インターネットOK、レンタカーもあります。素泊まりで4,400～5,500円とリーズナブルな価格設定なのも魅力の1つです。

ヴィラシーサイドの別館プルメリアヴィレッジは、全室ツインルーム。リピーター割引・長期滞在割引があり、ドルフィンスイム・ホエールウォッチング・ファンダイビィングをはじめ、各種海洋レジャーを体験可能です。目の前にはエメラルドグリーンの海が広がり、ゆったりとした休暇を楽しめますよ。

フィンランドで木材をカットし、大工と家族協力で建てられたハーフビルドのログハウスの宿。シーカヤック・サップなどの海洋レジャーはもちろんのこと、タコノ葉細工・銀細工・七宝焼きなど島の素材を使ったクラフト制作が体験できます。眺望がよく1階の部屋からも対岸の海山が望めます。

小笠原フルーツガーデン経営の自炊型コンドミニアムです。おがさわら丸が到着する、二見港から歩いて2分に位置します。周辺は飲食店が多数営業しており、徒歩圏内にいくつかのスーパーマーケットもあるので、食料を仕入れることもできますよ。

母家・光耀はコンセプトが凝縮されたフラッグシップルーム。客室は、リビング・ダイニング・ベッドルームの3つのエリアに分かれており、広々とした空間を独占できます。アウトドアデッキから満天の星を見上げてみたり、広いダイニングスペースで島の素材に触れながらゆっくりくつろいだりと、贅沢な時間を過ごせますよ。

二見港から徒歩約5分、便利な町の中心部にあるコンドミニアムタイプの宿です。部屋はダブルルームやツインルームなど4タイプ計6室で、全室バス・トイレ・洗面台・キッチンが完備されています。1階の部屋は庭に出られるミニデッキ付きで、住まう感覚で滞在できるので、長期滞在にもおすすめです。

パット・インは太平洋の真ん中の小さな島のホテルです。シンプルかつ洗練されたホテルデザインは、外観内観ともに建築家吉川直行氏によるもの。手漉き和紙で全面を包んだろホウルームは、小笠原の光に包まれた不思議な感覚です。

大村地区にあり、街にもビーチにも近くとても便利な宿です。目の前に広がる二見湾を屋上はもちろん、スイートの部屋、バスルームからもたっぷり感じられる特別な空間。スイートには広いテラスが付いており、ハネムーンなど特別な旅行にもおすすめです。

「HALE」とはハワイ語で「お家」と言う意味で、アットホームな宿です。町の中心にあり、飲食店街まで徒歩で数分で行けるため、あえて基本プランは1泊朝食付き。大村海岸まで徒歩3分、郵便局・銀行・ショッピングなどもすべて徒歩5分圏内の場所にあります。

こだわりのインテリアとくつろぎの空間、小笠原の自然をゆっくりと楽しめるペンションです。短期の滞在はもちろん、自炊ができる設備やキッチンもあるので長期滞在も快適に利用できます。朝食は地産地消を心掛けた洋食と和食の日替わり、夕食は隣接するホテルビーチコマーの食堂での食事です。

宿泊者の食事場所になっている1階中華店では、島寿司・亀のお刺身・ハタの中華蒸しなど、島料理が味わえます。1階客室はダブルサイズの畳ベッドで、トイレ・お風呂も車いすで利用可能。2階の洋間は、開放感あふれる客室で、部屋から海を見渡せますよ。

「心地のいい癒しの宿」がコンセプト、小笠原諸島父島の中心部、青灯台にほど近い場所に位置するゲストハウスです。2階にツインルームを4室、1階にシングルルーム1室を用意、アットホームな雰囲気でくつろげます。定期船おがさわら丸船着き場まで徒歩4分なので、レジャーや仕事にもおすすめです。