BUFFALO ポータブルHDD HD-PUSU3-Dシリーズ
バッファロー ポータブルHDD HD-PUS1.0U3は、場所を選ばず使いやすいものがほしい人におすすめです。厚みはわずか8mmと比較した商品のなかでもとくに薄く、重さも125gとトップクラスに軽量。「薄くてコンパクト」という口コミどおり、ノートパソコンと一緒にPCバッグに入れてもかさばりにくいといえます。本体は小さいですが、データの転送速度も優秀。特に小〜中容量のデータ転送が速く、10GBは平均88.94秒と高評価基準の95秒よりスピーディでした。ベンチマークスコアも読み込み平均131.39MB/s・書き込み平均122.62MB/sで、読み込みは高評価基準を上回る結果です。ただ100GBの大容量データ転送速度は若干遅かったため、少量ずつの転送を意識するとよいでしょう。サポート体制が充実している点も強みです。1年の保証期間内なら何度でも無料でデータ復旧を依頼でき、土・祝日にも電話に対応。復旧サービスが有料のものや平日しか電話できない商品があったなか、親切なサポート体制といえます。保証期間は1年と長くないものの、期間終了後も固定料金で復旧サービスを受けられますよ。静音性や熱のこもりにくさも高評価。稼動音は高評価基準の41dBより小さい39.6dBだったため、静かな空間でも使いやすいでしょう。また30分間大容量のデータを転送しても、本体温度は36.2℃と低め。50℃を超えると故障のリスクが高まるといわれているなか、発熱によって壊れる心配は少ないといえます。コンパクトで静音性が高く、出先で使用する機会が多い人にはぴったり。しかし、耐衝撃・防水・防塵の性能はなく、暗号化機能とパスワードロック機能も非搭載でした。「とにかくすぐ壊れる」との口コミがあったように、耐久面やセキュリティ面には懸念が残ります。大事なデータを扱う人は、性能や機能に優れていたほかの商品も検討しましょう。
Transcend StoreJet 25M3 TS1TSJ25M3Sは、外出先でも手軽に使いたい人におすすめです。口コミに反して転送速度は速く、ベンチマークスコアは読み込み平均136.7MB/s・書き込み平均136.21MB/sを記録。5GBの動画・画像ファイルは40.00秒、16GBのゲームデータは128.7秒で転送できました。比較した商品のなかでは素早かったので、大容量のデータ転送もスムーズに行えるでしょう。付加機能も充実しています。本体には使用状況をお知らせするLEDランプとラバーカバー付きです。比較した商品の半数以上には滑り止めなどの工夫がなかったなか、物理的な損傷による故障リスクは低いといえます。アメリカ国防省が定めたMIL規格に相当する衝撃耐性を備えているのもうれしいポイントです。熱のこもりにくさも高評価です。データ転送開始から30分後の温度は40℃でした。比較した商品のほとんどは42~47℃まで上昇したなか、発熱は抑えられています。故障予測機能がないのは惜しいところですが、価格は容量1TBで約1万円(※2025年3月時点・公式サイト参照)とそれほど高くありません。本体にはワンタッチでバックアップできるボタンがあり、こまめに保存しやすいのも強みです。専用ソフトからセキュリティの設定も行えます。高速かつ手軽にバックアップが取れるうえに、衝撃耐性があり持ち運びにも便利なポータブルHDDなので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>耐久性が高くて持ち運びやすいものがほしい人手軽かつ高速でバックアップを取れるものがいい人<おすすめできない人>とくになし
ELD-HTVシリーズ TV向け外付けハードディスク
エレコム ELD-HTV060UBKは、録り逃しを防ぐ豊富な機能を備えた1台がほしい人におすすめです。6TBと大容量であるうえ、対応のテレビに接続すれば24時間録画や2番組同時録画・4K放送も録画できます。比較した多くの商品になかった、指定したチャンネルをまるごと録画できるタイムシフトマシンにも対応。見逃した番組もあとからじっくり視聴できるでしょう。静音性も高く、100GBのデータを転送した場合の稼動音は平均28.2dBほどでした。比較したほとんどの商品と同じく静かに使えるので、リビングはもちろん寝室にも設置しやすいでしょう。「音が静かで気にならない」との口コミが寄せられるのにも納得です。排熱性能も優秀。比較したなかでも熱がこもりにくい傾向があった据え置き型で、実際に100GBのデータを30分転送し続けても本体温度は最高39℃にとどまりました。ポータブル型のHDDには50℃を超える商品もあったなか、熱による故障リスクも軽減できるでしょう。一方、本体を衝撃から守る滑り止めや故障予測機能は非搭載でした。比較したなかには専用アプリで内部の状態をチェックできる商品があったのに対し、事前に内部の故障に気づきにくいのがネック。正面のLEDランプで動作状況はひと目でわかるものの、故障を防ぐための工夫はやや物足りない印象です。加えて、ACアダプターが大きく、設置の際にほかのプラグに干渉しやすいのも惜しいところ。比較したほかの商品と同じくSeeQVaultには非対応なので、テレビを買い替えると今までに撮った録画が観られなくなる点にも注意が必要です。録画機能が豊富にあり、静音性・排熱性能にも優れた商品ですが、故障にいち早く気づけるものがほしい人はほかの商品を検討してみてください。<おすすめな人>豊富な機能で録り逃しを防ぎたい人静かで熱がこもりにくいHDDがほしい人<おすすめできない人>故障を防ぐための機能が充実した商品がほしい人
バッファロー 外付けHDD HD-NRLD4.0U3-BAは、外部の人が来る場所で使いたい人におすすめです。故障予測機能のソフトウェア「みまもり合図」を無料で利用でき、HDDの健康状態の把握が可能。故障を事前に察知しやすく、比較した故障予測機能がない商品よりデータの紛失を防ぎやすいでしょう。メーカーへの問い合わせ方法が充実しているうえ、有償の録画番組引っ越しサービスも用意。手厚いサポート環境も魅力です。盗難防止に役立つセキュリティスロットがあるのも大きな特徴。市販のセキュリティワイヤーなどと組み合わせれば、物理的に本商品を机などに固定できます。カフェや会社などで利用したい人にも心強いでしょう。加えて、落下を防ぐ滑り止めを搭載。故障や盗難、落下などの外的リスクを回避しやすく、大切なデータを管理したい人にもおすすめです。「本体がプラスチックなので熱が少し心配」という口コミに反し、発熱による故障リスクも少なめ。大容量データを30分間転送し続けたときの最高温度は42℃と、故障リスクが高まる50℃を下回りました。LEDランプで使用状況を確認できるのも利点です。ただし、ACアダプターが大きく、コンセントに挿す際にほかの穴に干渉しやすい点は注意しましょう。転送速度も良好です。実測したベンチマークスコアは、読み込みで平均184.24MB/s、書き込みで平均184.00MB/sと優秀。比較した多くの商品と同様に、高評価の基準値180MB/sを上回りました。実際に5GBの動画・画像ファイルを転送してみると30秒で完了しスピーディ。比較したなかには、16.6GBのゲームデータの転送に100秒以上かかったものもあったなか、こちらは97.3秒で終わりました。価格は2025年3月時点で13,000円前後でありながら(※ECサイト参照)、比較した20,000円を越す商品と比べても機能の豊富さや転送速度は劣りません。「大容量で転送も速く重宝する」という口コミにも納得です。とはいえ、比較したなかにはより性能に優れていたものや、独自の機能を搭載した商品もありました。セキュリティや作業効率をより高めたい人はチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>店舗や会社で使用したい人大量のファイルの転送に使いたい人<おすすめできない人>特になし
Seagate Expansionデスクトップ・ドライブ STKP4000402は、万が一のデータ損失に備えたい人におすすめです。3年の保証期間内であれば無料で1回データ復旧サービスを受けられ、平日は電話受付にも対応。比較した商品には、データ復旧サービスがないものや有料のものが複数あったなか、良心的なサポート体制でした。データ転送速度も十分です。1GBが6.4秒・10GBが55.71秒・100GBが557.59秒と、10GB・100GBともに1GBのときよりギガあたりの転送速度がアップしていました。ただ高評価基準を超えたのは1GBのみで、比較した商品内では少量ずつの転送速度が得意といえます。ベンチマークスコアは、読み込み201.54MB/s・書き込み194.39MB/sを記録。高評価基準はわずかに下回ったものの、いずれも比較した全商品の平均値を上回りました(※執筆時点)。データ転送の遅さが気になることは少ないでしょう。静音性も良好で、大容量データ転送時の音量は40.93dB。比較した全商品が40〜46dBの範囲に収まる(※執筆時点)僅差のなかでも、優秀な値です。「静音性にすぐれている」との口コミどおりで、時間や場所を選びにくいでしょう。30分の使用でも本体温度は34.2℃までしか上昇せず、発熱による故障リスクも低いといえます。耐衝撃・防水・防塵といった耐久性能はないものの、持ち歩く機会が少ない据え置き型なので、自宅で使うには十分。故障予測機能がなく故障を未然に防ぎづらい点はネックですが、充実したサポート体制で突然の故障にも対処しやすいといえます。大切なデータを保存するなら、ぜひ検討してみてください。