かわかみ整形外科クリニックの院長。膝関節のスポーツ疾患をはじめ、肩凝りや腰痛などの日常的な痛みまで幅広い治療を行っている。2004年に神戸大学医学部卒業後、米国ピッツバーグ大学に留学。膝関節外科・再生医療・スポーツ医学を学ぶ。神戸大学病院・新須磨病院勤務を経て、患者さんにやさしく分かりやすい医療を提供することを目的に、2020年にかわかみ整形外科クリニック(神戸市)を開業した。日本整形外科学会・日本リウマチ学会・日本リハビリテーション医学会などに所属し、幅広い医療の分野で活躍中。
スポーツ科学の専門家。順天堂大学体育学部および大学院体育学研究科修士課程を修了し、修士(体育学)の学位を取得。研究分野は子どもの運動能力向上を目指した指導法の開発から、バレーボールの技術・戦術分析やコーチングまで多岐にわたる。日本体育学会や日本スポーツコーチング学会など多くの学術団体に所属し、研究と教育の両面で活動を展開。著書に「幼児の運動あそび 親子で楽しむ魔法のレッスン帖」「子どもの身体能力が育つ魔法のレッスン帖」(ともにメディア・パル)などがある。
倉敷芸術科学大学生命科学部生命科学科にて脱毛や美容医学などの研究を行う准教授。臨床工学技士として集中治療業務などに従事する傍ら、 現在は、倉敷芸術科学大学生命科学科の准教授・森ノ宮医療大学の客員教授・プロノビセアクリニックの美容皮膚科の副院長・研樹会神戸ゆうクリニックの美容皮膚科学術顧問などを務めている。また、自身の経験を活かし、業務用美容機器メーカーであるDr.Viseaの学術顧問として脱毛器の作用に関する評価も行っている。 <主な学術論文> ・蛍光染色法を用いた RO 水製造工程中に存在する細菌の迅速評価 ・透析液中の細菌に対する各種メンブレンフィルター法の測定精度の検討 ・新たに開発された limulus amebocyte lysate (LAL) 反応を用いた生物発光式エンドトキシン活性値測定装置 (ルミニッツ®-ET) の多施設評価
肛門領域の専門医・指導医。大阪医科大学を卒業後、同大学講師を経て、1980年から黒川梅田診療所にて、長年痔疾患の治療に取り組んでいる。1998年からは黒川梅田診療所院長に就任し、現在も医師として患者に向き合う。2016年に日本臨床肛門病学会を設立し、2023年まで常任理事。現在、同学会名誉会員。日本大腸肛門病学会の名誉会員としても活動している。
屋久島のシュノーケリング、スクーターシュノーケリング・シャロースキンダイビングのガイドサービス「屋久島マリンサービスYMS」代表 ダイビングインストラクターとして伊豆・八丈島等での活動や専門学校講師などを務めたのち、マリンレジャー黎明期の屋久島に移住。水辺安全をライフワークとし、啓発活動・救急法指導・水泳指導なども行っている。「#楽しく安全に水遊び」をモットーとしており、子どもや初心者さんにも優しい、安全かつハードルの低いアクティビティを探求中。 屋久島公認ガイド 全日本潜水連盟エリアエグザミナー 水難学会ういてまて主任指導員 応急手当普及員
兵庫医科大学医学部を卒業後、日々進歩する美容医療の世界で産婦人科医やドラァグクイーンとしての経験を生かしながら、美容皮膚科として活躍。現在は、表参道スキンクリニック 美容皮膚科・外科に所属しながら、女性の悩みを解決するお手伝いを行っている。また、肌や美容の話をメンズの立場から面白く楽しく発信するためにYouTubeも配信中。
現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中のオーディオ・ビジュアル評論家。株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 その後「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企画コンサルティングや、商業施設から個人のホームシアターまで、AVの視点から空間の提案やアドバイスなども手がける。 2009年からは、日本オーディオ協会「デジタルホームシアター普及委員会」映像環境WG主査、そして同委員会の諮問委員も務めた(~2020年)。 2010年より、ビジュアルグランプリ審査員(主催: 音元出版) 【主な資格】 米ISF認定映像エンジニア。米THX認定ホームシアターデザイナー。一般財団法人家電製品協会認定家電製品総合アドバイザー。
200種類以上の工具、機械を自由に使用可能な会員制の工作スペースである浅草橋工房にて、電子工作を中心に各種セミナー講師を担当。 電子工作・木工・金工・レザークラフトなど、モノづくりに関連する様々なワークショップ、セミナーを多数開催している。
中学を卒業後、単身でカナダの高校に通い、英語が話せない状態から3年間を過ごす。高校卒業後は上智大学の外国語学部イスパニア語学科にてスペイン語を学び、その後中国語を日本外国語専門学校で学ぶ。0からの言語との向き合い方や文化面など多方面から語学サポートを提供。レッスンの他にも翻訳・通訳者・ナレーターなど、マルチに活躍。
ヤマザキ動物看護大学動物看護学部動物臨床栄養教育学研究室講師。犬猫の栄養学を専門とし、猫のペットフードや水分摂取、排尿行動に関する研究教育活動を行っている。愛玩動物看護師とペット栄養管理士の資格を保有し、日本動物看護学会と日本ペット栄養学会に所属。日本動物看護学会学術大会において、動物看護教育や動物栄養学に関する研究発表を行い3度受賞。監修書に「猫にいいこと大全」(主婦の友社)がある。
ヤマザキ動物看護大学動物看護学部動物看護学科講師。専門は動物福祉学と応用動物行動学で、犬猫を中心に動物福祉(アニマルウェルフェア)に着目し、研究している。愛玩動物看護師の資格を保有し、一般社団法人日本動物看護職協会理事を務める(2021~2023年)。著書(共著)に「愛玩動物看護師の教科書第1巻」「動物看護の教科書改訂版第3巻」「動物看護の教科書第1巻」などがある。
中国語講師として10年以上の経験と実績を持つ。欧米アジア語学センターでは、主に商社・メーカーへのビジネスレッスンを提供。自身も日中ビジネスアドバイザーとして起業し事業を展開しており、その経験を基にしたレッスンが、ビジネス渡航者から絶大な人気を獲得している。
南米パラグアイ共和国出身の日系3世。母国語であるスペイン語を活かして、映像・メディア関係での業務をしながらも、通訳・翻訳・語学指導を20年以上継続。幼児から小中高生、社会人に至るまで多年齢の語学指導にあたる。特に中南米に駐在の家族向けから短期間で生活者・子育て目線でのスペイン語を習得できると好評。メキシコへの国際定期便にて、プレミアクラスのお客様・現地スタッフに対して、機内通訳の専門職として従事した経験もあり。東京オリンピック・パラリンピックでは、メキシコチームの事前合宿における通訳を務め、選手・スタッフが競技に打ち込めるようにサポートを行った。生活者・当事者目線での訳を大切にし、スペイン語を楽しく身につけてもらうことをモットーにしている。
タレント「ヤマグチクエスト」として活動していたゲーム芸人。2021年にマイベスト入社後、ゲーミングデバイスの専門ガイドを担当し、250を超えるゲーミングデバイスを実際に比較検証。幼少期からゲームをプレイしている生粋のゲーマーで、現在までに500タイトル以上のゲームをプレイしている。 明治大学経営学部を卒業後、プロダクション人力舎でゲーム芸人ヤマグチクエストとして活動し、準レギュラーとして出演したテレビ東京のゲーム番組「勇者ああああ」では豊富なゲーム知識を生かしたゲームソフトのプレゼンで話題を集めた。 YouTube動画企画「ゲームさんぽ」やKONAMI主催イベント「パワプロチャンピオンシップス2017」など、様々なメディアにも出演経験あり。 マイべストではデバイスの知識とこれまでのゲームプレイの経験をもとに、ゲーマーに寄り添った記事制作を心掛けている。
生活雑貨・キッチン用品・ヘルスケア用品・家電・金融商品・嗜好品など、制作に携わったコンテンツは5,000本以上。現在は、「一人ひとりが選んでよかったと感じる選択肢を提供したい」という思いを胸に、メンバー指導・コンテンツ制作を行なっている。
DIYアドバイザー・DIY工作アドバイザー・日曜大工士。乙種第4類危険物取扱者免状を取得しているほか、フォークリフト運転技能講習を修了。2023年まで、ホームセンターの資材館の販売員として電動工具・建築資材・農機具などの接客に従事。現在はマイベストにて、インパクトドライバーや丸ノコなどの電動工具を中心に徹底的に検証。メーカーや価格を問わず、ユーザーが「買ってよかった」と感じられるようなコンテンツ制作に日々努めている。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
釣り歴は15年以上。投げ釣りやフカセなどの堤防からできる釣りをはじめ、ルアーフィッシングや船でのエサ釣りなどの幅広い釣りを経験してきた。釣りジャンルのYouTube出演や雑誌取材を多数経験後、自身も釣りに関するコンテンツのライターとして活動中。メインのカワハギ釣りでは、トーナメント大会に出場し決勝ステージ進出の経験もある。現在はmybestにて釣りジャンルのコンテンツ制作に注力し、ユーザーファーストを重視して正確で分かりやすい企画制作に日々努めている。
防犯・防災の総合危機管理専門家として活動しており、護身術や防災グッズなど防災・防犯対策や危機管理業務について、企業・自治体・大学向けに実技指導・講演会・セミナー・監修を行うほか、TVや雑誌などメディアにも出演。43歳で硬式空手のチャンピオンとなっており、引退後に危機管理のアドバイス活動を開始。防犯・防災対策を実技と知識両方で広めるべく、活動している。