デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュは、汗臭・加齢臭をダブルで抑えたい人におすすめです。殺菌成分やニオイを吸着する薬用炭を使用しており、検証ではどちらのニオイもしっかり抑えました。洗浄力はマイルドで、皮脂を落としすぎることはありません。肌のベタつきがそれほど気にならない人に向いていますよ。メントールによるスーッとするような清涼感も特徴の1つ。敏感肌の人には向きませんが、爽やかな使用感が魅力的です。香りは強すぎず、泡立ち・泡切れともに良好でした。商品自体の香りがほとんど残らないため、香水・ボディローションなどで、お気に入りの香りを楽しみたい人にもぴったりです。ぜひ検討してみてください。
ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュは、泡立ての手間を省きたい人におすすめです。ワンプッシュで泡が出てくるので、手軽に使用できます。「泡がゆるゆる」との口コミもありましたが、実際に使用したモニターからは「濃密できめ細かな泡」「弾力がある」と好評。比較したなかでも泡がへたりやすい傾向があった泡タイプながら、泡持ちは良好でした。高い洗浄力も見込めます。比較した商品には皮脂に見立てたラードを40mg以下しか落とせないものもあったのに対し、こちらは206.6mgも落とす結果に。皮脂量が多い男性でもさっぱり洗い上がるレベルの洗浄力を発揮しました。脂性肌の女性はもちろん、男性のいる家庭にもおすすめです。洗い上がりのしっとり感にも満足できるでしょう。「お風呂あがりもしっとり感がある」との口コミどおり、多くのモニターが洗い上がりのしっとり感に「満足」と回答。つっぱり感を指摘したモニターはいませんでした。比較した一部商品はタオルドライ後のカサつきが気になりましたが、こちらは「乾燥感が気にならない」と好印象です。乾燥で肌のつっぱり感が気になりやすい人にも使いやすいといえます。香りはクセの少ないフローラル系で、「毎日でも使いやすい」との声も。「香りが強い」との口コミに反し、やさしく控えめに香ります。また、理系美容家の箱崎さんに成分表をチェックしてもらったところ、主な洗浄成分には敏感肌でも使いやすいアミノ酸系が使用されていました。小さい子どもと一緒に使いたい人にもおすすめですよ。手軽に使用できる泡タイプで、しっかり洗浄しやすい点が魅力です。肌質問わず使いやすいため、ボディソープ選びに迷ったら、ぜひ購入を検討してください。<おすすめの人>洗浄力の高さを重視したい人泡立て不要で使える商品がよい人洗い上がりのしっとり感を求める人<おすすめできない人>なし
今回検証した村上商会の湯の素は、イオウの香りが好きな方や冷え性・肌の乾燥が気になる方におすすめです。温浴効果・保湿力ともに抜群。一年を通して使えますが、特に冷えや乾燥が気になる冬場は、湯冷めしにくく肌がうるおうのを実感できます。赤ちゃんも入浴できるので、家族全員で楽しめますよ。立ち上るイオウの香りと乳白色の湯で、自宅にいながら温泉気分を味わえるのも魅力。すべての検証で高い評価を獲得した文句なしの一品です。
ヒロセ エプソムソルト シークリスタルスは、入浴後の肌のつっぱり感が気になる人におすすめです。商品を溶かしたお湯に足を浸した5人のモニターの肌水分量は、平均で20.7%増加。比較した全商品の平均11.7%(※執筆時点)も、高評価の基準とした20%も上回りました。「しっとり感がある」との口コミどおり、保湿力に期待できるでしょう。すぐにお湯に溶けるのも魅力。比較した商品には5分経過しても粒が残ったものがあったなか、約72秒で完全に溶けました。今回の比較ではエプソムソルトはお湯に溶けやすい傾向があり、本商品も同様の結果に。待たずにすぐ入浴できるため、時短したい人にもぴったりです。一方で、さっぱり感・香りは通常のお湯と変わりなし。「入浴後とてもすっきりした」との口コミに反し、実際に使用したモニターからは、「あまり違いを感じない」との声が聞かれました。塩の香りもしないため、バスソルトを入れてすっきりしたい人や、気分を変えたい人には不向きです。入浴・歯磨き・角質のお手入れ・ガーデニングと活用シーンが多いのは魅力的ですが、比較したなかには「入浴後すっきりした」と感じたモニターが複数いた商品も。ラベンダーや柑橘・ローズなどの香りがついたものもあったので、ほかの商品もあわせてチェックしてみてくださいね。
ポーラ パンセ ド ブーケ ボディシャンプー ルージュは、香りを楽しみながら皮脂汚れをさっぱり洗いたい人におすすめです。人工皮脂を塗ったスライドガラスを振り洗いすると、平均0.93gも落とすことができました。比較したなかには0.5g以下しか落とせないものもあったなか、本品は皮脂によるベタつきが気になる人も気持ちよく洗えるでしょう。洗い上がりのしっとり感も良好です。使用したモニターからは「肌にふっくら感が出た」「つっぱり感はなく、しっとり感があった」という声が聞かれ、「しっとり感がある使い心地」という口コミとも一致。比較したなかで保湿成分入りの商品はうるおい感を得やすい傾向があり、保湿成分配合の本品にも当てはまりました。とはいえ、入浴後の肌は乾燥しやすいため、保湿ケアを忘れずに行ってくださいね。スイートフローラルの香りを確かめたモニターの感想は、「ほどよいお花の香り」「シトラス系の上品な香り」「柑橘っぽい香り」などさまざまでした。「香りが強い」という口コミ同様の声も聞かれ、万人受けする香りとはいい難い結果です。華やかなフローラル系にやや酸っぱさを感じるような珍しい香りのため、普段のボディソープとはひと味違う香りを楽しみたい人にはうってつけですよ。一方、泡の濃密さはいまひとつ。泡立てネットで作った泡に10円玉を乗せると平均3.33秒で沈み、高評価の基準とした10秒には届きませんでした。また、比較したなかに敏感肌でも使いやすいアミノ酸系・ベタイン系の洗浄成分を使用した商品もあったのに対し、こちらは石けん系・サルフェート系成分を配合。成分表を見た理系美容家は「敏感肌の刺激となり得る」と見解しました。執筆時点の価格は、500mL入りで税込1,980円(※公式サイト参照)。デザイン性が高いうえ、バスエッセンスなどとのセット商品も用意されており、プレゼントにもおすすめです。とはいえ、比較した商品にはデリケートな肌にも使いやすいものや、リッチな洗い心地が叶う商品もありました。気になる人は、ほかの商品も含めて検討してみてくださいね。
きき湯 マグネシウム炭酸湯は、入浴剤をお探しのすべての人におすすめです。商品を溶かしたお湯で足湯すると、湯上り10分後も肌の表面温度は平均-0.21℃をキープ。比較した商品には-2℃以下を記録したものもあったなか、謳い文句どおりの温浴効果を発揮しました。足湯したモニターからも「ポカポカ感がずっと続く」との声が聞かれています。保湿力も上々です。足湯後のモニター5人の肌水分量は平均25%上昇。高評価の基準とした+20%を上回りました。比較した商品はどれもさら湯より肌水分量がアップする傾向があり、こちらも同様です。ただし、10分後には「乾燥感があった」と答えた人もいたので、乾燥肌の人は早めの保湿してくださいね。商品を溶かしたお湯はサラッとしており、湯色も淡く青緑に色づく程度。モニターからは、「バスタブが変色しなそう」「とろみがないのが商品のイメージと合っている」などプラスの声があがりました。「肌にしみないやさしい使い心地」という評判どおり、足を入れたときに刺激を感じた人はいません。メーカーはカボスの香りと謳っていますが、青々とした爽やかさがあるのが特徴。モニターからは、「木や植物のような香り」「自然な香り」と好意的な意見が並びました。比較したなかで柑橘系の香り万人受けする傾向があり、こちらも苦手と答えた人はいません。口コミに反して香りは控えめで、落ち着いたバスタイムを過ごせます。販売価格は、360gのボトル入りで税込1,000円以下(※執筆時点・ECサイト参照)。続けやすい価格帯ながら、「体がポカポカ温まる」という口コミどおり温浴効果が期待できます。手軽に試せる個包装タイプもあるので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
UL・OS 薬用スキンウォッシュは、汗のニオイを抑えたい人におすすめです。人工皮膚につけた模擬汗液を本品で洗い落したところ、汗臭はほとんど残りませんでした。有効成分としては、殺菌成分シメン-5-オールと、肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸2Kを配合。ニオイの元へ働きかけるとともに、ニキビや肌荒れを防ぎます。肌へのやさしさも優秀です。洗浄力も十分。必要な皮脂をほどよく残しつつ、ベタつきを取り除きます。ただし、実際に使用したモニターの多くが「つっぱり感がある」と回答。入浴後は、保湿ケアを行ってください。キメ細かい泡が立ち、洗い流しもスムーズです。香りはほとんど残らないので、好みがはっきり分かれることはないでしょう。汗をたくさんかく季節に、一度試してみてはいかがでしょうか?
ビオレu ザ ボディ 泡タイプ ピュアリーサボンの香り
ビオレu ザ ボディ 泡タイプ ピュアリーサボンの香りは、肌がデリケートなときでも使え、かつ汚れをしっかり落としたい人におすすめです。成分を分析した理系美容家の箱崎かおりさんは、デリケートな肌でも使いやすいと評価。「アミノ酸系に両性イオン系の洗浄成分を組み合わせている」とコメントしました。比較した石けん系の成分に比べて洗浄力がマイルドで、敏感肌でも使いやすいといえます。汚れ落ちは非常に優秀。本品を溶かしたぬるま湯で人工皮脂を塗ったスライドガラスを洗うと、高評価基準の0.9gを優に超える約1.24gの人工皮脂を落としました。比較した商品内での最大値1.26g(※執筆時点)とほぼ同等の結果。デリケートな肌でも使いやすい洗浄成分を使用しているにも関わらず高い洗浄力を発揮し、肌質を問わず使いやすいでしょう。しっとり感も良好です。実際に使ったモニターからは、「つっぱり感はなく、しっとり感がキープできた」との声が寄せられました。グリセリン・PG・ポリクオタニウム-52など保湿成分も充実。比較した保湿成分を配合していない商品にはつっぱりやすいものが多かったなか、乾燥肌の人も満足できそうです。石けんをベースにフローラルを組み合わせた香りも好評。「花っぽい香りながら、甘すぎない」「花と石けんのような香りで好み」など、満足する声が集まりました。比較したところ、本品のようなフローラル系の香りは男女問わず好印象な傾向が。万人受けしやすい香りなので、家族で使いたい人にも適していますよ。一方、泡の濃密さは低評価に。泡に10円玉を乗せると、約2.3秒で沈みました。高評価基準の10秒には及ばず、全体平均の6.86秒(※執筆時点)にも届きません。「こっくりした泡で摩擦が少ない」との口コミには大きく頷けない結果でした。洗い心地を重視する人は、弾力のある泡が作れた液体タイプの上位商品も検討しましょう。
Natures Delight エプソム & ヒマラヤン バスソルトは、大容量で継続使用しやすいコストの低さが魅力です。2.5kg入りの大容量で、湯量や好みによって使用量を調節できます。しかし、実際に使うと5分経っても粒は溶け切らず。比較した商品には1分程度で溶けたものもあったのに対し、「すべてきれいに溶けない」という口コミどおりの結果です。さら湯との違いを感じにくいのも惜しい点。実際に入浴したモニターは、「温まる感じはなかった」などとコメント。比較したなかには、さら湯よりもさっぱり感が得られた商品もありましたが、特別感には欠けるといえます。香りはほぼ無臭のため、人を選ばず家族みんなで使いやすいでしょう。保湿力もあまり期待できず。入浴前後の肌水分量を比較すると、モニター5人の平均は-2%でした。高評価の基準とした+20%を超えたのは1人のみで、ほかの4人は比較した全商品の平均+12%(※執筆時点)を下回っています。「乾燥感が気になる」と口コミにあったように、入浴後は保湿を忘れないでくださいね。執筆時点の販売価格は、2.5kg入りで1,000円台。比較した商品には500g以下でも2,000~4,000円と高いものがあるなか、たっぷり使えるのは魅力的です。しかし、溶け切らなかった粒が体に食い込む可能性があるのは懸念点。バスソルトならではのすっきり感も得にくかったため、ほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
カウブランド 無添加 ボディソープは、高い保湿力が魅力です。うるおい成分のDPGを高配合しているのが特徴。実際に洗浄する前後のモニター3人の肌水分量を測定したところ、平均-1.67%でした。比較したなかには、洗ったあと数値が10%以上減少した商品もあったのに対し、モニターの1人は15%も上昇しています。洗浄成分は、洗浄力がマイルドなアミノ酸系がメインです。「肌にやさしい」という評判どおり、デリケートな肌でも使いやすいのがメリット。成分をチェックした専門家も、「敏感肌への刺激は少ない」とコメントしました。メーカーの公表どおり小さな子どもでも使いやすく、家族でのシェア用としても向いています。「なでるようにやさしく洗える」と謳うだけあり、泡立ちは適度です。プッシュするだけで泡を取り出せるうえ泡切れもよく、口コミどおりサッと洗えます。実際に使ったモニターからは、「ほどよい泡立ちで使いやすい」「しっかりすすげた」などの声が。使用中はほぼ無臭のため、比較したクセのある香りの商品より好みを選びません。洗浄後の肌は、「しっとりなめらか」「しっとり感がある」といった声が寄せられました。一部から「保湿感が物足りない」との意見があったものの、強い乾燥を指摘した人はいません。「肌がつっぱる」という口コミに反し、普通肌の人なら日常使いしやすいでしょう。惜しかったのは、洗浄力です。穏やかな洗浄成分を含んでいることもあり、汚れを塗布したスライドガラスに使っても、汚れを2割ほどしか落とせませんでした。比較した商品の平均値3割(※執筆時点)を下回っています。乾燥肌の人には向いているものの、ベタつきが気になる人には不向き。すっきり感にこだわる人はほかの商品をチェックしてください。