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【はじめてのラン活】まだ間に合う?何から始める?失敗しないランドセル選びのコツを専門家が解説【おすすめブランドも!】

【はじめてのラン活】まだ間に合う?何から始める?失敗しないランドセル選びのコツを専門家が解説【おすすめブランドも!】

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はじめてのランドセル選び、「そろそろ選ばなきゃ」と思って調べてみると、想像以上に種類もカラーも多くてびっくりしますよね。最近はラン活の早期化もあって、焦ってしまうパパママも多いのではないでしょうか?


そこで今回は、ランドセルの専門家がラン活の進め方や選び方のコツをわかりやすく解説!ランドセル選びの時期から店頭でチェックしたいポイントまでしっかり押さえていきます。


専門家おすすめのランドセルもご紹介するので、これからラン活を始める方はぜひ参考にしてみてくださいね。

2026.04.30
kodomoni.のマツコ
監修者
ランドセル専門店kodomoni./ランドセル選び専門アドバイザー

複数メーカーを取り扱うランドセル専門店kodomoni.で、機能や構造を比較し、それぞれに合ったランドセルを提案。ランドセル選びに悩む親子に寄り添い、一人ひとりの体格や通学環境に合わせたサポートを行う。毎年数千人の接客経験をもとに、迷いやすいポイントを整理し、SNSやYouTubeではランドセル選びに役立つ情報を発信。母親としての視点と現場での声を活かし、ランドセルの企画・デザインにも携わり、選ぶ側とつくる側双方の視点から情報を届けている。

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今の「ラン活」が難しくなっている理由

はじめてのラン活、「何から始めたらいいかわからない…」って迷っていませんか?ランドセルの種類は多いし、結構早くから探している人もいたりして、正直よくわからないですよね。


実は今のラン活、昔よりもぐっと難しくなっているんです。


  • 選択肢の多さ

昔は黒か赤が主流でしたが、今はカラバリも素材もめちゃくちゃ豊富!人工皮革・牛革に加えて、最近はナイロン製やリュック型まで登場しているんです。1メーカー内でも色やデザインがかなり多くて、「選びきれない!」となることも。


  • 情報の多さ

ラン活の時期になると、SNSでもたくさんのブランドが登場します。どこもよさそうに見えて、「結局どこで買ったらいいの?」と迷ってしまうことに。


  • ラン活の早期化

少子化が進む一方でランドセルの種類は増えているので、最近のランドセルは受注生産が主流。メーカーの都合もあって締め切りがどんどん前倒しになり、夏前に終了することも珍しくありません

ラン活の始めどきは、早くても年中さんの12月ごろから!

ラン活の始めどきは、早くても年中さんの12月ごろから!

いつから動こうか迷うランドセル選び。結論からいうと、年中さんの冬〜春スタートがおすすめです!


情報が公開されるのは、年中の12月ごろから。新作情報やカタログ請求が始まるので、このタイミングでゆるっと情報収集を始めましょう。「まだ早いかな?」くらいで大丈夫です。


店頭で実物を確認できるようになるのは、2~4月以降になります。そのため12〜1月は下調べ、2月以降に実物チェック、という流れがスムーズですよ。

kodomoni.のマツコ
ランドセル専門店kodomoni./ランドセル選び専門アドバイザー
kodomoni.のマツコ

展示会や店舗を訪問する回数は、3店舗ほどのご家族が多い傾向があります。


ですが、回る数に正解はありません。親子で「これがいいね!」って思えたタイミングで決めましょう!

ラン活で迷わないための「仕分け」術(親の視点)

ラン活で迷わないための「仕分け」術(親の視点)

ラン活で失敗しないためには、「どう選びたいか」の軸を決めるのが大事!ランドセルの選択肢が多い今は、なんとなく見ていると迷子になっちゃいます…。


そのため、「背負い心地や機能性重視」「本革の質感」「子どもの好み最優先」など、優先順位をざっくりでいいので決めておくと◎。軸があるだけで、情報に振り回されずグッと選びやすくなりますよ!

親が候補を絞る→子どもに選んでもらうとスムーズ!

ランドセル選びでは、親子で見ているポイントが違うことがあります。親は「6年間ちゃんと使える?」「使い心地はどう?」と先のことまで考えますが、子どもは「今はこれが好き!」とデザイン重視になりがち。


そのためいきなり全部見せるより、まずは親が候補を絞ってから子どもに選んでもらうとスムーズに進みます。


5〜6歳に高額な買い物の判断を任せるのは難しいので、大人がうまくガイドしてあげてくださいね。

kodomoni.のマツコ
ランドセル専門店kodomoni./ランドセル選び専門アドバイザー
kodomoni.のマツコ

まず大人が候補を絞り、最後に子どもに選ばせるのが失敗しにくいコツです。


親は12歳の姿をイメージしつつ、最後は子どもが「これがいい!」と選べる形にすると、6年間気持ちよく使えますよ!

軽さだけじゃない!重視したいのは「背負い心地」

ランドセルの使い心地でまず気になるのは、軽いかどうかですよね。でも実は、“軽さ=負担が少ない”とは限らないんです!


チェックしたいのは、背中にしっかりフィットするか・肩ベルトがズレずに背負えるか。重心が上部で安定することで肩や腰の負担が抑えられ、背負い心地がよくなります。


軽さだけで選ぶのではなく、できれば実際に背負って確認するのがベストですよ。

親子で意見がぶつかったとき、どうする…?

実際に選ぶポイントを絞ってお店に行っても、「この色がいい!」「いや、それはちょっと…」と意見が対立してしまうこともしばしば。親のほうにちゃんとした理由があっても、子ども側には「ダメって言われた」だけが残っちゃうこともあります。


そんなときは頭ごなしに否定せず、「ランドセルは12歳まで使うこと」「学校でどう見られるか」をやさしく伝えましょう。親の不安を共有することで、子どもが納得してくれる場合もありますよ。

kodomoni.のマツコ
ランドセル専門店kodomoni./ランドセル選び専門アドバイザー
kodomoni.のマツコ
今は色も自由で、男の子が明るい色を選ぶことも珍しくありません。でも学校という集団生活のなかでは、子どもの意見もさまざまです。親の視点から一般的な助言をしたり、選択肢を絞ってあげたりすることで、後悔のないランドセル選びをしてくださいね。

ナイロンリュックってどう?

ナイロンリュックってどう?

通学用のカバンとしては、最近登場したナイロン製の通学リュックもあります。


価格も1万円前後と手頃なので、家庭によってはアリ。ですが、6年間使う前提の保証や耐久性を重視する人はランドセルがおすすめです。


ランドセルは特殊なミシンや高度な技術が必要なのに対し、リュックは参入しやすい分メーカーの差が大きく出ます。またナイロンリュックは歴史が浅く、長期間の使用データが少ないのが現状です。


価格重視か安心感重視か、選ぶポイントで判断してくださいね。

専門家のおすすめランドセル4選

専門家のおすすめランドセル4選

今回マイべマガジン編集部で小学生~中学生の子供がいる親50人にアンケートを取ってみると、デザインや軽さ、そして価格をランドセル選びで気にしていた人が多数


男の子だと丈夫さを気にしているパパ・ママも多く見られましたよ。


そこで今回は、kodomoni.のマツコさんにデザインや耐久性などの観点で、オススメのランドセルと伺ってみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

kodomoni.のマツコ
ランドセル専門店kodomoni./ランドセル選び専門アドバイザー
kodomoni.のマツコ

ランドセルの平均購入価格帯は、近年で6~7万円台。5万円台だと比較的お手頃な部類に入ります。


ここ数年は金属価格の高騰やクラリーノなどの素材価格が上昇した影響で、来年以降もさらに価格が上がるメーカーが多いと予測されています。

デザイン性にこだわりたい人に|リリコ

デザイン性にこだわりたい人に|リリコ
出典:lirico.co.jp

「せっかくなら人と被らないものがいい!」という人に人気なのがリリコ。独自の世界観が魅力で、ほかにはないおしゃれなデザインがそろっています。


お姫様のような可愛らしい雰囲気のものだけじゃなく、男の子向けとしてアンティーク調・ウエスタン調など細部までこだわったデザインも豊富!とにかく可愛く、リリコの世界観が好きな人・デザイン重視派にはかなり楽しい選択肢です。


見た目だけでなく軽さにこだわっているのもポイントですよ。

耐久性もほしいけどデザインも気になるなら|キッズアミ「エレファントキューブスター」

耐久性もほしいけどデザインも気になるなら|キッズアミ「エレファントキューブスター」
出典:naas.co.jp

「丈夫さもほしいけど、見た目もこだわりたい!」という人にピッタリ!独自構造で型崩れしにくいのが特徴で、さらに男の子モデルには傷に強い「クラリーノタフロックNEO」を採用しています。デザインもかっこよくて、お子さんのテンションも上がりますよ。


女の子のモデルも本体構造は同じなので、強さとデザインの両方を探している人におすすめです!

耐久性を重視するなら|村瀬鞄行

丈夫さや質感・上質さを求めるなら、村瀬鞄行の匠シリーズがおすすめ!職人による手縫い仕上げが特徴で、一般的なミシン縫いよりも手間がかかる分、細部まで丁寧で長く使える作りになっています。


本革ならではの質感も魅力で、大人が見ても惚れこんじゃうようなつくりですよ。ただし価格はやや高めで、いわゆる工房系モデル。品質や職人技に興味のある人はぜひ!

機能性・軽さどちらも妥協したくないなら|セイバン

機能性・軽さどちらも妥協したくないなら|セイバン
出典:seiban.co.jp

軽さも背負いやすさもどちらも重視したい人には、「天使のはね」でおなじみのセイバンがおすすめ!肩ベルトが自然に立ち上がる独自の構造で、体への負担を軽減できるつくりが特徴です。


最近は約890gの軽量モデルも登場し、快適な背負い心地が期待できますよ。

まとめ: 6年間、子どもが気持ちよく使えるラン活をしよう!

ラン活は、つい選ぶときのワクワク感に引っ張られがち…。でも本当に大事なのは、子どもが6年間毎日使うものだということです。


通学距離や荷物の量など、実際の生活に合うかも考慮して決めてくださいね。そして子どもだけに決めさせるのではなく、親も一緒に納得して選ぶこと。そうすることで、6年間を安心して使えるランドセルになりますよ!

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