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アウトドア調理器具

アウトドア調理器具を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。アウトドア調理器具に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
アウトドア調理器具の商品レビュー

ロールテーブル

ロールテーブル

Ogawa

キャンプ・アウトドア用テーブル

4.13
|

31,900円

オガワ ロールテーブルLは、テーブルに小物を収納しておきたい人におすすめ。目を惹いたのは、天板の下にセットできるメッシュ素材のラックや両サイドのスチールハンガー。食器やキッチンツールなどを入れておけば、調理や食事の際にすぐ道具を取り出せます。比較したほかの商品にラックつきのものは少なく、機能性の高さが光りました。高さを40~60cmの間に調節できるのも注目ポイント。無段階で調整できるので、サイトに傾斜があるときも並行を保ちやすいでしょう。加えて、脚の長さはレバーで簡単に変えられました。比較したボタン式やスクリュー式よりも手間が少なく、シーンに合わせて楽に調整できますよ。天板の強度も十分。比較した商品にはダッチオーブンを置くとたわむものが多かったなか、たわみは見られません。八の字に広がった脚と天板の重さのバランスがよく、ぐらつかず安定感もありました。ダッチオーブンをずらしても傷つきにくいうえ、水が染み込みにくいのもメリットです。組み立て式でパーツは5個と少し多めですが、組み立て自体は簡単で直感的に作業できます。重量は7kgと持ち運ぶにはやや重たい点は気がかりですが、便利なラックつきなのは大きな魅力。収納力もほしい人は、ぜひ検討してみてください。
ティンバーリッジ アルミニウム製キャンプテーブル

ティンバーリッジ アルミニウム製キャンプテーブル

コストコホールセールジャパン

キャンプ・アウトドア用テーブル

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8,800円

コストコ ティンバーリッジ アルミニウム製キャンプテーブルは、屋外でも快適に調理や食事をしたい人におすすめです。レバーで簡単に高さが変えられるうえ、無段階で調整が可能。比較したほかの商品には高さに制限があるものや調節不可なものもありましたが、こちらは臨機応変な使い方ができます。太めの脚が八の字に広がり、天板に手を付いて立っても横揺れしないほど安定していました。ダッチオーブンを置いてもたわまず、熱による変色や変形もありません。ただし、ダッチオーブンをずらすとやや傷がついたため、鍋敷きなどを活用して傷を防ぎましょう。2つのパーツを合わせる組み立て式になっており、脚部に天板をはめるだけととっても簡単。幅は110cmで、4人でも使いやすい大きさです。折りたたむと細長くコンパクトになるので、収納スペースに余裕がない人も手に取りやすいでしょう。比較した商品には1万円以上のものが多く並ぶなか、公式サイトでの価格は税込7,280円(執筆時点)というリーズナブルさも見逃せません。機能面だけでなくコスパのよさもふまえると、ぜひ候補に入れたい一品です。
キャンプ テーブル

キャンプ テーブル

UPF

キャンプ・アウトドア用テーブル

4.51
|

5,880円

UPF キャンプテーブルは、持ち運びやすくサッと準備できるローテーブルをお探しの人におすすめです。「軽くて持ち運びに便利」との口コミどおり、わずか2.6kgと軽量。比較した多くの商品が8~10kgほどあったのに対し、片手で軽々と持てました。本体に持ち手がついているのでそのまま持てるうえ、持ち運びに便利な収納バッグも付属しています。広げるだけの簡単設営で、準備に手間がかからないのも利点。片づけ時にメッシュ天板を拭くのにやや引っかかった点で惜しくも上位を逃したものの、丸洗いできるので汚れが溜まる心配はないでしょう。左右にミニテーブルがあり、クッカーや調味料などのちょい置きにも便利。見た目より広々と使えて、「コンパクトながら広げると存在感がある」との口コミにも納得です。安定感も申し分ありません。脚の構造はハの字型でしっかりと広がるタイプ。比較した直立型よりも横からの衝撃に強い傾向があり、人の足がぶつかっても転倒するリスクは少ないといえます。天板も滑りにくかったので、料理や食器が滑り落ちる心配もないでしょう。天板の素材は大半がスチール製で、焚き火の近くでも使用可能。メッシュ部分には熱い調理器具を直置きできるので、座ったまま火をいじったり食事をとったりとロースタイルで楽しむのにうってつけなアイテムです。なお、スチール製は錆びには弱く、一部のMDF素材の天板もカビが発生するリスクはあるので、雨の日の使用は極力避けたほうが長持ちしやすいでしょう。価格は約5千円(※執筆時点)とリーズナブル。比較したほかの商品には1~3万円を超える高級モデルもありましたが、こちらはサブ用として2台目の購入を考えている人にも手が出しやすい価格帯です。コンパクトで車載スペースもとりにくく、1台あると何かと便利なサイズなのでぜひ候補に入れて検討してみてくださいね。
アウトドアテーブル

アウトドアテーブル

RAYKING

折りたたみミニテーブル

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999円

RAYKING アウトドアテーブル 折りたたみ式は、コンパクトで持ち運びやすい商品です。収納時のサイズは幅21×奥行16×厚み2.6cmと小さく、バックパックにしまいやすい大きさでした。比較した商品内には2kgを超えるものもあったなか、本品は660gで「とても軽い」との口コミどおり。取っ手はないものの、楽に移動できるでしょう。脚部と天板が一体型の折りたたみ式で、設営も簡単。天板を開き、脚を広げるだけで展開できます。天板が平面で、展開後に拭き掃除をしやすい点もメリットです。ただし、「バリが酷くて手を切りそう」との口コミどおり、天板の淵にバリがある点には注意が必要。使用前にヤスリで淵を整えてくださいね。使用時の高さは10.5cmで地べたスタイルのキャンプにぴったり。また、天板の広さは1人分のクッカーとコップ程度しか置けないサイズのため、ソロキャンプ向きです。比較した商品内では耐荷重が5kg以上のものが大半を占めましたが、本品の耐荷重は4kgと低め。料理の乗ったダッチオーブンやスキレットなどを置くには不安があります。素材は「耐久性・耐熱性に優れており、錆びにくい」と謳うのにも納得のステンレス製。本体に破損しそうな箇所も見当たらず、しっかりしたつくりと検証では評されました。しかし、テーブルの安定性はいまひとつ。脚部が八の字型でぐらつきにくいものの、ロック機能がないため横から衝撃が加わると倒れてしまいます。砂の上で使うと沈む恐れがあるワイヤータイプで、ビーチでの使用にも不向きです。執筆時の価格は税込1,500円前後(ECサイト参照)。比較した商品内には5,000円を超えるものもあったなか、本品はリーズナブルです。持ち運びから設営までが楽に行えるうえ、サイズも1人用に丁度よく、整備されたキャンプサイトで使用する人なら候補になるでしょう。とはいえ山や海など足場の悪いところでも使いやすいものがよい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
3 High&Low Table

ogawa 3 High&Low Table

キャンパルジャパン

キャンプ・アウトドア用テーブル

4.62
|

26,888円

ogawa 3 High&Low Table ロングⅡは、ハイスタイルでもロースタイルでも楽しめる1台をお探しの人におすすめです。「用途に合わせて高さを変えられてよい」との口コミどおり、高さを3段階で変更できるのが本商品の魅力。比較した商品には高さ調節できないものも多くあったのに対し、シーンに合わせてスタイルを変えたい人・どちらのスタイルにするか決めかねている人にもうってつけです。実際に使ってみると、ハの字型の脚がしっかりと広がっており、非常に安定感に優れていました。比較した直立型の脚のものより横からの衝撃に強く、人がぶつかっても転倒しづらいアイテムといえます。天板は少し滑りやすいものの、動き回る子どもがいる環境や風が強いキャンプ場でも重宝するでしょう。折りたたみ式なので設営や撤収も簡単です。比較した多くの商品が複数パーツをつなげるタイプだったなか、こちらは広げるだけでスムーズにセッティングできました。片づけ時もロール天板を一定の方向に拭くだけなので、メッシュタイプの天板のように食べかすやゴミが穴に引っかかることがありません。収納時の幅は100cmと若干大きいものの、重さは5.8kgと軽量。「軽くて持ち運びが楽」との口コミどおり、持ち運びの負担は少なめでした。付属の収納袋に入れると肩掛けもできるので、ほかのギアと一度に効率よく持ち運べますよ。調理器具やランタンなどを収納できるネットやラックはついていないものの、なくてもさほど困らないでしょう。耐久性の高さも特筆すべきところ。木目調プリントのアルミ製なので、木製の商品と比べて火に強く、焚き火のすぐそばでも使用可能です。雨に濡れてもカビや錆びの心配が少なく、長く使い続けられますよ。価格は約2.5万円(※執筆時点・公式サイト参照)と高級ですが、1台で幅広い用途に活躍するアイテムなのでぜひチェックしてくださいね。
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