獣医師。田園調布動物病院の院長を勤めており、開業以来、犬猫から小動物・爬虫両生類などペットとして飼育されるすべての動物の診療を行っている。症例が少ない特殊な症例や手術を数多く診ている。その経験から学術論文・飼育書・エッセイなども多数執筆。また、メディアでも獣医療の専門家として多く出演している。
山岳ガイド。学生時代から国内外の諸ルートを登攀し、北アルプス丸山東壁、谷川岳/一ノ倉沢等の新規クライミングルート開拓にも参加。その後、公益社団法人日本山岳ガイド協会の山岳ガイドステージⅡ、スキーガイドステージⅡ資格を取得。バリエーションルート、沢登り、高難度縦走・ピークハント、アイスクライミング、バックカントリースキーなど、季節を通じてオールラウンドにガイド活動を展開中。
ウェルビーイングクリニック駒沢公園院長。循環器内科を専門に診療・治療を行っている。 東京慈恵会医科大学卒業後、国立病院機構東京医療センター循環器内科で20年以上従事し、同院集中治療室(ICU)副室長、東京医療保健大学大学院臨床講師等も併任。その後 、2018年9月「ウェルビーイングクリニック駒沢公園」開院。
AVSAB(アメリカ獣医行動学会)会員、ペットの行動コンサルテーション Heart Healing for Pets 代表。アメリカ ニューヨーク州にあるコーネル大学獣医科行動治療クリニックで動物行動学・行動治療を学び帰国。犬猫の問題行動の治療を専門とし臨床に携わる傍ら、学院講師・セミナー・執筆活動・メディアなど幅広く活躍。動物病院内でパピークラス、パピーパーティを開催ししつけやトレーニングにも力を入れている。行動治療にホリスティックケア(メディカルハーブ、フラワーレメディ、レイキ、アニマルコミュニケーション、クリスタルヒーリングなど)を取り入れ動物たちに優しいケアを行っている。
家電評論家。元家電量販店員として約5年間、白物家電を中心に幅広いジャンルの販売を担当。その後、家電への情熱を活かし家電評論家として活動を開始。雑誌「家電批評」や「MONOQLO」、Webメディア「360Life」などで監修を務めるほか、家電やガジェットを紹介するWebサイト「カデンヒカク.com」を運営。「自分に合った家電で生活をよりよくする」をモットーに、家電の魅力を発信し続けている。現在も月に2~3回家電量販店を訪れ、新製品や実機のチェックを欠かさない。
整形外科医。2000年に東京慈恵会医科大学卒業。福島県立医科大学病院等で整形外科の研修後、米国のナショナル健康科学大学を首席で卒業、カイロプラクティックの学位(Doctor of Chiropractic)を取得。2007年に東京駅の近くにカイロプラクティックを主体とした手技療法専門のクリニック(現・竹谷内医院)を開設。頚椎症、腰部脊柱管狭窄症などの治療を専門的に行っている。「腰痛を根本から治す(宝島社、2013)」・「自分で治す! 変形性膝関節症(洋泉社、2016)」・「自分で治す! 頸椎症(洋泉社、2018)」・「頸椎症の名医が教える 竹谷内式 首トレ(徳間書店、2020)」・「名医が教える 自分で治す脊柱管狭窄症 改善トレ(徳間書店、2024)」など著書が十数冊ある。
NPO法人ファザーリング・ジャパン副代表理事マザーリングプロジェクト担当ほか。資格は保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級、キャリアコンサルタントほか。Yahoo!ニュース・エキスパートコメンテーター。育児情報誌miku編集長に就任し14年間活躍。「幼児期までの子どもの育ち部会」委員(こども家庭庁2023年~)ほか国や行政の委員を歴任。著書は『どう乗り越える?小学生の壁』(風鳴舎)、『感情的にならない子育て』(かんき出版)ほか。
個人情報保護・プライバシーなどを専門に取り扱う弁護士。2010年に東京大学法科大学院修了後、個人情報保護委員会事務局への出向や欧州の法律事務所での研修、ジョージタウン大学ローセンターへの留学などを経て、現在は森・濱田松本法律事務所外国法共同事業にて日々様々な法律相談に対応している。外部セミナーや数多くの著書や論文を執筆など、外部での活動も積極的に行っている。
東北大学 特任教授。東北大学と企業にて、長年に亘り一貫して高密度ストレージ技術研究と実用化開発に携わる。GMRヘッド技術・垂直磁気記録技術・メディア材料物性・信号処理技術の研究開発に従事し、垂直磁気記録方式を採用したHDDを世界で初めて実用化。NANDフラッシュメモリを実装したハイブリッドストレージのアーキテクチャ開発、コンピュテーショナル・ストレージの研究開発に従事。現在は、東北大学特任教授、IEEEフェロー。
フリーランスの美容家。20年以上OEMメーカーにてサプリメントやスキンケアコスメの開発に携わり、美容アイテムの開発等に協力。サプリメントアドバイザーの資格も取得している。
管理栄養士。事務職・販売職・時計販売員などの社会経験をする中で、好きな仕事で成果を出すことやプライベートを充実させるためには健康でいることが大切と気づき、生活習慣の見直をしたのをきっかけに栄養士を目指す。2017年に管理栄養士免許を取得。同年、母の死をきっかけに、健康に関する栄養情報をより多くの方に届けたいと考え、それまで職員として務めていた専門学校を退職しフリーに。現在は、ミネラルに特化した未病ケアクリニックに隣接する栄養ケアスタンドで女性のライフイベントに適した個別性の栄養指導や、フリーランスとしてセミナー講師、心と体を整えるためのパーソナル栄養指導を行っている。
1876年創業の寝具専門店「半ざむ」の代表。寝具の販売だけでなく、企画・製造・メンテナンス・処分までを手掛けており、寝具に精通している。寝具好きで製造や素材の勉強のために国内・海外に出かけている。自社オリジナル製品を企画する傍ら、より良いものづくりのために縫製工場も立ち上げる。
40年以上の教育指導(教諭歴33年、予備校・塾講師歴40年、個別家庭教師歴40年以上)に携わり、延べ20万人以上の指導活動をしてきた。中学受験で有名なSAPIX創設や、中学受験テキストで有名な四谷大塚の教材作成・中学受験の過去問解説シリーズに関わる。また、次世代の生涯教育の開発プロジェクトを研究しており、デジタルの最大限の利用と生涯進路の構築に尽力している。近年では、映像指導を行い、不登校生や成績不振者などの、人財開発にも力を入れる。特に、超少子化に伴う外国人との共有社会における、思考力強化学習の開発プロジェクトを進める。
鍵・金庫のスペシャリストとして、25年以上にわたり5000件以上の開錠実績を誇る防犯アドバイザー。大手企業で鍵のサービススタッフとしてキャリアをスタートさせた後、複数の企業で要職を歴任し、独立。特殊な開錠スキルを駆使し、テレビや雑誌での注目企画に数多く出演。難解な案件を無傷で解決する技術は高い評価を得ている。現在は、防犯啓発イベントやセミナーにも積極的に登壇し、企業や警察との協力のもと防犯意識の向上に尽力。知識と経験を武器に、安全な暮らしを支えるエキスパートとして活動を続けている。
世界に10人しかいない、国際唎酒師・日本酒学講師・酒匠・焼酎唎酒師の4つの資格を持つ。平成元年、東京生まれ。海外勤務の経験を生かし、世界20カ国以上の人に向けて日本酒の素晴らしさを広めつつ、平尾アウリ先生の「推しが武道館いってくれたら死ぬ(徳間書店)」と百合マンガの魅力を伝える筋金入りのオタクとしても活躍中。著書に「推し英語入門(アルク)」、「日本酒オタクのほろ酔い英語(アルクEJ新書【電子書籍】)」がある。
釣り系タレント。釣り歴は20年以上。ガールズバンドLoVendoЯのvo.として音楽活動を行う傍ら、幼い頃からの趣味である釣りをさまざまなメディアで発信してきた。グループ卒業後は、釣竿片手に日本全国を渡り歩き、自身のYouTube「おかまりチャンネル」でその様子を発信。釣り専門チャンネル釣りビジョンで番組MCを務めるなど、釣りメディアを中心に活動している。
愛知淑徳大学 人間情報学部 教授。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了し、博士号を取得。東京大学大学院情報学環助教を経て現職。教育工学・幼児教育・家族内コミュニケーション・学習環境デザインに関わる研究に従事。「未来の君に贈るビデオレター作成ワークショップ」で第8回、「家族対話を促すファミリー・ポートフォリオ」で第11回、「園生活の保護者の振り返りを支援するデジタルストーリーテリングWSの開発」で第14回キッズデザイン賞を受賞。
Switch大好きブロガー・YouTuber。Switchを発売日に購入し、コントローラーを20本以上持っているマニア。ゲームやガジェット機器のレビューをするブログとYou Tubeチャンネル「電脳ライフ」を運営。任天堂ゲームが大好きで、特に好きなゲームはスプラトゥーンと星のカービィシリーズ。
デザイン事務所に5年間勤務したあと、家電製品・スポーツ用品・GUIデザインなど多岐にわたる分野のデザイン業務に携わる。2018年に独立し、ヘアブラシや美顔器などの製品デザイン、ヘルスケア関連のGUIデザインなどを手掛ける。2022年からは大学の非常勤講師としても在任し、自身の経験を活かした実践的なデザイン教育を行っている。
JAF(日本自動車連盟) 東京支部 事業課交通環境係所属。企業や学校向けの交通安全座学講習会の講師を務めるほか、車庫入れなど実車を使用した実技講習会で、インストラクターとしても活動している。メーカーや自治体とも協力しつつ、子どもからシニアドライバーまで幅広い世代に向けた交通安全啓発活動を実施。