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無線LANアダプタ

無線LANアダプタを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。無線LANアダプタに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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無線LANアダプタのおすすめ人気ランキング

無線LAN子機

無線LAN子機

51商品

TP-Link | 無線LAN子機, TP-Link | 150Mbps ナノUSB Wi-Fi子機 | TL-WN725N, TP-Link | Archer T2U Nano | Archer T2U Nano, TP-Link | Archer T3U Plus
ゲーミングPC向け無線LAN子機

ゲーミングPC向け無線LAN子機

5商品

TP-Link | Archer TX20U Plus/A, 万通商事 | 無線LANアダプター, ファンライフ | WiFIアダプター, TP-Link | Archer TX20UH/A, イースタンコンチネンタル | USB無線LANアダプタ

新着
無線LANアダプタの商品レビュー

WI-U2-433DMS

BUFFALO WI-U2-433DMS

バッファロー

無線LAN子機

|

2,288円

今回検証したバッファロー WI-U2-433DMSは、機能面で抜きんでた評価を得た無線LAN子機です。コンパクトでパソコンに装着したまま持ち運べるため、パソコンを持って移動する機会が多い方に最適。小型でありながら、通信が安定するビームフォーミング機能付きなのも高評価のポイントです。また、気になる受信感度についても、親機の近くではかなり高い実効速度を記録しました。親機から離れた場所では速度がやや落ちたのが惜しいところですが、ウェブサイトや動画を閲覧する程度であれば問題ないでしょう。初期設定も簡単なので、初めて無線LAN子機を購入する方にも、自信をもっておすすめできる商品です。
WDC-867DU3S

WDC-867DU3S

エレコム

無線LAN子機

|

6,998円

エレコムのWDC-867DU3Sは、とてもコンパクトなタイプでありながら、高い受信感度を搭載。親機近くでは下りが224.35Mbps・上りは94.71Mbpsと高い数値が計測されました。また、Windows10では初期設定が不要なところも便利ですよ。初めて無線LAN子機を使用する方におすすめできます。そして、ビームフォーミング・MU-MIMO機能など付加機能がついているのも魅力です。親機から離れた部屋や、同時に多くの機器を使いたい方にも嬉しいポイント。ただ、1~3階だと大幅に通信速度が下がるので設置場所は要検討してくださいね。
USB-AC68

USB-AC68

ASUS

無線LAN子機

|

13,500円

ASUS USB-AC68は、親機から離れた部屋でも高い通信速度をキープ。今回比較検証した商品と並べても、受信感度は高評価でした。さらに、独自のビームフォーミング機能・Air Radarを搭載していて、質のよい通信が期待できます。サイズが大きいので、自宅での使用がおすすめです。ただ、初期設定は簡単とは言い切れない点や、他のUSBポートにやや干渉してしまうのが残念。また、複数の機器と同時接続する際に便利な、MU-MIMO機能は付いていません。機械の設定が苦手な方や複数機器を使う方には不便さがあります。
WNPU583B

WNPU583B

アイ・オー・データ機器

無線LAN子機

|

3,884円

アイ・オー・データ機器 WNPU583Bは、無線LAN⼦機としてはおすすめできません。無線LANだけでなくBluetoothにも対応しているのは魅力ですが、MU-MIMO機能には非対応。USBポートとの干渉のしにくさ・ビームフォーミング機能の搭載といったプラス要素はあるものの、評価自体は伸び悩む結果となりました。受信感度の面では、親機に近いリビングでは良好な速度を記録。逆にもっとも離れた寝室では通信速度が大きく低下しており、距離の影響を受けやすいのが気になります。より受信感度や付加機能に優れた商品も紹介していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。
A6210-100JPS

A6210-100JPS

NETGEAR

無線LAN子機

|

2,778円

NETGEAR A6210-100JPSは、初期設定時の難易度の高さが欠点。ある程度の知識がないとおすすめしにくい無線LAN⼦機です。実効速度の面では問題がなく、安定した数値を記録。階をひとつ隔てる程度であれば、親機からはなれた場所でも快適に通信を行えます。最も遠かった1階リビングでも60Mbps以上の下り速度が出ており、動画の視聴やオンラインゲームには十分です。専用クレードルやMU-MIMO機能など、使いやすさも標準的。ただし、専用のドライバを使っても端末が認識してくれないこともあり、初心者にはハードルが高めです。より設定が簡単な商品も紹介していますので、あわせてチェックしてみてくださいね。
Archer T3U Plus

Archer T3U Plus

TP-Link

無線LAN子機

|

2,676円

TP-Link Archer T3U Plusは、使いやすさを重視する方におすすめです。外付けタイプのアンテナは好きな方向に動かせるので、環境に合わせて自由に調整可能。また、MU-MIMO機能を搭載しているので、複数の端末の接続にもスムーズに対応できます。一方、親機に近い場所での実効速度は合格点を得ましたが、親機から離れると通信速度が落ちてしまったのが残念でした。離れた場所でも通信速度を落とさず使用したい方は、他の商品を検討しましょう。

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無線LANアダプタのおすすめ人気ランキング

ゲーミングPC向け無線LAN子機

ゲーミングPC向け無線LAN子機

5商品

TP-Link | Archer TX20U Plus/A, 万通商事 | 無線LANアダプター, ファンライフ | WiFIアダプター, TP-Link | Archer TX20UH/A, イースタンコンチネンタル | USB無線LANアダプタ
無線LAN子機

無線LAN子機

51商品

TP-Link | 無線LAN子機, TP-Link | 150Mbps ナノUSB Wi-Fi子機 | TL-WN725N, TP-Link | Archer T2U Nano | Archer T2U Nano, TP-Link | Archer T3U Plus

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無線LANアダプタの商品レビュー

Wi-Fi中継機

BUFFALO Wi-Fi中継機

バッファロー

Wi-Fi中継機・アクセスポイント

4.54
|

8,587円

バッファロー WEX-3000AX4EAは、家中どこでも快適に通信したい人におすすめです。実際に木造の戸建て3階建に設置したところ、1~3階までおおむねカバーできました。下りの通信速度は、計測ポイント6つ中4つで300Mbps前後を記録し、180Mbpsを下回ったところはありません。上りも6つすべてで約150Mbpsを維持。上り・下りともにすべての地点で、比較した全商品の平均を大幅に上回りました。電波が届きにくい部屋の通信改善に期待できるうえに、設置場所付近の通信速度はとくに高速でした。下りは311.30Mbpsを記録し、重いデータのダウンロードを快適に行えるレベル。上りも171.71Mbpsとスピーディだったので、オンライン会議などで自分の映像・音声をクリアに届けられるでしょう。複数台で同時に通信した際の速度低下が気になりにくいのもポイント。5台の機器で同時に使った際の通信速度は179.4Mbpsを記録しました。1台接続時に比べて速度の減衰率は44.7%と、比較した全商品の平均が74.17%(※2024年12月時点)だったなかかなり抑えられています。動画視聴程度であれば快適にこなせそうです。口コミに反して、初期設定はWPSボタンを押すだけと簡単。接続方法は説明書にイラスト付きで書かれています。スマホ用アプリからの操作も可能です。安定して通信するための機能が少なく、回線の混雑状況によっては速度低下する可能性があるのは惜しいところ。とはいえWi-Fi 6に対応し、通信速度の実測値も高速でした。価格は9,000円台(※2024年12月時点・ECサイト参照)です。同時期に発売されたWEX-3000AX4より約1,000円高いものの、設置方法をコンセント直挿し・据え置きの2パターンから選べます。コンパクトなので、メーカーが謳うように設置場所を問いません。手軽に通信環境を改善したい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>家中のどこでも快適にネットを楽しみたい人初期設定が難しくないものがいい人コンセント直挿し・据え置きのどちらで設置するかまだわからない人<おすすめできない人>通信が安定しやすい多機能なものがほしい人
Wi-Fi中継機 WEX-1800AX4EAシリーズ

BUFFALO Wi-Fi中継機 WEX-1800AX4EAシリーズ

バッファロー

Wi-Fi中継機・アクセスポイント

4.13
|

10,120円

バッファロー WEX-1800AX4EAは、複数台繋ぐと減速しやすいものの、通信速度はまずまずの商品です。3階建ての一戸建で速度を測定したところ、本商品を設置した2階では最大127.3Mbpsを記録。比較した商品には150Mbps以上出たものも複数ありましたが、標準画質の動画であれば難なく見られる速度です。接続範囲の広さもまずまず。3階や1階の端など中継機から離れた場所では100Mbpsを切りましたが、6か所のうち4か所は100Mpb以上出ました。とはいえ、上位商品にはどの部屋でも150Mbps以上出たものがあったことをふまえると、本商品は家中どこでも快適にインターネットを使えるようになるとはいえません。接続機器を5台に増やした場合の速度減少率は76.1%と、比較した商品のなかでも大きめ。1台接続時の速度も特別速くはないため、接続台数が増えるとWEBサイトの閲覧すら十分にできなくなる可能性があります。混んでいない周波数帯に自動で切り替えるバンドステアリング機能がないため、接続機器が多い家庭には不向きでしょう。機能面では、ビームフォーミングやMU-MIMOなど通信の安定性にかかわる機能を搭載。初期設定の簡単さも比較したなかでもトップクラスで、基本的には本商品と親機双方のWPSボタンを押すだけで連携可能です。公式サイトには接続方法の説明動画も公開されており、初心者でも簡単に設定できるでしょう。コンセントへの直挿し・据え置きどちらもできる2wayタイプで、好みに応じた使い方ができるのも魅力です。薄型ボディで直挿ししても邪魔になりにくいうえ、上側の差し口を塞ぐこともありませんでした。廊下や踊り場など、狭いスペースでもすっきり設置できるでしょう。ECサイトでは、7,000円程度(※執筆時点)で販売されている本商品。ネットサーフィンなど軽めのネット利用であれば問題ありませんが、高画質での動画再生やWEB会議をこなすには通信速度が物足りません。1万円台まで予算を上げれば、家中で快適にインターネットを楽しめる速度が出た商品もあったので、そちらもチェックしてみてください。
AX1800 Wi-Fi 6中継器

AX1800 Wi-Fi 6中継器

TP-Link

Wi-Fi中継機・アクセスポイント

|

1,050円

TP-LinkのRE605Xは、Wi-Fi 6対応の中継機をお探しの人におすすめです。ルーターから発せられる電波を、速度を落とさずに広範囲に中継することができます。検証ではどの地点でも通信速度が安定しており、届きにくかった3階リビングでも130Mbpsを記録。通信環境を改善することができました。2部屋程度の範囲になら、しっかりWi-Fiを届けることができるでしょう。性能については、メッシュWi-Fiの構築ができるOneMeshに対応。有線LANポートも搭載しているので、テレビなどを有線でつなぐことができますよ。初期設定はアプリで簡単に行えるので、初心者にも扱いやすい商品です。上位商品と比べて通信速度はそこそこですが、ご家庭で使用する分には十分快適に利用できます。ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
無線LAN中継器

無線LAN中継器

TP-Link

Wi-Fi中継機・アクセスポイント

4.06
|

2,850円

TP-Link RE305は、予算を抑えながら特定の部屋の通信速度を改善したい人におすすめです。3階建ての建物の1階にWi-Fiルーター、2階に本商品を設置。設置場所付近の2階の通信速度を3回計測したところ、上り平均113.72Mbps・下り平均154.94Mbpsと高速でした。規格がWi-Fi 5でありならがら、比較した上位規格のWi-Fi 6対応商品に引けを取らない結果です。オンライン会議もスムーズに行えます。接続範囲も広めで、1階や3階の各部屋の通信速度もさほど遅くありません。チェックしたどの部屋でもネットが快適に使える基準とした上り10Mbps・下り50Mbpsを上回り、「電波が弱い」「範囲が狭い」との口コミを覆しました。オンライン会議などの重い通信を行う場合は中継機に近寄る必要があるものの、SNSやWEB閲覧程度であればストレスに感じることは少なそうです。初期設定は専用アプリの指示に従うだけと簡単。検証では親機との連携が10分で完了しました。ボタン1つで親機と接続できるWPSボタンも搭載しています。困ったときは日本語の説明動画があり「設定が簡単ですぐに使用できる」という口コミどおり、初心者でも利用しやすいでしょう。場所を選ばない直挿しタイプで、上のコンセントに干渉しないのも利点です。ただし、バンドステアリング・ビームフォーミングなどに非対応で、比較したなかでも通信を安定させる機能が少ないのは気がかり。実際に5台接続時の通信速度を計測すると、1台接続時と比べ減少率は91.1%と高めでした。比較した全商品の平均減少率76%(※2024年11月時点)を上回り、「家庭やオフィス全体で確かな接続を実現する」との謳い文句に反して複数人での使用には不向きです。値段は3,000円台(※2024年11月時点・ECサイト参照)とお手頃で、設置場所付近の通信速度は申し分なく、一部の部屋だけ通信速度を上げたいならうってつけの本商品。とはいえ、高速で安定したWi-Fiを家全体に広めたい人や、複数の機器を使う人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめな人>特定の部屋の通信環境を改善したい人予算を抑えたい人初期設定が簡単な商品がほしい人<おすすめできない人>接続したい機器が多い人通信の安定性を重視したい人
Wi-Fi中継機 WEX-733DHP2シリーズ

BUFFALO Wi-Fi中継機 WEX-733DHP2シリーズ

バッファロー

Wi-Fi中継機・アクセスポイント

4.24
|

3,300円

BUFFALO Wi-Fi中継機 WEX-733DHP2シリーズ WEX-733DHP2は、手軽さを求める人におすすめです。コンセントに直挿しするタイプで、上部のコンセントを塞がずに設置可能。初期設定も親機と本品のWPSボタンを押すだけと簡単。管理画面から設定することもできます。比較した全商品の約3割にはなかった説明動画が公式サイトに掲載されており、「設定が簡単」という評判どおりでした。肝心の通信速度は、高画質動画の視聴をギリギリ楽しめるレベル。戸建ての2階に設置したところ、最大通信速度は119.2Mbpsでした。5台同時接続時の通信速度の減少率は44.7%と、比較した全商品の平均67.5%(※執筆時点)に比べて少なめ。複数台接続しても、ネットサーフィン程度であれば快適に行えるでしょう。ただし口コミで懸念されたとおり、接続範囲は広いとはいえません。比較したなかには1~3階まですべての部屋で通信速度が150Mbps以上なものもあったなか、本品は3階の部屋で70Mbps前後を記録。マンションや2階建てであれば比較的使いやすいものの、3階建ての各部屋でWEB会議・ゲームなどするには物足りないでしょう。また、通信の安定性を高める機能も少なめ。接続端末の位置を特定して電波を送るビームフォーミング機能・自動で空いている周波数帯に接続するバンドステアリング機能は非搭載。MU-MIMO・QoS機能もありません。回線の混雑を避けるIPv6には対応しているものの、家族が多い家庭では通信が不安定になる可能性があります。一方、執筆時点の価格は3,000円前後(※ECサイト参照)と比較したなかでもリーズナブルなため、コストを抑えられるのは利点です。とはいえ、本品のWi-Fi規格はWi-Fi 5。Wi-Fi 6に対応している商品には速度は及びません。比較した上位商品にはより高性能なものもあったため、目的に応じて選択してみてはいかがでしょうか。
無線LAN子機

BUFFALO 無線LAN子機

バッファロー

無線LAN子機

|

3,500円

バッファロー WI-U2-433DHPは、親機と近距離で使うぶんにはおすすめできます。親機と同じフロアで検証した際にはトップレベルの通信速度を計測。場所によってはかなりの改善が期待できるでしょう。一方、親機と距離がある地点での速度はいまいち。複数のデバイスでWi-fiをつなげる際に、通信を快適にするMU-MIMO機能にも対応しておらず、使いやすさの評価も平均的です。距離が離れても効果を実感できる商品も紹介しているので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
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