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 【ワークマンやカインズでも十分?】話題のリカバリーサンダルの効果は?精密機械を使ってガチ検証【THE TIMEで特集】

【ワークマンやカインズでも十分?】話題のリカバリーサンダルの効果は?精密機械を使ってガチ検証【THE TIMEで特集】

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今や、すっかり定番化したリカバリーサンダル。「立ち仕事や移動が多いから、少しでも足元の負担軽減をサポートしたい」と気になっている人も多いのではないでしょうか。


でも、いざ買おうとすると、専門ブランドのものからプチプラ商品まで種類が多すぎてどれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。


そこで今回は、人気ブランド「OOFOS」と、ワークマンやカインズのプチプラ商品計3アイテムを徹底検証しました!検証でわかった履き心地やフィット感などをレビューしていくので、お買い物の参考にしてみてくださいね。


本記事で検証するリカバリーサンダルは雑貨であり、疲労回復などの効果効能は認められていません。クッション性やアーチサポート構造により足の負担を軽減することを目的とした商品として検証を行っています。
2026.06.22
渡辺寛和
ガイド
元トイレタリー商品開発者/マイベスト ヘルスケア商品担当

大手製薬メーカーにて8年間、衛生用品の研究開発職とマーケティング職に従事。なかでも人のヘルスケアをサポートする新商品開発を専門とし、日本と海外を合わせて10製品以上の新製品発売に携わる。 マイベスト入社後はこれまでの開発経験や商品知識を活かし、ヘルスケア商品全般の比較検証を担当。「ユーザーが知りたいことを適切な検証に基づきわかりやすく提供する」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。

渡辺寛和のプロフィール
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リカバリーサンダルにワークマン・カインズも参入!1万円超えブランドと何が違うの?

ここ数年で一気に大ブレイクしたリカバリーサンダル。もともとはOOFOS(ウーフォス)やTELIC(テリック)といった1万円前後する専門ブランドが、スポーツ後のケアを想定してアスリート向けに展開していました。


ですが最近は、その快適さが注目されて一般にも広く浸透!ちょっとした散歩、ルームシューズなど、さまざまなシーンで使われているんです。ワークマンやカインズといったおなじみのプチプラ・ホームセンター系ブランドも続々と参入していて、ますます身近なものになってきました。


そこで気になるのが、「1万円超えの専門ブランドと、2,000円以下のプチプラって一体何が違うの?」ということ。


そんなわけで、今回は3種類の人気リカバリーサンダルを実際に履き比べ!履き心地にどんな違いがあるのか、本当に買うべき一足はどれなのかを明らかにしていきます!

【項目別ガチ比較】1万円vs2,000円以下!5つの検証でわかった実力差をレビュー!

今回は、OOFOS・ワークマン・カインズのリカバリーサンダル3製品を以下の5項目(各5点満点)で検証を行いました。


検証項目

  1. 軽さ
  2. クッション性の高さ
  3. フィット感の良さ
  4. 歩きやすさ
  5. 歩行中の足の疲れにくさ

検証したリカバリーサンダル

  1. OOFOS「OOcloog PLUS」(参考価格:12,980円)
  2. ワークマン「BMZ(R)アシトレサンダル」(参考価格:1,900円)
  3. カインズ「リカバリーサポートサンダル」(参考価格:980円)

【クッション性の高さ】No.1は1万円超えのOOFOS!980円のカインズも大健闘

【クッション性の高さ】No.1は1万円超えのOOFOS!980円のカインズも大健闘

クッション性の高さは、最高値のOOFOSか最安値のカインズかの2択に大きく分かれました!


まず12,980円のOOFOSは、文句なしの★5.0。「OOfoam テクノロジー」という独自の高密度素材を使っていて、圧力分散測定でも最大圧力が3つのなかで一番低い数値と、高い弾力性が実証されていましたよ。


意外だったのが、1,900円のワークマンを抑えて、980円のカインズが★4.0と大健闘したこと。カインズは難しい技術を使わない代わりに、ソールの厚みを出すことで、地面の硬さを感じにくいつくりになっています。


対してワークマンのクッション性の高さは、★3.0と控えめ。「正しい姿勢やスムーズな体重移動を促す」仕組みのため、沈み込みすぎない硬めのソールに設計されてるんです。


包み込まれるような沈み込みと反発がほしいならOOFOS、「日常使いでクッション性があるものがほしい」という人ならカインズがおすすめですよ!

【歩きやすさ】1万円超えのOOFOSを抑えて「ワークマン」がトップ!

【歩きやすさ】1万円超えのOOFOSを抑えて「ワークマン」がトップ!

歩きやすさの検証では、プチプラのワークマンがOOFOSを抑えて★5.0を獲得!ここがワークマンの強みで、BMZ社の特許技術をインソールに取り入れているそうです。


このインソール、足裏の骨を凹凸でしっかり支える構造になっています。スムーズな体重移動を促してくれるつくりのため、モニターからも「中の凹凸がピタッとハマってバランスを保てる!」「もたつきやふらつきがなくて安定して歩けた」と大好評でした。


OOFOSも足を包み込むような構造で安定感は◎。「最初は少しふらつく感じがあった」と感じた人もいましたが、十分快適な歩きやすさですよ。


一方、カインズは★2.0。クッション性はあるもののソールの構造がシンプルで、なかには「歩くとパカパカする…」と感じたモニターもいました。長距離をガッツリ歩くシーンには少し不向きな印象ですね。

【フィット感の良さ】OOFOSは吸い付くようなフィット感、カインズもしっかりホールド!

【フィット感の良さ】OOFOSは吸い付くようなフィット感、カインズもしっかりホールド!

フィット感の良さの評価は、OOFOSがさすがのクオリティで★5.0を獲得!分厚いソールと足を包み込む独自構造で、フィット感を高めたつくりになっています。圧力分散測定も全体に分散して圧がかかっているのがわかりました。


ここでも、カインズが★4.0とかなり健闘!足裏のカーブに沿う形状なので、フィット感自体は優秀です。


逆にワークマンは★2.0と少し苦戦。インソールは歩きやすいよう工夫されているのですが、OOFOSのような吸い付くような密着感がなく少し硬め。人によって好みが分かれてしまいそうです。

【歩行中の足の疲れにくさ】歩き回る日ならOOFOSが安心!プチプラはクッション性のなさが気になる...

【歩行中の足の疲れにくさ】歩き回る日ならOOFOSが安心!プチプラはクッション性のなさが気になる...

歩行中の足の疲れにくさの評価は、OOFOSが堂々の★5.0!クッション性の高さ・足を包み込むつくり・衝撃を吸収する構造を兼ね備えていて、モニター全員から大好評。「歩いていて足が疲れる感じがなかった」とのコメントが多く集まりました。


ワークマンは体重移動がスムーズで歩きやすいのですが、クッション性が控えめ。そのため、立ちっぱなしだと少し足裏に負担を感じそうな印象でした。


カインズはクッション性はあるものの、一般的なサンダルと変わらないというような声も多くあり、リカバリーサンダルならではの疲れにくさが感じられたとはいえませんでした。

【軽さ】ワークマン・カインズのプチプラに軍配が上がった!

【軽さ】ワークマン・カインズのプチプラに軍配が上がった!

サンダルのつくりが影響しているからなのか、これまでの評価とは真逆の結果になりました!


片足の重量を測ってみると、カインズは114g・ワークマンは101gと、とにかく軽量。機能をシンプルに絞っている分足元が重くないので、近所を歩くにはこれで十分といえます。


それに対して高級モデルのOOFOSは、まさかの★1.0…。高密度素材を使ったりソールを肉厚にしたり、こだわりの設計が詰まっている分、どうしても重さが出てしまうようです。

【総合1位】1万円超えの価値を証明!圧倒的なクッション性と極上フィットの「OOFOS」

【総合1位】1万円超えの価値を証明!圧倒的なクッション性と極上フィットの「OOFOS」

検証の結果、プチプラ勢を抑えて堂々の総合1位に輝いたのが、OOFOS「OOcloog PLUS」(12,980円)です!


サンダルの重量自体はワークマン・カインズより重めでしたが、実際に歩いてみるとピタッとしたフィット感のおかげで、スイスイ動けました


サンダルに欠かせない「クッション性の高さ」や「フィット感の良さ」「歩行中の足の疲れにくさ」の評価はどれも★5.0と、さすが1万円超えのクオリティ。OOFOSは素材やフィット感までこだわった設計で、ほとんどの項目を高水準でクリアしています。


「多少高くても、とにかく歩きやすいリカバリーサンダルがほしい」という人の期待を裏切らない、大満足の一足といえますよ!

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