RALQ 授乳ケープ ポンチョは、カバー力の高さが魅力です。mybestコンテンツ制作チームのメンバーが実際に着用したところ、生地の透け感がなく360度しっかり隠すことができました。サイズは、幅75×着丈85cm。比較したなかで着丈が50cm前後と短いものは隙間から見えやすかったのに対し、こちらはお尻付近まですっぽり覆えました。ポンチョ型なので、あらかじめボタンをとめておけばサッと着用できます。授乳中に赤ちゃんの様子を確認したいときは、ボタンを2つほど開けておきましょう。コンパクトに折りたためるうえに、重量も重すぎないので、口コミに反して持ち運びにも適しています。肌触りを確かめるために、ママモニター7人に触ってもらったところ、生地の柔らかさが好評でした。モニターからは、「なめらかでずっと触っていたくなる」といった声が寄せられています。洗濯機洗いに対応しており、ママも赤ちゃんも心地よく使えるものがほしい人にもぴったりです。しかし、通気性はいまひとつ。電気あんかを使って授乳の様子を再現した結果、内側の湿度が上がって熱がこもりました。夏場に使うときはムレに注意しましょう。用途が授乳ケープ・ストール・ブランケットに限られるのも惜しい点。おくるみやお昼寝ケットにもなる商品ほど汎用性は高くなく、UV加工や収納袋もついていませんでした。しっかり隠して授乳できるのは便利ですが、幅広い用途で使える通気性のよいものがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
結論からいうと、ベベオレのナーシングカバーは、授乳しやすさと通気性を重視する人におすすめです。ワイヤー入りで首元が広がり、常に赤ちゃんが見えるのが特徴的。ハリのある生地で、まとわりつかず、授乳しやすさは高評価です。首にかけるだけのエプロン型なので、装着も簡単にできます。通気性も良好です。電気あんかを赤ちゃんに見立てた検証では、ケープ内の湿度は15分経ってもあがらず、逆に2%下がったほど。蒸れにくいので、暖かい季節にも使いやすそうです。モニターからも「涼しげな生地で、暑い日によさそう」というコメントがありました。生地に透け感はなく、前やサイドからはしっかり体を隠せます。ただ、後ろ斜め45度と背面からは見えてしまうので、気になる場合は背もたれのある席に座るとよいでしょう。ワイヤーがあるため収納時にややかさばりますが、重量は159gと軽めなので、持ち歩きもさほど問題なさそうです。乾燥機にも対応しているので、雨の日の洗濯もしやすいでしょう。執筆時点の価格は税込4,950円でした(公式サイト参照)。比較内ではやや高めですが、内側の様子を確認しながら授乳できるので、吸うのに慣れない低月齢の赤ちゃんにも向いています。デザインも豊富なので、お好みで選べますよ。
結論からいうと、サンデシカ マルチ授乳ストール ワッコは、授乳ケープをファッションアイテムとしても活用したい人におすすめ。ストール・ボレロ・スヌードの3つのスタイルが楽しめ、授乳期が終わってからも長く使えます。畳んでもコンパクトにはなりませんが、着用して持ち運べるので便利ですよ。もちろん授乳ケープとしての機能も充実しており、カバー力はとくに優秀。透け感もないので周りに人がいても落ち着いて授乳できるでしょう。また、ケープ内の湿度が上昇しにくく、通気性も申し分ありません。授乳中にボタンを開けなくても、赤ちゃんの顔を確認できるのもうれしいポイントです。ただし、襟がたわみやすく、手で広げないと顔が見えにくくなる点は少し気になりました。素材は綿100%ですが肌ざわりはモニターの評価がわかれ、「赤ちゃんにはかたい」という声も。「柔らかくて気持ちがよい」と好評だった上位商品に比べると、やや物足りない結果となりました。執筆時点の価格は税込2,990円(公式サイト参照)。授乳ケープは2,000~3,000円程度のものが主流で、デザイン性の高い商品は4,000円以上することもあります。5WAYで使える便利さ・通気性のよさ・ネットを使えば洗濯機でも洗える点など機能性の高さを考えると、リーズナブルといえそうです。
saara word 現役看護師監修 授乳ケープは、ポンチョ型で楽に着やすく、しっかりカバーできるのが魅力です。実際にmybestコンテンツ制作チームのメンバーが着用した結果、ママと赤ちゃんの体を360度カバーできました。比較した商品には、赤ちゃんの肌が若干透けてしまったものもあったのに対し優秀な結果です。ボタンはかなり固めですが、赤ちゃんの様子を確認しながら授乳したいときは、ボタンを2つほど開けておくとよいですよ。折りたたむとコンパクトになるうえ軽いため、持ち運びにも便利です。授乳ケープ以外に、膝掛け・おくるみ・ベビーカーカバー・ストールとしても使えるため、汎用性も高いでしょう。水温が30度以下であれば、洗濯機洗いにも対応できますよ。肌触りも良好で、ママモニター7人に肌触りを確かめてもらったところ「生地が柔らかい」と好評でした。肌にあたっても不快感はほぼないでしょう。一方で、通気性が低く、ムレやすいのは気がかり。赤ちゃんに見立てた電気あんかを使って、授乳の様子を再現した結果、内側の湿度が10%も上がりました。比較したなかには、湿度が一切変化しないものもあったので、夏場だとムレが気になる可能性があります。さまざまな用途に使えて体もしっかり隠せる商品ですが、暑い日でも快適に使えるものがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ELFINDOLL マルチバンド付授乳ケープは、持ち運びやすさで選びたい人におすすめです。折りたたんだときのサイズは、幅18cm・奥行き9.5cm・高さ4cm。比較した商品のなかには体積が1,000㎤を超えるものも多かったのに対し、こちらは684㎤とコンパクトです。171gと軽量なので、カバンに入れても邪魔になりにくいでしょう。実際にmybestのスタッフがポンチョ型にして使ってみると、どの角度からもしっかりとカバーされており周囲の視線を遮断できます。丈が短めなので赤ちゃんが暴れると正面から見える可能性があるものの、透けにくいのもよい点です。ボタンを先に留めておけばかぶるだけで着用でき、首元のボタンを1つ外すと赤ちゃんの顔がしっかり見えます。襟ぐりの生地がふにゃっと倒れてしまうのが気になりますが、おおむね問題なく授乳しやすいでしょう。生地にレーヨンが含まれているため、電気あんかを抱っこした状態で使っても湿気がこもらず、通気性も良好でした。一方で、肌触りについてはいまひとつ。ママモニター7人に触ってもらったところ、「厚みが少し物足りない」という意見が寄せられました。洗濯機で洗えるうえに授乳ケープ以外の用途もありますが、際立って便利というわけではありません。とはいえ公式サイトでの値段は税込1,199円(執筆時点)と安価なので、ぜひ候補に入れてみてください。
結論からいうと、コペルタのポンチョ型授乳ケープは、肌ざわりと携帯性を重視したい人におすすめです。綿を95%使用した生地は、しっとりとやわらかく肌当たりがなめらかと好評でした。また、若干の透け感はあるものの、カバー力も優秀で360度しっかり目隠しが可能。ポンチョタイプのため着脱もスムーズです。しかし、赤ちゃんの顔を確認するために、襟元を手で広げる必要があるのは惜しいポイントでした。たたんだサイズは18.5×10×6cmとコンパクト。また、比較内では400gほどのものがあったのに対し、173gと軽量なので持ち運びやすいでしょう。使用後は洗濯機で洗えるので、手入れも比較的簡単です。一方、ケープ内の湿度が5%ほど上がってしまい、通気性はいまひとつ。夏場よりも秋冬の使用向けです。しかし、ベビーカーカバーとしても活用できる一品のため、ぜひチェックしてみてください。