




肉厚で滑らかな肌触りが特徴的な着る毛布、ニューマイヤー ジップアップブランケット。「動きやすい着丈」「軽くて着心地がよい」との評判が多く寄せられていますが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の着る毛布とも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、着る毛布選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

大手製薬メーカーにて8年間、衛生用品の研究開発職とマーケティング職に従事。なかでも人のヘルスケアをサポートする新商品開発を専門とし、日本と海外を合わせて10製品以上の新製品発売に携わる。 マイベスト入社後はこれまでの開発経験や商品知識を活かし、ヘルスケア商品全般の比較検証を担当。「ユーザーが知りたいことを適切な検証に基づきわかりやすく提供する」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。
すべての検証は
マイベストが行っています
本コンテンツに記載の検証結果は2025年12月までの情報です
ニューマイヤー ジップアップブランケットは、サッと羽織れて着たまま動きやすいものがよい人におすすめです。比較した大半の商品がボタンタイプのなか、ジップアップタイプでとにかく着脱しやすい点が強み。寒さが気になるタイミングでサッと羽織れて、はだけたり着崩れたりする心配もありません。普段の服と同じ感覚でカジュアルに着られるでしょう。
「動きやすい着丈」との評判どおり、着丈100cmとほどよい長さなのも魅力。比較した着丈130~150cmの商品のように裾が邪魔になりにくく、着用したモニターからも「スムーズに動けた」と好評でした。「軽くて着心地がよい」との口コミどおり重さや首元の息苦しさも気にならず、好きな体勢でくつろぎたいシーンにもぴったりです。
肝心の温まりやすさも申し分ありません。実際に10分間着用したところ、着用前と比べて体表温度が1℃前後上昇しました。丈が長い商品に比べて足元の温まりやすさには劣るものの、靴下を併用すれば問題ないでしょう。裾がストレートなので体に密着しやすく、10回洗濯したあとも温かさが衰えませんでした。
密度の高い滑らかな肌触りも見逃せないポイントです。10回洗濯後も毛並みは滑らかなままで、モニターからは「とてもしなやかな触り心地」「ずっと触っていたくなる」と絶賛する声が寄せられました。比較したなかでも粗い毛並みのものは洗濯後にゴワつきを感じやすかったのに対し、次のシーズンまで長く使えるでしょう。
価格も3,000円程度(※執筆時点)とリーズナブル。着る毛布を一度使ってみたいという人にも手が出しやすいアイテムでしょう。袖にリブがあるため腕まくりしやすく、洗い物もストレスフリーです。着たままでも家事や作業がしやすいものを探している人は、ぜひ検討してみてくださいね。
今回ご紹介するニューマイヤー ジップアップブランケットは、前開きのファスナータイプで脱着しやすいよう作られたアイテムです。生地の両面に毛玉になりにくい加工を施した「ニューマイヤー毛布」を採用。一般的な毛布にもよく使われている素材で、毛が抜けにくいのでホコリが出にくく、軽くて扱いやすいという特徴があります。
袖丈は長めに作られており、指穴が開いている設計。冷えやすい手元まで温かさを感じられるでしょう。着丈は100cmのフリーサイズ。襟つきで首もとまでカバーできるので、毛布に包まれているような温かさを得られると謳っています。
今回は、ニューマイヤー ジップアップブランケットを含む着る毛布11商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
各商品を実際に使用してみたところ、ニューマイヤー ジップアップブランケットには主に6つのメリットがありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
裾が広がっていないため体に密着しやすく、熱を逃がしにくいのもポイント。リブつきで袖からの冷気が入り込みにくい点もプラスに働いたと考えられます。
10回洗濯した後にも、胸元や前腕で0.73℃温度が上昇しました。多少温まりにくくなるものの、比較したなかにはマイナスになった商品もあったため十分許容範囲です。シーズンを通して使い続けても温かさが衰えにくいでしょう。
着崩れしにくいのも美点。バスローブのようにベルトで固定する商品は、動いているときに肩からずり落ちたり、はだけたりするシーンもありました。こちらはモニターからも「着直しが必要なかった」と好評。普段の服と同じような感覚で着こなせるでしょう。
コメントは一部抜粋
ほどよい厚みのある生地なので体にまとわりつかず、動きを干渉しにくいのもうれしいポイントです。「動きやすい着丈」との評判どおり、着丈100cmとそこまで長くなく、モニターからも「スムーズに動けた」と好評。リブつきで袖を捲っても落ちてこないため、洗い物などの家事にももってこいですよ。
フワッと軽い生地で、体への負担を感じにくいのもメリット。比較した商品にはボリューミィで重さが気になるものもあったのに対し、長時間着続けても肩が凝ったり動くのがおっくうになったりする心配は少なめです。「軽くて着心地がよい」との口コミにも頷けますね。
コメントは一部抜粋
袖口やお腹周りも締めつけを感じにくいつくりで、モニターからも「ほどよいゆとりを感じた」「締めつけ感は気にならなかった」と好印象。着たままでも楽な体勢でゆったり過ごせるでしょう。
<締めつけ感のなさ・息苦しくないかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
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ニューマイヤー ジップアップブランケットにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
とはいえ、丈が長い商品はその分動きやすさに劣る傾向だったため、足元の温めやすさと動きやすさはトレードオフな関係といえます。着用中に座っていることが多いなら足元までカバーできるアイテムを、動きやすさを重視するなら本品が有力な選択肢です。
ニトリのフード付き着る毛布は着丈が130cmと長く、ふくらはぎまで温かさを感じられた1着。検証では着用10分後に1℃以上温度が上昇し、トップクラスの温まりやすさを発揮しました。やや脚にまとわりつく感覚もあったものの、薄く柔らかい生地でゆったりとした着心地です。
肌触りは非常になめらかで、洗濯後もモニターから「ずっと触っていたいくらい」と絶賛する声が寄せられるほど。羽織ってボタンを留めるだけと着用も簡単です。着たままくつろぎタイムを過ごしたい人にぴったりでしょう。
アイリスオーヤマのマイクロミンクファールームウェアは、着丈110cmと少し長めのタイプ。検証では着用10分後に前腕・胸元・ふくらはぎの体表温度が1℃前後上昇し、短時間でもじんわりと温かさを得られました。
モコモコとした厚手の生地で体にまとわりつかず、動きやすかったのも魅力。モニターからは「まるで着ていないかのように軽い」との声も寄せられており、着たままくつろいだり動いたりしやすいでしょう。
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