【ベスコス】石川ユウキが選ぶ、2025年ベストコスメ16選【スキンケア・メイクアップ・ヘアケア全部見せます！】

サロン勤務、アシスタントを経てフリーのヘアメイクとして独立。韓国メイクを日本人向けに落とし込んだ「ハニルメイク」の考案者として話題沸騰中のヘアメイクアーティスト。最近は「メンズヘアメイク」にも力を入れている。

はちみつが持つ美容の力にこだわっている、HACCIならでは！はちみつのようにとろけるクレンジングオイル。

保湿成分であるはちみつを3%・保湿・整肌成分84%の設計で、うるおいを守りながらメイクをオフできる。

泥のように濃密でクリーミーな泡が肌に密着。毛穴の皮脂汚れや古い角質まで、すっきりオフできるという洗顔料。

毛穴詰まりやニキビのもとになる余分な皮脂をオフできるので、肌荒れしがちな人にもおすすめ。

「マイクロ安定化技術」で整肌成分のビタミンC誘導体をカプセル化し、安定的に角層へ届けられるという、ビタミンC化粧水！

加えて、整肌成分としてナイアシンアミド・コラーゲンなども配合しており、毛穴の目立ちやキメの乱れが気になる人に向いています。

マイクロビーズを配合しているのが特徴的な、みずみずしい質感のブースターセラム！

保湿成分として、3種のはちみつ成分を配合しており、軽やかな質感で肌質を問わずに取り入れやすい美容液。

厚みのあるマイクロファイバーシートに、美容液をたっぷり含ませた、デイリーマスクなのにスペシャル感のある贅沢なアイテム！

整肌成分としてビタミンA・ビタミンB・ビタミンCを配合し、肌のキメを整えてトータルケア。5分でお手入れが完了するので、時短ケアにもぴったり。

SPF50+・PA++++と高い日焼け止め防止効果が期待できる、乳液状の日焼け止め。

石川さんの推しカラーは、ほんのり血色感をアップできる“ローズ+”。顔色を補正しながら、日焼け対策ができる点が強み！

 SK-IIでも人気が高いUVケアシリーズから、2025年リニューアル発売されたCCプライマー！

石川さんの推しカラーは、肌の粗をほどよくカバーできるベージュ。ノーファンデ派の人にもおすすめ◎

「しっとり、肌どけ艶。」がキャッチコピーの、パウダーファンデーションとは思えないようなうるおい感が特徴の、コスメデコルテの新作パウダリー。

パウダーファンデーションらしい軽やかな手軽さはもちろん、リキッドファンデ派の人も使いやすいなめらかな使い心地が魅力。

こちらも2025年に登場した、コスメデコルテの新作アイシャドウパレット！

石川さんのお気に入りカラーは、“06 fruit bijou”。黄み寄りの明るめカラーで、肌にふわっとなじんで清楚な印象に。

透け感のあるちゅるんとした仕上がりが特徴の、「オペラ グロウリップティント」。

石川さんの推しカラーは、“307 Milky Terracotta”。赤みを含んだおしゃれなテラコッタカラーで、シアー発色なのでナチュラルメイク派の人も取り入れやすい。

2025年にリニューアル登場した、「LUNASOL スタイリングアイゾーンコンパクトN」。5色の絶妙なグラデーションが人気で、繊細な陰影と自然な立体感を演出できるアイテム。

なかでも、石川さんの愛用カラーは“02 Soft Ash”！彩度の低い透け感のある影色グラデーションで、肌に自然になじみます。

まつ毛にこっそり存在感を与える繊細ロングを叶える、メイベリンで人気のあるマスカラ「スカイハイ」。

石川さんは“07 よあけブルー”がなかでもお気に入りで、うるうるな透明感のある目元を演出できます。

髪とタンパク質の関係に注目した「プラストゥモロー」スムースシリーズのシャンプー。

毛髪ダメージを補修し、髪本来がもっているしなやかさを引き出せると謳っています。

ダメージ毛髪の内側を補修しながら、ドライヤーの熱を味方にし、タンパク質由来成分で保護コーティングするヘアマスク！

週に1〜2回の使用でOKなので、日々のケアは簡単に済ませたい人にもおすすめ。

天然ミルク由来のプロテイン成分に着目し、日々のケアでうるおいを補給してまとまる指通りを目指せるシリーズ。

なかでもアウトバストリートメントは、「浸透型ジェリー処方」を採用しており、補修成分のラクトフェリン（牛乳）を髪内部まで届ける働きに期待できます。

幅広のカーボンレイヤープレートを採用し、ワンストロークで髪をうねりをしっかり整えられるのが魅力。

さらに、根元を照らすラインライトを搭載しており、隙なく艶めくストレートヘアを目指せます。