スリープクリニック調布、銀座、青山、三鷹、札幌を開院し、現在は調布院長。スタンフォード大学医学部客員教授、 日本睡眠学会総合専門医。祖父は小説「楡家の人びと」のモデルとなった青山脳病院で不眠症の治療を始め、父は日本ではじめて時差ぼけの研究を行った。祖父の代から三代で、100年以上睡眠研究を続ける睡眠医療の専門家。「最強の昼寝法スーパーパワーナップ~日本人の睡眠処方箋~」「75歳までに身につけたいシニアのための7つの睡眠習慣」他著書多数。
46商品