出典:import-selection.mods.jp出典:import-selection.mods.jp出典:import-selection.mods.jp出典:import-selection.mods.jpフレッシュメイトダールマッシュ マッシュ豆のカレー370円タマアニこちらは『毛蔓小豆(ケツルアズキ)』を挽いた、最も古いパキスタン・ウルドゥー料理の一つ「ダールマッシュ」のレトルトカレーです。「ケツルアズキって何だ?」と思いますが、庶民の味方『もやし豆』の発芽する前の豆になります。味は、モッタリとした食感で、少し粘りがある柔らかな口当たり。念入りにすり潰した『もやし豆』の優しい旨味に加えて、トマトの爽やかな風味があります。材料には、未だにブーム冷めやらぬエスニックの定番「パクチー」もイン!あれ?あまり辛くないかなと一瞬思うのですが、スパイス・特に赤・青唐辛子がたっぷりなのでしょうか? チリチリと喉元が熱くなるような辛味が感じられ、食べているうちにブワッと汗をかけます。付け合せは、口直し的な生野菜などの“さっぱりサラダ”がおすすめですよ。…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jpオットギ3分カレー320円タマアニ韓国ではチゲ(鍋料理)の締めに“インスタントラーメン”を入れるのが一般的ですが、その数ある乾麺の中でも人気の「サリ麺」を提供している、1969年創業の韓国大手食品メーカー「オットゥギ社」の製品になります。 具は玉ねぎと人参に、小さく刻んだ牛肉が少し。日本のカレーと似ているトロッとした口当たりで、もちもちして粘り気のあるジャポニカ米が良く合います。そして韓国のカレーだから激辛だと思ったら大間違い!意外にも“フルーティー”で、韓国産果実で作られたチャツネと南国のフルーツピューレを合わせたルーは、甘味に少しコクがあってスパイシー。とろみがついた昔ながらの懐かしいレトルトカレーと言った感じでした。表記は中辛ですが、そんなには辛くはないです。日本のカレーの甘口と中辛の間くらいかと。もちろん、大韓(テハン)カレーの付け合せは「キムチ」で決まり!辛さを補ってくれるでしょう。…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jpKitchens of Indiaアルームター 角切りポテトとエンドウ豆のカレー461円タマアニこちらの製品は、「世界最高の大企業」として称されるインドの大手多角経営企業「ITC Group」が経営する『ITC Hotel』提供のレトルトカレーです。「旧:モーリア・シェラトン・ホテル(現在のITCマウリヤ,ラグジュアリーコレクションホテル)」の料理長を務めた、グランドマスターシェフ『イムティアズ・クレシ氏』が監修。「美味しんぼ 第24巻 カレー勝負」にも登場するほど世界的に有名な方です。1パック300g弱と2人前ほどの結構なボリューム。野菜はジャガイモ・トマト・タマネギ&ニンニク・グリーンピースと至ってシンプルです。ルーは小麦粉を一切使わず、しっかりと煮込まれた野菜がトロミを出しています。折り重なったスパイスの香りと風味が、素材の旨味を邪魔すること無く味覚を刺激してくれます。スパイシーでヘルシーなベジタブルカレーと言えるでしょう。…もっと見る
出典:import-selection.mods.jp出典:import-selection.mods.jp出典:import-selection.mods.jp出典:import-selection.mods.jp出典:import-selection.mods.jpギッツパウパジ414円タマアニインドで最も人気のあるストリートフードの1つ「パウパジ」。元々はインド西海岸ムンバイで、縫製工場の労働者用のランチタイムディッシュとして、1850年台に生まれたもので、その後全国各地に広まりました。濃厚な野菜のカレーに、柔らかい白パン「ディナーロール」を添えて食べるのが本場の食べ方。パンに漬けたり挟んだりして食べるカレーなので、ルーはすべての具材を細かく潰していて、トロッとしています。味わいはビシッとスパイスが辛く、トマトの爽やかな酸味が効いた、濃厚なベジタブルソースと言った感じ。特にエスニックな香りの代表とも言える「クミンシード」の鮮烈で芳ばしい香りが、口の中いっぱいに立ち込め “正にインドの香り” そのもの!全く肉類を使ってませんが、パンと合わせることでボリューミーな一品に変わりますよ。日々の忙しさの中で、手っ取り早く炭水化物を食べて、お腹を満たすには最高な一品かと!ただ栄養バランスが崩れないように、一緒にお野菜もしっかり摂りましょう。…もっと見る
出典:amazon.co.jpヤマモリタイカレー レッド280円タマアニ昨年2017年に続き、見事モンドセレクション5回連続受賞を達成した「ヤマモリ レッドカレー」。見た目がとても辛そうですが、刺激的な辛さとタイハーブのエキゾティックな香りが、食欲をそそらせる逸品です。タイ料理に欠かせない激辛赤唐辛子「ブリッキーヌ」をはじめ、素晴らしい芳香性こぶみかんの葉「バイマックルート」、タイの小茄子「マクワブロ」といったこだわりの素材を使い、さらに現地タイの工場で製造した折り紙付きの製品で、味も香りも十分本格的。ココナッツの甘い風味の後に、口いっぱいに襲いかかる辛さが、身も心も燃えるように熱くしてくれるでしょう。また、サラッとしたルーが日本のご飯にもよく馴染み、大きくカットされた鶏肉が、コクとボリューム感を与えてくれます。ちなみに「こぶみかんの葉」と「赤唐辛子」は、刺激がかなり強いので、通ぶって食べずに取り出してくださいね。…もっと見る
ヤマモリタイダンス タイカレー グリーン280円タマアニ本場タイのフレッシュハーブを使った、レトルトとは思えないハイクオリティなグリーンカレーと言えばこちら!『2018年モンドセレクション金賞』を受賞し、堂々の【10年連続最高金賞 】を獲得!栄誉ある商品にだけ贈られる【クリスタル・プレステージ・トロフィー】をヤマモリ株式会社が遂に手にした、ブッチギリの逸品と言えるでしょう。もちろん日本メーカー品ですが、ヤマモリ社100%出資の現地工場で製造。さらに使われていないと邪道と言われるほど、タイ料理には欠かせない「バイマックルー(コブミカンの葉)」が使われているため、本場さながら、いやそれ以上の完成度です。ココナッツミルクのマイルドな甘味と柑橘系の爽やかな香りが広がりつつ、ほどよいスパイスの辛味が後を引く、さっぱりとしながらも濃厚なコクが感じられる美味しさです。止まらないほど汗が出るのですが、絶妙なスパイスの配合がイタ辛さを全く感じさせないので、きちんとうま味を引き立たせています。 また、サラリとしたゲーン(ルー)は、何時もの“ライス”だけでなく、お米で出来た麺“カノムチン”や馴染みある“そうめん”でもピッタリ馴染みます!…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:amazon.co.jpキッチン88プーパッポンカリー 蟹のカレー炒め378円タマアニタイ料理もカニも好きならば、絶対に外せない『プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)』。バンコクの大人気シーフードレストラン「ソンブーン」が発祥ですが、カレーソースで炒めた“蟹”に、ココナッツミルクを加え、卵でとじた、現地のタイ人だけでなく海外からも絶大な人気を誇るメニューになります。メーカーは、新鮮な本物の食材だけを使用した「キッチン88」のブランドを手がける、タイの大手加工食品メーカー「オクタ・フーズ」です。タイの唐辛子味噌(ナムプリック・パオ)のピリッとした辛さの中に、ココナッツミルクの甘くマイルドな風味が感じられます。さらにふわっふわの卵とじが「蟹の身」とよく絡み合って、遊離アミノ酸の旨味がこれでもかと凝縮された絶妙な味わいです。シーフードの代表格「カニ」とみんなの大好物「タマゴ」に「カレー」の三重奏は、言うことなし!…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jpタージフーズキーマ マター(キーマカレー)420円タマアニこちらキーママターは、ひき肉にマタール(グリーピース)を加えた伝統的な北インド料理の一つ。メーカーは、世界空港ランキング第1位『シンガポール・チャンギ国際空港』にて、フードサービス業を提供する「シンガポール・フード・インダストリーズ(SATS FOOD)」。シンガポール航空を含め、全世界23社以上の航空会社と提携してケータリングサービスも担う、世界的な会社になります。メインに「グリーンピース」と丸めた「鶏のひき肉」がたっぷり入っていますが、異なる食材でも大きさを揃えてあることで、噛み心地がよく、スパイスを加えた豊かな香りが相まって、最後まで飽きずに味わえるスパイシーなカレーです。味・食感・見た目と三拍子揃ったカレーと言えるでしょう。狭い機内でいかに快適に楽しむか、フライトケータリングを行う会社ならではのクオリティかと!…もっと見る
出典:item.rakuten.co.jpTasty Biteプンジャブ エッグプラント630円タマアニ”エッグ”と言っても卵料理ではありません!細かく刻み込んだ“ナスビ”をたくさん使ったベジタブルソースを、パンジャブ地方の独特のスパイスで煮込んだ北インドの「ベイガンバルタ(焼きナスのカレー)」です。元々ナスは、インドの東部で生まれたと考えられていて、日本には奈良時代に伝わった古い歴史があります。そんなナスの原産地から生まれた本場のレトルトカレーがこちら!メーカーは、ニューヨーク証券上場企業「プリファード・ブランズ・インターナショナル社」。防腐剤や人工調味料を使わず、天然素材で作られた自然食品「テイスティ・バイト」を世界各国に提供。インドの加工食品市場ではトップシェアを誇る、インド・アジア地域で最も急速に成長しているブランドです。調理法は、レンジで1分・鍋なら5分。レトルトパックのまま電子レンジにかけることが可能なスグレモノ。やや辛口で、スパイスがフワッと口の中で広がり、後でピリッピリッと舌にくるホットフレーバー。全体的に野菜たっぷりでも口当たりが柔らかく、カレーと言うよりも、ちょっと上品な野菜煮を食べている感じ。トマトのサッパリ感を醸し出しながらも、オニオン&サンフラワーオイルのコンビが、コクのある旨味を感じさせてくれます。スパイスの重ね合わせも素敵ですが、食材の相性も大事と思わせてくれる一品です。…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jpグレート・イースタン・サンダルマカニ500円タマアニオーガニック先進国アメリカならではのレトルトカレーを一品。こちらは、インド・ムンバイのオーガニックメーカー「Suminter India Organics社」が製造し、アメリカのマクロビオティックフード専門メーカー「グレート・イースタン・サン社」が提供する製品です。ウラド豆・ひよこ豆・レッドキドニーの3種の豆をじっくり煮込んだ「ダルマカニ」。インド・パンジャーブ地方の伝統料理です。濃いこげ色のルーで、口当たりが優しく、お豆の粘り腰を感じる味わい。微妙に異なるお豆の食感と味に食欲をそそられ、また一口と食べてしまう、豆の濃厚な旨みが楽しめるカレーでした。栄養価の高い「豆類」は、ヘルシーな植物性タンパク質と、カルシウムや鉄分などのミネラルも豊富なので、「完全栄養食」にもおすすめです!…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jpBrahim'sビーフルンダン 2箱1,300円タマアニ「カレーはやっぱり肉重視だよ!」という人におすすめなのがこちら。牛肉と東南アジア独特の濃厚ココナッツをスパイスで煮込んだマレーシアのカレー「ビーフルンダン」。この『ブラヒム』は、マレーシア最大の加工食品メーカー「ディウィナ・フード社」の製品で、高成長が見込まれる巨大市場「ハラールマーケット」に全世界25カ国以上で展開する、数多くのアワード受賞歴の実績を持つ有名ブランドです。 ブラヒムの製品は、「うま味調味料」「防腐剤」「食品着色料」が一切フリーな製品で、すべてマレーシア政府機関によるハラール認定品です。ルーは、大きめな牛肉ブロックがゴロゴロと入り、噛まずにホロリと砕ける柔らかさです。海外のお肉らしくちょっと繊維質なのはご愛嬌。強めなスパイスで煮込んでいるため、コク深いグレイビーソースのような濃厚な旨味が特徴です。さらにじわっと後からくる辛さが心地よく、ココナッツの甘い香りが、すべてを良い感じにさっぱりと流してくれます。一度食べるとヤミツキになる、牛肉の旨味を存分に楽しめるカレーですよ。…もっと見る
MTRパラックパニール(ほうれん草カッテージチーズカレー) 348円タマアニインド亜大陸地域に欠かせない菜食主義ディッシュと言えばこちら。キラキラとひまわり油が輝く、深緑の草原色グリーンカレー。ペースト化した“ほうれん草”に、フレッシュチーズ「パニール」を加え、ニンニクやスパイス、インドの各家庭料理“おふくろの味”とも言えるガラムマサラで、味を整えたカレーになります。辛さのレベルは2~3程度の中辛未満と言った感じで、色合いの割には野菜らしさが全く無く、ねっとりとした食感でスパイシー。マイルドな辛味が、食欲を増進させてくれそうです。ところどころに入った白いキューブ型のカッテージチーズは、意外に淡白であっさりした味わい。お供には、小麦が主流の北インド料理らしく“ナン”や“チャパティ”がおすすめでしょう。 モチッモチのナンが、あっさりしたソースの美味しさを包み込み、香ばしさと相まって絶品ですよ。チーズとカレーの組み合わせは、野菜嫌いな子どもでも喜んで食べること間違いなしです!…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jpMTRカリパコラ420円タマアニ北インド・パンジャーブ地方のカレー「カリパコラ」。「パコラ」とは、『ヒヨコマメ』の粉で作られたフリッターのこと。それを「カディ」と呼ばれるチキングレービー(肉を煮焼きするときに出る汁)と酸味のあるヨーグルトを加えて仕上げたカレーに入れた、豆団子のヨーグルトカレーです。サラリとした水気たっぷりのルーでシャバシャバ系。ヨーグルトベースなので、辛さを酸味で抑えてあり、思ったほど辛くなくクリーミーな味わい。辛さが足りないときは、2本入った大粒の赤唐辛子を噛じって、ビリビリとした刺激的な辛さを!甘酸っぱい酸味が広がるカレーなので、スパイスの風味が爽やかに感じられますよ。ライスやロティで召し上がれ!…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jpウラッドパパド300円タマアニカレーを食べるときにライス派・ナン派に分かれると思いますが、たまには趣向を変えて、「パパド」はいかがでしょうか?「パパド」とは、ウラドダールパウダー(緑豆の粉)をすり潰して薄く伸ばしたインドの煎餅のこと。お煎餅と言えば、日本は主食の米粉で作りますが、インドでは豆粉で作る極薄のクラッカーが一般的です。 本格的なものは素揚げで数秒ほど揚げるのですが、こちらは電子レンジで1~2分、フライパンで直火焼きなら2分で済むので、大変お手軽です!さらに油を使わないのでヘルシー!ほぼ素揚げと変わらない味わいが楽しめます。パッケージには、何処か怪しそうな子供の絵が書かれていますが、メーカーは立派な組織で「スリ・マヒラ・グリハ・ウドヨグ・リジャット・パパッド」。女性だけで構成された労働者協同組合になります(とても長いネーミング)。ピリリッと香辛料の辛さが引き立つエスニックな味で、カリッカリのサクサクとした、お豆の風味がたまらないチップスは、さまざまなシーンに合いますよ。おつまみにもピッタリかも!…もっと見る
出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp出典:import-selection.ciao.jp木徳神糧ゴールデンフェニックス タイ香り米610円タマアニ本場のカレーが手に入ったら、ライスも食べ慣れた“ジャポニカ米”から“インディカ米”に変えてはいかがでしょうか?一昔前は、タイ米と言うと安い代替品のイメージが強かったですが、今では世界でも評価が高く、タイ独自に生産される「ジャスミンライス(カーオ・ホームマリ)」は、タイ料理やアジア料理には欠かせないお米として知られています。メーカーは、ジャスダック上場企業の米穀事業を取扱う「木徳神糧株式会社」で、タイ王国の大手米問屋「チアメン社」が提供する『ゴールデン・フェニックス』ブランドをタイから輸入し、日本の厳しい安全基準をクリアして販売されています。お米は、封を明けた瞬間から良い香りが漂い、日本の“うるち米”とは全く異なった細長い形が特徴です。そして、お米は研がなくてもOK!気になる方はちょっと水で「すすぐ」だけで良いと思います。パッケージの裏面には、炊飯器でもできる美味しい炊き方が記載されているので、はじめての方でも安心して調理できます。炊あがりは、ぬか臭は当然全くなし!香気が強すぎず、ポップコーンを連想させる香ばしい薫りで、パラッと軽く柔らかい質感。 どのスパイスとも違う香りが、芳香が強いエスニック料理に華を添えてくれます。香り豊かなお米の女王・高級米「ジャスミンライス」を次のカレーに合わせてみませんか?…もっと見る