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ミュシャ画集

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アート・建築・デザインの商品レビュー

Kindle Scribe

Kindle Scribe

Amazon

電子書籍リーダー

4.36
|

59,980円

Amazon Kindle Scribeで大きな画面で読書やメモ・スケッチをしたい人におすすめ。比較したなかでは珍しい手書き機能つきで、付属のペンで書き込みが可能です。本に直接書ける仕様ではありませんが、気になった箇所をマークするとコメント欄が出てきてメモを残せるので、付箋感覚で使えますよ。ノートのスタイルも白紙・罫線・Todoリストなど豊富。スケッチをしたりやることリストを作成したりと、使い勝手の幅が広いといえます。PDFデータに書き込んでメールでシェアできるので、仕事用の資料のやり取りにも便利でしょう。ディスプレイは10.2インチと大きく、自動調光機能や色温度調整機能がついています。読書中に気になった言葉を調べられる辞書や本のリスト化など、電子書籍リーダーならではの機能も充実。フル充電時から6時間放置したあとの電池残量は71%で、バッテリーの持ちもよいとわかりました。動画編集ソフトでページをめくる時間を計測した結果、小説は平均0.09秒で次のページに遷移。比較した商品は平均で0.43秒(※執筆時点)かかっていたことを思うと、タイムラグが少なくサクサク読めるといえます。なお、漫画の場合は平均0.93秒と少しラグを感じました。重量は436gと重ため。比較した10インチクラスの商品には400g以下のものもあったため、「読書用には重たすぎる」との口コミにも頷けます。入浴中に読書をしたい人には防水機能がない点もネックでしょう。防水仕様かつ軽量な電子書籍リーダーがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
Note Air3

BOOX Note Air3

ONYX International

電子書籍リーダー

|

65,800円

BOOX Note Air3は、電子メモや参考資料として電子書籍リーダーを活用したい人におすすめです。付属のタッチペンで画面にメモなどを書き込めるうえ、文章の強調も可能。今回比較した商品のなかには3つしかなかったSDカードスロットがついているところも魅力です。PDFの取り込みと閲覧もできるので、仕事のツールとしても活用しやすいでしょう。明るさ・色温度が29段階まで調節できるところも、自分好みの見やすさにカスタマイズしたい人にとってはうれしいポイント。バッテリー性能も高く、6時間使い続けても76%のバッテリーを維持できました。同じ条件で41%しか残らなかった商品よりも1日とおして読書を楽しみやすいですよ。単語帳機能や辞書ファイルのダウンロードが可能で、読んでいる本の言葉の意味や感じがわからない場合でも読み進めやすいでしょう。小説を読むだけなら1ページあたりの切り替わりの速さが0.14秒とスムーズなので、0.95秒もかかってしまった商品に比べて読書がはかどります。ただし、マンガを読むときは1ページあたり0.92秒もかかったので、マンガメインで使いたい人には不向きかもしれません。また、10インチとサイズが大きめなのもあり、重量が463gと片手で持つには重いところもネック。文庫本と同じ感覚で使いたいなら、本体重量が205gと軽く1ページあたり0.097秒の速さでめくれるAmazon Kindle Paperwhiteもチェックしてみてくださいね。
Kindle

Kindle

Amazon

電子書籍リーダー

4.38
|

16,800円

Amazon Kindleは、携帯しやすく屋外でも快適に読めるものをお探しの人におすすめです。本体重量は実測値で154.8gと、比較した商品内でもトップクラスの軽さ。画面サイズも6インチとコンパクトで、重量・大きさともに文庫本と大差ありません。「軽くて持ち運びやすい」との謳い文句どおりで、場所を問わず読書を楽しめるでしょう。紙の本と同じような感覚で、ページをサクサクめくれたのもうれしい点。実際にページが完全に切り替わるまでの時間を計測すると、小説は平均0.08秒・漫画は平均0.12秒とスピーディで、どちらも満足の基準とした0.1秒と同程度でした。「ページ送りが非常にスムーズ」という口コミどおり、快適に読み進められそうです。ページの見やすさも良好。画面の明るさは24段階で調整でき、暗い環境でも読みやすいダークモードにも対応しています。一部の商品には解像度が230ppi以下と低いものがあったのに対し、本品はWEBサイトの解像度よりも高い300ppi。陽が差す屋外のような明るい環境でも、文字を読みやすいでしょう。本のリスト化・辞書・単語帳など、読書に便利な機能も搭載。ただし進む・戻るボタンはないので、片手での操作は難しいといえます。読書以外の機能として、PDFの閲覧やファイルマネージャーの使用が可能です。一方でアプリの追加はできず、書き込みにも非対応。防水機能もないため、お風呂での使用は避けてくださいね。バッテリー性能はあと一歩の評価です。100%の状態から明るさMAXで6時間画面を表示すると、残量は57%まで減少。全体平均の約79%(※2024年12月時点)を大きく下回り、「バッテリーが持たない」との口コミは払拭できませんでした。1万円台で買える手頃さや持ち運びやすさは魅力ですが、充電の手間を減らしたい人はほかの商品も検討してみましょう。<おすすめな人>持ち運びしやすさを重視する人紙の本と同感覚で読み進めたい人明るい屋外でも読みやすいものがほしい人<おすすめできない人>バッテリー持ちがよいものがほしい人本への書き込みやアプリ追加をしたい人
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

Amazon

電子書籍リーダー

4.63
|

32,980円

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションは、好きな場所でいつでも読書を楽しみたい人におすすめです。自動調光機能があり、明るさ・色温度を24段階に調整できるので、周囲の明るさを問わず視認性に優れています。解像度も300ppiと高く、口コミで「文字がくっきり見やすい」と評判なのも納得です。比較した一部商品にはなかったダークモードや防水機能も搭載しており、就寝前や入浴中でも使えます。次のページに切り替わる速度は、小説で平均0.04秒・漫画では0.09秒。比較した商品には1秒近くかかるものもあったなか、サクサクと快適に読み進められました。バッテリー持ちもよいので、充電切れを気にせず1日中読書に没入できます。ワイヤレス充電に対応し、置くだけで手軽に充電できるのもうれしいポイントです。片手で持っても負担になりにくいので、通勤・通学などで使いたい人にもぴったり。重量はわずか213.5gと、比較した商品内には400gを超えるものもあったなか軽量でした。さらに、本のリスト化や読み終わりまでの目安時間を表示する機能も搭載。わからない単語が出たときに便利な辞書・単語帳機能があり、読書がはかどりますよ。PDFファイルを取り込んで閲覧できるので、仕事用などの資料を持ち歩けて便利です。アプリの追加やSDカードでの容量追加はできませんが、数千冊を保存できる32GBの容量を備えています。ただし、ノート機能はなくタッチペン操作も非対応。本に直接書き込みを残したい人には向きません。Kindleストアには700万冊以上がラインナップされており、Amazonプライム会員であれば月に1,000冊以上が読み放題です。たくさんの本を電子書籍リーダー1つで持ち運べるため、電子書籍リーダー選びに悩んでいる読書家な人は、ぜひチェックしてくださいね。<おすすめな人>通勤中・お風呂などいろいろな場所で読書を楽しみたい人ワイヤレスで楽に充電したい人<おすすめできない人>本に直接メモ書きしたい人
Kindle Paperwhite 第11世代

Kindle Paperwhite 第11世代

Amazon

電子書籍リーダー

|

22,360円

Kindle Paperwhite 第11世代は、紙の本のような感覚で読書をしたいすべての人におすすめです。なかでもページ送りが非常に速く、動画編集ソフトを使った計測では、小説が平均0.07秒・マンガも平均0.1秒で切り替わりました。比較したなかにはマンガの切り替えが遅いものも多く、同じkindleシリーズでも0.8~0.9秒台のものがほとんど。ページ送りの素早さを評価する口コミのとおり、小説だけでなくマンガも読みたい人にぴったりといえます。画面はなめらかにスワイプできるフラットベゼルで、画素も300ppiと高解像度。マンガの細かいコマも潰れることなくくっきり表示されます。明るさや色温度も24段階で調整できるほか、比較したなかでは少なかったダークモードに対応しているのもメリットです。就寝前に読書したい人にも使いやすいでしょう。バッテリー性能も十分。実際に満充電の状態で6時間使用したあとも、76%の電池が残っていました。同じkindleシリーズの「Kindle Oasis」は41%まで減少したのに対し、電池切れの心配なく読書できます。「重く持ちにくい」との口コミもありましたが、重量の実測値は205gと、厚めの文庫本と同程度の重さ。大きさも幅125×高さ174×厚み8.1mmと単行本と同じくらいのサイズ感のため、片手で負担なく読めます。辞書機能や単語帳機能もあり、わからない箇所はその場で調べられるのも利点です。防水性能も水深1m以上の水のなかに30分浸けても使用できるIPX8と高く、お風呂でも浸水の心配なく使えますよ。しかし、タッチペンには非対応。ページに自由に書き込みながら読書をしたい人には物足りない可能性があるでしょう。比較したなかだと、「Kobo Sage」や「Kobo Elipsa 2E」はタッチペンに対応しているため、ペンを使いたい人はこちらもおすすめです。とはいえ、見やすい画面でサクサクページをめくれ、バッテリーの持ちも良好。電子書籍リーダー選びに悩んだら、ぜひ購入を検討してみてください。
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