PSソフトのおすすめ人気ランキング【名作も！2025年12月】

設定・ストーリーを一新し、超大作として登場したスパロボシリーズの金字塔です。フルアニメーションによる迫力の戦闘シーンや、熟練度システムの新規採用など、胸を熱くする仕組みが満載。「エヴァンゲリオン」「超時空要塞マクロス」などのキャラや機体が初登場し、バトルを盛り上げますよ。

1993年に日本ソフトウェア大賞を受賞した、トルネコの大冒険 不思議のダンジョンの正統続編です。入るたびに形を変えるダンジョンや、アイテム合成システムなど、プレイヤーを飽きさせない要素が満載。クレイアニメやジオラマで町の様子が表現されており、ゲームの世界観を堪能できるでしょう。

第5回日本ゲーム大賞優秀賞とグラフィック賞、サウンド賞を受賞した、ファイナルファンタジーシリーズの9作目です。定番の魔法・召喚獣に加え、装備した武器・防具に付与されたアビリティーを取得していくシステムが特徴的。物語の裏側や各キャラのエピソードが知れるため、感情移入しやすいですよ。

世界にたった1つ存在する島で平和に暮らしていた主人公は、ある日見たことのない大陸の姿が刻まれた石版を見つけます。そこから明かされる世界の謎に、主人公はどのように立ち向かっていくのでしょうか。シリーズではじめて3Dマップを採用し、ドラクエの世界観を温かなタッチで再現した作品です。

髪の質感や顔の表情などをリアルに映像化したシリーズ8作目です。戦闘を経験することで成長していくガーディアン・フォースが登場し、ガーディアンと魔法でキャラクターを強化するジャンクションシステムも導入。愛をテーマに繰り広げられる壮大なストーリーと、RPGの枠を超えた演出が感動的なゲームですよ。

シリーズ初の3D立体映像を盛り込んだ、ファイナルファンタジー第7作目です。きめ細かなキャラメイクに加え、バトルシーンも3D化することで、より臨場感をアップさせています。装備品に装着してアビリティを付加するマテリアシステムにより、個性的なキャラを作り込めますよ。RPGの名作を今一度プレイしたいなら、ぜひ手にとってみてください。

ファイナルファンタジーシリーズのなかでも異彩を放つ作品。重厚なストーリーはもとより、シミュレーションのおもしろさを最大限に発揮しており、3Dの世界に時間の概念を取り入れた4Dバトルが堪能できますよ。英雄王ディリータと若者ラムザの生き様をとおして、歴史の影に葬られていった真実が明かされていきます。

貧しい環境に生まれた少女との出会いを描いた物語です。アニメーションで展開されるアドベンチャーゲーム。マフィアの登場や暴力シーンを含むハードボイルド系、さらにグッドエンドが少ないので切なさを感じてしまうかもしれません。

7人の導かれし者と、主人公である勇者が仲間となり冒険を繰り広げる物語。5章で構成されており、個性豊かなキャラたちが各章で登場します。キャラクターが自らの意思で戦う、AI戦闘システムを導入しているのも特徴です。仲間と力を合わせて戦う壮大なストーリーが好きなら、こちらをプレイしてみましょう。

1997年に発売されたRPGで、まず7人の主人公のなかから1人を選んでゲームをスタートさせます。キャラクターによってシナリオが違い、さらにその先の選択によって異なる結末に。バトルでは最大14人の仲間とチームを組むことが可能です。

桃太郎電鉄シリーズの9作目ハルマゲド〜ン襲来の巻。多彩なバラエティゲームに加えて、鬼たたき・射的・福笑い・パズルなどのミニゲームも。複雑なゲームにのめりこむより気軽に気分転換をしたいという人におすすめです。

入るたびに形が変わる不思議なダンジョンを、チョコボと仲間キャラクター1体で冒険するゲーム。仲間は白魔導士・モーグリ・シド・召喚獣といった、ファイナルファンタジーシリーズでおなじみのキャラたちから選べます。また、チョコボのATBバーが溜まるまでの待ちがない、ATBシステムを採用しているのが特徴です。

全14の登場キャラ・25の多彩なコースに幅広いゲームモードを搭載した、ボリューム感たっぷりのレーシングゲーム。ドリフト・ターボといったテクニックを簡単に繰り出せるように工夫しているので、誰でも楽しめます。。マルチタップを接続すれば、友人や家族たちとともに最大4人での同時プレイが可能ですよ。

ファイナルファンタジーの開発スタッフと、堀井雄二・鳥山明が携わって生まれた名作RPG。幼馴染の天才発明家が作り出した転移装置により主人公たちがたどり着いたのは、魔物たちであふれる中世の世界でした。仲間たちとともに、現代・中世・未来・原始・古代の各時代を渡りながら、星を救うための冒険を繰り広げます。

競馬ゲームの中でもっとも知られている人気シリーズのひとつになります。当時現役だった名馬たちが実名で登場するのも見どころ。遊びやすいシンプルなシステムが採用されているので、競馬を詳しく知らなくても夢中になれるソフトです。

1作目から1年後、再びサードエナジーが暴走しだしたという設定です。さまざまな恐竜が登場し、ジュラシックパークで人気を博したティラノサウルスや、ラプトルも登場。ガンアクションとしての面白さもアップしています。

バイオハザードの2作目であり、当時のグラフィックによる独特かつ不気味な世界観が特徴です。シリーズの人気キャラクターであるレオン・クレアの2人を主人公に、ウイルスの脅威と壮絶な脱出劇を描いた作品。当時のグラフィックで描かれた、独特な恐怖を味わいたい人はチェックしてみてください。

ファミコン・スーパーファミコンで発売されていた、第2次・第3次・EXの3部作を収録しているコンプリートボックスです。ガンダムだけでなく、勇者ライディーンやコン・バトラーVといった機体も登場します。ビジュアル・音楽・キャラクターボイスなど、実現が困難だったものを全てパワーアップさせて収録した1作です。

1998年6月に発売され、ミリオンセラーを記録した大ヒットパズルゲーム。かわいい悪魔AQUIちゃんが玉乗りのようにダイスを転がし、次々に現われるダイスを消していくゲーム性が特徴。緻密な計算、もしくは偶然の産物により、チェインを次々発生させるのが気持ちいい作品です。

ナムコアンソロジー1に続いて、1998年9月に発売されたオムニバスソフトです。ジャンルの違う名作が4タイトル。「パックアタック」「ワルキューレの冒険　時の鍵伝説」「ナムコクラシックII」「キング　オブ　キングス」がセットになっています。

かぶると潜在能力が格段に向上する、ピポヘルをかぶったサルを捕まえていくアクションゲーム。直感操作で簡単に遊べる、爽快感あふれるプレイが魅力です。ステージ数が多く、繰り返し遊べる仕様なので楽しさてんこ盛りですよ。

物語のはじまりは、世界にたった1つしかない島・エスタード島からです。持っている石版をパズルのように組み合わせて完成させると、見たこともない世界が出現。この島で暮らす主人公と友人・キーファの日課となっていた島での探検がきっかけとなり、冒険の舞台は誰も見たことがない新たな世界へと一気に広がっていきます。

主人公のハリー・メイソンは、一人娘のシェリルを連れて、休暇先に出かけた。夜道を運転していると、突然、人影が飛び出してきて、過って事故を起こしてしまう。崖下に転落した車のなかで目覚めたとき、車内に娘の姿はなかった…。

デジタル機の花鳥風月・魔王・CR花満開といった、実在する西陣の名機5機種を再現しています。釘設定や出玉確率など徹底追求の攻略・研究モードを搭載しているのが特徴。迫力のパチンコタワー内で展開するストーリーモードも注目です。

正統派RPGの流れを汲みつつ独自の演出を重視したストーリーと、美しいグラフィックが魅力的な名作RPG。緻密な世界観と壮大な物語が、フル3Dマップで展開します。3種類のボタンを組み合わせることでさまざまな技を繰り出し、組み合わせによっては必殺技・超必殺技につなぐことも可能ですよ。

ハイクオリティのムービーでおくる愛と勇気と感動の正統派巨編RPG。システムはシンプルで、フールドはすべて2D、戦闘時はアイコン型コマンドの選択式。物語要所のイベントシーンではCGとアニメが合成されたムービーが挿入され、しっかりと性格づけされたキャラの個性と相まって、より深くシナリオを味わえます。

従来のステージクリア型からマップ探索型アクションRPGの構成を採用。前作・悪魔城ドラキュラX 血の輪廻の続編にあたる作品で、約5年後の世界を描いています。広大な悪魔城を探索しながら進むことになり、一本道ではないさまざまなルートが存在しているため、ボリュームにあふれたプレイしがいのある作品です。