【ベスコス】yumiが選ぶ、2025年ベストコスメ17選【スキンケア・メイクアップ・ヘアケア全部見せます！】

アシスタントを経て、2014年フリーのヘアーメイクとしてして独立。トレンドをその人らしく落とし込むメイクに定評あり、メイクレッスンや雑誌、テレビなど様々なジャンルで活躍。オレンジページや、小学館美的グランの連載も人気。双子のママとして、自身の体験も活かし手間をかけずにキレイに仕上げるメイクテクを日々研究している。ThreePEACE所属

ハンドプレスだけでメイクを浮かせる「摩擦レステクノロジー」を採用した、素肌をいたわるためのクレンジングオイル。

クレンジング後は化粧水の浸透をサポートする効果も期待でき、落とすケアにこだわりたい人におすすめ。

2025年にリニューアル。濃密弾み泡が汚れを吸引し、うるおいを抱え込み美しさを高めるという“抱水美容液洗顔”。

糸を引くような濃密な泡が人気で、摩擦レス洗顔を叶えられるのが魅力！

“肌運命の軌道修正”というコンセプトを提げて登場した、2025年発売のエイジングケア化粧水。

整肌成分の黒麹発酵液（アスペルギルス培養物）をメインに配合しており、肌のキメ・ターンオーバーサポート・ハリケアなど、多角的にアプローチできるのが魅力。

大人の毛穴目立ちにアプローチできる、毛穴ケア・エイジングケアに特化したビタミンC美容液。

整肌成分としてビタミンCを中心に、レチノール・ビタミンB・グルタチオンなどを配合。保湿成分として、ペプチド・NMN誘導体などを配合。整肌成分が充実しているのが大きな魅力。

整肌成分のPDRNを配合した、時短肌ケアを叶える大容量のフェイスパック。

乾燥によるハリ不足や毛穴目立ちが気になる肌に弾力を与えながら引き締め、キメの整ったつるんともっちり肌へと導けると謳っている商品。

シワ改善・美白有効成分「ナイアシンアミド」を配合した、薬用の日焼け止め。

FASならではの整肌成分「黒豆ペプチド」によって日中のハリケア効果に期待でき、SPF50+ PA++++と紫外線カット効果も◎

カラーコントロールといえば！なエレガンス下地がリニューアルして登場。

yumiさんのおすすめカラーは、肌の色ムラをカバーできるYE401。つるんとしたなめらかな肌に整えながら、肌の凹凸や色ムラを補正できる下地。

真珠のような上質な艶めきを目指せる、PAUL & JOEの新作クリームファンデーション！

スキンケアのように心地よい質感で、ブランド史上最高のカバー力を発揮し、隙なく美しい肌に仕上げられると謳っています。

yumiさんのお気に入りカラーは、2025年の新色”15凛覗”。ベーシック×ナチュラルなベージュカラーをセットしたパレットで、凛とした気品溢れる印象の目元を叶えられる！

気になる肌のくすみや毛穴、赤みなどの肌悩みを補正するパウダーハイライト。

どんな肌色にもマッチするベージュカラーで、テクニックレスで使用しやすいのも魅力◎

アジア人の肌研究を追求してきた、シュウ ウエムラの彩度発想の色彩設計を用い、計算し尽くされた、どの肌でも自然に明るく魅せるヌードカラーが登場。

yumiさんの推しカラーは"BG943（ピーチマティーニ）”で、ナチュラルヌードでオシャレなカラー。

折れにくい、超極細芯0.8mmのアイブロウペンシル。

極細の毛流れが描けて、折れにくい保護パイプつき。まさに自然な毛流れをスムーズに描けるのがメリット。

狙ったまつげ、しっかり塗り仕留める！スナイパーのような極細ブラシマスカラ。

まつげの形にフィットするように緩やかなカーブをつけた極細スナイパーブラシを採用しており、まつげの根元から塗りやすいので、初心者にもおすすめとのこと。

豊かな泡立ちのラグジュアリーな洗い心地で、髪と頭皮のうるおいを守りながら汚れを洗浄できると謳っているシャンプー。

サイズ展開が豊富（250〜1800mLまで4サイズ）なので、使用頻度などにあわせて選択が可能。

うねりケア成分であるトステア®配合のトリートメントで、ストンとまとまった印象の髪を目指せる。

補修しつつキューティクルもケアできるので、ハイダメージでゴワつきがちな人にもおすすめ。

プロからの支持が厚い、シンピュルテのヘアオイル。

熱を味方につける補修成分「γ－ドコサラクトン」を配合し、ドライヤー・アイロンによるダメージが気になる人にとくにおすすめ◎

M・A・Cではじめての、グロウ質感なツヤリップライナー。

yumiさんおすすめカラーは”ベルベットテディ”。唇のカラーに近いピンクで、ぽってりボリューム感をアップできる！