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Joyeux Ponopono
ネイリスト/ブロガー
もはやアート!ネイルブロガーが厳選♥3Dネイルの材料8選【金魚もつくれる!】

もはやアート!ネイルブロガーが厳選♥3Dネイルの材料8選【金魚もつくれる!】

3Dネイルはありとあらゆる形を作ることができる、ネイルの中でもインパクトの強いアートです。

ネイリスト検定1級の試験課題としても出題されるので、1級のネイリストの方であれば誰でも一度は向き合うネイルですが、実際お客さまに対して頻繁に行っているサロンは少ないのが現状です。

そこで、今回は3Dネイル大好きな私が、金魚ネイルを作っていく工程をお見せしながら、必要な道具を紹介させていただきます。ぜひ画像をスワイプしながら、参考にしていただければ幸いです。
  • モアクチュール ザ パウダー ナチュラル
    2,475円

    ネイルコンペティションで世界チャンピオンやグランドチャンピオンを多数生み出した良質なアクリルパウダーです。

    ナチュラルという色味は乳白で半透明な色を指すものが多いですが、この商品は半透明具合が絶妙!通常ナチュラルカラーのパウダーは、スカルプで“長さ出し”のために用いますが、その半透明な質感を利用して、私は3Dアートに使っています。

    300gの大容量も販売されているので、その場合は画像のようなコンテナに移し替えて使うと便利ですよ。

    金魚の3Dネイルでは、画像の1枚目のようにこのアクリルパウダーを利用して、金魚の頭・尾びれ・エラを作っていきます。パウダーとリキッドとの化学重合によって硬化していくので、その過程で実際の形状に整えます。
  • ポリッシュ
    モアクチュール ザ リキッド
    4,059円

    アクリルリキッドは独特の揮発臭がありますが、粗悪なものだとその匂いもきつくなりがちです。中には、同じ商品でも生産ロットによって成分に差が出てしまい、硬化速度に速い・遅いのムラが極端に出てしまうものも。

    その点でこの「モアクチュール」は、日本や海外の大会でチャンピオンを取り続けたネイリスト・黒崎えり子先生のプロデュースブランドとあって、その品質もお墨付きです。

    慣れてくるとネイルが硬化するタイミングを手が覚えてきますが、硬化速度は室内の温度や湿度でも変わってしまうなど不安定なもの。高品質なものの方が硬化具合を把握しやすいので、完璧な形を作りやすいです。

    3Dネイルを作る際には、まずダッペンディッシュにアクリルリキッドを注ぎます。そしてそれを筆に含ませ、パウダーをとって形を作ります。6分程度で徐々に固まるので、その硬化具合を利用しながらさまざまな形が作れます。
  • 栗住野工房
    スカルプチュア デザイン・オーバル #102
    5,500円

    クリスノの筆は、職人によって一本一本手作りされています。コシの強いコリンスキーの毛が使われていて、先端も鋭いので細かい作業に適しています。

    なお、3Dを作る工程を画像に収めましたので、ぜひスクロールしてご覧ください。

    リキッドを含ませた筆でパウダーを取るとできるボールを、“ミクスチャ”と呼びますが、このミクスチャを金魚の頭には多めに使うので、数回に分けて作業していきます。その点で、この筆は毛揃いが良いため、筆の隙間に入り込まずスムーズに形を作れます。

    金魚の頭ができたら尾びれを作りますが、尾びれには筆の腹を利用します。その際、尾びれの先端に向かうほど、厚みを薄くしていくことで自然な金魚の動きを表現できます。
  • プリアンファ
    PREGEL オーロラフレーク シトリン
    812円

    オーロラフレークはホログラムのような素材ですが、角度によって見える色が変わる偏光具合が顕著で、オパールのような輝きを放ちます。

    このフレークはとても薄くて柔らかいのでジェルやアクリルへの埋め込みも楽に行えます。どれぐらい薄いかというと、エアコンの風や鼻息で飛んでしまうほど!使用の際にはその辺を注意しなければなりません。うっかり笑うと鼻息で全部吹っ飛んじゃいますよ。

    中でもシトリンというカラーは、白い下地と合わせて使ってもおもしろい色合いで輝くので、人気を集めています。天然石風のネイルはもちろん、和柄の下地として使うと一気にゴージャス感が増すので、おすすめです。

    金魚の3Dアートでは、胴体にクリアジェルを塗った後このオーロラフレークを塗布して鱗を表現します。下地に重ねることで、金魚の腹に奥行きを作れます。なお、輝きが強すぎる場合はクリアジェルにホワイトのカラージェルを少量混ぜ、上から塗布すると落ち着きます。
  • ネイルラボ
    ageha gel コスメカラー 308
    3,850円

    “人魚の鱗ネイル”で一世を風靡したageha先生プロデュースの「ageha gel」。老舗ジェルメーカー・プレストが作っているので品質も折り紙付き。私が見てきたジェルカラーの中でもダントツで発色が良いです。

    特に、この12番はワンカラーのネイルやアートなど、いろいろな場面で使えるのでとっても便利。中華っぽい朱色でもあるので“チャイナネイル”を描く際、お客さまから「わあ、この色かわいい!」と言ってもらえることも多いです。

    3Dアートの金魚では、画像のように赤をひと塗りしただけで一気に金魚っぽさを演出できます。少量でも強く発色するので筆先にカラーをつけて、金魚の朱色に見せたい部分を描いていきます。

    ※「カラージェル 12」のカラーは生産終了しているため、同ブランドの「コスメカラー 308」を代用色としておすすめしています
  • ネイルラボ
    ageha ジェル コスメカラー 221 ホットオレンジ 211
    935円

    一般的にジェルカラーのイエローは硬化不良を起こしやすいため、ホワイトの顔料が混ざったような色合いのものが多く展開されています。

    しかしこの「11 ホットオレンジ」は、白さを感じさせない鮮やかな黄色寄りのオレンジです。ワンカラーで塗布する場合、薄めに2度塗りするときれいに塗れます。

    3Dアートの金魚では、この「11 ホットオレンジ」と「12 ブラッディオレンジ」を混ぜて、うすーく尾びれに筋を描いていくとリアル感が増していきます。見えるか・見えないかくらいの薄さで筋を描くことがポイントです。

    ※「カラージェル 11」のカラーは生産終了しているため、同ブランドの「コスメカラー 221」を代用色としておすすめしています
  • プリアンファ
    きまぐれピグメント リキッドメタルシルバー
    1,353円

    きまぐれピグメントのリキッドメタルシリーズは、セルフネイラーの間でも大人気。特にシルバーは、アジアネイルフェスティバルなどのイベント会場でも完売になる程です。

    メタル系ジェルは通常のラメと異なり、細かい文様が描ける点で近年とても話題になっています。まるで金属のような独特の輝きも魅力。ただ、厚みを持たせてぷっくり塗布すると硬化不良を起こすので、量の調整は注意しなければいけません。

    なお、私はこのシルバーで3D金魚の目玉や鱗を描いています。鱗は、リキッドメタルを無水エタノールやネイルプレップで、“シャビシャビ”とした状態になるまで溶かして極細の筆にとり、線を描いていきます。プレップで溶かすと、とても薄く細く塗布できるようになるのでおすすめです。

    目玉はシルバーの色味を硬化させた後、ブラックのジェルで中心に瞳を描き込めば完成です。
  • ネイルラボ
    ageha gel コスメカラー 506 オレンジシロップ
    842円

    シロップのようなクリアカラーはあらゆるメーカーから展開されていますが、涼し気であか抜けた手元を表現できるので、夏は大人気ですよね。

    ブルー系が特に人気だと思いますが、オレンジという色味はなかなか珍しいので、発売後早々に購入しました。「ageha gel」の“シロップ”シリーズは、クリアながらとても発色が良く、ワンカラーや透け感を活かしたアートに使えます。

    3Dの金魚アートには、鱗を描いた上から塗布することで、魚のみずみずしさや鱗に奥行きを表現できます。透け感があるカラーは下に描いた柄を活かすことができるので、非常に便利です。仕上げにトップジェルを塗れば、3Dアートの金魚も完成です!

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