麻雀用品レビューサイト「麻雀グッズ研究所」管理人。麻雀用品が好きすぎて、麻雀用品サイトを運営。全国の麻雀メーカーを巡り、全自動麻雀卓や麻雀用品を広める活動をしている。麻雀雑誌「麻雀界」連載中。
幸塚トラックボール(Kohzuka Trackball) トラックボール愛好家 プロフィール 快適なパソコン操作に欠かせないガジェットであるトラックボールの愛好家。トラックボール専門ブログ「幸塚トラックボール」を運営し、トラックボール現行品のレビュー・内部構造の分析・37年間の製品年表等を発信。これまで使ってきた50個以上の製品知識と、25年を超える使用経験をもとに、トラックボールの魅力を広めるべく活動している。 現在は、SNSやYouTubeでトラックボールの最新情報を発信するほか、トラックボールを使ってドローイングにも挑戦。高難易度ゲーム『Getting Over It』もトラックボールでクリアし、ボールコントロールスキルの高さを魅せる一面も。
有限会社馬場企画代表取締役兼フードライター・編集者。家庭の食卓から外食の厨房、生産の現場まで「食」のまわりのあらゆる場で食を吟味し、調べ尽くしている。著書に『教養としての「焼肉」大全」(扶桑社)、「大人の肉ドリル」「新しい卵ドリル」(共にマガジンハウス)ほか、共著に「東京最高のレストラン」(ぴあ)がある。得意とする分野は「食肉・大衆食文化・調理の仕組みと科学」など。そのほか「生産者と消費者の分断・高齢者の食事情」などにも関心を向ける。日本BBQ協会公認BBQ上級インストラクターの資格を保有。
九州芸術工科大学音響設計学科卒業後、NHK(日本放送協会)に入局。主に音楽番組のサラウンド制作に取り組む。2002年に東京藝術大学音楽学部に新設された音楽環境創造科に就任し、音響・録音技術についての講義を担当するとともに、22.2マルチチャンネル音響など3Dオーディオによる音楽の収音方法や再生方法の研究を行っている。3Dオーディオをより身近に聞いてもらえるように大学で作成した立体音響コンテンツのAuro3Dによる配信や、上野駅の地下通路などの公共空間でも立体音響を楽しめるような再生環境づくりにも取り組んでいる。 世界的なオーディオ技術の学会であるAES (Audio Engineering Society) での活動を評価され、BOG (Board of Governor) Awardを3度受賞 (2009, 2011, 2019)している。
元カードショップ店長を5年勤め退職。その後『世界一簡単なカードゲーム販売の教科書』を出版し、トレカ専門家としてアナログゲーム業界のさらなる発展を目的に活動している。ブログ・SNSで情報発信しつつ、テレビ・ラジオ・雑誌にも出演中。主な出演は、TV『よんちゃんTV』『所さん!事件ですよ』『アサデス。』『めざまし8』『Nスタ』、ラジオ『ワンモーニング』『辛坊治郎ズーム 』、雑誌『週刊SPA!』『ビジネスジャーナル』『夕刊フジ』など。
辻調理師専門学校フランス校を卒業し辻調グループで11年間西洋料理を教える。フランスの二ツ星(当時)レストランに勤務経験のある本格派。シェフを経て料理研究家に転身し、科学的に料理を考えて作るレシピの達人になる。2010年よりキッチンまわり評論家として毎月30品~100品の食品や調味料を実食検証を実施。モノ比較雑誌の識者で調理家電や調理器具、食品類を日本一比較し、コストコ・カルディ・無印良品・成城石井・コンビニの食品に精通している。Youtube「さわけんシェフTV」も拡大中。
パソコン周辺機器メーカーの株式会社メルコ(現バッファロー)に1995年から約5年ほど勤務したのち、2006年には自身がCEOを務めるアイピーアールを創業。様々なIT系企業のプロモーションやマーケティングを支援し、日本で無名だったCrucial(マイクロンテクノロジー)、Synologyなどの躍進の一翼を担った。執筆活動も幅広く行っており、パソコン周辺機器、税金、レース関連など様々なジャンルで新聞社やメディアに多数の記事を投稿。過去には、Wi-Fiルーター・光回線の検証を一軒家で実際に行い、自宅で電波状況を確認する方法を紹介したりなど自身の専門性を活かした記事を作成している。
2010年より東京大学助教授、2015年より同大学特任講師、2019年より東京理科大学准教授。2007年よりワイヤレス充電の研究に取り組む。ロボット、海中ドローン、月面ローバ、センサ類など、ワイヤーがあるところをワイヤレス化すべく研究を行っている。とくに、大学構内では走行中の電気自動車へのワイヤレス充電の研究を行っている。IEEE Power Electronics Transactions First Prize Paper Awardなど受賞。趣味は撮影とボルダリング。東京大学大学院 工学系研究科 電気工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)。
日本産婦人科学会専門医、心身医療専門医、日本女性心身医学会認定医、日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医。心療内科、産婦人科両面の視点で、女性の心と体のつながりから起こりうる疾患を専門とする。聖路加国際病院女性総合診療部、東邦大学医療センター大森病院心療内科を経て、対馬ルリ子女性ライフクリニック勤務。「自分のストレスに気づくこと」「症状が出た時は60点を目指す」など具体的な心理社会的な影響を踏まえながら診療に当たる。Addots GINZA「女性のこころとからだのオンライン相談室」開設予定。
1級情報配線施工技能士の資格を保持し、業者向けのLANケーブル/コネクタの設計・開発に25年以上従事してきた。LANケーブルをはじめとした配線部材メーカーである日本製線開発部でマネージャーを務める一方、国内の配線システム規格にも関与。所属する電子情報技術産業協会では、情報配線システム標準化専門委員会でツイストペアG主査を担当している。
SNSのトレンドと子どものスマホ利用を中心に執筆、講演、メディア出演を行う。近著は「親が知らない子どものスマホ」(日経BP)、「親子で学ぶスマホとネットを安心に使う本」(技術評論社)、「インターネットサバイバル全3巻」(日本図書センター)など。
東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。骨伝導メカニズムの科学的解明に取り組み、騒音に強いスマートホンやマイクロホン・重度難聴者のための新型補聴器といった各種機器に応用している。国立研究開発法人産業技術総合研究所在籍時に、骨伝導のメカニズム解明と、補聴器やオーディオ・デバイスへの応用に係る研究を開始。Univ. of Washingtonなどを経て、2016年より千葉大学教授。これまで、ヒトを対象とした心理・生理計測やコンピュータ・シミュレーションを駆使して、骨伝導の知覚メカニズムや伝搬プロセスの解明に取り組んできた。これまでに科学技術分野の文部科学大臣表彰、ドコモ・モバイル・サイエンス賞、市村学術賞 貢献賞、Nature Medicine-AnGes MG BioMedical Award、丸文研究奨励賞などを受賞。
NEC(日本電気)文教・科学ソリューション統括部 統括部長代理。初中等教育、大学、研究機関向けのDX事業の責任者を務める一方、ICTConnect21理事として政府「GIGAスクール構想」の推進や教育データ利活用のための業界標準化のとりまとめ役を担う。
JAF(日本自動車連盟) 東京支部 事業課交通安全環境係所属。営業部門およびJAF会員優待サービス部門を経験したのち、交通安全部門に異動。企業や学校での交通安全座学講習会の講師を務めるほか、実車を使用した車庫入れ等の実技講習会では、インストラクターとして講師を務めている。
1969年東京大学理学部数学科、1971年同理学系研究科数学専攻修士、同年NTT研究所に所属。主に基礎研究部門において、記号処理プログラミングシステムなどを研究・開発。1997年電気通信大学情報工学科教授、2005年東京大学情報理工学系研究科教授、2011年早稲田大学基幹理工学研究科教授を歴任。 現在は、IPA未踏事業統括プロジェクトマネージャや、一般社団法人未踏代表理事などを努めている。プログラミング教育については、社会人・大学院生・学部生・高校生〜小学生までの広い範囲で実務経験がある。
「こどもの城」小児保健クリニックを経て、現在は大学などの非常勤講師、指導者や保護者向け講習会講師、NHK子育て番組出演や育児雑誌などの監修を務める。日本小児保健協会栄養委員・学校保健委員、日本食育学会代議員、東京都小児保健協会理事。「わかりやすい栄養相談」をモットーにしている。研究テーマは小児肥満、離乳食、幼児食。
尾張こどもの睡眠・呼吸・アレルギークリニック院長、こどもの未来研究所代表。小児のスキンケアに対し臨床、研究ともに造指が深い。小児科専門医、アレルギー専門医の立場から、こども達、特に赤ちゃんのスキンケアの重要性とアレルギー予防について、学会活動やメディアを通じ幅広く啓発している。学会賞など受賞歴多数、Best doctors in Japan 2022-2023選出。著書に「これが最新 赤ちゃんのスキンケアがよくわかる本( 主婦の友社)」。
自身の主な研究内容は、ストレージ、オペレーティングシステム、通信プロトコルなど。 2002年に、東京大学大学院 工学系研究科 電子情報工学専攻博士課程を修了し、同年より東京大学生産技術研究所 学術研究支援員・産学官連携研究員・日本学術振興会特別研究員として研究に取り組んだ。 その後、2006年より工学院大学 工学部講師、准教授を経て、2021年より情報学部(情報通信工学科)教授に就任し、ネットワークコンピューティング研究室にて学生とともに日々研究を行うほか、放送大学やお茶の水女子大学の非常勤講師として講義を担当している。 IEEE・ACM・電子情報通信学会・情報処理学会・日本データベース学会 各会員。 電子情報通信学会 和文マガジン(B-plus)編集副委員長、ACM SIGMOD日本支部 副支部長も務める。
3歳から囲碁を始め8歳から緑星囲碁学園に入門。14歳から日本棋院院生としてプロ修行を行う。全日本女流アマチュア選手権戦優勝2回。フランスで行われた第2回ワールドマインドスポーツゲームズでペア碁金メダル、個人戦銀メダルを獲得。タイトル戦での司会多数。プロ棋士を招き囲碁人生を紹介する番組のレギュラー司会を4年半務める。3歳から90歳代まで3万人以上の指導経験があり、経営者、政治家、著名人も多く指導。様々な人とふれあう中で、囲碁が物事の本質や人生のヒントに直結していることに気づく。「囲碁は宇宙・囲碁は曼荼羅」をモットーに囲碁普及に努める。
東京の鍼灸・あん摩マッサージ指圧師専門学校の教員として活躍中。2017年に「池袋ひりゅう鍼灸院」を開業。現在は教員として鍼灸学生を指導しつつ、鍼灸院の院長として日々多くの患者さんの治療を行っている。