ファミリーマート 新潟県津南の天然水は、赤ちゃんのミルク作りや料理におすすめです。100mLあたりのミネラル量はカルシウム0.5mg・マグネシウム0.1mg。硬度は比較した商品の約8割が20mgを越えるなか17mg/Lと低めです。味わいは雑味や塩味がほぼなく、後味にほんのりと甘みを感じます。比較した商品にはニオイや独特の風味で好みがわかれるものもあるなか、専門家からは「人を選ばない飲みやすさ」と好評でした。一方、5名の一般モニターにとっては、おいしいという決め手に欠けた印象。クセのある味につながるミネラル感はあまりないものの、甘みも少なめでした。主張が少ないぶんインパクトには欠けますが、煮物作りやだしをとる際も重宝するでしょう。ただし、より甘みや軟水らしいやさしい味わいを堪能したいなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
水想いは、じっくりと甘味を楽しめるのが魅力。塩味などはあまり感じませんが、しばらく舌の上で味わっていたくなるようなやさしさがありました。飲み込んだあとはほのかな苦味が残り、味全体が引き締まるのが実感できます。専門家の鶴田さんからは、「適度なミネラル感が味わえる」というコメントが寄せられました。また500mlあたりの値段は55円と比較的安いため、まとめ買いやリピートして購入したい人に向いているでしょう。ぜひこの機会に購入してみてくださいね。
結論からいうと、がんこ茶家のとうもろこしのつぶとひげ茶は、添加物や甘味料を避けたい人におすすめです。とうもろこしの実・ひげのみと、シンプルな原材料で作られています。成分面では比較した商品中トップクラスだったものの、おいしさの評価はいまひとつでした。香ばしさや甘さが控えめで、濃厚さに欠ける味わいです。とうもろこしの風味がしっかり感じられる商品と比べると、物足りなさを感じる可能性があります。しかし、渋みや苦味はなくすっきり飲めるのは好印象。水代わりにゴクゴク飲みたい人にはよいでしょう。公式サイトによると価格は、8g×20袋入りで税込432円(執筆時点)です。煮出しにも水出しにも対応しているので、季節や気分に合わせて飲んでみてくださいね。
エビアンは、硬水初心者のはじめの1本におすすめです。実際に試飲したアクアソムリエからは、「バランスのいい中硬水」と好評。「飲みにくさがある」という口コミに反し、突出する味がなく硬水独自のクセがありません。挫折することなく継続しやすいですよ。それでいて、比較した一部の中硬水のように硬水らしさがないわけではなく、ミネラル感を舌でしっかり感じられます。水が好きな多くのモニターからも好評です。「おいしく飲める」「飲みやすい」との声が多く、万人受けしやすい味といえるでしょう。「苦い」という口コミ同様に感じるモニターもいましたが、比較した硬度1,468mg/Lの超硬水のコントレックスのように、舌に突き刺さるような苦みではありません。後味もスッキリしていてゴクゴク飲めますよ。ただし、硬度は304g/Lと低めです。1Lあたりカルシウムが80mg・マグネシウムが26mg含まれており、本商品で1日分のミネラルを補うためには、500mLを約7本も飲む必要があります。効率的とはいえず、硬度の高さより飲みやすさを重視する人におすすめです。販売価格は執筆時点で500mL1本あたり100円前後と、お手頃価格。スーパーやコンビニなど身近な場所で購入できるのも魅力です。サイズ展開も220mL〜1.5Lと豊富で、自分のスタイルに合わせて選べますよ。とはいえ、比較したなかにはヴィッテルのように、硬度が高くても飲みやすい商品がありました。より効率的にミネラルを摂取したい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
富士山のバナジウム天然水は、軟水らしい飲みやすさとバランスのとれた味わいで、誰でも飲みやすいミネラルウォーターです。他のミネラルウォーターと比較すると価格が高く、特別におすすめするポイントがないという結果に落ち着きました。無難に美味しい味のミネラルウォーターですが、もっと低価格で美味しい商品があるので、あえてを富士山のバナジウム天然水を選ぶ必要はないでしょう。飲みやすい軟水のミネラルウォーターが好きな方にはおすすめです。
ライフドリンクカンパニー 尾鷲名水 熊野古道水は、クセがないミネラルウォーターがほしい人におすすめ。これといった特徴はないものの、ニュートラルな味わいで飲みやすい印象でした。わずかに甘さや苦味を感じますが、主張が強すぎないため比較的バランスが取れています。飲み口はとてもシャープで、飲み終わるとさっぱりとした感覚がありました。水分補給にはもちろんのこと、食事に合わせて楽しむのもよいでしょう。500mlあたりの価格は約29円で、今回検証したなかではトップクラスの安さ。コスト面を重視して選びたいという人にもぴったりです。ぜひこの機会に、購入してみてくださいね。
検証の結果、天然水 ピュアの森はミネラルウォーターらしい水の風味がほとんどなく、飲み心地もいまいち。美味しさの評価が低くコスパもよくありませんでした。水の美味しさを味わいたい人には物足りなく感じますが、クセのない味はシンプルで飲みやすく、それほど好き嫌いがないので万人受けする水と言えます。冷やして飲むと、常温のときに感じた喉へのつっかかり感もなくなり、スルスルと飲めますよ。水分補給用としてだけでなく、料理や薬を服用する時の水としてもおすすめです。
子ども向けに開発されたとあって、優しい口当たりが高評価!これは、苦味が出ないように丁寧に大麦を焼く低温焙煎を採用しているから。苦味を気にせずごくごく飲めるのが◎でした。熱風焙煎方式で、スッキリと全体的に柔らかい口当たりに仕上げています。実際に、検証メンバーからは「さっぱりして、まろやかな香ばしさがいい」「優しい口当たり!」と、飲みやすさを称賛する声が多かったです。また、商品名は伏せてあったものの「子どもにも優しい感じ」と、ポイントをついた声もありました。中には、苦みが少なくて物足りなさを感じるというコメントもありましたが、お子さんのいる家庭には常備してしてみてはいかがでしょうか。
Mama Bear 赤ちゃんの麦茶 ノンカフェイン 500ml
苦味が少なく飲みやすい点は高評価でしたが、同時に味が薄くて麦茶の風味が楽しめないという短所もありました。味が濃くて香ばしい麦茶が好きな方には物足りなさがあるものの、クセがなくて飲みやすいので、赤ちゃんや子どもの水分補給用には最適!大人が嗜好品として飲む麦茶としてはおすすめはできませんが、子どもと一緒に飲める麦茶として購入すれば楽しみ方も変わってくるでしょう。
結論からいうと、良品計画 水出し 国産とうもろこし茶は、無添加のさっぱりとした味わいが好きな人におすすめ。モニター6人で試飲したところ、比較した商品には渋みが強くて低評価となったものもありましたが、こちらは苦み・渋みがほとんど感じられず、喉ごしのよさが好評でした。しかし、おいしさについては大半のモニターが「水のよう」と薄さを指摘。風味が薄く、甘み・香ばしさもわずかに感じる程度なため、評価は伸びませんでした。とうもろこしの味わいよりも飲みやすさを重視したい人に向いているでしょう。一方、成分評価は優秀です。原材料は国産のとうもろこしのみで、甘味料や添加物は一切使っていません。甘味料が苦手な人や、添加物に気をつけている人にはうれしいポイントです。執筆時点での価格は税込390円(公式サイト参照)。1L分の価格は約20円です。コーン茶の価格は1Lあたり約100円が相場なので、北海道産のとうもろこしが原料ということを考えると、かなりお手頃といえます。たくさん作って水代わりにゴクゴク飲むのにぴったりです。