
国立大学法人東京農工大学教授。1986年東京大学工学部反応化学科卒。1995年博士(工学)(東京大学)、1986年より東京農工大学工学部で文部技官。助手、助教授を経て2005年より現職。2017年より日本化学会化学だいすきクラブ小委員会委員長、2008年から2023年繊維学会理事(内2020年から2023年まで同会会長)。 専門は高分子を中心とした有機材料化学(有機半導体、ブロック共重合体、バイオベース材料)。趣味はスポーツ観戦と雑文を書くこと。

吉瀬園芸にて花、苗木の生産・販売やYouTube動画を配信。農家の子として生まれ、小学生の頃からコンバインや田植え機を乗りこなす。高校卒業後、就職はしたものの長くは続かず、30代の頃に副業で果樹苗の通販を開始。親が花や苗木の生産をしながら、緑化樹の卸し会社にも勤めてた関係で、その伝手を使って仕入れ等も行う。販売する商品に対する質問にちゃんと答えられるように、自分でも色んな果樹を育ててみる。過去にはYahoo知恵袋で自分が答えられる質問を見つけて答えるのが日課の時期を数年間過ごし、その後にYouTubeへの動画投稿へと切り替え、今では登録者数は4万人を超える。通販とYouTubeが軌道に乗り出したので2年前に会社を退職。親が営む農業を継ぐ予定で、通販とYouTube投稿も継続。

東京・中目黒のトータルビューティーサロン「SPADIC」所属の美容師。サロンワークからブライダルヘアまで幅広くこなし、なかでも“品のある抜け感”と“ニュアンスのあるヘアデザイン”を得意とするスタイリスト。20〜30代の働く女性から圧倒的な支持を集め、ライフスタイルやファッションに寄り添った提案力でリピーターも多数。

植物療法家・アロマセラピスト。大学卒業後リフレクソロジー、アロマテラピースクールを経て、都内サロン、外資系ホテルスパにて各界のVIPや芸能人を含む数千人の施術を行い経験を積む。現在は自身のサロンや出張施術、スクール講師として技術指導、ハーブ·アロマ講座を開催。オリジナルハーブティーブランドも立ち上げ飲食店や他業種とのコラボレーションも積極的に行なっている。

音楽ライター(フリーランス)。パリに数年在住し、本場パリのシャンソン・レジェンドを生で聴いた経験あり。その知見を活かし、シャンソンの魅力を多くの人々に伝えたい一心で、毎日ブログを執筆中。フランスの歌手・作詞家・シンガーソングライターだけでなく、日本のシャンソン・レジェンドについてもコラムを書いている。また、記事だけに飽き足らず、講演会・トークライヴや講座などでも活動中。

東京情報デザイン専門職大学教授。慶応義塾大学工学部卒業、同大学院工学研究科修士課程修了。筑波大学システム情報工学研究科を修了し、博士(工学)を取得。(株)日立製作所にてシステムソフトウエアに関する研究開発・製品開発に従事してきた。コンピュートロン株式会社R&D部門を経て、現在は、ITエンジニアを目指す学生を指導するとともに、スマート工場を実現するAIやIoT関連の応用研究に携わっている。

マロニエファッションデザイン専門学校卒業後、アパレル企業でデザイナー・パタンナー・販売員を10年間経験。パーソナルスタイリスト業界老舗・ファッションレスキューでの活動を経て独立。現在はneaten合同会社代表として、スタイリストや企業制服デザインアパレル商品のプロデュースなど幅広く活躍。著書に『服はいっぱいあるのにあか抜けきれないと思ったら』(かんき出版)。

医療ライター・編集者。編プロ「kakotto.」代表。2児の母。臨床工学技士として大学病院等での勤務経験を活かし、2016年にライターに転身。NHK『おはよう日本』、学研・雑誌『Clinical Engineering』などで取材を受けた経験あり。現在は、医療・福祉・ヘルスケア中心のライター・編集者として活動している。得意分野は女性医療、不妊治療、早発閉経分野。「易しく、優しい文章を」をモットーに、難しい医療のことを分かりやすい解説を心がける。薬機チェックにも対応。

ハンドベルスタジオ・ワイズベル主宰。簡単楽譜『ひらがな演奏®』考案、(株)サーベル社より教本出版。近年、ハンドベル(ミュージックベル)は安価な商品が増加しており、楽器選びに迷う人が多い。これを踏まえ、「おもちゃ」なのか「知育玩具」なのか、「誰」が「どこ」で演奏するのかといった目的による選び方を提案。個人に合わせた情報提供やアドバイス行う。

MDM合同会社 代表社員・映像ディレクター。神戸学院大学卒業。2012年から映像製作会社に従事し、映像カメラマンの業務に携わる。 2020年 MDM合同会社を設立。ライブ配信・ビデオ撮影・動画編集の仕事を請け負いつつ、その傍らでパソコンや音響機器、映像機器に関する記事執筆やメーカーから依頼を受けて実機検証を行っている。

サバイバルゲームオーガナイザー・レビュアー。ミリタリー/サバイバルゲーム専門の月刊誌ライターとして十年以上活動し、その経験を活かして各種サバゲーイベントの企画・運営やサバイバルゲームフィールドの運営、コンサルタント業務も行う。現在はWEBメディア「ハイパー道楽」でレビュアーとして活動中。

プルール株式会社 社外アドバイザー・ワインバイヤー。2019年よりプルール株式会社の社外アドバイザーとして参画。以降、同社のワイン発注、在庫・品質管理、顧客サービス、業務システムの設計・監修など、運営の効率化とサービス品質の向上に貢献する。

不動産・住宅業界を中心に映像制作を手がける映像クリエイター・カメラマン。SNS用のルームツアー動画や広告動画、Webコンテンツ向けの撮影・編集を専門とし、企画段階から携わる案件も増えている。実際の物件や空間の魅力を映像で伝えることに強みがあり、撮影機材や構成の工夫を通じて、視聴者に伝わりやすい映像表現を追求している。

歌舞伎町のホストクラブ『SMAPPA! HANS AXEL VON FERSEN』にてホスト兼ソムリエとして勤務。(社)日本ソムリエ協会認定のソムリエ資格を保有しており、ワインの仕入れ並びにサービスを担当している。また、SMAPPA! GROUP主催のワイン講座ではテイスティングの講師を務める。学習院大学経済学部経営学科卒業。

Soul to Soulネイルスクール校長・JNA常任本部認定講師マスターエデュケーター。2011年ネイルエキスポ全日本選手権総合優勝を始め、様々なコンテストで入賞。技術力の高さだけでなく丁寧な指導が評価され、全国のセミナー講師やネイルイベント等においてのデモンストレーターして招かれるなどネイリスト育成にも尽力している。ネイリスト歴25年・講師歴20年・サロン経営歴12年、直近では2024年JNA認定講師試験試験官・JNECネイリスト技能検定試験試験官・JNAジェルネイル試験試験官・コンテスト審査員なども担当。

アナウンサー・女優として活動する傍ら、難関といわれる下着とボディのプロ資格「インティメイトアドバイザー」をインナー業界に従事していない立場で初めて取得。ユーザー目線、メーカーフリーの健全な下着選びでボディチャームを引き出すスタイリングは「触れられるとポジティブになり、自分に自信が持てる」と評判。美に敏感な著名人はじめ、多くの女性が湯浅メソッドを実践し、『あさイチ』(NHK)など、テレビやラジオの多くの番組や女性誌で下着情報の監修や解説を行う。 番組の取材がきっかけで下着の奥深さに開眼し、専門性を高める。正しい下着情報を多くの女性と共有したいと願い活動を開始。「一生、旬」「綺麗を更新」を合言葉にハッピーエイジング となる下着美容情報を発信。著書は「Beauty Body Protocol 大人のための下着の教科書」(刊:ブックマン社)。

クロサワ楽器ドクターサウンドのクラシックギター専門フロア責任者。1974年生まれで1993年関西学院大学に入学しクラシックギタークラブに入部しギターをはじめる。それ以来30年以上に渡ってギターを弾き続ける。クラシックギターを猪居信之氏、村松有二氏、常永章氏に師事。第22回、第23回日本ギターコンクール大学生の部銅賞。大学卒業後も折に触れて自らのギターコンサートを数回開催。ギター好きが高じて40歳を過ぎてからクロサワ楽器に転職。

フリーの薬剤師ライター。薬科大学卒業後、大手ドラッグストアの市販薬専門薬剤師として約4年間従事。数多くの健康相談を対応するなかで、正しい健康知識を知らない人が多くいることを痛感。現在はその経験から「正しい情報をわかりやすく伝えること」「自分を大切にする人を増やすこと」を目標として一般の方向けの医療・健康・美容に関するWeb記事を執筆している。薬剤師のほかに、認定フェムテックエキスパート、化粧品成分検定1級などの資格も保有。

弁護士法人ガイア総合法律事務所の代表弁護士。2014年に弁護士登録して以降、債務整理や離婚問題、労働問題、不動産トラブル、交通事故等を幅広く手掛けており、とくに債務整理については相談件数も多い。多数の中小企業の顧問業務も経験してきており、契約書のリーガルチェックや企業間の契約交渉等にも従事。クライアントのベストパートナーとなることを心がけており、クライアントに寄り添い、分かりやすい言葉で説明することをモットーとしている。

神奈川県相模原市を中心に活動しているワールウインド陸上クラブ代表。これまで子どもから大人まで,初級者から日本代表選手まで数多くの選手のランニングトレーニングを担当。現在も現役で競技選手(三段跳)を続けながら小学生を中心に安全で楽しい陸上スクールの運営や,実業団クラスの選手指導を行っている。