キャプテンスタッグ B5収納テーブル UM-1908は、持ち運びやすいものの、キャンプ時の使用にはやや不向きです。本品はプラスチック製で、耐久性が低め。比較した商品内には30kgの耐荷重を備えた熱に強いものもありましたが、重いものや熱を持ったものを乗せると破損する恐れがあります。錆びにくい点はメリットですが、軽いお菓子やドリンクを乗せるのにとどめるのが無難でしょう。「安定性がある」という口コミに反して、ぐらつきやすい点も気がかり。脚の構造は垂直かつ、ロック機能はついていません。比較したなかでは脚が八の字型でロックできるものが高く評されましたが、本品の安定性はいまひとつです。脚部が沈むのを防ぐバスケットが先端にないため、砂場での使用にも向いていないといえます。一方、収納時のサイズがコンパクトな点は好評。バックパックに楽々入り、「収納が簡単でコンパクト」との口コミどおりです。比較した全商品の平均重量が約1.5kgだったのに対し(※執筆時点)、300gと軽いのも魅力。メーカーの推奨どおり膝の上に乗せて使っても、苦になりにくいでしょう。天板にはカップホルダーもついていて、ドリンクやお菓子とともにスポーツ観戦を楽しみたいときぴったりです。脚部と天板が一体型の折りたたみ式で、設営は脚と天板を展開するだけとシンプル。組み立てに時間はかかりません。天板はカップホルダー部分を除いて平面なので、掃除もスムーズに行えそうです。比較した一部商品に見られたバリもなく、届いたその日からすぐに使えますよ。執筆時の値段は税込2,750円(公式サイト参照)。比較したなかには5,000円を超えるものもあったなか本品はリーズナブルで、スポーツ観戦時の専用テーブルとしても買いやすいでしょう。とはいえ、キャンプや登山などより幅広いシーンで活用したい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
スノーピーク ワンアクションローテーブル竹は、ロースタイルで使えるテーブルをお探しのすべての人におすすめです。名前のとおり、ワンアクションで設置できる手軽さが魅力。天板と脚を別々に組み立てるタイプも多いなか、天板を広げるだけでセッティングが完了します。メッシュの天板に比べてゴミや食べかすが引っかかりにくく、拭き掃除も簡単。「設置や片づけが楽にできる」との口コミにも納得です。「揺れが小さくガタつきにくい」との口コミどおり、安定性も非常に優秀。脚の形状はX字型で、比較した直立型のモデルより横からの衝撃に強い傾向がありました。人の足がぶつかったり強い風にあおられたりしても転倒しづらいアイテムといえます。天板も滑りにくかったので、少々の衝撃ではテーブル上の食器や料理が滑り落ちることはないでしょう。持ち運びの負担も少なめです。収納時の幅は85cm・重さは6.3kgと、やや幅はあるものの比較的軽量でした。持ち手がついた収納袋が付属しており、車からサイトへの運搬に役立つでしょう。クッカーや調味料などの収納スペースはついていませんが、ハンギングラックなどを持って行くのであれば、なくても困らない機能です。天板は竹製なのでカビの発生リスクがあるものの、スチール製と比べて錆びる心配はありません。雨の日に使用しても、十分に乾燥させれば長く使い続けられるでしょう。耐熱性はないため火のすぐそばでは使えませんが、しっかりと距離をとれば焚き火も楽しめますよ。価格は税込33,000円(※執筆時点・公式サイト参照)。1万円以下のモデルも多かったところ高級ですが、永久保証つきなのはスノーピークならではの魅力です。気に入ったギアを長く大切に育てていきたい人は、ぜひお手に取ってみてくださいね。
RAYKING アウトドアテーブル 折りたたみ式は、コンパクトで持ち運びやすい商品です。収納時のサイズは幅21×奥行16×厚み2.6cmと小さく、バックパックにしまいやすい大きさでした。比較した商品内には2kgを超えるものもあったなか、本品は660gで「とても軽い」との口コミどおり。取っ手はないものの、楽に移動できるでしょう。脚部と天板が一体型の折りたたみ式で、設営も簡単。天板を開き、脚を広げるだけで展開できます。天板が平面で、展開後に拭き掃除をしやすい点もメリットです。ただし、「バリが酷くて手を切りそう」との口コミどおり、天板の淵にバリがある点には注意が必要。使用前にヤスリで淵を整えてくださいね。使用時の高さは10.5cmで地べたスタイルのキャンプにぴったり。また、天板の広さは1人分のクッカーとコップ程度しか置けないサイズのため、ソロキャンプ向きです。比較した商品内では耐荷重が5kg以上のものが大半を占めましたが、本品の耐荷重は4kgと低め。料理の乗ったダッチオーブンやスキレットなどを置くには不安があります。素材は「耐久性・耐熱性に優れており、錆びにくい」と謳うのにも納得のステンレス製。本体に破損しそうな箇所も見当たらず、しっかりしたつくりと検証では評されました。しかし、テーブルの安定性はいまひとつ。脚部が八の字型でぐらつきにくいものの、ロック機能がないため横から衝撃が加わると倒れてしまいます。砂の上で使うと沈む恐れがあるワイヤータイプで、ビーチでの使用にも不向きです。執筆時の価格は税込1,500円前後(ECサイト参照)。比較した商品内には5,000円を超えるものもあったなか、本品はリーズナブルです。持ち運びから設営までが楽に行えるうえ、サイズも1人用に丁度よく、整備されたキャンプサイトで使用する人なら候補になるでしょう。とはいえ山や海など足場の悪いところでも使いやすいものがよい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
KingCamp テーブル KC2016は、屋内外問わず使いやすい収納ラック付きの竹製テーブル。高さを45・52・65cmの3段階で調節でき、使うシーンを選びません。脚先も微調節できるので、でこぼこした不安定な場所でも設置しやすいですよ。組み立てや片付けがしやすいのも魅力。脚と天板が一体化した折りたたみ式のため、組み立て式の商品よりもスムーズに設置・撤収ができました。口コミで指摘されていたとおり、約7.1kgと重量はありますが、持ち運び用の袋があるので、車移動がメインであればそこまで負担にはならないでしょう。天面の強度も十分です。約100℃のダッチオーブンを置いて検証したところ、熱による変色や変形は見られず。重さでたわんだり、水が染みこんだりといったこともなく、安定していました。天面に隙間がなく、脚先に土汚れ防止キャップがあるので、使用後の掃除も楽ですよ。ただし、天然の竹製ゆえに傷はつきます。上で重いものを引きずったり、ぶつけたりしないようしましょう。脚が直立タイプなので、横揺れにも注意が必要です。安定性を重視したい場合には、ほかの商品もチェックしてみてください。
LOGOS TRACKSLEEPER ワークアイアン100Kテーブル
ロゴス TRACKSLEEPER ワークアイアン100Kテーブルは、よく屋外で料理をする人におすすめです。天板の厚みとしっかり固定された脚部で、テーブル全体の強度が高いのが魅力。天板と脚は異素材ながら重心が安定しており、ぐらつきや軋みもほぼありません。ダッチオーブンの重さで天板がたわむ商品もあるなか、こちらはびくともしませんでした。天板表面は、耐久性に定評があるメラミン樹脂塗装を採用。実際に約100℃のダッチオーブンを直接置いても変形・変色は見られず、防水性も申し分ありませんでした。天板は1枚板で隙間がなく、溝に汚れが入り込む商品に比べて掃除しやすいのもポイントです。一方、持ち運びや組み立ては重労働。比較した商品には3kg程度のものもあるなか、重量は約11.6kgと群を抜いて重めです。折りたためるのは脚部のみなので、天板をそのままケースに入れて持ち運ぶ状態に。組み立ても重さのせいで手軽とはいえず、特筆すべき便利な機能もありません。安定感があり天板も傷がつきにくいため、重い鍋を置いたり食材を切ったりと、さまざまな作業を気兼ねなくできるのは魅力です。ただし、重さや大きさが気になる人はほかの商品も検討してみてください。