結論からいうとカルディオリジナル たんぽぽコーヒーは、コーヒーの味わいに近いノンカフェイン飲料がほしい人におすすめです。実際にモニター6人で試飲したところ、コーヒーのような渋み・苦みを感じられ、高評価を獲得しました。比較内では、土臭さや薬草っぽさが気になる商品もあったなか、こちらはクセがなく、あと味もすっきりしています。モニターからも「香ばしく濃厚な味わい」と好評でした。水分補給としてゴクゴク飲むより、コーヒーのように飲むのがよいでしょう。成分を見てみると、味はコーヒーに似ていますが、カフェインやタンニンなどは入っていません。比較内では妊娠中などには控えたほうがよい食材が入っていたものがありましたが、本商品の原材料はたんぽぽの根のみ。妊娠中や授乳中でも心置きなく飲めるのはうれしいポイントです。1袋にカップ1杯分のティーバッグが15個入って、価格は執筆時点で税込498円(公式サイト参照)でした。比較したなかでは、量が少なく価格も安めなので、はじめての人でも挑戦しやすいでしょう。
「つぶまる麦茶」は、老舗ならではのこだわりが生かされた上品な風味が特徴の麦茶でした。中でも、クセのないスッキリしたのど越しが特に高評価!口コミでは、味が薄いという声も聞かれたこの商品。確かにさっぱりしてはいますが、爽やかな香ばしさや口あたりのなめらかさなどのバランスが良く取れていて、万人受けする麦茶です。しっかり味はするのに後味にはクセがなく、検証に参加したメンバーからも「安心する味」「たくさん飲める」と好評でした。やかんに入れて煮出してから冷ますというひと手間が必要になりますが、丁寧に淹れた分だけ上品な美味しい麦茶が楽しめます。赤ちゃんや子どもの水分補給にはもちろん、お客様に出しても恥ずかしくない味わいです。
ライフドリンクカンパニー 尾鷲名水 熊野古道水は、クセがないミネラルウォーターがほしい人におすすめ。これといった特徴はないものの、ニュートラルな味わいで飲みやすい印象でした。わずかに甘さや苦味を感じますが、主張が強すぎないため比較的バランスが取れています。飲み口はとてもシャープで、飲み終わるとさっぱりとした感覚がありました。水分補給にはもちろんのこと、食事に合わせて楽しむのもよいでしょう。500mlあたりの価格は約29円で、今回検証したなかではトップクラスの安さ。コスト面を重視して選びたいという人にもぴったりです。ぜひこの機会に、購入してみてくださいね。
セブンプレミアム からだにうるおうアルカリ天然水は、国産では珍しい非加熱の水を試したい人におすすめです。水質を変容させる加熱殺菌済みの軟水が多いなか、本商品は非加熱フィルター殺菌を採用。採れたての風味を味わえるのは魅力です。専門家が試飲すると、「天然アルカリ水特有の、とろみと甘みがあるまろやかな味」と好評。浄水加工では感じられないおいしさに、専門家全員が満足と回答しました。一方、5名の一般モニターからは「後味がザラっと残り、金属臭を感じる」など、ニオイや後味を指摘する声が。軟水ながらクセが強いためか、おいしさに満足と答えたのは5人中2人でした。味わいの評価は、専門家とモニターで分かれています。コンビニで買える手軽さも利点といえ、できるだけ自然な味のものを選びたい人にはうってつけ。ただし、万人受けする味とはいいきれません。クセのないすっきりした軟水を飲みたい人は、別の商品もチェックしてみてください。
結論からいうと、良品計画 水出し 国産とうもろこし茶は、無添加のさっぱりとした味わいが好きな人におすすめ。モニター6人で試飲したところ、比較した商品には渋みが強くて低評価となったものもありましたが、こちらは苦み・渋みがほとんど感じられず、喉ごしのよさが好評でした。しかし、おいしさについては大半のモニターが「水のよう」と薄さを指摘。風味が薄く、甘み・香ばしさもわずかに感じる程度なため、評価は伸びませんでした。とうもろこしの味わいよりも飲みやすさを重視したい人に向いているでしょう。一方、成分評価は優秀です。原材料は国産のとうもろこしのみで、甘味料や添加物は一切使っていません。甘味料が苦手な人や、添加物に気をつけている人にはうれしいポイントです。執筆時点での価格は税込390円(公式サイト参照)。1L分の価格は約20円です。コーン茶の価格は1Lあたり約100円が相場なので、北海道産のとうもろこしが原料ということを考えると、かなりお手頃といえます。たくさん作って水代わりにゴクゴク飲むのにぴったりです。