Transcend StoreJet 25M3 TS1TSJ25M3Sは、外出先でも手軽に使いたい人におすすめです。口コミに反して転送速度は速く、ベンチマークスコアは読み込み平均136.7MB/s・書き込み平均136.21MB/sを記録。5GBの動画・画像ファイルは40.00秒、16GBのゲームデータは128.7秒で転送できました。比較した商品のなかでは素早かったので、大容量のデータ転送もスムーズに行えるでしょう。付加機能も充実しています。本体には使用状況をお知らせするLEDランプとラバーカバー付きです。比較した商品の半数以上には滑り止めなどの工夫がなかったなか、物理的な損傷による故障リスクは低いといえます。アメリカ国防省が定めたMIL規格に相当する衝撃耐性を備えているのもうれしいポイントです。熱のこもりにくさも高評価です。データ転送開始から30分後の温度は40℃でした。比較した商品のほとんどは42~47℃まで上昇したなか、発熱は抑えられています。故障予測機能がないのは惜しいところですが、価格は容量1TBで約1万円(※2025年3月時点・公式サイト参照)とそれほど高くありません。本体にはワンタッチでバックアップできるボタンがあり、こまめに保存しやすいのも強みです。専用ソフトからセキュリティの設定も行えます。高速かつ手軽にバックアップが取れるうえに、衝撃耐性があり持ち運びにも便利なポータブルHDDなので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>耐久性が高くて持ち運びやすいものがほしい人手軽かつ高速でバックアップを取れるものがいい人<おすすめできない人>とくになし
IODATA HDPT-UTSシリーズ HDPT-UTS1Kは、効率的にデータをバックアップしたい人におすすめ。転送速度は比較した商品のなかでもトップクラスです。ベンチマークスコアは、読み込み平均147.98MB/s、書き込み平均143.12MB/sでした。5GBの動画・画像ファイルは37.70秒、16GBのゲームデータは127.7秒で転送完了。口コミで「転送速度は高速」と評判なとおりでした。熱による故障リスクが低いのも強みです。データ転送開始から30分後の温度は38℃と、比較したほとんどの商品は40~47℃だったなか、かなり温度上昇を抑えられました。付加機能が充実し、使い勝手も良好です。USBバスパワー駆動に対応しているので、使用時にACアダプタは必要ありません。付属のケーブル1本で簡単にPC・TVと接続でき、LEDランプで使用状況を把握できます。iTunesデータを簡単に移行できるアプリや、情報漏洩リスクを低減するデータ抹消アプリもついています。故障予測機能があり、内部の故障に気づきやすいのもメリット。比較した商品の半数以上に故障予測機能がありませんでしたが、本商品は事前にデータを移動するなどの対策を取ることで大事なデータを守れます。電話サポート窓口があり土日も受け付けているので、トラブルがあったときにも心強いでしょう。転送速度が速く機能も豊富ながら、1TBのモデルは12,980円(※2025年4月時点・公式サイト参照)と手頃な価格で購入できます。手のひらサイズのコンパクト設計で持ち運びしやすいのも魅力です。TV・PC・iTunesなどの大切なデータを守りたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>素早くデータ転送できるものがほしい人PC・TVと接続できる外付けハードディスクを探している人iTunesのデータをバックアップしておきたい人<おすすめできない人>とくになし
バッファロー WEX-3000AX4は、コストを抑えつつ通信環境を改善したい人におすすめです。実際に木造の戸建て3階建に設置したところ、設置場所付近の通信速度は下り・上りともに比較した商品内でもトップクラスでした。下りは324.4Mbpsと、重いデータのダウンロードをスムーズにこなせるレベル。上りも220.05Mbpsだったので、オンライン会議などで自分の映像・音声を相手にクリアに届けられるでしょう。接続範囲は広く、1~3階をおおむねカバーできました。下りの通信速度は、計測地点6つ中5つで約300Mbps、最も遅い場所でも232.59Mbps。上りもほとんどの部屋で約200Mbpsを記録し、下り・上りともに比較した全商品の平均を上回りました。口コミであったように、電波の死角となる部屋でも高速通信が期待できるでしょう。複数台接続時に速度低下を感じにくいのも強みです。5台の機器と接続すると通信速度は61.6%減衰したものの、元の速度が速いのでそれほど影響はありません。比較したなかには50Mbps前後まで低下した商品もあったなか、本商品は125.6Mbpsを維持しました。動画視聴程度であれば快適に行えそうです。初期設定はWPSボタンを押すだけなので簡単。接続方法はマニュアルにイラスト付きで解説されており、設定の変更はスマホ用アプリからも行えます。しかし、通信の安定性を高める機能は少なめです。複数台で同時に接続したときや、回線の混雑などによる影響を受けて速度が低下する可能性があるので注意しましょう。コンセントに直挿ししてコンパクトに設置できるのも特徴。同時発売されたWEX-3000AX4EAとは違って据え置きはできないものの、その分価格は約8,000円(※2024年12月時点・ECサイト参照)と1,000円ほど安価です。設置する予定の場所にコンセントがあるなら、ぜひ第1候補として検討してみてくださいね!<おすすめな人>コストをあまりかけずに通信環境を改善したい人簡単に初期設定できるものがいい人<おすすめできない人>安定した通信が期待できる多機能なものがいい人コンセントに直挿しで使うとは限らない人
エレコム ELD-HTV060UBKは、録り逃しを防ぐ豊富な機能を備えた1台がほしい人におすすめです。6TBと大容量であるうえ、対応のテレビに接続すれば24時間録画や2番組同時録画・4K放送も録画できます。比較した多くの商品になかった、指定したチャンネルをまるごと録画できるタイムシフトマシンにも対応。見逃した番組もあとからじっくり視聴できるでしょう。静音性も高く、100GBのデータを転送した場合の稼動音は平均28.2dBほどでした。比較したほとんどの商品と同じく静かに使えるので、リビングはもちろん寝室にも設置しやすいでしょう。「音が静かで気にならない」との口コミが寄せられるのにも納得です。排熱性能も優秀。比較したなかでも熱がこもりにくい傾向があった据え置き型で、実際に100GBのデータを30分転送し続けても本体温度は最高39℃にとどまりました。ポータブル型のHDDには50℃を超える商品もあったなか、熱による故障リスクも軽減できるでしょう。一方、本体を衝撃から守る滑り止めや故障予測機能は非搭載でした。比較したなかには専用アプリで内部の状態をチェックできる商品があったのに対し、事前に内部の故障に気づきにくいのがネック。正面のLEDランプで動作状況はひと目でわかるものの、故障を防ぐための工夫はやや物足りない印象です。加えて、ACアダプターが大きく、設置の際にほかのプラグに干渉しやすいのも惜しいところ。比較したほかの商品と同じくSeeQVaultには非対応なので、テレビを買い替えると今までに撮った録画が観られなくなる点にも注意が必要です。録画機能が豊富にあり、静音性・排熱性能にも優れた商品ですが、故障にいち早く気づけるものがほしい人はほかの商品を検討してみてください。<おすすめな人>豊富な機能で録り逃しを防ぎたい人静かで熱がこもりにくいHDDがほしい人<おすすめできない人>故障を防ぐための機能が充実した商品がほしい人
TP-Link RE305は、予算を抑えながら特定の部屋の通信速度を改善したい人におすすめです。3階建ての建物の1階にWi-Fiルーター、2階に本商品を設置。設置場所付近の2階の通信速度を3回計測したところ、上り平均113.72Mbps・下り平均154.94Mbpsと高速でした。規格がWi-Fi 5でありならがら、比較した上位規格のWi-Fi 6対応商品に引けを取らない結果です。オンライン会議もスムーズに行えます。接続範囲も広めで、1階や3階の各部屋の通信速度もさほど遅くありません。チェックしたどの部屋でもネットが快適に使える基準とした上り10Mbps・下り50Mbpsを上回り、「電波が弱い」「範囲が狭い」との口コミを覆しました。オンライン会議などの重い通信を行う場合は中継機に近寄る必要があるものの、SNSやWEB閲覧程度であればストレスに感じることは少なそうです。初期設定は専用アプリの指示に従うだけと簡単。検証では親機との連携が10分で完了しました。ボタン1つで親機と接続できるWPSボタンも搭載しています。困ったときは日本語の説明動画があり「設定が簡単ですぐに使用できる」という口コミどおり、初心者でも利用しやすいでしょう。場所を選ばない直挿しタイプで、上のコンセントに干渉しないのも利点です。ただし、バンドステアリング・ビームフォーミングなどに非対応で、比較したなかでも通信を安定させる機能が少ないのは気がかり。実際に5台接続時の通信速度を計測すると、1台接続時と比べ減少率は91.1%と高めでした。比較した全商品の平均減少率76%(※2024年11月時点)を上回り、「家庭やオフィス全体で確かな接続を実現する」との謳い文句に反して複数人での使用には不向きです。値段は3,000円台(※2024年11月時点・ECサイト参照)とお手頃で、設置場所付近の通信速度は申し分なく、一部の部屋だけ通信速度を上げたいならうってつけの本商品。とはいえ、高速で安定したWi-Fiを家全体に広めたい人や、複数の機器を使う人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめな人>特定の部屋の通信環境を改善したい人予算を抑えたい人初期設定が簡単な商品がほしい人<おすすめできない人>接続したい機器が多い人通信の安定性を重視したい人