sonae+ 防災バッグ 1人用は、とくにペットがいるなどの理由から屋外への1次避難を想定している人におすすめです。手回し充電対応のラジオ・寒さ対策用のサバイバルシートなど、テントなどで過ごす場合に活躍しそうなアイテムが充実。比較したなかでは緊急避難用品が不足する商品が多かったのに対し、こちらは優先度が高いものが揃っていました。すぐに食べられる非常食や、エアー枕・耳栓といった安眠用品も豊富です。非常用電源などの電源周りのアイテムは買い足しが必要ですが、個別でも買いやすいでしょう。リュックに不燃性・防水加工が施されており、災害による火災が起きたときや豪雨・台風時の避難にも重宝しますよ。肩ベルトにクッション性があり、肩に食い込みにくいのもメリット。実際に背負ったモニターからは「動いてもずれにくい」と好評でした。裏地がメッシュ素材なので、暑い日でも蒸れを感じにくいでしょう。ただし、重量は5kgとやや重め。モニターから「持ち上げるときに体を持っていかれる感じがした」との声もありました。子どもや高齢者が背負うには少し重たいので、購入後は必要なアイテムだけに厳選し、問題なく背負えるか確認しておいてくださいね。出しっぱなしでも見栄えがよい、おしゃれなデザインは魅力的ですが、もう少し軽いリュックを選びたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
アイリスオーヤマ 防災リュック 40点食品付き NBS1-40は、防災アイテムが豊富に入っていて持ち運びやすいものを探している人におすすめです。「必要最小限のものがそろっている」との評判どおり、懐中電灯・アルミブランケット・携帯トイレなど必需品はおおむね網羅。比較した商品には食品が含まれていないものもあったなか、わかめごはんや肉じゃがなどがレパートリー豊富に入っていました。簡易食器・充電器・スリッパ・ウォータータンクなど、あると便利なアイテムも充実しています。比較した一部商品にはなかったサランラップや、就寝時に活躍するエア枕もありました。別途ラジオ・寝袋など自分にとって重要なものを追加することで、万が一のときに心強い自分だけの防災リュックとなるでしょう。たくさん入っている分、重量は5.71kgと口コミどおりやや重め。しかし実際に試したモニターからは「背負いやすい」「動きやすい」と、ポジティブな声が多数寄せられました。肩紐は幅が広く、背中のフィット感にも優れているため負担に感じにくいでしょう。防水性の高さも強みです。比較した商品にはシャワーをかけるとチャック周辺から中身が濡れたものもありましたが、本商品は浸水しませんでした。雨の中で避難することになったとしても、中身が濡れる可能性は低いといえます。ただし防炎加工は施されていないため、火災時には引火に注意しましょう。防災アイテムの豊富さや背負いやすさを重視するなら、よい候補となる商品。避難時の負担を減らしたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>防災グッズが充実しているものがよい人重さが負担になりにくく持ち運びやすいものがよい人水害に備えたい人<おすすめできない人>火災を想定して防炎性のあるものを探している人
防災のミカタ 防災セット メタプレミアム 1人用は、背負いやすい商品をお探しの人におすすめです。肩紐と背中にクッション性があり、実際に背負ったモニターからは口コミに反して「重さを感じにくい」と好評でした。比較したなかには、生地が硬く重量以上に重さを感じたものもあったのに対し、5.4kgと重めながら体への負担は少なめです。歩いたり走ったりしてもブレにくく、モニターからは「安定している」との声も多く聞かれました。前ベルトで固定でき、激しく動いても体が痛くなりにくいですよ。35Lの大容量タイプなので、持てそうであれば荷物を追加するのもよいでしょう。1次避難に必要なものが優先して入れられているのも好印象でした。食料品が十分にあり、情報収集に役立つ乾電池式のUSB充電器やラジオライトが含まれているのがメリット。エアーベッドが入っているため、避難所で睡眠をとる際も冷たく硬い地面から体を守れます。雨や夜道の安全対策も十分。リュックは撥水性に優れた素材を採用し、夜間の移動でも目立ちやすいリフレクターを装備しています。懐中電灯としても使える2WAYランタンやレインコートなど、安全避難用品も揃っていました。タオルなどの衛生用品を追加すれば、ひとまずは困らないでしょう。ただし、容量があるぶん収納はかさばります。幅33×高さ49×奥行19cmと大きいので、収納場所を確保できるか事前にご確認ください。もう少しコンパクトなものがほしい人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
アイリスオーヤマ 防災リュックは、緊急避難用に適した軽量な防災セットをお探しの人におすすめです。本体重量2kgと軽く、あまり重さを感じません。背負ったままでも、少ないストレスで長時間移動できるでしょう。中身は安全に避難するためのアイテムが多数入っています。雨具や懐中電灯、グローブといった必須級の項目をしっかりと満たせているのは高評価です。加えて、あれば便利なアイテムも豊富にそろっています。一方、避難所生活用のセットとしては要注意。寝具は空気枕のみで、水や非常食もありません。また、被災時の情報収集で活躍する携帯ラジオがなく、携帯トイレの数が心許ない点も気になります。執筆時点での価格は税込3,780円です。今回検証したなかでは比較的リーズナブルなので、価格重視の人はチェックしてみてください。
アイリスオーヤマの防災リュック BRS-33は、サッと背負って素早く避難しやすいものがほしい人におすすめです。総重量が1.82kgと比較したほかの商品よりも軽く、サイズも小さめ。「子どもでも余裕で持てる」「走れるほど軽い」と好評でした。また、やわらかい素材のリュックで、肩ベルトのパッドには厚みがあります。掴みやすく背負ったときの負担感もほとんどありません。さらに、4千円程度と相場の3分の1ほどの安さも魅力です。飲料水や非常食は入っていませんが、避難するときに役立つもの・避難所での快適さを支えるものが充実しています。食品類を足せば、さらに役立つ防災セットにできるでしょう。子どもから高齢者にまで持ちやすく、コストも抑えられる商品です。家族の人数分そろえたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。