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猪俣友紀
ハンドメイド作家
布小物作家が愛用するおすすめハンドメイドグッズ18選

布小物作家が愛用するおすすめハンドメイドグッズ18選

幼いころからミシンに触れ、手芸に携わってきました。

時代とともに便利な道具が増え、少しずつ私の身の回りの道具も増えつつあります。その中で、本当に必要なものかを見極めながら、手芸の腕も上げてくれる道具を選び、揃えてきました。

手芸作家として、作り方レシピや“ワンランク上の”布バッグづくりを提案している私が、ハンドメイド作品の制作のために愛用しているアイテムをご紹介します。
  • 協進エル
    ハンドプレス機 大 奥行130mm 1151025 51025
    20,790円

    バッグなどで持ち手に革などを使用する際、カシメをつけるために使っているハンドプレス機です。カシメ以外にも、ハトメ・バネホック・アメリカンホックがつけられて、さらに穴あけも可能です。

    大きな音を立てずにしっかり固定できるから、マンションなど集合住宅でも使えます。ただし、本体は重く気軽に移動できないので、置き場所を決めて設置することをおすすめします。

    これを購入してから、手打ちでは失敗することもあったバネホックなどのパーツが、失敗なくきれいに仕上がるようになりました。今では、満足いくきれいな仕上がりのために欠かせないツールとなっています。

    なお、カシメなどのサイズに合わせた「駒」というパーツが別途必要。合うサイズを確認して、本体と一緒に購入することをおすすめします。
  • JUKI
    SL-700EX

    布小物作家として活動を始めてしばらくは家庭用ミシンを使っていました。ただ、革や帆布を扱うようになると縫い目に満足行かないことが多くなり、道具のレベルアップを検討。こちらのJUKIの職業用ミシンを中古で購入しました。

    多くの職業用ミシンだと、扱える布の厚さは「#30」程度が限界です。でも、この「JUKI SL700EX」は更に厚みのある皮など、厚物の素材にストレスなく縫える「#20」の糸も使用可能。また、糸の太さに合わせた「18号」針が使用できます。

    例えばジーンズの裾上げをするときも、太い針を使えるため折れる心配がなく、下糸をしっかり拾ってくれるから目飛びの心配もありません。洋服からバッグまでこれ1台で仕上げられるので、とてもおすすめです。

    ミシンを購入するときは、そのときの自身の用途に合っていることはもちろん、ちょっとレベルをあげようと思ったときにも対応できる機種を選んでおくと、悔いのない買い物になると思います。機能がシンプルな分、長持ちすやすい職業用ミシンもぜひ候補に入れてみてくださいね。
  • JUKI
    エクシード キルトスペシャル HZL-F600JP
    81,300円

    JUKIといえば職業用ミシンを連想する方も多いかもしれません。でも、家庭用ミシンも販売していて、ジグサグ縫いやボタンホールなど職業用ミシンにはない機能がたくさん搭載されているんです。


    ミシン選びは「何を縫うか」で決まります。例えば、デニムのような厚地を縫う場合は「16号針」が使えるかどうかがポイント。家庭用ミシンは職業用ミシンに比べると厚地縫いでは及ばないケースが多いですが、その点こちらは16号針を使用できます。

    また、職業用ミシンと同じボックス送りという送り歯を採用していて、それも購入の決め手となりました。針の位置を左右に動かせるため、布端を縫うときに細かい設定ができ重宝しています。

    自動糸切機能や自動返し縫い、糸とおし機能も便利で、あまり出番のない刺繍機能も布小物づくりのワンポイントに活用して楽しんでいます。

    もうひとつ、家庭用ミシン選びで気をつけたいのは本体の重さ。ミシン本体に重量があるほうが厚地縫いに向いているのでひとつの基準にしてみてくださいね。

    家庭用ミシンと職業用ミシンはそれぞれに特徴があるので、ご自身の使い方に合わせて選部のがおすすめです。
  • ベステック
    シャープペンシル 替芯セット 0.9mm 黒 FAB50038
    851円

    型紙などを布に書き写すときに、以前はペンシルタイプのチャコペンを使用していましたが、シャーペンタイプを使い始めてから手放せなくなりました。


    これは「黒」で書けるチャコペンなのですが、黒地など暗い色の生地に書くと白く書けるんです。ちょっと不思議なのですが、とっても便利に使っています。

    チャコペンなのでお洗濯すれば落ちます。私はちょっとしたメモを書くときにも使ってしまいます。替え芯も売っているので別途購入しておくと便利ですよ。
  • ソーライン
    トリオカラーズ 3色シャープペンシル SEW50030
    1,542円

    ハンドメイドが好きになってくると、いろいろな素材の生地に触れる機会が増えてくるはず。そんなときにおすすめなのが、こちらの3色シャープペンシルです。

    基本の黒は制作中にちょっとメモをとるのにも便利ですし、白色は紺地や黒字の生地の作業にぴったり。ピンクは明暗どちらの地色にも使えるので、これがあれば何本も持たなくて済みます。

    芯は1本ずつしか付いていませんが、筆記用具と違って案外長持ちします。とても便利で手放せないアイテムです。
  • ベステック
    水で消えるローラーペン ブルー SEW50034
    365円

    私がバッグや布小物などを制作するときに使っているのが、この水で消えるペンです。

    制作中に一時的に印をつけておきたくても、お洗濯できないから困ってしまう…ということ、ありますよね。そんなときにこのペンがあれば、仕上げの際に水で消せるからとても便利です。

    ペン先がボールペンと同じような形状になっているので、細い線でも生地を毛羽立てず、スムーズに書くことができます。また、描いた線を消すときは、同じソーラインの水筆を使うととても便利です。
  • ベステック
    水筆 SEW50035
    595円

    同じソーラインの「水で消せるペン」で書いたラインを消すときに使うアイテムです。後ろの部分に万年筆のように水を入れて使います。水を中に入れたまま保管していますが、水漏れもなく安心して使えます。

    先端が筆のような形状なっているので、細かいところまで丁寧にピンポイントで消すことができるようになって、効率がよくなりました。汚れた場合はペン先だけ取り替えることができます。ピンクのデザインも使うときの気分が上がるのでお気に入りです。
  • ソーライン
    スティックのり 青 SEW50012
    549円

    ハンドメイドでキルトを扱う方にとって、手放せないのがスティックのり。布小物などを制作する際、仮止めなど一時的に接着しておきたいときに使います。

    このソーラインのスティックのりの魅力のひとつが、使い終わったら中身ののりを詰め替えて使えること。長く使うものだから、エコに繋がるのはいいことですよね。

    のりを使うときの注意点は、針を通す部分にのりを付けないこと。のりの付いた部分に針を通してしまうと、ベタつきの原因になってしまうので、十分注意して使ってくださいね。
  • 庄三郎
    裁ちばさみ 標準型 01-240
    6,066円

    布を裁つときに使うはさみは、ストレスなく裁断できるものを選びましょう。実際に試用して手に合ったものを購入するのが一番なのですが、なかなかそういう機会もないかと思います。



    そんなとき、おすすめしたいのが庄三郎のはさみ。迷ったらこれ!と私が太鼓判を押す、一家にひとつあると便利な家庭用裁ちばさみです。長い間相棒になってくれるはずですよ。


    切れ味が悪くなってきたらメンテナンスをすることで長持ちしてくれます。ただし、ハサミの部分は手の油でさびてしまうので、できるだけ触らないようにしましょう。
  • クロバー
    ロータリーカッター 57-500
    759円

    何枚かの布を同じサイズに裁つときや、バイアステープなどを斜めに裁断するときに使っているロータリーカッターです。替え刃式なので、切れ味が悪くなったら刃を取り替えて長く使えます。

    ロータリーカッターを使うときは、透明の定規とカッターマットを必ずセットで使います。リバティなど薄い生地を裁つときはハサミだと曲がってしまいやすいのですが、この方法ならまっすぐ裁断できますよ。

    合皮や薄い革などを裁つときも、ロータリーカッターがおすすめ。ハサミより断面がきれいに仕上がります。手芸のハサミとは別に、ひとつ持っていると便利なアイテムです。
  • セキセイ
    カッティングマット 発泡美人 FB-4618
    1,273円

    ロータリーカッターを使うときに使用するA2サイズの大きなカッターマット。方眼のメモリが目安になってくれるから、布を地直しした後の確認にも便利です。

    裏表両方使えるリバーシブルタイプになっていて、表はグリーン、裏は白。布の色などによって使いわけることができます。

    私はもっとも大きなA1サイズと、このA2サイズを普段から愛用しています。布をはさみで裁断するときなども、作業テーブルの上に置いておけばテーブルを傷から守ってくれるのでおすすめですよ。
  • クロバー
    アイロン定規 25-057
    655円

    定規のメモリに合わせて布を折りたたみ、そのままアイロンで折り目を付けられる便利なアイロン定規。私はバッグなどの持ち手を作る際によく使っています。洋服の制作では、特に裾上げをするときに大活躍です。

    これは、スチームにも強く、220℃まで耐えられるアイロン用耐熱蒸材でできています。紙でできたタイプもありますが、熱くなって危なく感じて、私はこちらをメインに愛用しています。

    メモリがあるのでアイロンで折り目をつける以外に、印付けのときなどにも役立てていますよ。
  • クロバー
    ストリップ定規 カラーライン 30cm
    1,155円

    透明の目盛りが見やすくて、よく使っている定規がこちら。幅が8cmあるので、バッグの持ち手を作るときやバッグの底のマチの印づけなど、直角の線を引きたいときに重宝しています。

    幅が広いのでカットの際に手のひらで押さえやすく、定規に厚みがあるのでロータリーカッターで裁断する際にあまりずれません。すべて透明なので、縫い代線を引くときにも便利です。

    また、斜めの線を正確にひけるような目盛りがついているので、バイアステープを作る際などに便利。45°の目盛りに布を合わせてカットすれば、きれいなバイアステープを好きな布で作ることができますよ。
  • JUKI
    家庭用ミシン用 テフロン押さえ
    980円

    元々ミシンに付いている金属製の押さえは、主に布素材用のもの。革素材やラミネート加工された生地を縫うときは、プラスチックでできた、滑りのよいテフロン押さえが必要です。

    テフロン押さえは、上位機種でないと通常キットに含まれていないので、別途購入の必要があります。革タグを縫いつけるときや、不織布の接着芯を貼った面を縫うとき、これがあればとてもスムーズです。

    普通のミシン押さえで縫えなくはないですが、縫い目が安定しなかったり目詰まりを起こすこともあるので、ひとつ用意しておくと便利ですよ。
  • クロバー
    カーブ目打 21-241
    571円

    縫い目をほどく際やミシンの布送り、カーブ出しに使う先端のカーブした目打です。ミシンのフットコントローラーを使うと両手が空くので、縫っている布を送ったり押さえるのに使っています。

    また、間違えて縫ってしまったときにも大活躍。以前はリッパーでほどいていましたが、途中で糸が切れてしまったり、時間がかかって手間でした。

    でも、この目打なら一度に長い距離の糸をほどくことができますし、先端が使いやすい角度にカーブしているため、生地も痛めずに済みます。手放せない愛用品です。
  • 日本ゼネラル・アプラィアンス
    アイロン J80T
    3,973円

    充電式のものやスチーム式のアイロンなどいろいろ使ってきましたが、少しお値段が高めでもいいものを、と選んだのがスチームも使えるDBKのこちらのアイロン。洋服を作られる作家さんが愛用しているのを見て使い始めました。

    本体はずっしりと重みがあるので、最初は手首が痛くなるのではないかと心配しました。でも実際に使ってみると、重みのおかげでしっかりとプレスされ、バッグなどによく使用する接着芯の貼り付きもよく、とても便利です。

    またデザインもお洒落なので出しっぱなしにしても気にならないし、作るときのモチベーションも上がります。
  • 日本ゼネラル・アプラィアンス
    The DRY J77D
    6,600円

    DBKのドライ専用アイロン。同社のスチーム式のものと比べると、びっくりするくらい軽量です。ドライ専用のためアイロン裏に穴が空いておらず、布に強くプレスした時に穴の跡がつきません。

    ただスチーム式ではないため、しわを取るときには霧吹きで布地を湿らせる必要があります。アトリエでの制作では普段から霧吹きを使用するため、ドライ専用で十分ですが、家庭用にはスチーム式の方が便利な場合もあるかもしれません。

    また、温度の立ち上がりがとても早いのも特徴です。パープルのラインがお洒落なデザインも気に入ってます。
  • クロバー
    ボビンタワー
    1,060円

    何かと散らばりがちなボビンを、30個収納できるアイテムです。ボビンを5つ収納できるユニットが6個セットになっていて、それぞれ切り離して使うことができます。

    以前はケースタイプのものに収納していましたが、これなら使う分だけ出しておけるから便利。シリコン製なので糸のほつれを収納しやすく、見た目もきれいです。

    講習会などでボビンを持ち歩くときにも、使う分だけ持っていけて携帯性にも優れます。ボビンの収納には、このボビンタワーが断然おすすめです!
  • クロバー
    ソーイングゲージ
    462円

    型紙に待ち針を刺した状態で縫い代線を引こうとして、定規がズレてしまったり、待ち針が邪魔になったことはありませんか?そんなときに役立つのが、このソーイングゲージです。



    大きさは手のひらサイズ。このコンパクトな定規で要所要所に縫い代の線をつけておけば、後からまとめて長い定規で線を引けます。カーブの印づけなどにも便利なアイテムです。

    また、ファスナーの取り付け部分など、縫い代線の幅が変わる場所で使うときにも重宝しますよ。

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