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はかり・天秤の商品レビュー

置き掛け兼用デジタル温湿度計

置き掛け兼用デジタル温湿度計

ニトリ

温湿度計

4.50
|

999円

ニトリ 置き掛け兼用デジタル温湿度計 NT681は、リビングや子ども部屋に設置したい人におすすめです。執筆時点では比較した半数以上の商品が温度・湿度を数字のみで表示するタイプでしたが、本品はイラスト表示も備えています。60cm離れた位置から見やすさを確認したところ、ディスプレイと文字が大きめで、視認性も十分でした。恒温恒湿槽で温度と湿度を設定して30分間計測すると、温度は平均±1.07℃・湿度は平均±3.8%を記録。比較したなかには湿度の誤差が±6.7%と大きいものもあった一方、本品は「ほかの湿度計と10%ほど差が出る」という口コミに反し、設定した温度と大きなズレはありませんでした。機能面はシンプルです。時計機能つきで、環境レベルも表示されます。一方、比較した上位商品に備わっていた携帯連携・バックライト・アラーム機能などは非搭載。「液晶画面が暗い」という口コミどおりに暗所での使用には向きません。日中しか使用せず、基本的な機能があればよいという人におすすめです。税込価格999円(※執筆時点・公式サイト参照)というリーズナブルな価格帯で、正確に温度・湿度が測れるコスパのよい一品。スタンド式・壁掛け式の2way仕様でさまざまな場所に置きやすいのも魅力です。子どもから大人まで家族みんなで使えるので、ぜひこの機会に購入を検討してみてくださいね。
デジタル温湿度計

TANITA デジタル温湿度計

タニタ

温湿度計

4.26
|

1,591円

タニタ デジタル温湿度計 TT-558は、温湿度の正確さにこだわる人におすすめです。温度や湿度を一定に保てる恒温恒湿槽内で検証したところ、湿度の誤差は平均±1.3%と設定した値に近い数値を表示。比較した3割以上の商品は5%以上の誤差があったのに対し、「ズレが少なく正確」との口コミどおり、高い精度を発揮しました。温度の誤差も平均±0.54℃と少なめ。比較したどの商品も大きな誤差はなかったものの、なかには1℃以上の誤差が出たものもありました。温度・湿度ともにほぼ正確に測れるので、ペットや赤ちゃんがいる家庭での体調管理にもぴったりです。比較した約3割の商品にしかないマグネットつきな点も魅力。フック穴もついているので、置くだけでなく冷蔵庫や壁にも取りつけられます。カラーバリエーションも豊富にあり、リビングや子ども部屋などインテリアに合わせて選べますよ。同型のTT-588を含め計6色展開しています。一方、「横から見にくい」との口コミどおり表示が見にくいのは難点です。比較した同じデジタル式のなかでも文字が小さくて細く、横や上下から見ると表示がぼやけてしまいました。「乾燥」「快適」などを示す環境レベル表示もなく、直感的に確認できないのもネック。バックライトもないので、暗い場所にも不向きです。置き場所を選びにくい手の平サイズであるものの、そのぶん画面が小さく文字の間隔が狭め。遠くからは見にくく、使用したモニターからは「必要な情報が探しにくい」との指摘が寄せられました。時計つきですが、アラームやスマホ連携機能はありません。見やすさや機能にこだわる人は、ほかの商品も検討してみてください。
デジタル温湿度計

mitas デジタル温湿度計

イーラリー

温湿度計

4.73
|

1,799円

mitas デジタル温湿度計は、温湿度計をお探しのすべての人におすすめです。計測精度が高く、実際に使うと温度は平均±0.33℃・湿度は平均±3.5%の誤差にとどめました。比較したほかの商品には湿度が6%以上ずれたものがあったなか、温度・湿度ともに正確に計測でき健康管理にも役立つでしょう。「湿度がかなりずれる」との口コミを覆す結果といえます。情報をスピーディに把握できる、大型のディスプレイも魅力。表示を見たモニターからは、「文字の大きさや濃さが適切」と好評でした。比較した同じデジタル式商品のなかには、文字の間隔が狭く読みにくさを感じたものがあったのに対し、余白も十分です。「多湿」「快適」「乾燥」と、環境レベルが文字で表示されるのも便利なポイント。モニターからは「イラストよりわかりやすい」との声が挙がりました。光による反射も少なく、直感的に空気の状態を把握できます。比較した全商品の約1割にしかなかったバックライト機能もあり、寝室などの暗い環境下でも使いやすいでしょう。時間も表示されるので一台あると重宝しますよ。設置方法はスタンド・壁かけ・マグネットの3パターンに対応し、置き場所にも困りません。正確に温湿度を確認でき使い勝手もよいため、赤ちゃんやペットがいる家庭はもちろん、熱中症やウイルス対策をしたい人にもぴったりです。温湿度計をお探しの人は、この機会にぜひ購入を検討してみてくださいね。
デジタル温度・湿度計

CITIZEN デジタル温度・湿度計

リズム

温湿度計

4.65
|

2,161円

シチズン デジタル温度・湿度計 8RD200-A03hは、遠くからでも見やすく、計測制度が高いものがほしい人におすすめです。「表示が大きくて見やすい」との口コミどおり数字が大きくて太く、実際に使ったモニター5名全員から「見やすい」と好評でした。比較したほかの商品のように余計な情報も少なく、温度・湿度をパッと把握できるのが利点です。計測精度も非常に優秀。温湿度を一定に保てる恒温恒湿槽を使って設定温度との差を確認すると、温度は平均0.5℃・湿度は平均2.5%の誤差にとどめました。比較したなかには湿度が6%以上ずれたものがあったなか、高い正確性を発揮。環境の変化に敏感な赤ちゃんやペットがいる家庭にぴったりです。熱中症や食中毒など、環境目安表示がついているのも魅力のひとつ。体調の変化が起きる前に把握できるので、リスクを回避できます。時計や日付を表示できるのも便利なポイント。設置方法はスタンド・壁かけの両方に対応しているため、好きな場所に置きやすいですよ。ただし、バックライト機能が備わっていないのは惜しい点。「暗い中では見えない」との口コミどおり、寝室などでは使いづらいかもしれません。スマホ連携機能も搭載していないため、外出先や遠い場所からも情報を知りたい人には向かないでしょう。とはいえ、シンプルな表示形式で見やすいうえ高精度なのは大きなメリット。一般家庭にはもちろん、オフィスや保育園など広い空間でも使いやすいといえます。正確な温度・湿度をスピーディに把握したい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
温湿度計プラス

温湿度計プラス

SwitchBot

温湿度計

4.51
|

2,780円

SwitchBot 温湿度計 プラスは、ペットや観葉植物の環境を整えたい人におすすめです。比較した全商品の約1割にしかなかった、スマホ連動機能を搭載しているのが魅力。別売りのハブを購入すれば、外出先からでも温湿度をチェックできます。エアコンや加湿器の遠隔操作も可能で、飼い主の留守中もペットが快適に過ごせるでしょう。計測精度も優秀な評価を獲得。温度は平均±0.6℃、湿度は平均4.6%の誤差と、どちらも大きく外れず測定できました。比較したほかの商品には湿度の誤差が±10%と大きかったものも。対して本品は「数値の誤差が大きい」との口コミに反し、高精度で体調管理にも役立ちそうです。視認性のよさもモニターから好評でした。「3インチの大きな画面で見やすい」というメーカーの謳い文句どおり、どの角度から見ても反射を気にすることなく数字を確認可能。比較したアナログ式の商品は目盛りを読む手間がかかったなか、デジタル式のためひと目で温湿度を把握できました。時計やバックライト機能はないものの、イラストで快適レベルが直感的にわかるのも便利なポイント。設置は、直置き・スタンド・壁掛け・マグネットなど全6種類に対応し、置き場所にも困りません。目立った欠点はほぼなく快適に使い続けられますが、比較したなかにはより高精度で多機能な温湿度計も。計測精度や機能性にとことんこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。