資生堂 アイラッシュカーラー 213は、とくに二重・奥二重の人におすすめです。目のタイプが異なる9人のモニターが実際に使用したところ、「適当に当てても位置を決めやすい」と多くの人がフィット感を得られました。比較した結果、カーブの深さが9.5〜12mmの商品はどの目のタイプにも合いやすい傾向があり、カーブの深さ10.5mmのこちらも「目の形に合わない」との口コミに反します。フレーム幅が狭めでまぶたを押さえにくいので、まぶたの厚さが控えめな二重・奥二重にとくに合う印象です。まつ毛もスムーズに挟めます。ビューラーの幅は31.5mmと広め。実際に試したモニターからは「目の端から端までまつ毛を一気に挟める」と好評で、「まつ毛を挟みにくい」という口コミを覆しました。しかし、一部のモニターからは「目頭・目尻が上がりにくい」との声も。気になるときは角度を変えて何度か挟んでくださいね。まつ毛の上げやすさもおおむね良好。人毛まつ毛に使用すると、1回で20.8度の上品なカールを作れました。比較したなかに1回で6.8度しかカールできなかった商品があったことをふまえても、美しいカールが簡単に仕上がるという謳い文句にも納得です。3回挟むと31.2度の強いカールに仕上がり、「まつ毛がしっかり上がる」という評判を裏切りません。まぶたへのフィット感が高く、多くの人が美しいカールを目指せる一品です。とはいえ、フレームの先が薄く鋭利で、まぶたを挟んだときに痛みを感じやすい点は気になりました。比較したなかにはエッジフリーでまぶたの挟みにくさに配慮した商品もあったので、メイク初心者はより高評価だったほかの商品も要検討です。
軽い力で上がるカール力なので加減を間違えるとまつげが折れてしまうのがネックです。しかし、コツさえ掴めば二重さんでも一重さんでもそこそこきれいに仕上がりますよ。特にカーブがワイドなので、まつ毛の長い一重さんにベスト!なお、目頭や目尻のまつげがキャッチしにくい場合は、目尻・中央部分・目頭とで分けるなど、時間をかけてしっかりカールアップするのがおすすめですよ。
シャネル アイラッシュカーラーは、一度でグッとまつ毛を上げたい人におすすめです。人毛まつ毛に1回商品を使用してカールの角度を測ったところ、硬めのゴムがしっかり力を伝えて32.4度にきれいにカールしました。比較したなかに8.9度しか上がらない商品があったことをふまえても、「一度ですごくまつ毛が上がる」との評判どおり。3回繰り返すと41.4度までカールアップし、より目元が華やかになりました。まぶたへのフィット感は目の形によって異なります。カーブの深さは10.4mm。モニターが実際に試したところ「自然にまぶたにフィットした」と評価した人がいる一方、「何度も調整しないとまぶたのキワに合わない」と指摘する人も。「切長の人に合いそう」という声が寄せられたことからも、こちらはまぶたの凹凸が少ない目向きといえます。人によっては口コミ同様「カーブが浅くてまぶたにフィットしない」と感じるでしょう。まつ毛は挟みやすいとはいえません。試すとまつ毛の中央は挟みやすかった一方で、多くのモニターが「目頭と目尻は挟みにくい」と指摘しました。比較したなかにはビューラーが広く開いてまつ毛全体をキャッチしやすい商品もありましたが、こちらは開き具合が狭くまつ毛の両端を取りこぼしやすいのがネック。持ち手も安定感を得にくい一重仕様で、力を込めにくい可能性があります。一度の使用でしっかりまつ毛をカールできるので、まつ毛への負担を減らしたい人にもぴったり。とはいえ、比較した上位商品には目頭・目尻の毛まで逃さずしっかりカールアップできるものもありました。使いやすさにも妥協したくない人は、より高評価だったほかの商品も検討してみてくださいね。
使用感に関しては完璧というわけではありませんが、キレイなカールを作ることができた「エクセル スプリングパワーカーラー」。ビューラーの構造にこだわっているからこその仕上がりの良さとカールのキープ力が、高評価につながりました!スプリングパワー構造で力を入れずともしっかりしたカール作りを手助けしてくれるので、思い通りのカールに仕上がらないと悩んでいる逆さまつ毛の人にもおすすめです。まぶたによって目頭が上がりにくい・根元が挟みにくいといった問題がありましたが、段階的にまつ毛を上げていけば綺麗なカールに仕上がるので心配は不要!1000円以下のプチプラで、替えゴムも販売されていることを考えるとコスパも良く、長期的に使いやすいビューラーといえます。
フラットエッジタイプでワイドサイズのビューラーなので、一重の方にはしっくりくるカーブ感です。そのため、海外ブランドなどのカーブが深いタイプが苦手な方には、ぜひとも試してもらいたい商品です。しかし、ぱっちり二重の方にはあまりおすすめできません。目頭・目尻のまつ毛を挟みやすく、無理に力を入れるとまぶたにビューラーが食い込みます。二重の方でも比較的フラットな目の形でしたら、そこまで問題なく使用できるかもしれません。
可動域が広すぎて、使いづらいと大不評だったアイラッシュカーラー。試してみただけでまつ毛が1本抜けたスタッフもいて、使っているとまつ毛を痛めてしまいます。一重さんの場合は、代わり映えのしない仕上がりにガッカリ。二重さんもキレイなまつ毛に仕上がらないので、おすすめできません。とにかくキレイに仕上がらない、カーブのサイズが合ってもまつ毛がしっかり上がらないという残念なアイテムです。安くビューラーを購入できるのは嬉しいですが、作りがチープで、まるでおもちゃのよう。100円を出すのすら惜しくなるクオリティと言えます。
ELCジャパン「フル ラッシュ カーラー」は、ブラックの色味がシックな印象のM・A・Cのビューラー。カーブの深さは12mmとやや深めですが、今回の検証ではどんな目のカーブにも合いやすい傾向がありました。まつ毛の上げやすさの検証では、1回挟むだけでしっかりカールがつき、3回挟むとくるんと存在感があるCカールに仕上がりました。ビューラーをスライドすると毛先までカールできるため、根元を上げるだけではなく、毛先もカールさせたい人に向いているでしょう。一方、まつ毛の挟みやすさの検証では「本体が黒いのでまつ毛が挟めているか見えにくい」との声が。やや使いにくさを感じる一方で、まぶたを挟みにくいのは美点です。ビューラーの横幅や開き具合は狭くないので、目のタイプを問わずに使いやすいといえます。
ジルスチュアート アイラッシュカーラーは、ビューラーを使い慣れている奥二重の人には候補となるアイテムです。実際につけまつ毛に使ったところ、1回挟むだけで「まつ毛をくるんとカールさせる」という謳い文句どおりのきれいなカールを作れました。比較したほかの商品にはカールにばらつきが出たものがあったのに対し、均一にまつ毛を上げられます。しかし、3回挟んでも根本が上がりきらなかったのは惜しい点。比較した商品内では、ゴムが硬めのものはまつ毛をしっかり上げやすい傾向がありましたが、本品は硬めながら少し物足りない結果です。「グッとまつ毛が上がる」との口コミがあったものの、まつ毛を根本からカールするには少々テクニックが必要でしょう。ビューラーのカーブは12.9mmと深く、フレームは狭めです。フレームが広くカーブが9.5〜12mmある商品は、目の形状を問わずフィットしやすい傾向があったのに対し、奥二重の人向き。奥二重の人からは「パッとまぶたに添えるだけで合う」との声があった一方、一重・二重の人からは「中央しかフィットしなかった」との指摘が聞かれました。ビューラーがあまり大きく開かなかった点も気がかりです。目頭・目尻のまつ毛を挟むのに苦戦したモニターが多数いたため、一気にまつ毛全体を挟むのは難しいでしょう。「使い心地はいまひとつ」との口コミは否定できない結果です。値段は税込1,320円(執筆時点・公式サイト参照)と、比較した商品内では高すぎない価格帯。かわいらしい見た目で、ちょっとしたプレゼントにもよいでしょう。とはいえ慣れや技術不要で使えるものをお探しなら、楽にきれいなカールに仕上がった上位商品も検討してみてください。
EYE PUTTI アイプチ® ビューティ フィットカーラー
使用感は可もなく不可もなくという結果になりましたが、まぶたでまつ毛が隠れることもなく抜群の仕上がりだった「イミュ アイプチ フィットカーラー」。一重や奥二重を長年研究しているアイプチだからこその高評価を獲得しました!日本人のまぶた向けに研究されたカーブにより、まつ毛の掴み残しが無くぱっちりとした目元に近づけてくれます。扇状にカールしたキレイな仕上がりで、「これまでまつ毛がカクカクなってしまうのが悩みの種だった…」という人にとって画期的なお助けアイテムになること間違いなし。一重・奥二重に特化した角度ではあるため、二重の人にとっては使いにくさを感じることも。ただ、角度がしっくりこないというケースを除けば二重でも綺麗なカールを作ることができるため、十分おすすめできるビューラーです!
リリミュウ アイラッシュカーラーは、くるんとしたトレンドまつ毛に仕上げたい人におすすめです。人毛の擬似まつ毛に商品を使用すると、1回の使用でゆるやかなカールが、3回の使用で毛先までくるんとしたカールが完成。比較したなかでは1回の使用でグッとまつ毛が上がるものもあったのに対し、徐々にカールがつききれいに仕上がりました。実際に使用した二重・奥二重・一重のモニターからは、まつ毛の挟みやすさが好評です。比較したなかには部分的にしか挟めない商品もありましたが、こちらは横幅が広くまつ毛全体をキャッチできました。「まつ毛を上げやすい」という口コミどおりです。取りこぼしやすい端の部分も、角度を変えるとしっかり挟めます。まぶたへのフィット感も良好でした。比較したなかにはカーブが大きすぎて目に合わない商品もありましたが、こちらはカーブの深さが9.5mmと浅めです。モニターからは「フィットさせやすい」「まぶたのカーブ・幅にぴったりだった」と評されました。目のタイプを問わず使用できます。まぶたを巻き込みにくいエッジフリー仕様なのも特徴です。「まぶたを挟みやすい」との口コミに反し、多数のモニターがまぶたに強い刺激を感じずに使用できました。初心者でも簡単に「まつ毛の根元からくっきりカールさせる」と謳うとおりのまつ毛を作れるでしょう。ビューラー選びに迷っている人はぜひチェックしてください。