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センスいい人の母の日はこれだった!プロが辿り着いた「センス抜群スイーツ」でもう迷わない【岩谷貴美さん監修】

センスいい人の母の日はこれだった!プロが辿り着いた「センス抜群スイーツ」でもう迷わない【岩谷貴美さん監修】

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今年の「母の日」は、5月10日(日)。日頃の感謝を伝えるためのプレゼント、もう目星は付けていますか?

事前にリサーチしてみると、実は母の日のプレゼントとして人気なのは花束や便利な生活雑貨よりも「スイーツ」であることが判明


そこで今回のマイベマガジンでは、フードジャーナリスト・岩谷貴美さんと有名店や話題店のスイーツを実食してレビューしてみました。


定番のフラワーモチーフはもちろん、高級志向なお母さんにも喜ばれる本格派・かわいいもの好きのお母さんにぴったりなスイーツまで、幅広く紹介していきますよ!

2026.04.30
岩谷貴美
監修者
フードジャーナリスト

雑誌、ラジオ、TVなどに執筆・出演するほか、食のコンテストの審査員や百貨店の催事プロデュース、企業のコンサルティング・商品開発にも携わる。近年はホテルやカフェのアフタヌーンティープロデュースも多数。スイーツに関しては、1日に20〜30品食べるのが日常茶飯事で、年間では約3000品以上にも及んでいる。

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全国300人のお母さんに「母の日に欲しいもの」聞きました!

みなさんは、母の日に何をプレゼントしていますか?


直接「何がいい?」と聞くのもアリですが、なかには「ネタ切れ気味……」「好みがわからなくて迷ってしまう」という人もいるかもしれませんね。


そこで、マイべマガジンは全国300人のお母さんを対象にアンケートを実施!「母の日、何をもらったら嬉しいですか?」を聞いてみました。


すると……。

個人的には「お花」が王道だと思っていたのですが、一番多かった回答は「スイーツ・お取り寄せグルメ」だったんです。


それなら、さっそくお母さんたちが喜びそうなおいしいスイーツをリサーチしたい!


ということで、フードジャーナリストの岩谷貴美さんにご協力いただき有名店・人気店のスイーツを実食してみました。

フードジャーナリストが「母の日スイーツ」を厳選!

フードジャーナリストが「母の日スイーツ」を厳選!
岩谷貴美さんは中学生時代にお菓子作りに興味を持ち、ウエディングプランナーやフードライターを経験。

現在はフードコーディネーター/フードジャーナリストとしてテレビやラジオに出演するほか、食に関する特集の企画など幅広く活躍しています。


今回は、そんな岩谷さんがコレだ!と思う10種類の商品をピックアップ。「どんなお菓子?」「どんなお母さん向け?」をレビューしていきます!

下記の4つに分けて紹介していくので、気になるものをチェックしてみてくださいね。

  1. 洋菓子のトレンドに敏感なお母さんに
  2. 可愛いものが好きなお母さんに
  3. 家族団らんの時間が好きなお母さんに
  4. スイーツをゆっくり楽しんでほしいときに

洋菓子のトレンドに敏感なお母さんに

日頃話していると「お母さん、そんな情報どこで仕入れてきたの⁉」「私のほうがスマホを眺めている時間は長いはずなのに……」とびっくりしてしまう。


そんなトレンドに敏感なお母さんが喜びそうなものを贈るなら、おすすめはコチラです!

Bicerin「バーチ・ディ・ダーマ(薔薇)」(1,728円)

Bicerin「バーチ・ディ・ダーマ(薔薇)」(1,728円)
高輪ゲートウェイに昨年オープンしたBicerinは、イタリア・トリノで約260年続く老舗カフェ。作曲家プッチーニや文豪ヘミングウェイなど歴史的な著名人にも愛されてきたブランドです。

今回の「バーチ・ディ・ダーマ」は、丸いクッキーでチョコレートを挟んだ伝統菓子。ぷっくりと丸く小ぶりな姿から、イタリア語で「貴婦人のキス」という名前が付きました。

通常は「プレーン」「芳翠園抹茶」「エスプレッソ」3種類の詰め合わせですが、今回チョイスしたのは母の日限定の「薔薇」


薔薇のパウダーが生地に練り込まれており、食べると上品な香りが口の中に広がります!


シンプルな中に可愛らしさと大人っぽさがバランスよく詰まった一品です。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

コーヒーとの相性もよく、ゆっくりとコーヒーを楽しむことが多いお母様にぴったりのプレゼント。


洋菓子好きの人には「これってマカロンのもとになったお菓子なんだって」と蘊蓄も添えて贈ると、話のタネにもなりそうです。

アンドーナツ「マフィン」(420円)

アンドーナツ「マフィン」(420円)

清澄白河にあるUN DONUT(アンドーナツ)は、有名パティスリーのパティシエが手がけるドーナツ専門店。店名のUN(=1)には、唯一無二のドーナツを目指す気持ちが込められているそうです。


今回ピックアップしたのは、マフィン。チェリー・ブルーベリー・アップルティーの3種類を食べてみました。


すると……「ドーナツ専門店」なのにマフィンもすごくおいしい!

満足感がありつつ、重すぎないバランス。生地はしっとりフワフワで、ブルーベリーやりんごの果肉感も感じられます。


真ん中にチェリーの赤やブルーベリーの深い青がのぞくビジュアルは「花束を上から見たイメージ」で開発されたのだとか。


軽食のようなシンプルさと、プレゼントとしてもふさわしいこだわりの味で、日常の中の「ちょっとした贈り物」にぴったりな一品です。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

この4月に発売されたばかりでトレンド感のあるスイーツなので、新しいものが好きなお母様におすすめ。


シンプルで大人可愛いイメージのお店なので、華やかさよりもスタイリッシュなおしゃれさを好む人に贈りたいですね。

Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)「苺のガトーショコラ -いちご家めい-」(3,992円)

Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)「苺のガトーショコラ -いちご家めい-」(3,992円)

Minimalは、カカオ豆の仕入れから製造までを一貫して行うビーントゥーバーのチョコレートブランド。季節ごとの素材にこだわったガトーショコラも人気です。


今回の「苺のガトーショコラ-いちご家めい-」は、国産いちご“女峰”を使用した贅沢な一品。国内で生産されるいちごのなかで女峰は「1%ほど」ということなので、かなり貴重ですね。

このいちごを最大限に活かすため、果肉の形が大きめに残るように調理されていていちごの存在感がしっかり!


甘さは控えめでカカオの風味たっぷり。カカオといちごのバランスも絶妙です。


素材の濃さをじっくり味わう一品。上質なものやこだわりが感じられるものを探している人はチェックしてみてくださいね。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

スイーツは好きだけれど、クリーム系よりもチョコ系&甘さ控えめが好みな人向けの味わいです。


シンプルな中にこだわり素材の魅力が詰まっているので、「少しずつ上質なものを楽しみたい」という高級志向なお母様へのプレゼントにいかがでしょうか?

可愛いものが好きなお母さんに

いつもはテキパキとしていることが多いお母さん。けれど「部屋の小物を見ると、意外と女の子っぽいところもあるんだよね」なんて感じたことはありませんか?


そんな、可愛らしいものが好きなお母さんにおすすめのスイーツはコチラです。

ベルアメール「苺のモンブラン」(767円)

ベルアメール「苺のモンブラン」(767円)
フランス語で「BEL=美しい」「AMER=苦味」という意味。ベルアメールは、チョコレート特有の「美しい苦味」にこだわった日本発のショコラブランドです。

今回の「苺のモンブラン」は母の日期間限定のプチガトーで、いちごとピスタチオを組み合わせた春らしく華やかな一品。

見た目は可愛らしいピンク色をしています。中にはいちごのコンポートとピスタチオのクリームブリュレ。それをいちご×マスカルポーネのクリームで包んでいて濃厚な味わいです。


可愛らしい見た目の印象よりも甘さは控えめで、苺の酸味がしっかり感じられました。


まったりした濃厚な味わいながら軽やかな口どけで、最後まで食べやすいのもポイントです!

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

かわいいもの&いちご好きはもちろん、期間限定商品などレアものが好きなお母様にもおすすめです。


意外とさっぱりした甘さなので、「普段甘いものはそこまで食べないけど、かわいいスイーツには惹かれる……」という人にぴったりですよ。

セバスチャン・ブイエ「コフレヌヌース 4個入」(1,944円)

セバスチャン・ブイエ「コフレヌヌース 4個入」(1,944円)
セバスチャン・ブイエは、フランス・リヨン出身のパティシエによるブランド。伝統をベースにしつつ、遊び心のあるスイーツが特徴です。

今回ピックアップしたのは、焼菓子「コフレヌヌース」。ヌヌースはフランス語で「クマちゃん」という意味で、可愛らしい焼き菓子2種類の詰め合わせになっています。

味は「プレーン」「シトロンミエル(はちみつレモン)」の2種類。


どちらもしっとりとした食感のフィナンシェで、シトロンミエルのほうはレモンの爽やかな香りが鼻に抜けていきます。


見た目の可愛さはもちろん、味わいのバランスよさもおすすめできる一品です。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

なにより見た目が愛らしいので、可愛いものが好きなお母様ならとにかくおすすめ。


さらに日持ちもしやすいので、実家が遠い場合のギフトにも向いていますよ。

家族団らんの時間が好きなお母さんに

忙しくて夕飯の時間がずれたり、実家を出て離れて過ごしているけど「そういえばお母さんって、家族みんなでにぎやかに食事するのが好きだよね」と、ふと思い出す。


そんな家族団らんの時間が好きなお母さんに贈って、一緒に食べたいスイーツはコチラです!

LA BASE de Chez Lui(ラ・バーズ・ドゥ・シェ・リュイ)「merci maman」(3,980円)

LA BASE de Chez Lui(ラ・バーズ・ドゥ・シェ・リュイ)「merci maman」(3,980円)

LA BASE de Chez Luiは、1975年創業の代官山ChezLuiが2024年にオープンした新しい店舗。「ビーントゥーバー」にこだわり、カカオを多角的に楽しめるブランドです。


今回の「merci maman」は母の日限定の小ぶりなホールケーキで、いちごやカカオパルプを使った華やかな仕上がりになっています。

表面の白い部分は、コクのあるマスカルポーネチーズのムース


そのくちどけを楽しんでいると、次に来るのはいちごの酸味とカカオパルプのフルーティーな香り


コクがありつつ軽やかに食べられて、でも味や香りに奥行きがある。大人にぴったりの、上品な味わいのケーキです。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

ホールケーキなので、プレゼントするというよりは家族で集まってみんなで食事をするシーンに向いています。


お酒、特にシャンパンとよく合うので、お酒が好きなお母様とディナーの後に楽しむのにぴったりですね。

コロンバン「バタークリームロール」(1,512円)

コロンバン「バタークリームロール」(1,512円)

コロンバンは、1924年創業の老舗洋菓子店。ショートケーキを最初に作った洋菓子店ともいわれ、皇室の方からも愛されてきたクラシックなおいしさが特徴です。


今回の「バタークリームロール」は、そんなコロンバンの伝統を感じられる定番商品。

バタークリームと聞いて「こってり系かな?」というイメージで食べてみると、想像以上に軽やかなくちどけ


しっとりしたスポンジ生地には、自社ビル屋上で始めた養蜂事業で採れた「原宿はちみつ」を使用しているそうですよ。


初めて食べるのに、どこか懐かしさを感じる味わい。母の日に、ご家族と一緒にいかがでしょうか?

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

流行に左右されないクラシックなお菓子なので、奇をてらわない昔ながらの洋菓子が好きなお母様におすすめ。


ご家族みんなで食べるのにぴったりのサイズ感で、世代を問わず楽しみやすい味わいの一品です。

スイーツをゆっくり楽しんでほしいときは

ケーキ系は「華やかだしプレゼント感もあってイイんだけど、どうしても日持ちがしない」と悩んでいる人も多いはず。


お母さんには、賞味期限とか気にせず母の日が終わった後もゆっくり楽しんでほしい!というときにおすすめな商品ならコチラがおすすめですよ。

ジェイ・ドゥ・セルクル「リングバニラ ローズチョコ」(1,944円)

ジェイ・ドゥ・セルクル「リングバニラ ローズチョコ」(1,944円)
ジェイ・ドゥ・セルクルという名前には、華やかさやおいしさへの感動や驚きを「輪=セルクル」のように広げていきたいという願いが込められているそうです。

そんな華やかなラインナップから選んだのは「リングバニラ ローズチョコ」。バラのチョコを中心にラングドシャクッキーが美しく並ぶデザインが目を引きます。

北海道産の生クリームと有機甜菜糖を使ったラングドシャクッキーは、ミルキーでやさしい甘さ


一方、ローズチョコはベリーの濃厚な味とほんのりとした甘酸っぱさで、クッキーとの味バランスも良好です。


繊細なラングドシャがぎっしりと入っているので、少しずつつまんで長く楽しんでもらえますね

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

コンパクトですが、開けた瞬間に花束をもらったような気持ちになる一品。見た目の華やかさを重視したい人におすすめです。


花束を贈りたいけど直接渡せないから物のほうがいい?」「母の日直前のGW、夫の実家に行くけどお義母さんへの手土産は……」というときにもぴったりですよ。

メサージュ ド ローズ「TOKYO コーン・フルーリ 5個入」(2,079円)

メサージュ ド ローズ「TOKYO コーン・フルーリ 5個入」(2,079円)

「花束のように、大切な日の贈り物に選ばれる商品を」という想いが込められたブランド名「メサージュ・ド・ローズ(薔薇に込めたメッセージ)」


味だけでなく花をかたどった造形にまでこだわって作られたチョコレートは、どれも可愛らしく華やかで目移りしてしまいそうです。


今回ピックアップした「コーン・フルーリ」も、小さな花束のような見た目が印象的なチョコレート。

5個入りなのでシェアするのもいいですが、日持ちがするので「離れて暮らすお母さんに、たまにお茶を楽しむときつまんでほしい」といったときにも◎。


ベリー・ホワイトチョコ・ビターチョコの3種類があり、メインのチョコレートの味に合わせてコーンやバラ型チョコレートもそれぞれ味が変えてありました。


そのため、一人で少しずつ食べても「こっちは、こんな感じの味なんだ!」と味の変化を楽しめそうです。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
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花束を贈りたいけれど当日に生花を買う時間がないときや、遠方に住んでいて渡すまでに少し期間があいてしまうときにもおすすめ。


ケーキ系とは違って1か月ほどは日持ちするので、ゆっくり楽しんでもらいたいときにもぴったりですよ。

和楽紅屋「【2026母の日ギフト】紅屋のクッキー缶 彩花」(3,700円)

和楽紅屋「【2026母の日ギフト】紅屋のクッキー缶 彩花」(3,700円)
和楽紅屋は、パティシエ・辻口博啓氏が実家で営んでいた菓子店「紅屋」に「和を楽しむ」という想いを冠して展開する和スイーツブランド。

今回紹介する「紅屋のクッキー缶 彩花」は、母の日限定の一品。フラワーモチーフのクッキーやメレンゲなど、バラエティに富んだ焼き菓子7種類の詰め合わせです。

実際に食べてみると、食感や味わいがバラエティーに富んでいるので、お母さんがお茶を飲みながら楽しく食べられそう。


「和素材」の魅力にこだわった和楽紅屋らしく、やさしい甘さとともに和素材ならではの落ち着いた風味が感じられました。

岩谷貴美
フードジャーナリスト
岩谷貴美

詰め合わせなので、お母様がおうちに友人や近所の方を呼んだときのお茶菓子としても使える一品。「母の日にもらったの」という話題作りにも一役買いそうです。


種類が豊富で好みを問わず楽しみやすいので、「実は、あんまり好みを知らないけど何か贈りたい……」という義母へのギフトにもおすすめですよ。

まとめ:「スタイリッシュ」から「華やか」まで。好みを思い浮かべながら選んでみて

シンプルでさりげなくプレゼントできそうなものから、「特別な日」のギフトらしい華やかな一品まで10商品を紹介してきましたが、いかがでしたか?


見た目ももちろんですが、どれも「これもおいしい!」「お口が幸せ!」という味わいでおすすめしたいスイーツばかり。気になった商品は、公式サイトも要チェックですよ!


ぜひ「意外とかわいいものも好きなんだよね……」「普段から花が好きだから……」など、お母さん・お義母さんの好みを思い浮かべながら選んでみてくださいね


東京土産のオススメも紹介しているので、こちらも合わせて読んでみてください!

(執筆/マイべマガジン編集部・都丸晴菜)

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