CITIZEN 手首式血圧計 CH-650Fは簡単に装着でき、操作もしやすいのが魅力です。硬めのハードカフを採用しており、使用したモニターからは「手首に掛けるだけでよい」「巻くだけなので簡単」と好評でした。比較したソフトカフのモデルよりスムーズで、片手でも装着しやすいでしょう。操作性も良好です。ボタンが大きいうえ色分けされていて、直感的に操作しやすい仕様でした。液晶の文字が大きく、数値が縦に配列されている点もモニターから好評。「画面も文字も大きくて見やすかった」との声があり、口コミにあったように高齢者でも使いやすいでしょう。比較した一部商品のように開始・終了時に音は鳴りませんが、空気圧の感覚で判断できますよ。一方で、説明書の文字は小さいうえ情報量が多く、目的の項目を探すのが大変でした。肌触りもいまひとつで、モニターからは「生地がザラついている」との指摘が。当たる面積が小さいため、締めつけ感はほとんど気になりませんが、カフやエッジが当たるのが気になる場合がありそうです。正しい位置に合わせにくい手首式で、測定しにくいのもネック。比較したところ、手首式は測定値がブレやすく、口コミで指摘されていたように適切な角度をキープするのは難しい傾向がありました。本品のような手首式は持ち歩き用とし、常用するなら比較したなかでも安定性に優れていた上腕式カフ型を選ぶのがおすすめです。平均40.29秒と測定時間が長いのも難点。高評価の基準とした30秒を上回っており、サッと測定したい人には向いていません。画面やボタンが見やすく上腕式より小型なのは魅力ですが、肝心の数値がブレやすいうえ時間もかかり、日常使いには不向きです。上位にはより測定しやすかったものがあったので、ほかの商品も検討してみてください。
オムロン 上腕式血圧計 HCR-7201は、はじめてでも装着・測定しやすい商品を探している人におすすめ。腕に巻く上腕式カフ型で、片手で簡単に巻けると謳う独自の「フィットカフ」が特徴です。比較した本体に腕を通す上腕式アームイン型や、手首で測る手首式に比べ、適切な測定姿勢をとりやすいのが魅力。「測定しやすい」との口コミどおりの結果で、高評価を得ました。装着のしやすさも十分。実際に使ったモニターから「簡単に装着できた」「形がしっかりしていて装着しやすい」と好評です。腕に沿う形がついた硬めのハードカフで、比較した柔らかめのソフトカフに比べて1人でも簡単に装着できますよ。「巻くのに手間がかかる」との口コミもありましたが、慣れれば手間なく測定できるでしょう。カフをきちんと巻けたかを画面で確認できる機能も搭載。正しく巻けると測定画面に「OK」と表示されるので、初心者も迷わず使用開始できそうです。「画面が大きくはっきり見える」との声があり、操作性も良好。ボタン1つで測定できるうえ、説明書もイラストつきでわかりやすく優秀でした。複雑な操作が苦手な人でも使いやすいでしょう。しかし、測定スピードが平均36.81秒とやや遅い点は気がかり。「測定時間が長く感じる」との口コミがあったように、サッと測りたい人には向かないでしょう。上位商品には、測定時間が20秒台でより負担なく測れたものも。素早く測定結果を知りたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
日本精密測器 手首式デジタル血圧計 WSK-1011は、簡単に巻ける手首式をお探しの人におすすめです。使用したモニターからは、「手首に掛けるだけなので簡単」「しっかりフィットする」と好評でした。サイズ調整も軽く引っ張るだけと簡単です。比較したソフトカフを採用した手首式はやわらかすぎて扱いにくかったのに対し、本品はハードカフなので片手でも装着しやすいでしょう。巻き心地もよく、モニターからは「内側がすべすべで心地よい」「違和感なく装着できる」とおおむね好評でした。比較した商品には液晶画面が小さくて見にくいものがあったなか、大きい画面にくっきりと血圧が表示されます。動作の開始・終了は、電子音で知らせる設計。空気圧でしか判断できない商品よりわかりやすいですよ。ただし、説明書の文字や操作ボタンが小さいのは気になる点です。また、「タッチセンサーに触れただけで誤作動する」との口コミどおり誤作動しがちで、扱いにくいと感じました。モニターからは「少し触っただけで動いてしまう」「ボタンがフラットで識別しにくい」との声があがっており、慣れるまでや扱いづらそうです。測定が終わるまでの時間は、平均33.58秒とやや遅め。高評価の基準の33秒は少し上回ったものの、比較した全商品の平均34.74秒(※執筆時点)よりは短く、特別遅いわけではありません。とはいえ、上位商品は20秒台で測定が完了していました。忙しい朝などにサッと測りたいなら、ほかの商品も検討してみましょう。手首式を採用しており、正しい位置に合わせにくいのも難点です。比較した結果、上腕式のほうが測定値が安定しやすい傾向がありました。本体が小さいのは魅力ですが、「数値が信用できない」との口コミがあったように数値がぶれやすいので、常用するより持ち運び用にするのがよいでしょう。普段使いするなら、上腕式の上位商品を検討してみてください。
NISSEI 上腕式デジタル血圧計 DS-R10Jは、1人で簡単に装着しやすいのが魅力です。タイプは上腕式カフ型で、ハードカフが筒形になった「スリム腕帯」という独自構造を採用。比較したソフトタイプの商品と異なり形が安定しているため、片手でもスムーズに装着・固定できました。ただし、少し細身のため、上腕が発達している人は事前にサイズをチェックしておきましょう。測定部位を調整しやすく、正しい姿勢を保ちやすいのもよい点。比較したほかの手首式の商品は数値がブレやすい傾向があったのに対し、本商品は正確な血圧値を把握しやすいですよ。測定結果は2人×60回分記録でき、朝と夜の記録を自動で振り分けられます。スマホとの連携はできませんが、血圧の変動を確認しやすいでしょう。明るく大きな画面で、文字も見やすいといえます。実際に使用したモニターから「直感的に操作できた」と好評でした。一部で「音が鳴らないので開始・終了がわからない」「説明書の文字が多い」といった指摘はあったものの、慣れれば問題なく使用できそうです。しかし、測定に時間がかかるのはネック。測定開始ボタンを押してから終了までにかかった時間は平均55.84秒とやや長めでした。同じ上腕式カフ型のパナソニック「EW-BU17」は平均25.07秒とスピーディだったのと比べ、忙しい時間帯の使用には不向きです。気になる人はより測定しやすかったほかの商品もチェックしてみてください。
パナソニック 上腕血圧計 EW-BU17は、数値のブレが少なく、速く測定できる商品がほしい人におすすめです。腕に巻く上腕式カフ型を採用。比較した本体に腕を通すアームイン型のように前傾姿勢にならず、手首式に比べて測定部位の位置がズレにくいのが利点です。「測定結果が安定している」との口コミどおり、毎回の測定値がブレにくいでしょう。測定スピードも、非常に高い評価を獲得。5回分の平均速度を算出すると、比較した全商品の平均34.73秒(※執筆時点)を優に下回る約25.07秒でした。高評価基準の25秒と同程度の数値で、「測定が速い」という口コミにも頷けます。外出前など忙しいタイミングでもスムーズに測れ、毎日継続しやすいですよ。「カフが巻きにくい」との口コミに反し、装着のしやすさも良好です。腕の形にカーブしたハードカフタイプで、実際にモニターが使ったところ、比較した柔らかいソフトカフに比べて片手でも楽に装着できました。ただ「硬いため調整が難しい」との声もあり、サイズの微調整には慣れが必要。弱粘着の面ファスナーで緩みやすい点もやや気になります。操作面では、大画面に血圧値が大きく表示されるうえ、ボタン1つで測定を開始可能。一方、比較したボタンが色分けされた商品と並ぶと、ボタンと本体が同色なのは気がかりです。操作方法を直感的には理解しにくく、「ボタンを押し間違えてしまう」との口コミ同様、慣れるまでは誤操作の可能性があるでしょう。アプリ連携機能はありませんが、180回分を記録できるメモリー機能つき。1日2回の測定でも約3か月分の数値を保存でき、手書きで記録する場合にも便利です。スリム設計なので、数値の確認時や持ち運びの際も片手でサッと持てるでしょう。装着・測定がスムーズで扱いやすい商品がほしい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
「アームイン血圧計 ES-P2020ZZ」は、テルモの上腕式アームイン型の血圧計です。家庭用では珍しいリバロッチ・コロトコフ法という血管音を聴いて測定する方式を採用しています。約20度の傾斜がついた液晶画面で見やすい設計です。
シチズン・システムズ 上腕式血圧計 CHUH904Cは、血圧測定を習慣にしたいすべての人におすすめです。「正確な数値が表示されない」との口コミがありましたが、測定値が安定しやすいといわれる上腕カフ式を採用し、正しい姿勢で測れるのが利点。比較したアームイン型や数値にブレが出やすい手首式の商品とは違い、毎日の変化を正確に把握できるでしょう。ハードカフタイプかつチューブつきで、片手で簡単に装着できるのも魅力です。比較したほかの商品には、カフが柔らかくて片手でつけにくいものや、チューブレスで装着したあとにずれやすいものも。本品は腕にカパッとはめたあと、面ファスナーでサイズ調整するだけなので、スムーズに測定に入れますよ。操作性も良好です。「画面も数値も大きくてとても見やすい」との口コミどおり、画面が広くボタンも直感的に操作できました。加圧・減圧が明確なので、測定の開始・終了がわかりやすいのもうれしいポイント。はじめて血圧計を購入する人でも迷うことなく使えるでしょう。測定終了までにかかった時間も、3回の平均値が26.8秒とスピーディ。比較した全商品の最速値である22秒(※)には及ばないものの、全体平均の34.73秒(※)よりかなり早く完了しました。130回分のデータを記憶するメモリー機能があるうえ、アプリとの連携も可能。毎日便利に使える本品を、この機会にぜひ検討してみてくださいね。執筆時点での数値です
オムロンの上腕式血圧計 HCR-7104は、はじめて血圧計を購入する人におすすめです。「使い方がとても簡単」との口コミがあるように、ディスプレイがわかりやすく初見でも迷わず扱えます。必要最低限の数値が表示されるシンプルな設計も魅力です。比較したなかには文字が小さく見にくいものもありましたが、こちらは「表示画面が見やすい」との口コミどおり、サッと結果を確認できました。柔らかいソフトカフタイプで、着け心地は良好です。「カフがクネクネして腕に巻きにくい」との口コミどおり装着時にズレやすいものの、腕にフィットするよう簡単に調整できます。実際に使用したモニターからは、「スムーズに装着できた」「カフに正しい位置のイラストがあるので、それを見ながら装着できた」と好評でした。正しい姿勢で測定しやすいこともポイント。比較したところ、本品のような上腕式カフ型は上腕式アームイン型のように前傾姿勢にならず、正しい姿勢で測りやすいことがわかりました。測定時間は平均32.64秒で、上位商品のように20秒台には一歩届かなかったものの、丁寧に測りたい人なら気にならないレベルでしょう。装着も測定も簡単で、機械操作が苦手な人でも扱いやすい商品です。シンプルな血圧計がほしいなら「とりあえずコレ」という選び方をしてもよいでしょう。ぜひこの機会に手に取ってみてくださいね。<おすすめの人>血圧計をはじめて購入する人機械操作が苦手な人<おすすめできない人>朝の忙しい時間に使用することが多い人
「上腕式血圧計 BPU-101」は、アイリスオーヤマが医療機器を手掛けるA&D Medicalと共同開発した、上腕式ソフトカフ型の血圧計。アプリ連携はできませんが、画面には圧力表示バーがあり、測定経過を確認しやすいのが魅力です。
タニタ 上腕式血圧計 BP-224Lは、簡単操作で正確に測定できる血圧計をお探しの人におすすめです。測定部位を調整しやすい上腕カフ型を採用しているのが特徴。上腕アームイン型のように前傾姿勢にならず、手首式のように位置ズレによる数値の違いも出にくいですよ。正しい姿勢で計測でき、正確な血圧値を記録できるでしょう。「扱いやすい」という口コミどおり、腕にもはめやすい設計です。実際に使用したモニターからは、「クリップで腕を挟むだけで簡単に装着できる」と好評でした。ただし、面ファスナーは粘着力が強く、サイズ調整に戸惑うモニターも。はがすのに力がいるため、力に自信がない人だと調整が難しそうです。ボタンが少ないシンプルな構造のため、操作性は良好でした。「使い方がわかりにくい」との口コミに反し、実際に使用したモニターからは「直感的に扱いやすい」との声があがっています。比較した商品には画面が小さく文字が読みにくいものもあったのに対し、大画面に数値が表示されるのも魅力。お知らせ音が鳴るため、測定開始・終了もわかります。本体には2人×90回分の数値を記録できるメモリー機能を搭載。あとから見返せるため、まとめて手帳に書き写したい人にもぴったりです。Bluetooth通信でスマホアプリと連携させれば、血圧の変動も把握できますよ。手書き派もスマホ派も使いやすいので、家族で共用するのもよいでしょう。しかし、測定時間が平均70.33秒とかなり長いのは気がかり。同じ上腕カフ型のシチズン CHUH904Cは平均26.8秒・パナソニック EW-BU17は平均25.07秒だったのに対し、本商品は「測定時間が長すぎる」との口コミのどおりの結果です。忙しい朝にサッと計測を済ませたい人には向いていません。手早く測定できる商品がほしい人は、ほかの血圧計もチェックしてみてくださいね。