PS2ソフトのおすすめ人気ランキング【2025年】

人気RPGドラゴンクエストシリーズ初のフル3D作品で、キャラクターデザインに忠実なグラフィックや細部まで作り込まれた広大なマップが特徴です。よりエキサイティングな戦いを楽しめるテンションシステムに加え、装備や道具などを合成させて作り出せる「錬金釜」が新たに登場。トゥーンシェーディングによるアニメ調のグラフィックを採用しており、アニメの世界に入り込んだような臨場感を味わえます。

父と子の壮大なストーリーを描いており、幾度のリメイクや映画化もされたシリーズ屈指の人気作です。オーケストラ音源によるパワフルなBGMに加え、戦闘テンポの改善など快適なプレイを実現。広大なフィールド・キャラクターの3D表現や、モンスターの攻撃アニメーションなど迫力のあるバトルを楽しめます。

総勢144名の登場人物から、好きなキャラクターを総大将に据えられるシステムが特徴です。オリジナルキャラクターも参戦させられるので、プレイヤーごとに個性豊かな軍を編成可能。40分を超える新作アニメーションなどガンダムファンにたまらない要素がたっぷり収録されています。

地獄と化したラクーンシティからの脱出劇を描いた、バイオハザードシリーズのスピンオフ作品です。ウイルスに感染した状態から始まるタイムリミット形式のシステム、それぞれに個性のある8人のキャラクターを操作できます。一人ひとりにスポットを当てたストーリーもあり、本編以外にも多くの物語をプレイ可能です。

主人公・ティーダと召喚士・ユウナが織り成す感動的なストーリーに加え、キャラクターの表情やフルボイスの追加により感情移入がしやすくなった本作。スフィア盤によるキャラクター成長システムにより、自由度の高い育成・戦略性を実現しています。バトル面ではカウントタイムバトルが採用されており、じっくりと戦略を練ったバトルが可能です。

ドラクエ4に登場した「トルネコ」と息子「ポポロ」が、主人公のダンジョン探索ローグライクRPGです。地上マップの導入により、ダンジョンだけではなく従来のドラクエ同様に新たな街や城などを巡る冒険も可能。途中で冒険を失敗しても獲得した経験値・レベルが維持される継続システムが採用され、初心者やローグライクRPGが苦手な人でもプレイしやすい作品です。

リアルな自動車の挙動を楽しめる、リアルドライビングシミュレーターとして人気のグランツーリスモ。80もの自動車メーカーから500以上の車種が登場し、実際に新車のテスト走行に使われるコースや、レースで使用されるサーキットなども約50コースが収録されています。実際に運転するのはもちろん、ディレクターモードではテレビ中継視点でのプレイも可能です。

ドラゴンボールシリーズのキャラクター160人以上が、一堂に集結して激突する3Dアクションゲーム。アニメでお馴染みのフルボイスはもちろん、キャラクターそれぞれに固有のアクション・必殺技が用意されており、各キャラ違った個性的な操作を楽しめるのがポイントです。ECサイトでは、隠しキャラもかなり多くやり込み要素も十分という声が見受けられました。

アーケードで稼動した機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオンシリーズ2作目にあたる作品。連邦軍とジオン軍のどちらかに分かれ、2対2で戦うアクションシューティングゲームになっています。前作に比べて操縦できるモビルスーツが増えたほか、新たなステージも追加し宇宙での対戦ができる仕様になっています。

テイルズシリーズ10周年を記念したタイトルで、人の生死に焦点を当てたRPGです。ストーリーの随所にアニメーションムービーが追加されており、感動のシーンではキャラクターのボイスもついて映画のような臨場感を楽しめます。バトルシステムには、アクション性・自由度の高い戦闘が楽しめる「FR-LMBS」を採用しているのも特徴です。

騎士を目指す少年ジャックと、騎士を義務付けられた少女リドリーの運命の物語。登場キャラ数は150名以上で、時間の流れに沿って各自生活をしているタイムスケジュールシステムが特徴。簡単な操作と、ド派手な演出のリアルタイムバトルとさまざまな効果を生み出すパーティバトルで戦略的な新しい感覚の戦闘も楽しめます。

さまざまなアニメ・ゲームなどに登場するロボットたちが、一堂に集結して対戦するシミュレーションRPG。小隊システムを改良したトライバトルシステムが採用されており、作品に関わらず好きなユニットを最大3機まで編成して戦えます。トライ・センター・ワイドといった3つのフォーメーションが新たに追加され、敵の編成によって使い分けるなど戦術の幅が広がったことも注目ポイントです。

武将ごとの生き様や心情などにスポットを当てた無双モードに加え、派手な戦闘を楽しめる新アクションが追加。本作より曹丕・龐徳・凌統・関平・星彩・左慈が追加され、総勢48人の武将が登場します。新要素の攻撃・防御拠点など、それぞれ異なる役割を持った拠点を活かして、より戦略性の高いバトルが楽しめますよ。

昭和50年の夏を舞台に、小学生の主人公として夏休みを自由気ままに過ごすアドベンチャーゲーム。昆虫採取に魚釣りはもちろん、王冠集め・駄菓子屋など昭和ならではの要素を楽しめます。少ないお小遣いでのやりくりなど、忘れてしまっていた子供心を思い出させてくれる作品です。懐かしい雰囲気に浸りたい人や、心を休めたい人は要チェックですよ。

「FINAL FANTASY X」の世界観をそのまま引き継ぎ、さらなる新システムが導入されたタイトルです。アクティブタイムバトルシステムが復活し、緊張感あるバトルを繰り広げられます。バラエティに富んだコスチュームを見れるのも、今作の楽しみのひとつですよ。

自分が蚊になりきり、バレずに山田家の住人の血を吸いまくるという一風変わったゲーム内容。寝室・お風呂場といったさまざまなステージに加え、蚊取り線香や殺虫剤など人間が使ってくる対抗手段は多種多様です。バレたら潰されてしまう緊張感はもちろん、舞台となる山田家のおもしろい生活風景も楽しめますよ。

前作のロマンシング サガの設定をもとにシナリオが大幅に追加され、全く新しいゲームに生まれ変わっています。キャラクターデザインやシステムも一新され、イベントシーンが豊富に用意されているのが特徴。美しい3Dグラフィックで表現された世界では、登場する人物が当然のようにフルボイスで主人公に語りかけてきます。

テレビの世界で、さまざまな姿に扮したピポザルたちを捕まえるアクションゲーム。主人公の性別・アクションの追加のほかに、必要に応じてナイト・忍者などに変身が可能となりアクションの幅が大幅に広がりました。ピポザルの種類が400種類以上に増加しているうえ、ピポザルに攻撃アクションが加わったことで難易度が上がり、歯ごたえのあるプレイが楽しめます。

ドラクエシリーズの世界観やキャラクターによる、ダンジョン探索ローグライクRPG。壷の中に広がる異世界ポッタルランドを舞台に、ドラクエ8に登場したヤンガスの少年時代を描いています。ヤンガスの知られざる過去が気になる人や、モンスター育成が好きな人は要チェックです。

ドーバー海峡やハワイ沖などの海域に艦隊を派遣して戦闘を行い、勝利して新たな海域の制海権を得るゲームです。艦隊戦は完全リアルタイムであり、敵味方合わせて、96隻の艦船と300個以上の航空隊が参戦可能。軍を指揮する提督の能力・階級により、戦いを有利に進められますよ。

虫取り網などを使ってピポサルを捕まえることが目的の、ユニークでコミカルなアクションゲーム。前作でおなじみの元スターのお猿さんスペクターが、ピポサルたちを率いてサルが支配する世界を実現しようと策略しています。新主人公である元気なわんぱく少年ヒカルを操って、ピポサルたちを捕まえまくりましょう。

人気RPGの女神転生シリーズに、新たな世界観を加えた派生作品です。真・女神転生3で好評だったプレスターンバトルシステムを採用し、さらにウェイトスキル・リンケージの導入により戦略性の高い緊迫したバトルが楽しめます。ECサイトでは、ライトユーザー向けに調整されており初心者から上級者まで楽しめる作品との声が見受けられました。

いつもの貧乏神にブラックボンビーが新たに加わったことで、資産集めの難易度がアップ。コンピューターキャラクターは強さの違う9人から選べるので、自分たちのレベルにあわせて楽しみましょう。ミニゲームが3つ収録され、サクッと遊びたいときやひとりでも堪能できます。

前作の物語から数百年前の戦乙女シルメリアの運命を描いたアクションRPG。通常フィールド上を動き回る敵シンボルに接触するか、敵シンボルを剣で斬りつけると戦闘開始となり、3D空間で戦います。バトルフィールドには起伏のあるマップも存在し、目標へのルート選びも戦略の一つとして楽しめるでしょう。

メインストーリーとキャラクタークエストの2部構成のストーリーで、キャラクターたちの過去や心情などをより深く描いているのが特徴。オープニングはもちろん、物語の随所にもアニメーションムービーが挿入されており、キャラクターへの感情移入がしやすくなっています。戦闘システムはシンプルな「X-LMBS」で新システムも比較的わかりやすいため、シリーズ初心者でもプレイしやすい作品です。

高校生が怪奇事件や都市伝説の真相を探るストーリーで、学園生活・アルバイトなどの日常生活までしっかりと本編で描かれています。戦闘では「ワンモアプレスバトル」を採用しており、直接的なコマンド指示が可能となり戦術の幅が広がりました。自動生成のダンジョン探索や、充実したコミュニティシステムなどやり込み要素も豊富です。

バイオハザード2の続きを描いた作品で、主人公クレアが兄であるクリスを捜索するストーリーです。固定・移動カメラ視点の併用により、操作性の改善や新たな恐怖演出が追加されています。敵キャラの操作やミニゲームが遊べるおまけモードが充実しているのも、本作のポイントです。

名作と名高い「真・女神転生3」の制作チームが担当した作品であり、同じゲームシステムも踏襲されています。特有のダークな世界観はもちろん、バトルがテンポよく進行する「ワンモアプレスバトル」など、当時のアトラスのノウハウをすべて注ぎ込んだ作品。ECサイトでは、今のように映像に拘るよりも、アイデアやシナリオなどを工夫すればより完成度の高い作品になるという、よい見本との声も見受けられました。