コクヨ ドットライナープチプラスは、仕事や学校などの外出時におすすめの商品です。一般的なテープのりと比べて軽い力で操作でき、快適に使うことができます。キャップつきで持ち運びやすく、本体のサイズ感もコンパクト。キャップの開閉が簡単なので、修正しようと思ったときにサッと使うことができるのもメリットです。カチカチというギア音もないので、静かな場所でも安心して使えますよ。しかしその一方で、粘着力には不安が残りました。テープ幅の狭さがネックとなり、強く貼りつけることができません。使い始めから終わりまで均一に貼ることができるのは魅力ですが、粘着力重視の方には不向きな印象です。
トンボ鉛筆のテープのりは、粘着力こそ問題ありませんが、使いにくさが残念です。のりのキレが悪く、糸引きが目立ちます。引き始めから1.5cmほど空いてテープが貼りつくので、狙った部分に貼れないのもストレスになりそうです。また、ギア音が際立って大きいのも気になりました。一方で、粘着力が高いのは魅力的。剥がしてみると、封筒が破れるほどしっかりとくっついていました。しかし、使いやすくて粘着力にも優れた商品は他にもありますので、あわせてチェックしてみてください。
強力速乾を謳っているだけあって、接着力はかなり強力で信頼性のあるスティックのりです。硬めのテクスチャなので、つけすぎたりすることなく均一に塗ることができました。仕上がりにもやや波打ちが見られましたが、全体的にはきれいな仕上がりです。のりは大きめなので、小さいものには向きませんが工作などで大きなものを扱うときに活躍してくれます。詰め替え用もあり、お財布にも環境にも優しいのが魅力ですよね。気になる人は、ぜひ使ってみてください。
コクヨのドットライナー ノックはペン型で持ちやすく、保管時に粘着部分が出ない仕様が魅力の商品。ペンケースに入れて持ち運びたい方におすすめです。余計な力を入れる必要がないうえ、ドットタイプののりはズレたりはみ出したりせずに貼ることができますよ。一方、のりを塗った直後の粘着力には少し不安が残ります。テープ幅が狭いこともあり、上位商品と比べ心細い粘着力でした。粘着力の強さを重視する方は、他のテープのりを検討してみてください。
トンボ鉛筆のピットパワーC スタンダードは、持ち歩きやすさと粘着力を重視する方におすすめ。ペンケースに入れやすいコンパクトサイズなのに、力を入れないと剥がれないほど粘着力の強い商品です。フタを毎回開けるのは面倒ですが、本体につけられるので紛失は防げます。しかし、貼りやすさに関してはデメリットが多いのが残念。力を入れないとテープが貼れず、ヨレたり糸を引いたりしてしまいました。使いやすい商品がよいなら、軽い引き心地できれいに貼れる他の商品もチェックしてみてください。
プラス スムーズプリット レギュラー NS-721は、とにかくきれいに仕上げたい人におすすめ。比較したほかの商品には、のりの水分が紙に浸透し凸凹が気になるものがあったなか、波打ちがなく非常にきれいに貼れました。シワになりにくいうえのりづけした場所も目立ちにくいので、見た目に気をつかうビジネスシーンにもぴったりです。四角形や円形の紙に使ったところ、取り回しやすいコンパクトなサイズで塗りやすさも高評価を獲得。「スーッと伸びて塗りやすい」との口コミどおり、スムーズに塗れました。スティックタイプのため液体タイプとは異なり、残りが少なくなってもサッとのりを出せる点もうれしいポイントです。比較したなかには力を入れると欠けてしまう商品があったのに対し、途中で欠けることなく塗れたのも利点。「ダマが出やすい」という口コミに反し、まんべんなくきれいに塗れます。ただし、はみ出さずに隅まで塗るのは難しかったので、下敷きなどを活用するとよいでしょう。粘着力は、いま一歩な結果です。封筒ののりづけ部分にマーカーで線を引き、封を閉じたあとに剥がすと、弱い力で開封できてしまうほど。比較した商品には、封筒が剥がれてマーカー線が8割以上消えるほど強力なものがあったのに対し、マーカー線はほとんどそのまま残りました。また、各商品を使って閉じた封筒を15日間開封する動作を繰り返し、長期的な接着力も確かめると、繰り返すうちに封筒の一部が開いてしまう結果に。「接着力が弱く何回も貼り直しが必要」との口コミ同様、高い粘着力は期待できません。しっかり貼りつけたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
プラス ノリノポッド しっかり貼れるは、軽い力でのりを貼れる商品です。細長い豆の形が手にフィットして、塗り口に力を入れやすいのがポイント。のりの切れもよく均一に貼れるので、ストレスなく使えます。粘着力も強いので、時間が経っても剥がれてくる心配はありません。欠点はほぼないといっても過言ではありませんが、ノリノポッドより粘着力の強い商品があったため、満点評価とはなりませんでした。封筒が破れるほどの粘着力を求める方は、他の商品もぜひチェックしてみてください。
グルー テープのり しっかり貼るタイプは、引き心地の軽さを重視する方におすすめです。持ち方を2種類から選べて、好みに合わせて使えるのが便利な商品。どちらの持ち方をしても引きやすく、均一にサッとのりが貼れるのが高評価でした。しかし、粘着力に関しては惜しいところです。持続力はあるものの、開封した封筒がビリビリになるほどの強力粘着ではありません。もっと強力な粘着力ののりが必要なら、他の商品もチェックしてみてください。
トンボ鉛筆 ピットスライドの購入はおすすめできません。持ちやすい小さな本体と、手早く使えるスライド式の塗り口は便利です。しかし、使用中の塗りムラや糸引き、キレの悪さが目立ちます。また使い終わりが汚く、のりをうまくカットできません。1度使えば糸を引いた状態からスタートするので、のりがつきにくく不便です。また、粘着力の持続力にも難ありです。のりづけ当日の粘着力は強力ですが、15日後は剥がれそうになりました。あえて選ぶ必要性を感じないので、貼りやすくて粘着力も持続する、ほかの商品の購入を検討してみてください。
コクヨのドットライナー ホールドは、紙を挟み込んでスーッときれいにのりを引ける商品です。台がなくてもスムーズにのり付けできるのが魅力。粘着力は平均的ですが、持続性はあるので普通に使う分には問題ありません。ただし、薄い紙を挟んでのり付けすると、紙が破れる可能性があります。また、重要な書類を入れる封筒ののり付けにもやや不安が残る粘着力です。強粘着テープの購入を考えている方は、他の商品もチェックしてみてください。