テクシーリュクス テクシーリュクス ビジネスシューズ
アシックス テクシーリュクス ビジネスシューズは、消耗品と割り切ってガシガシ歩きたい人におすすめです。靴のつくりをチェックすると、左右でのブレや縫製の粗さは気にならない程度でした。比較したほかの商品にはソールの厚さのバランスが悪いものがあったなか、服飾ジャーナリストは「値段に対してクオリティが高い」とコメントしています。耐久性も十分です。比較したなかには長くは履けないと評された商品があったのに対し、スムーズな歩行をサポートするシャンクや芯材に、強度の高い素材が採用されていました。服飾ジャーナリストからも、「コストの許す範囲で質のよいものを使っている」と高評価を得ています。防水性も申し分なし。靴を履いたまま5分間水に足を入れても、靴下はまったく濡れませんでした。ただし通気性はよいとはいえず、ムレにくさはあまり期待できません。汗対策をするなら、ムレ防止効果のあるインソールを検討してみてください。履き心地の評価もいま一歩です。スニーカー感覚で履けると謳われているものの、実際に試したモニターから高評価は得られませんでした。クッション性やフィット感は感じられましたが、口コミと同様「くるぶしが靴の内側に当たり痛い」とのネガティブな声があったのが気になります。足の甲が痛いと指摘したモニターはいませんでしたが、比較した商品には革靴であることを忘れるほど快適に履けるものもありました。履き心地よりもコスパ重視の人には候補となりますが、歩きやすく疲れにくい靴がほしいなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
ケンフォード 本革ビジネスシューズは、履き心地・丈夫さ・デザインを兼ね備えたものがほしい人におすすめ。靴を裁断し断面を確認すると、服飾ジャーナリストからは「裏地・芯材・インソールすべてが丈夫に仕上がっている」と高評価なコメントが聞かれました。比較したほかの商品にはつくりが雑なものがあったなか、耐久性はトップレベルです。素材は光沢がありソフトな牛革。つくりに左右差がなく縫製も丁寧で、質の高さが感じられました。モニターからは「しっかりしたつくりだが、適度に柔らかく歩きやすい」との声が並び、3人全員が履き心地に満足。謳い文句どおり、「見栄えで選ぶならコレ」とデザインに好感を持った人もいます。一方、防水性・ムレにくさはいまひとつ。靴を履いたまま5分間水に浸したところ、靴下のつま先部分がかなり濡れてしまいました。比較したなかには靴下がまったく濡れない商品があったことを思うと、雨の日の外回りにはあまり向いていないでしょう。霧吹きで靴の内部を濡らしてから20分間放置しても、湿度は少し下がったのみ。滑りにくさに特化したビブラム社製のラバーソールを採用しているのは利点ですが、通気性にも懸念が残ります。「歩きやすく、1日履いていても疲れない」との口コミどおり、足への負担を感じにくい点は魅力。とはいえ、外を歩く機会が多い人や汗のニオイが気になる人は、濡れにくくムレにくいほかの商品もチェックしてみてください。
JOURNAL WORKS ストレートチップシューズ
AOKIの3E 防水・防滑 ストレートチップシューズ JOURNAL WORKSは、雨天時用の靴としておすすめです。実際に靴を水位4cmのトレイに浸したところ、比較したほかの商品には靴下がびっしょり濡れたものもあったのに対し、内部はほぼ濡れませんでした。アッパーの裏側には防水レザーも使われており、雨の日でも快適に履けるでしょう。履き心地は革靴らしく、ソールが硬め。「歩き心地がやや硬い」といった口コミの指摘どおり、クッション性はあまり感じられません。しかし着用したモニターからは「かかとが高く、つま先にかけて傾斜があって歩きやすい」との声も。革がなじんでくれば、歩きづらさは解消されるでしょう。耐久性も申し分ありません。実際に靴を裁断して断面を専門家にチェックいただくと、芯材は硬くしっかりしていました。アッパーの革には厚みがあり、全体的に堅牢なつくりです。型崩れしにくいため、歩く機会が多い営業職の人にも適しています。デザインは左右で差がなく、やや幅が広めに作られています。専門家からは「細部の縫製まできれい」とつくりのよさを支持する声も。横一文字に切り替えが入ったストレートチップデザインなので、フォーマル・ビジネスどちらでも履きやすいですよ。しかし、ムレやすいのは惜しいところ。防水性は高いものの、通気性をアップさせる工夫はされていません。足裏に汗をかきやすい人には不向きといえます。上位商品には履き心地がよさと、防水性・ムレにくさを兼ね備えたものもあったので、気になる人はほかの商品もチェックしてみてください。
セダークレスト ビジネスシューズ ウォッシャブルは、雨の日でも履ける防水性の高さが魅力です。検証では、水の中に5分間足を入れても、靴下まで濡れることはありませんでした。ムレにくさも高評価で、悪天候でも不快になりにくい印象です。また、丸洗いができるので、雨の日やサブのために1足持っていると便利に履き回せそうです。執筆時点の価格は5,379円 (税込)と、今回検証した中でもリーズナブル。かかとの芯の薄さや貼り付けているだけの裏地は耐久性が気になりますが、中敷きが厚くてクッション性は高いです。お手頃価格 のビジネスシューズをお求めの方にはオススメですよ。
リーガル ストレートチップは、丈夫で履き心地がよく、マルチに使えるビジネスシューズがほしい人におすすめです。とくに耐久性は比較したなかでも非常に優秀。牛皮には十分な厚みがあり、先芯に補強がついた硬さのある仕上がりでした。「インソールがすぐに剝がれてきた」との口コミに反し、裏側の縫製も丁寧です。芯材が柔らかすぎる商品もあるなか、これならタフに活躍するでしょう。左右でつくりに差もなく、見た目にも上質。服飾ジャーナリストからも「縫製がきれい」と好印象でした。丸みのあるつま先にはシンプルな切り替えが施され、甲の羽根はスッキリとした印象の内羽根式。着用したモニターからは「高級感があって履くのが楽しい」との声も上がり、オフィスはもちろん、冠婚葬祭などのフォーマルなシーンでも重宝しますよ。疲労感を軽減できるほどの軽い仕上がりも魅力です。口コミには「履いていて違和感があり、なじみにくい」とありましたが、実際にはほどよい反発もあり、長時間履いても快適。比較したなかには、地面の硬さを感じるほどソールが薄いものもありましたが、こちらは外回りが多い人にももってこいといえます。防水性の高さも見逃せません。水位4センチの水の中に5分間靴を浸しても、内部はまったく濡れませんでした。足裏がびしょぬれになった商品もあったことを考えると、雨天でも使いやすい革靴といえます。通気性も十分でムレにくく、1日中履きっぱなしの人や、梅雨・夏の時期も履きやすいでしょう。高級感のある見た目で、つくりもしっかりしており、長く愛用できる一側になるでしょう。エレガントで使いやすいビジネスシューズをお探しなら、ぜひ候補に入れてみてください。