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折れないシャープペン

折れないシャープペンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。折れないシャープペンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

新着
折れないシャープペンの商品レビュー

クルトガハイグレードモデル

クルトガ クルトガハイグレードモデル

三菱鉛筆

シャーペン

|

660円

今回検証したクルトガ ハイグレードは、普段クルトガを使っている方や、クルトガのデザインが気に入らないという方はチェックしてみてもいいでしょう。程よい重みがあるうえに重心が低いので、スムーズにコントロールできます。また通常のクルトガ同様自動芯回転機能を搭載しており、常に芯が尖った状態で書き進められるのも魅力です。ただし、ペン先が少しガタつくのが気になります。波打つような特徴的な形状のグリップですが、特別持ちやすいとは言えません。また芯の折れやすさも普通レベル。実際に試してみたところ、通常のクルトガと比較して際立ったおすすめポイントはありませんでした。自動芯回転機能つきのシャーペンをお探しの方は、候補に入れてもよいでしょう。

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折れないシャープペンの商品レビュー

軽く消せるタイプ

Ain 軽く消せるタイプ

ぺんてる

消しゴム

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74円

ぺんてるのAin軽く消せるタイプは、使用中に紙が汚くなってしまい消しカスの処理も面倒なことがわかりました。消しゴムで文字を消し始めると、鉛筆の粉が広がって紙が余計に汚くなってしまいます。3回擦れば文字は消えますが、使用中は慎重に擦ったほうがよいでしょう。さらに、消しカスが小さくて粉上になってしまうため、処理をするのが面倒です。消し心地が軽やな点は評価できますが、使用中にストレスを感じるのでおすすめできません。
ラビット 小学生学習字消し100

ラビット 小学生学習字消し100

サクラクレパス

消しゴム

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82円

サクラクレパスのラビット 小学生学習字消しは、消し心地のよさを重視する方におすすめ。検証では、3回擦るだけで濃い文字を消せました。また、消し心地がなめらかなで、程よく紙に吸い付いてくれます。スリーブに名前の記入欄があるので、子ども用としてはとても便利ですよ。一方で、消しカスのまとまりはイマイチでした。消しカスの量は少ないものの、半分ほどが細かい粒状になって散らばってしまう可能性があります。消しカスが散らばりにくい他の商品もあるので、合わせてチェックしてみてください。
MONO

MONO MONO

トンボ鉛筆

消しゴム

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77円

トンボ鉛筆 MONOは、安定した使い心地を重視する方におすすめ。消すときに強い力が必要なく、3回擦れば2Bの鉛筆で書いた文字でも消せる商品です。手にフィットするサイズ感なので、消しにくさを感じることはありません。しかし、消しカスがある程度しかまとまらず、粉状のものが混ざるのが惜しいところ。定番品ではありますが、他にも優れた商品はあるので、MONOを長年愛用している方も一度別の商品を試してみてはいかがでしょうか?
ピュアスリム

ピュアスリム

サクラクレパス

消しゴム

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115円

今回検証したサクラクレパスのピュアスリムは、本体がスリムで厚みがないため、マークシートや細かい文字などを消すのにおすすめ。筆箱に収納しやすい点も高評価です。また、消し心地がなめらかで消しカスもまとまりやすく、使い勝手は申し分ありません。一方、広範囲を一気に消すのには不向きです。折れにくいように工夫されているものの、力を入れすぎると折れてしまう恐れがあるので要注意。勢いよく消したい場合は、より頑丈な消しゴムを検討したほうがよいでしょう。
フォームイレーザー

フォームイレーザー

パイロットコーポレーション

消しゴム

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125円

パイロットのフォームイレーザーは、消字力・消し心地に問題はないといえます。消しやすさの検証では、3回こすった時点ですべての文字と線が消えました。しかし、ほどよい硬さで消し心地は軽いのですが、力が弱いと文字を消しづらい印象です。また、消しカスの量も多く、きれいにまとまりません。後片づけに手間がかかるといえます。消字力と消し心地が最優先の人には問題ない商品ですが、消しカスのまとまりやすさにこだわる人は、他の商品を選ぶことをおすすめします。
クルトガハイグレードモデル

クルトガ クルトガハイグレードモデル

三菱鉛筆

シャーペン

|

660円

今回検証したクルトガ ハイグレードは、普段クルトガを使っている方や、クルトガのデザインが気に入らないという方はチェックしてみてもいいでしょう。程よい重みがあるうえに重心が低いので、スムーズにコントロールできます。また通常のクルトガ同様自動芯回転機能を搭載しており、常に芯が尖った状態で書き進められるのも魅力です。ただし、ペン先が少しガタつくのが気になります。波打つような特徴的な形状のグリップですが、特別持ちやすいとは言えません。また芯の折れやすさも普通レベル。実際に試してみたところ、通常のクルトガと比較して際立ったおすすめポイントはありませんでした。自動芯回転機能つきのシャーペンをお探しの方は、候補に入れてもよいでしょう。
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