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【寒波襲来!!!】最強の冬対策はモンベル?ノースフェイス?スノーブーツは“摩擦係数0.4μ”のグリップ力こそ正義です【40商品比較】

【寒波襲来!!!】最強の冬対策はモンベル?ノースフェイス?スノーブーツは“摩擦係数0.4μ”のグリップ力こそ正義です【40商品比較】

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「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、 "1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』 。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にべストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。


今回は「#あったかグッズ」をテーマに、 スノーブーツ20商品の比較検証で上位になった商品をピックアップ。雪が降った日の通勤・通学に、都会での寒さ対策に、「雪も寒さも気にせずに歩きたい!」すべての人に注目してほしいアイテムです。


本コンテンツの情報は公開時点(2026年2月3日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
2026.02.03
マイベマガジン編集部
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世の中には「まだ知らない良いもの」がたくさん。マイベマガジン編集部は、商品比較サービス「マイベスト」の情報をベースに、知ると暮らしがより便利になるアイテムや情報をお届けしていきます。

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スノーブーツ40商品を集めて徹底検証しました!

スノーブーツ40商品を集めて徹底検証しました!

スノーブーツの機能は、「寒い日でも足が冷えにくく、滑りにくい」こと。冬場のタウンユースとして日常的に使用するほか、雨の日の外出、寒い場所への旅行やアウトドア、雪が降った日に雪道や凍結した路面を歩く目的で購入を検討している人も多いはず。


そこでスノーブーツの検証ではモンベルやノースフェイスなど人気の40商品を集めて、「滑りにくさ」「暖かさ」はもちろん、「防水性」と「歩きやすさ」を加えた4項目を比較しました。


その結果わかったのは、「滑りにくさ」と「暖かさ」、どちらを重視するかによって選ぶべき一足が違うということ。


ここからは、その理由も含めて、「40商品使ってみてどこが違ったのか」検証結果をダイジェストでお届けしていきます。

【ポイント①】滑りにくさ重視なら「摩擦係数」に注目。雪の日でも転びたくないなら「0.4μ」以上のものが安心

【ポイント①】滑りにくさ重視なら「摩擦係数」に注目。雪の日でも転びたくないなら「0.4μ」以上のものが安心

スノーブーツの「滑りにくさ」を表しているのが、「摩擦係数」です。

「摩擦係数」はすべてマイベストによる実測値です

一般的なスニーカーで凍結した路面を歩く場合の摩擦係数は0.2μ程度ですが、スノーブーツの多くは、グリップ力の強いラバーやガラス繊維などアウトソールに滑りにくい工夫が施され、摩擦係数が大きくなっています。


凍結した路面で摩擦係数が0.4μ以上あれば、雪道や溶けた雪の上でも滑りにくいと感じるほどのグリップ力があるといえるでしょう。


ところが、検証を行った結果、同じく「スノーブーツ」と銘打たれていても、実は摩擦係数に大きな差があることが判明。今回検証した商品のなかには、摩擦係数がスニーカー並みか、それ以下のものもみられました。雪道や凍結路面を歩くことが多い人は、摩擦係数0.4μ以上のものを選ぶのがおすすめです。


滑りにくい靴であれば、雪道での通勤・通学に限らず、アウトドアなどの場面にも幅広く活躍します。小さなお子さん連れや高齢者の人も、ぜひ選択肢に加えてみては。

【ポイント②】「暖かさ」と「防水性」が優秀なら、寒い日はもちろん雨の日やアウトドアにも活躍

【ポイント②】「暖かさ」と「防水性」が優秀なら、寒い日はもちろん雨の日やアウトドアにも活躍

「滑りにくさ」と共に外せないのが、「暖かさ」ですよね。


検証では、人の足に見立てた37℃のお湯を袋に入れてスノーブーツに入れ、冷蔵庫で5分間おきに温度を測定。その結果、約半分の商品が検証開始から40分経過の時点で30℃以下に温度が下がってしまいました。


そんななか、60分間もの長時間にわたり30℃をキープできた商品も。「足を冷やさないことが最優先!」という場合は、特に「暖かさ」のスコアが高いものを選べば快適に過ごせるはずです。


寒さ対策の点からは、「防水性」も重要ですが、水が入ったバケツに足を入れる検証を行った結果、ほとんどの商品が浸水せず、十分な防水性を発揮しました。この点では今回取り上げた


雪が多く降る地域で履く場合は、より防水対策がしっかりしたものを選べばカンペキです。靴底から履き口までの丈が10cm以上あり、靴紐下の布などの隙間から浸水しにくく、止水ファスナーが用いられているものを選びましょう。


それでは、以上の2つのポイントごとにおすすめの商品を発表します。

まずは、温かさ&防水性No.1のこちら!

【温かさ・防水性No.1】Hunter Boots「Hunter スノー ブーツ UFS7100NYL-WWG」(販売価格:34,100円)

【温かさ・防水性No.1】Hunter Boots「Hunter スノー ブーツ UFS7100NYL-WWG」(販売価格:34,100円)

  1. おすすめスコア:★4.70(2位/40商品中)
  2. 滑りにくさ:★4.57(4位/40商品中)
  3. 温かさ:★5.00(1位/40商品中)
  4. 防水性:★5.00(1位/40商品中)
  5. 歩きやすさ:★3.97(8位/40商品中)

足元の寒さ対策として「とにかく温かさを優先したい!」という人におすすめなのが、Hunterのスノーブーツです。


足首が隠れるくらいのショート丈ですが、温かさの評価は★5.00と優秀!実際に37℃のお湯が入った袋をスノーブーツに入れて冷蔵庫に放置しても、検証トップクラスの保温力を発揮しました。これなら、通勤通学中の足の冷たさに悩んでいる人でも快適に履けそうですね。


水が入った水槽にブーツを浸しても中まで染みてくることはなかったので、びちゃびちゃな雪道を歩く場合でも大丈夫。足回りにファスナーや紐がないので、隙間から水が入ることもありませんよ。


滑りにくさも★4.57と高評価でした。雪や氷の上でのグリップ力に配慮した独自の「Hunter Grip」アウトソールを採用していることもあり、アイススケートリンクの上での摩擦係数は0.467μと高い数値。検証ではスニーカーレベルの滑りやすいスノーブーツもありましたが、Hunterなら雪道もそこまで気にせず歩けそうです。


ただ歩きやすさは意見が分かれる結果に…。実際に履いたモニター間でも「足首まで支えられるので安定感がある」「足裏が少し硬い」と、感想はさまざまでした。


長く歩くと疲れそうな印象ですが、普段使いにピッタリの機能的なスノーブーツですよ。寒い地域に住んでいる人は、ぜひ検討しましょう!

【滑りにくさ・防水性No.1】ムーンスター「810s SNOWF ET013」(販売価格:11,000円)

  1. おすすめスコア:★4.81(1位/40商品中)
  2. 滑りにくさ:★4.97(1位/40商品中)
  3. 温かさ:★4.50(19位/40商品中)
  4. 防水性:★5.00(1位/40商品中)
  5. 歩きやすさ:★4.79(3位/40商品中)

雪国に住んでいて路面の滑りやすさがとくに気になるという人は、ムーンスターの「810s SNOWF ET013」もチェックしましょう!


滑りにくさの評価は★4.97と、比較したなかでもNo.1。防滑性のあるガラス繊維配合ラバーを使用しているのが特徴で、摩擦係数の実測値は0.591μと、Hunterを上回るグリップ力でした!雪道や凍結した道でもしっかり歩けるので、転倒が心配な年配の人も使いやすそうです。


脱ぎ着しやすいアッパー構造で、家を出るときにもたつかずに済むのもメリット。中が柔らかく、歩きやすさの評価も★4.79と高水準でした。フィット感はマジックテープで調整できるので、長く歩く人にもおすすめですよ。


Hunterほどではありませんが十分温かく、ブーツに入れたお湯の温度もしっかりキープできました。防水性も★5.00と高い評価だったので、雨や雪の日もブーツの中が濡れるのを防げますよ。


価格は1万円ほどとそこまで高くなく、とくに気になる点のない魅力的な商品といえます。雪道を歩く機会が多い人は要注目です!

全40商品を使い比べた検証コンテンツも要チェック!

全40商品を使い比べた検証コンテンツも要チェック!

「好きなブランドの商品を探したい!」「歩きやすい商品ってどれ?」と思ったら、 検証コンテンツも要チェックです。全40商品を使い比べたランキングも掲載しています。 

(執筆/マイベマガジン編集部・増山かおり)

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