マリークヮント アイラッシュカーラーは、ビューラーをうまく使いこなせないと思っている人におすすめです。実際に使用すると、深さ10mmのほどよいカーブが目元にぴったりフィット。一重・二重・奥二重のどのモニターからも「目の形に合いやすく使いやすかった」と高評価を得ました。比較ではカーブの深さが9.5〜12mmだと目の形を問わずフィットしやすい傾向だったため、本品も傾向どおり万人の目に合いやすいといえるでしょう。ビューラーが大きく開き、目頭から目尻までまつ毛を挟みやすかった点もよいところ。モニターからも「プレートでまぶたをしっかり押さえられるため、肉を挟みにくい」「まぶたを挟むことなく使えた」と肯定的なコメントが多く寄せられました。「まつ毛をしっかり挟める」との口コミどおり、ビューラーの扱いに慣れていないメイク初心者にもうってつけです。一方、1回ではほとんどカールがつかず、3回目でようやくゆるやかに立ち上がったのが惜しいところ。比較したなかには1回で根元からグッと上がった商品もあったのに対し、ぱっちりまつ毛に仕上げるには少し時間がかかるでしょう。とはいえ、自然な印象に仕上げたい人・使い心地を重視する人にはもってこいなアイテムなので、ぜひお手に取ってみてくださいね。
コモライフ 一重たるみまぶた用ビューラーは、ビューラーを使い慣れていない人におすすめです。実際に使ったモニターからは「目のカーブにぴったり合っていて、フィット感があった」と好評で、一重のモニターからも「まぶたがしっかりと包まれていると感じた」と高評価でした。無印良品 携帯用アイラッシュカーラーのようなフィット感がいまひとつだったものに比べて根本までまつ毛を挟みやすいでしょう。1回のカールでもしっかりまつ毛が上がり、角度を測ると25.8度。3回目になると35.8度とかなり高いカール力を発揮していました。比較した全商品の平均が約20.3度だったことを考えると、普段まつ毛が上がりにくい人でも使いやすいといえます。ビューラーの幅に合う目の形であれば、まぶたが挟まりにくいところも魅力。モニターからも「まぶたの余計な肉が乗っからないので皮膚も挟まりにくかった」というコメントが多く寄せられ、目に密着しすぎていたlaura mercier アーティスト アイラッシュ カーラーよりもまぶたを挟むリスクを軽減できそうです。まつ毛も挟みやすく、数本程度の取りこぼしはあるものの、ほぼすべてのまつ毛を掴めました。ただし、目の形が合わないとまつ毛を挟みにくいうえにまぶたを挟んでしまう可能性があります。使うときにしっかり押し上げるようにしてまつ毛を挟むとまぶたを巻き込みにくいですよ。
ELCジャパン「フル ラッシュ カーラー」は、ブラックの色味がシックな印象のM・A・Cのビューラー。カーブの深さは12mmとやや深めですが、今回の検証ではどんな目のカーブにも合いやすい傾向がありました。まつ毛の上げやすさの検証では、1回挟むだけでしっかりカールがつき、3回挟むとくるんと存在感があるCカールに仕上がりました。ビューラーをスライドすると毛先までカールできるため、根元を上げるだけではなく、毛先もカールさせたい人に向いているでしょう。一方、まつ毛の挟みやすさの検証では「本体が黒いのでまつ毛が挟めているか見えにくい」との声が。やや使いにくさを感じる一方で、まぶたを挟みにくいのは美点です。ビューラーの横幅や開き具合は狭くないので、目のタイプを問わずに使いやすいといえます。
EYE PUTTI アイプチ® ビューティ フィットカーラー
使用感は可もなく不可もなくという結果になりましたが、まぶたでまつ毛が隠れることもなく抜群の仕上がりだった「イミュ アイプチ フィットカーラー」。一重や奥二重を長年研究しているアイプチだからこその高評価を獲得しました!日本人のまぶた向けに研究されたカーブにより、まつ毛の掴み残しが無くぱっちりとした目元に近づけてくれます。扇状にカールしたキレイな仕上がりで、「これまでまつ毛がカクカクなってしまうのが悩みの種だった…」という人にとって画期的なお助けアイテムになること間違いなし。一重・奥二重に特化した角度ではあるため、二重の人にとっては使いにくさを感じることも。ただ、角度がしっくりこないというケースを除けば二重でも綺麗なカールを作ることができるため、十分おすすめできるビューラーです!
Amplitude アンプリチュード アイラッシュカーラー
アンプリチュード アイラッシュカーラーは、目尻の根元までキレイに挟むのが難しくてやや使いにくい点が残念ですが、カールの仕上がり自体は抜群。ビューラーの形状がぴったり合う人にとっては、キレイな扇状に仕上がって使い勝手の良いアイテムです。アンプリチュード アイラッシュカーラーの形はカーブが浅く、幅が狭めという特徴があります。そのため、特に切れ長の目をした人にぴったり。本体の持ち手が二重になったダブルグリップは、持ちやすくて安定感があります。1個でお値段2,000円程とやや高い印象。しかし、スタイリッシュなゴールドの本体は使うたびに目を引くので、センスのいいビューラーを常備したい人にはおすすめです。
可動域が広すぎて、使いづらいと大不評だったアイラッシュカーラー。試してみただけでまつ毛が1本抜けたスタッフもいて、使っているとまつ毛を痛めてしまいます。一重さんの場合は、代わり映えのしない仕上がりにガッカリ。二重さんもキレイなまつ毛に仕上がらないので、おすすめできません。とにかくキレイに仕上がらない、カーブのサイズが合ってもまつ毛がしっかり上がらないという残念なアイテムです。安くビューラーを購入できるのは嬉しいですが、作りがチープで、まるでおもちゃのよう。100円を出すのすら惜しくなるクオリティと言えます。
シュウウエムラ アイラッシュカーラーは、仕上がりのきれいさを重視する人におすすめです。つけまつ毛に商品を使用すると、一度の使用で自然なカールに、三度の使用で強めのカールに仕上がりました。比較したなかには根本から上げにくい商品もあったのに対し、こちらは「きれいなカールに仕上がる」という口コミどおりです。使用時に、まぶたを挟みにくいのもポイント。「まぶたを挟みやすい」という口コミに反し、商品を使ったモニターから「直感的に挟んでもまぶたを挟まない」「痛くなかった」と好評でした。万が一挟んだ場合も痛みを感じにくく、初心者でも扱いやすいといえます。「まつ毛とまぶたに負担をかけない」という謳い文句にも納得です。ビューラーの横幅は31.6mmと広く、モニターからは「端までしっかりとまつ毛を拾える」「一度にすべてのまつ毛を挟むことができた」との声もあがりました。比較したなかには横幅が狭く中央部分しか上げられない商品もありましたが、こちらはまつ毛全体をカールできますよ。カーブの深さは11.5mmと適度で、カーブがキツめに設計されているのも特徴です。とくに二重のモニターからまぶたへのフィット感への評価が高かったものの、目のタイプを選ばずに使いやすいでしょう。仕上がり・使い勝手の両方に優れている商品なので、ぜひチェックしてみてください。
シャネル アイラッシュカーラーは、一度でグッとまつ毛を上げたい人におすすめです。人毛まつ毛に1回商品を使用してカールの角度を測ったところ、硬めのゴムがしっかり力を伝えて32.4度にきれいにカールしました。比較したなかに8.9度しか上がらない商品があったことをふまえても、「一度ですごくまつ毛が上がる」との評判どおり。3回繰り返すと41.4度までカールアップし、より目元が華やかになりました。まぶたへのフィット感は目の形によって異なります。カーブの深さは10.4mm。モニターが実際に試したところ「自然にまぶたにフィットした」と評価した人がいる一方、「何度も調整しないとまぶたのキワに合わない」と指摘する人も。「切長の人に合いそう」という声が寄せられたことからも、こちらはまぶたの凹凸が少ない目向きといえます。人によっては口コミ同様「カーブが浅くてまぶたにフィットしない」と感じるでしょう。まつ毛は挟みやすいとはいえません。試すとまつ毛の中央は挟みやすかった一方で、多くのモニターが「目頭と目尻は挟みにくい」と指摘しました。比較したなかにはビューラーが広く開いてまつ毛全体をキャッチしやすい商品もありましたが、こちらは開き具合が狭くまつ毛の両端を取りこぼしやすいのがネック。持ち手も安定感を得にくい一重仕様で、力を込めにくい可能性があります。一度の使用でしっかりまつ毛をカールできるので、まつ毛への負担を減らしたい人にもぴったり。とはいえ、比較した上位商品には目頭・目尻の毛まで逃さずしっかりカールアップできるものもありました。使いやすさにも妥協したくない人は、より高評価だったほかの商品も検討してみてくださいね。
RMK アイラッシュカーラーは使用感はもう一つでしたが、カーブが浅く、可動域が狭すぎない優れた仕様面が高い評価を得ました。一重二重に関係なくどちらのまぶたにもフィットして、まつ毛を扇状にキレイに上げてくれるので仕上がり重視で選びたい人にはおすすめです!長期的に使えるビューラーを探している人は一度使ってみて損はありません。取扱店舗がデパートまたはネット通販と限定されているのが残念ですが、価格は1,000円程度とお財布に優しく、メイク用品にあまりお金をかけたくない人でも気軽に試すことができますよ。
緩めのカーブなので、切れ長の一重の目をした方に使いやすいビューラー。まつ毛が1回でキレイに上がり、根もとまで挟めるです。しかし、二重だとまぶたを挟みやすく、目尻・目頭までしっかり上がらないので、使いづらさを感じます。可動域が広めで、力加減がわかりにくいのもマイナスポイント。力を入れすぎてまつ毛を痛めてしまったり、弱すぎてうまく上げられないこともあります。慣れるまで時間が必要です。また、本体が軽いせいか、ビューラーを開くたびにチープな音がするのも欠点。ロゴなどもないので、使う時にテンションが上がらず、楽しくメイクはできないですね。