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釘を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。釘に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
釘の商品レビュー

RZS 脚軽伸縮タイプ

Hasegawa RZS 脚軽伸縮タイプ

長谷川工業

脚立

4.36
|

17,350円

結論からいうと長谷川工業の専用脚立 脚軽 RZS-12aは、機能性を重視する人におすすめです。比較したなかでは珍しく、伸縮機能を備えています。4つの脚それぞれの長さを調整できるため、段差のある場所でも使えると高い評価を得ました。折りたたみはワンタッチバーを引き上げるだけの簡単操作。折りたたんだ状態でも自立するなど、機能性においてトップレベルの高評価を得ています。重量は5.6kgと重めですが、支柱が丸みを帯びているため持ちづらさは感じないでしょう。また、mybsetコンテンツ制作チームのモニター5人で実際に使ってみた検証ではと、きしみやぐらつきはほぼありませんでした。インターネット上の「上のほうに登るときしむ」との口コミに反し、モニターからは「登っての作業も難なくできる」との声が見受けられます。価格は執筆時点で税込22,330円(公式サイト参照)。ステップが5.5cmとやや狭いのと、スペースをとってしまうこと以外は優秀ですが、収納のしやすさにこだわる人は高評価を獲得したほかの商品もチェックしてみてくださいね。
脚立

脚立

サンワサプライ

踏み台

|

4,280円

サンワサプライ 脚立 150-SNCH046は、天板が高くて持ち運びやすいものがほしい人におすすめです。重量は実測値で3.35kgと、比較した同じステップタイプ(2段以上段差があるもの)のなかではトップクラスの軽さ。クッションつきの持ち手を装備し、握りやすいのも利点です。実際に試したモニター全員が「持ち運びやすい」と回答しました。収納もしやすく、折りたたんだ際のサイズは実測値で幅38×奥行6×高さ80cm、体積18240cm3とコンパクト。比較した全商品の平均約24,535cm3(※執筆時点)を大きく下回っています。とくに奥行が6cmと薄くなるのが魅力。自立はしないものの、家具の隙間や車のトランクにも収納しやすいですよ。使用時の安心感も良好で、乗り降りしやすい点で評価を伸ばしました。ステップの高さは1段目24cm・2段目49cmとほどよく、モニターからも「一歩目を大きく上げる必要がない」と好評。「少しカタカタとぐらつく」との口コミどおり1段目が若干きしむことがありましたが、おおむね安定していました。ただ天板サイズは、実測値で幅30×奥行20cmと小さめ。比較した同じステップタイプには、幅35×奥行25cmを超えた商品もあったことを思うと、少し物足りません。「小さくてバランスがとりにくい」との声もあり、足が大きい人はかかとやつま先がはみ出す可能性があります。昇降時は重心を中央に置く工夫が必要でしょう。高さのある2段タイプで、使用しないときはサッと折りたためる本商品。ステップに滑り止めがあり機能面も充実していましたが、比較したほかの商品にはよりずっしり安定感のあるものもありました。とにかく安心して乗れるものがほしいなら、上位商品もチェックしてみてください。
脚立

脚立

RIKADE

脚立

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10,999円

RIKADE 脚立 RE-002は、乗り降りしやすい脚立をお探しの人におすすめです。ステップの奥行きは、比較した全商品のなかで最も広い28cm(※執筆時点)。比較した商品内には奥行が狭く、足裏に負担を感じたものもあったのに対し、使用したモニターからは「足がほとんど収まる」「大きくて安心感がある」と好評でした。ステップには凹凸のすべり止め加工も施されています。「少しがたつくことがある」との口コミのとおり、検証に参加したモニターからも横揺れを指摘する意見は出ましたが、不安に感じるほどではありませんでした。フレームを握って乗り降りでき、安定して作業できますよ。ステップ4段の大型商品としては、持ち運びやすさも良好です。重量は5.14kgと重たいものの、上枠に丸みがあり、持ったときにあまり手への負担を感じません。収納時は奥行き5cmまでスリムになり、家具の隙間など、ちょっとしたスペースがあれば立てかけておけます。ただし、ワンタッチでの開閉や脚の伸縮機能はなく、シンプルなつくりです。階段などでの作業に使いたい人や、サッと移動できる商品をお探しの人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ステップスツール

ステップスツール

エルアイディ

脚立

4.44
|

5,220円

結論からいうと、Lily&Birchのステップスツールは、おしゃれで持ち運びやすい脚立を使いたい人におすすめです。2.5kgと軽量で、謳い文句どおり持ち運びやすさは比較した商品のなかでもトップクラス。モニターからも「角が丸く、手が痛くなりにくい」「軽くて運びやすい」と支持を集めました。ステップの奥行きは7cmと広く、足への負担もかかりにくい仕様です。一方、グリップがゴム製でないため、使用時に脚先が少しズレてしまうのはネック。また、体重をかけると少したわみも見られました。しかし、きしみやぐらつきはなくしっかりと踏ん張れるので、おおむね問題なく使用できるでしょう。左右のストッパーを持ち上げると、スムーズに折りたためます。収納時のサイズは、16×35×84cmと奥行きがやや広めです。隙間収納には不向きですが自立するため、壁に立てかけずに収納できますよ。据え置きしても違和感が少ないものを選びたい人もぜひチェックしてみてください。
脚立4段

脚立4段

RIKADE

脚立

|

8,999円

RIKADEの脚立4段は、インテリアの邪魔をせず、持ち運びやすい脚立を使いたい人におすすめ。マットな白いデザインで、部屋の雰囲気に馴染みやすいのが魅力です。また、持ち運びやすさを検証したところ、重量が3.3kgと軽く移動しやすい点で高評価を獲得しました。実際の使用感を5人のモニターがチェックしてみると、ステップの奥行が8.5cmと広いことで、「足を乗せやすい」との声が。加えて、ステップに少し傾斜があり、滑り止め加工も施されているので、フィット感は良好。比較した奥行が狭い商品に比べ、足裏が痛くなりにくいのも利点です。きしみやぐらつきも少なく比較的安定感がありますが、モニターからは「脚が動く感じがする」と指摘する声も。脚先には滑り止めのためゴム製のグリップがついていますが、その固定力には懸念が残ります。「がたつく」との口コミも見られたため、念のため注意して脚立に上ったほうがよさそうです。収納時のサイズは、幅33×高さ103cm×奥行16cm。少しかさばるので、購入前に収納スペースを確保しておきましょう。また、ワンタッチバーがついていないため、たたむ際は左右の金具を直接持ち上げる必要があります。より使い勝手を重視するなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
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