オガワ ロールテーブルLは、テーブルに小物を収納しておきたい人におすすめ。目を惹いたのは、天板の下にセットできるメッシュ素材のラックや両サイドのスチールハンガー。食器やキッチンツールなどを入れておけば、調理や食事の際にすぐ道具を取り出せます。比較したほかの商品にラックつきのものは少なく、機能性の高さが光りました。高さを40~60cmの間に調節できるのも注目ポイント。無段階で調整できるので、サイトに傾斜があるときも並行を保ちやすいでしょう。加えて、脚の長さはレバーで簡単に変えられました。比較したボタン式やスクリュー式よりも手間が少なく、シーンに合わせて楽に調整できますよ。天板の強度も十分。比較した商品にはダッチオーブンを置くとたわむものが多かったなか、たわみは見られません。八の字に広がった脚と天板の重さのバランスがよく、ぐらつかず安定感もありました。ダッチオーブンをずらしても傷つきにくいうえ、水が染み込みにくいのもメリットです。組み立て式でパーツは5個と少し多めですが、組み立て自体は簡単で直感的に作業できます。重量は7kgと持ち運ぶにはやや重たい点は気がかりですが、便利なラックつきなのは大きな魅力。収納力もほしい人は、ぜひ検討してみてください。
キャプテンスタッグ B5収納テーブル UM-1908は、持ち運びやすいものの、キャンプ時の使用にはやや不向きです。本品はプラスチック製で、耐久性が低め。比較した商品内には30kgの耐荷重を備えた熱に強いものもありましたが、重いものや熱を持ったものを乗せると破損する恐れがあります。錆びにくい点はメリットですが、軽いお菓子やドリンクを乗せるのにとどめるのが無難でしょう。「安定性がある」という口コミに反して、ぐらつきやすい点も気がかり。脚の構造は垂直かつ、ロック機能はついていません。比較したなかでは脚が八の字型でロックできるものが高く評されましたが、本品の安定性はいまひとつです。脚部が沈むのを防ぐバスケットが先端にないため、砂場での使用にも向いていないといえます。一方、収納時のサイズがコンパクトな点は好評。バックパックに楽々入り、「収納が簡単でコンパクト」との口コミどおりです。比較した全商品の平均重量が約1.5kgだったのに対し(※執筆時点)、300gと軽いのも魅力。メーカーの推奨どおり膝の上に乗せて使っても、苦になりにくいでしょう。天板にはカップホルダーもついていて、ドリンクやお菓子とともにスポーツ観戦を楽しみたいときぴったりです。脚部と天板が一体型の折りたたみ式で、設営は脚と天板を展開するだけとシンプル。組み立てに時間はかかりません。天板はカップホルダー部分を除いて平面なので、掃除もスムーズに行えそうです。比較した一部商品に見られたバリもなく、届いたその日からすぐに使えますよ。執筆時の値段は税込2,750円(公式サイト参照)。比較したなかには5,000円を超えるものもあったなか本品はリーズナブルで、スポーツ観戦時の専用テーブルとしても買いやすいでしょう。とはいえ、キャンプや登山などより幅広いシーンで活用したい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
TARAS BOULBA TBアルミロールテーブル
タラスブルバ TBアルミロールテーブルLは、はじめてアウトドア用テーブルを購入する人におすすめ。「テーブルの脚をはめるときにやや苦戦した」という口コミもありましたが、検証ではほとんど力を入れずに組み立てられました。初心者や力に自信がない人も簡単に設置できるでしょう。天板はアルミニウム素材で、耐熱性・耐水性に長けています。約100度のダッチオーブンを直接置いた検証では、天板の変色や変形が見られませんでした。天板に溝があるためやや掃除しにくいものの、重いものを置いた際に軋んだりたわんだりしない点も好印象です。脚の高さを無段階に調節できるのも魅力。用途や好みの座り方によって使い分けられるので、長く活躍するといえます。パーツを抜き差しして高さを変えて手間がかかる商品に比べ、レバーで調節するだけと操作も簡単でした。折りたたむと細長くコンパクトにまとまり、肩掛け可能な収納袋に入れて持ち運べます。ただし、重量が約5.8kgあり、今回検証した2~3kg台の商品と比べるとやや重さを感じる場合も。使う人によってはやや持ち運びが負担になる可能性があるでしょう。また、バーベキューテーブル仕様や脚先の微調節機能がない点もやや気になりました。軽さや機能性を重視する人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
DOD グッドラックテーブル TB4-685は、多機能なアウトドア用テーブルを探している人におすすめ。比較したほかの商品はシンプルなつくりのものが多いなか、脚先の微調節機能や4段階での高さ調節機能が備わっていました。テーブル下のラックも便利で、散らかりやすいキャンプグッズや食器類の収納に役立ちますよ。テーブルの扱いやすさも優秀です。天板に隙間がないため、食べカスなど汚れが詰まる心配はありません。耐熱性・耐水性をチェックした検証では熱による変色・変形や水の染み込みなどもなく、ダッチオーブンを天板の上でずらしても傷つきませんでした。掃除しやすく耐久性に優れているので、長く活躍しそうです。シンプルな折りたたみ式で、初見でも簡単に設置できました。ただし、脚の高さを調節にはスクリュータイプ式が採用されており、慣れないうちはやや時間がかかる可能性も。とはいえ、指をケガする心配が少ないのはメリットです。それぞれのパーツがしっかりと噛みあい、安定性は上々。一方、「天板の素材が柔らかい気がする」という口コミどおり、ダッチオーブンを置くとひとめでわかるほどたわみました。耐荷重以上のものは置かないようにしましょう。重いものも気兼ねなく置きたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
ogawa 3 High&Low Table ロングⅡは、ハイスタイルでもロースタイルでも楽しめる1台をお探しの人におすすめです。「用途に合わせて高さを変えられてよい」との口コミどおり、高さを3段階で変更できるのが本商品の魅力。比較した商品には高さ調節できないものも多くあったのに対し、シーンに合わせてスタイルを変えたい人・どちらのスタイルにするか決めかねている人にもうってつけです。実際に使ってみると、ハの字型の脚がしっかりと広がっており、非常に安定感に優れていました。比較した直立型の脚のものより横からの衝撃に強く、人がぶつかっても転倒しづらいアイテムといえます。天板は少し滑りやすいものの、動き回る子どもがいる環境や風が強いキャンプ場でも重宝するでしょう。折りたたみ式なので設営や撤収も簡単です。比較した多くの商品が複数パーツをつなげるタイプだったなか、こちらは広げるだけでスムーズにセッティングできました。片づけ時もロール天板を一定の方向に拭くだけなので、メッシュタイプの天板のように食べかすやゴミが穴に引っかかることがありません。収納時の幅は100cmと若干大きいものの、重さは5.8kgと軽量。「軽くて持ち運びが楽」との口コミどおり、持ち運びの負担は少なめでした。付属の収納袋に入れると肩掛けもできるので、ほかのギアと一度に効率よく持ち運べますよ。調理器具やランタンなどを収納できるネットやラックはついていないものの、なくてもさほど困らないでしょう。耐久性の高さも特筆すべきところ。木目調プリントのアルミ製なので、木製の商品と比べて火に強く、焚き火のすぐそばでも使用可能です。雨に濡れてもカビや錆びの心配が少なく、長く使い続けられますよ。価格は約2.5万円(※執筆時点・公式サイト参照)と高級ですが、1台で幅広い用途に活躍するアイテムなのでぜひチェックしてくださいね。