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ラジオを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ラジオに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
ラジオの商品レビュー

防災リュック

防災リュック

アイリスオーヤマ

防災セット・防災バッグ

|

4,364円

アイリスオーヤマ 防災リュックは、緊急避難用に適した軽量な防災セットをお探しの人におすすめです。本体重量2kgと軽く、あまり重さを感じません。背負ったままでも、少ないストレスで長時間移動できるでしょう。中身は安全に避難するためのアイテムが多数入っています。雨具や懐中電灯、グローブといった必須級の項目をしっかりと満たせているのは高評価です。加えて、あれば便利なアイテムも豊富にそろっています。一方、避難所生活用のセットとしては要注意。寝具は空気枕のみで、水や非常食もありません。また、被災時の情報収集で活躍する携帯ラジオがなく、携帯トイレの数が心許ない点も気になります。執筆時点での価格は税込3,780円です。今回検証したなかでは比較的リーズナブルなので、価格重視の人はチェックしてみてください。
ハザードリュック 36点セット

ハザードリュック 36点セット

HIH

防災セット・防災バッグ

4.48
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15,800円

HIH 防災セット 1人用 ハザードリュック 36点セットは、避難に必要なものをこれ1つでそろえたい人におすすめです。懐中電灯・携帯トイレ・救急用品などの防災用品が充実しています。比較した一部商品には含まれなかった保存期間の長い水や食料も含まれていました。「必要なものがほとんど入っているので助かる」との口コミにも頷けます。あると便利なウエットティッシュ・充電器・乾電池なども付属。エアマット・アルミ寝袋・ランタン・蓄光防水ケースなどがそろっており、夜の避難にも心強いといえます。追加で買い足すとすれば、冬場はカイロ・女性は生理用品などがあるとより安心感が高まりそうです。リュックの背負いやすさも悪くありません。肩紐がほどよい太さと厚みがあり、比較した一部商品のような食い込みが気になりません。背中にほどよくフィットし、実際に背負ったモニターからも「動きやすい」と好評でした。ただし一部から「段差ではリュックが揺れる」と指摘されたので、事前に肩紐を調整しておきましょう。シャワーをかけるとチャックからの浸水したのは惜しいところ。比較した商品にはまったく浸水しないものもありました。防炎加工についても記載がなかったので、火災・大雨時の避難難には心もとない印象です。中身が充実しているぶん、口コミ同様重さを懸念する声も寄せられました。とはいえ背負いやすいため、避難場所が近くにあれば問題ないでしょう。1次避難に必要な防災用品はほとんど網羅されているので、何を用意したらいいのかわからない人は、ぜひチェックしてくださいね。<おすすめな人>災害時に備えて防災セットを用意しておきたい人買い足さなくてもそのまま使えるものがよい人<おすすめできない人>水害や津波に備えたい人
プレミアム

SHELTER プレミアム

LA・PITA

防災セット・防災バッグ

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12,900円

LA・PITAのシェルタープレミアム 1人用は、背負った状態での動きやすさを重視する人におすすめです。比較した商品には、背負った状態で走るとリュックが大きく揺れるものがあったのに対し、チェストベルトにより体にしっかりフィットします。実際に試した男女6名のモニターからは「安定感があって動きやすい」と好評でした。肩ベルトは幅が広いうえに柔らかい素材で作られており、急いでいるときでもすぐにリュックを掴めます。リュック全体のクッション性も高く、モニター6名のうち4名が「背負いやすい」と回答。肩ベルトは長さの調節が可能なため、体型にも合わせやすいですよ。セット内容を確かめたところ、寝具類やプライバシー用品が充実していました。エアマット・アイマスク・耳栓・レスキュー寝ぶくろが付属し、慣れない避難所でも睡眠をとりやすいといえます。大型の目かくしポンチョも入っており、着替えやトイレの際には人目を避けられますよ。2Lの飲料水・水を入れて調理するアルファ米といった食事に加えて、情報収集に使えるラジオライト・ランタンもセットに。ホイッスルもあるので、周囲に危険を伝えたいときに役立ちます。ただし簡易食・アルコール除菌薬など、災害発生直後にほしいアイテムはやや物足りません。また、コンパクトさもいまひとつの結果に。今回比較した商品は重量2.0〜6.5kgとさまざまでしたが、本品は総重量約6.4kgと全体のなかでは重めです。「重くて避難所まで背負うのは難しい」との口コミどおり、子どもや高齢者など力に自信がない人には不向きといえます。総合的にみて、避難生活を過ごしやすくするアイテムは充実していますが、自分でアイテムを追加・減らすといったカスタマイズは必須です。上位商品にはより避難時に特化したセット内容のものもあったので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
防災士が選んだオリジナル防災用品

防災士が選んだオリジナル防災用品

ファミリー・ライフ

防災セット・防災バッグ

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5,233円

ファミリー・ライフの防災士が選んだ防災用品39点セットは、防災セットを探しているすべての人におすすめです。実際に大きさを計測すると、40×32×20cmと小さめでした。比較した商品には3kgを超えるものも多いなか約2kgと軽く、女性はもちろん、子ども・高齢者も背負いやすいですよ。男女6人のモニターに実際に背負ってもらっても、「小学生でも背負って走れそう」「疲れにくい」といったプラスコメントが多く集まりました。比較したところ肩紐が柔らかめで幅がある商品は背負いやすい傾向があり、同タイプのこちらも高評価に。軽量なうえ、ほどよく背中にフィットするため体への負担感が気になりにくいでしょう。防災士が災害発生時に最低限必要なものを厳選したと謳うとおり、セット内容も充実しています。災害危機管理アドバイザー・防災士の専門家に作成してもらった必要アイテムリストと照らし合わせると、緊急避難用品・衛生用品・安眠用品などがしっかり含まれていることがわかりました。防水携帯ケースが入っているため、水害時も電子機器を守れます。しかし、食料品が入っていないのは惜しいところ。500mLのペットボトル2本・調理不要な非常食をプラスしておくとよいでしょう。非常用電源も入れておくと、情報収集に必要な携帯電話などを充電できます。住んでいる地域に合わせて、都心なら簡易トイレ・水辺の近くならライフジャケットなどを用意しておくのもおすすめです。とはいえ、基本的な緊急避難用品をそろえつつ、コンパクトで背負いやすいのは魅力。リュックは目立ちやすいオレンジ色で、夜間の安全に配慮した反射材がついています。災害直後で視界が悪いときも、存在をアピールできますよ。これから防災セットを揃えようとしている人・準備したけれど重くなりすぎて悩んでいる人は、ぜひこの機会に購入してみてください。
防災セット 1人用

防災のミカタ 防災セット 1人用

クルーズカンパニー

防災セット・防災バッグ

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23,800円

防災のミカタ 防災セット メタプレミアム 1人用は、背負いやすい商品をお探しの人におすすめです。肩紐と背中にクッション性があり、実際に背負ったモニターからは口コミに反して「重さを感じにくい」と好評でした。比較したなかには、生地が硬く重量以上に重さを感じたものもあったのに対し、5.4kgと重めながら体への負担は少なめです。歩いたり走ったりしてもブレにくく、モニターからは「安定している」との声も多く聞かれました。前ベルトで固定でき、激しく動いても体が痛くなりにくいですよ。35Lの大容量タイプなので、持てそうであれば荷物を追加するのもよいでしょう。1次避難に必要なものが優先して入れられているのも好印象でした。食料品が十分にあり、情報収集に役立つ乾電池式のUSB充電器やラジオライトが含まれているのがメリット。エアーベッドが入っているため、避難所で睡眠をとる際も冷たく硬い地面から体を守れます。雨や夜道の安全対策も十分。リュックは撥水性に優れた素材を採用し、夜間の移動でも目立ちやすいリフレクターを装備しています。懐中電灯としても使える2WAYランタンやレインコートなど、安全避難用品も揃っていました。タオルなどの衛生用品を追加すれば、ひとまずは困らないでしょう。ただし、容量があるぶん収納はかさばります。幅33×高さ49×奥行19cmと大きいので、収納場所を確保できるか事前にご確認ください。もう少しコンパクトなものがほしい人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
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