マイベスト
ブルーレイディスク・メディアおすすめ商品比較サービス
マイベスト
ブルーレイディスク・メディアおすすめ商品比較サービス

ブルーレイディスク・メディア

ブルーレイディスク・メディアを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ブルーレイディスク・メディアに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
ブルーレイディスク・メディアの商品レビュー

BDZ-FBT4000

SONY BDZ-FBT4000

ソニー

52,800円

今回検証したソニー BDZ-FBT4000は、レコーダー本体の操作のしやすさを重視する人におすすめです。番組表などの設定が簡単にできるのに加え、時間帯指定で録画予約ができるなど利便性にも優れています。反面、スマホとの連携が不安定なので、スマホでの使用をメインにしたい人には不向きです。また録画映像の画質は人の輪郭をきれいに映し出せており、美しい映像が楽しめました。機能面では全自動録画機能こそないものの、4Kアップコンバートなど、あると便利な機能をひととおり備えています。性能の高さは十分ですが、さらなる付加機能を求める人はほかの商品も検討してみてください。
ブルーレイディスクレコーダー

DIGA ブルーレイディスクレコーダー

パナソニック

4Kブルーレイレコーダー

|

38,940円

パナソニック ブルーレイディスクレコーダー DMR-4SE102は、どの商品にするか迷っているすべての人におすすめです。実際に地デジ・4K番組を録画したところ、3倍圧縮でも高画質でした。映像を見たオーディオ&ビジュアルライターも「ほとんど劣化を感じない」と絶賛。比較した商品にはノイズが気になるものもあったなか、12倍圧縮もやや画質が劣る程度でした。録画機能も充実しています。注目は、アニメ・ドラマを1話から見逃さず確認できる約90日間の録りおきが可能な自動録画。外出先でスマホから録画予約したり、録画した番組を視聴したりすることもできます。比較した一部商品は非対応だった、番組表からのキーワード候補の取得もできて使い勝手がよいですよ。録画リストが見やすいため、予約もスムーズです。テレビ画面では口コミで指摘されたように番組表が見づらかったものの、スマホでは操作したモニターから「色分けが自然で見やすい」と好評。録画ボタンも、番組名をタップするだけと簡単でした。ただし、人気ランキングはわかりにくかったため、事前に気になる番組をチェックしておくとよさそうです。見たいところをすぐに再生できるのも魅力。モニターは、「シーン再生機能の情報が細かく、想像しやすい」と高く評価しました。比較したなかには早送りと大差ない商品もあったのに対し、目当てのシーンにすぐに飛べます。地デジも4K放送も1.3倍・1.6倍の2段階で倍速再生ができ、時短視聴ができますよ。シーン削除・部分削除での編集も可能です。CM削除・チャプター削除の際は、チャプターごとの時間が表示されるのが使いやすいと感じました。オートチャプターも正確で、好みの状態に編集しやすいでしょう。起動・再生・番組表スクロールは、すべて3秒以内と動作もスピーディ。比較した商品の平均も2~3秒(※執筆時点)だったため、大きな差はないとはいえ、待たずにサクサク操作できるのはうれしいですね。執筆時点で5万円台と比較したなかでは少し安いうえ、謳い文句どおり高画質な4K映像を楽しめる商品です。ぜひ使ってみてくださいね。
ブルーレイディスク DVDプレーヤー

SONY ブルーレイディスク DVDプレーヤー

ソニー

ブルーレイプレーヤー

4.51
|

28,878円

SONY ブルーレイディスク/DVDプレーヤー BDP-S6700は、あらゆる映像をテレビで楽しみたい人におすすめです。ブルーレイ・DVDはもちろん、外付けHDやUSBメモリの動画も再生可能。LANケーブルやWi-Fiで接続すれば、ネット動画も楽しめます。比較したSONYの上位モデル「UBP-X800M2」は非搭載だったスクリーンミラーリングにも対応し、スマホの画面をテレビに映し出して共有できますよ。映像は4K対応で見ごたえがあります。実際にブルーレイ映画を見たオーディオ・ビジュアルの専門家は「ノイズの残し具合とリアルさのバランスがよい」とコメント。比較した一部商品のような解像感の物足りなさはありません。ブルーレイア二メはモニターから「ロボットの光線で目がチカチカした」との意見が出ましたが、色鮮やかで線も滑らかでした。DVDの映像は上位商品に見劣りするものの、ノイズ除去力は優秀です。オーディオ&ビジュアルライターの折原さんは「モスキートノイズまで消えている」と答えており、メンバーの顔まではっきり認識できました。スキップ機能と3段階の早送り・巻き戻し機能で、見たい箇所からすぐにスタートできるのも利点です。ハイレゾ音源をBluetooth経由で楽しめるため、高音質にこだわりたい人にも向いています。リモコンの操作性も良好です。「リモコンの反応が鈍い」との口コミに反し、モニターからは「天井に向けてもすぐ反応した」との声が聞かれました。ただし、指が太いと口コミ同様に「ボタンを押しにくい」と感じる場合があるでしょう。国内メーカーやLG・サムスン製のテレビも付属のリモコンで操作でき、持ち替えの手間を省けるのは便利な点です。本体サイズは幅25.5×奥行19.2×高さ3.9cmとコンパクトで、置く場所を選びません。起動や再生も速く、電源を入れた直後にメニューが表示され、平均18.21秒でディスクの読み込みが完了しました。ただし、値段は税込28,600円(※執筆時点・公式サイト参照)と安くはありません。高解像なUltra HDには対応してないので、ほかの商品もあわせてチェックしてはいかがでしょう。
4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー

SONY 4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー

ソニー

4Kブルーレイレコーダー

4.54
|

56,389円

SONY 4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー BDZ-FBW1100は、高画質な4K放送を大画面で楽しみたい人におすすめです。実際に確認すると、4K放送は低圧縮・高圧縮ともに美しい映像でした。比較した結果、本商品のように4K放送の長時間モードを備えた商品は画質がよい傾向が。謳い文句どおり、ノイズ・残像感のない映像を楽しめます。映像を確認したオーディオ&ビジュアルライターは、地上波も「問題ない」と評価。高圧縮で少し画質が落ちる程度でした。測定したところ、起動2.5秒・再生2.1秒と動作もスムーズです。比較したなかには起動に6.62秒・再生に3.68秒かかった商品もあったのに対し、「立ち上がりが速い」との口コミどおり。スクロールも速く、すぐに番組を視聴できます。独自の録画機能も充実していました。新番組を1か月前から先行予約できる「先録」や、推しメンバーの出演番組を自動録画できる「まる録 辞書」を搭載。使用したモニターからは、「録画リストは一覧で把握しやすい」「一画面で完結して操作がわかりやすい」とおおむね好評でした。再生機能は、4K放送も1.3倍の倍速再生ができる点が高評価に。モニターから「シーン再生が早送りと変わらない」との指摘はあったものの、編集機能も使いやすい工夫が見られます。CM・チャプター削除を選択するだけで削除できたり、シーン機能で残したい場面を選べたりと、手間なく編集できました。スマホ連携機能も便利。比較したなかには番組表が1局しか表示されない商品もあったなか、横向きで7局も表示できます。ランキングのジャンル分けも細かく、ほしい情報がすぐ読み取れました。モニターから「録画ボタンがわかりにくい」「広告が大きい」といった指摘はあるものの、番組の予約数で注目度もわかりやすいですよ。価格は税込81,400円(公式サイト参照)と、比較したなかでは中価格帯。シーン再生機能で見どころがすぐわからないのは惜しい点ですが、録画機能の豊富さ・4K録画の美しさは大きな魅力です。大型テレビで没入感のある映像を楽しみたい人は、候補となるでしょう。予算を抑えたい人・再生機能の使いやすさを重視する人は、ほかの商品も検討してみてください。
DP-UB45

DP-UB45

パナソニック

ブルーレイプレーヤー

4.51
|

27,280円

パナソニック ブルーレイディスクプレーヤー DP-UB45は、きれいな画質にこだわる人におすすめです。実際にブルーレイの映画・アニメを視聴すると、映像に立体感がありました。比較したなかには色味が不自然な商品もありましたが、こちらは「濃く深い色の再現が映画らしくて美しい」と映像を見たオーディオ・ビジュアルの専門家にも好印象。DVD映像はややノイズがあったものの、人物の輪郭は鮮明でした。4K・UltraHDブルーレイに対応しているのもメリット。ブルーレイ・DVD・CD・USBメモリに対応し、さまざまなメディアを再生できるので、自在にエンターテインメントを堪能できるでしょう。外部機器への接続端子も同軸デジタル音声出力・LAN端子・USB端子と充実。サウンドバーやHDMI端子のないアンプにも接続でき、音質もカスタマイズできますよ。高速起動モードを搭載しており、電源を入れるとすぐに立ち上がりました。「起動時のレスポンスが遅い」という口コミに反して、ディスクを入れて再生するまでも平均17.55秒と速めです。そのうえ、早送り・巻き戻し機能は、それぞれ5段階で調節可能。レジューム再生機能が備わっているので、視聴を中断した際も前回の続きの場面からスムーズに再生できます。リモコンの操作性も良好です。ボタンには記号・文字のガイドがあるため「迷わず使える」とモニターに好評。比較した商品にはリモコンの感度がいまひとつなものもあったなか、こちらは2m離れた場所でもタイムラグが気になりませんでした。パナソニック製のテレビであれば、テレビ側の電源や音量調整も可能です。「高画質できれいに再生できる」という口コミどおり、臨場感のある映像を楽しめる一品。機能性も充実しています。一方で、「コンパクトデザイン」という謳い文句や「置き場所を選ばない」という口コミに反して、サイズは幅32×高さ4.6×奥行19.3cmとやや大きめです。省スペースで置きたい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.