
ASUS
ZenBeam L2
プロジェクターと疑う程の画質の良さ

今回ご縁があり、マイベストさんからASUS ZenBeam L2を提供を頂きました。
-はじめに
「家でも外でも大画面で映画が観たい!」そんな願いをハイレベルで叶えてくれるのが、ASUSのポータブルプロジェクター「ZenBeam L2」
約10万円と少し高級ラインですが、ガジェットとしての完成度がとにかく高いです。
使用してみて良いところ・気になるところを本音でまとめました!!
-大満足なポイント
① とにかくデザインがお洒落
ファブリック調のグリルにレザー調の持ち手が付いていて、まるで高級Bluetoothスピーカー。部屋に置きっぱなしでも生活感が出ません。そして、かなりしっかりした専用のキャリングバッグが最初から付いてくるのが最高。
② 薄暗い部屋でもクッキリ映る明るさ
小型プロジェクターとしてはかなり明るい「960 LEDルーメン(約400 ANSIルーメン)」。真っ暗にしなくても、遮光カーテンを閉めるか、昼間の薄暗い部屋なら十分キレイに見られます。1mの距離で40インチ、3mで120インチ出せる短焦点なのも日本の住宅事情にぴったり。
③ 賢すぎる「障害物自動回避」とオートフォーカス
本体をポンと置くだけで一瞬でピントと台形を合わせてくれます。さらに優秀なのが、壁にあるコンセントや観葉植物を検知して、勝手に避けて画面を調整してくれる機能。位置調整のストレスが皆無です。
④ 映画1本を余裕で完走するロングバッテリー
通常〜低輝度モードで実測3時間〜3.5時間ほどバッテリーが持ちます(他社は2時間以下のものも多い)。これならキャンプやベランダでも、途中で電源が切れる心配をせずに長編映画を楽しめます。
⑤ Android TV内蔵でNetflixもサクサク
本体上部を開けると専用のTVボックスがすっぽり格納されていて、リモコン一つでYouTube、Netflix、Prime Video、Disney+などが超スムーズに動きます。
-気になるポイント
①音質はクリアだけど、爆音は出ない
Harman Kardon製スピーカー搭載で音の広がりや低音は心地いいですが、最大音量は少し小さめに感じました。「映画館のような大爆音」で楽しみたいなら、Bluetoothなどで外部スピーカーに繋ぐのがおすすめです。
②速度が求められるゲーム(FPSや格闘系)には向かない
遅延(インプットラグ)が約78.8msとやや高め。ゲームモードは色味が変わるだけで遅延は変わらないため、カジュアルゲームならOKですが、一瞬の反応が大事なアクション・FPSゲームには不向きです。
お値段は張りますが、ポータブル機としては「明るさ・バッテリー・使いやすさ」のバランスが頭一つ抜けている、買って後悔しない一台です!


